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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
純正にギャップクリアランスが負けてしまったSP 2の性能を引き出せなかった件の3回目の投稿です。電磁気学の知識はほとんどないですが、素人なりに次の結論となりました。
CDIとのインピーダンス不整合により1次電流が減少し、2次側電圧が低下した。
コイルの1次側インピーダンスはコイルの1次側のインダクタンスで決まってくるので、純正がイグナイター+コイルで全体最適化設計されてるのに対し、このような社外コイルは運が悪いと走りに著しく影響すると思います。
元々コイルの一番大切な仕様であるインダクタンスは、インピーダンス整合条件から算出されるものなので、選択肢としては、整合設計された純正を選んだ方が無難と思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 2 |
CDI点火方式のスクーターに取り付けました。CDIはポッシュのアナログとデジタルの2機を切替え式で搭載してます。
新品の純正イグニッションコイル、ケーブル、キャップでのスパーク限界が電極ギャップ11mmであったのに対し、NGKレーシングケーブルCR3をつけたSP2では10mmという結果になってしまいました。
あるYouTuberの検証では、ケーブルをNGKからウオタニに交換して純正コイル使用時よりも広いギャップで見るからに強く青いスパークを発したと述べています。
また、CHATgpt の回答が正しいとは限りませんし、私は電磁気学はよくわからないのですが、コイルのインダクタンスとケーブルの材質、抵抗等の特性の最適化しないと本来のスパークが得られないと答えました。
以上の事実と理論回答からケーブルをウオタニに替えてみようと思います。
あと、ケーブルへの巻き付けによる信号取り出しにしてる武川のDNタコメーター針が著しく暴れています。デジタルCDIにすると大きく暴れ、アナログCDIにすると比較的小さな暴れになります。こちらもウオタニのケーブルに替えて様子を見ようと思います。
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