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品質・質感 | 0 |
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コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
スチールパイプに貫通穴を開けるために購入しました。
ごく一般的なホールソーです。
本来は電動ドリル用ですが、パイプに対して垂直に穴あけをしたかったのでボール盤にて使用しました。
説明文にある通り、ツバが無いため20mmのまま貫通穴を開けることが出来ます。
穴あけ可能板厚:一般鋼(鉄)3.2mmとのことで、正直パイプに穴を開けられるか不安でしたが、2.3mm厚のパイプも無事穴あけ出来ました。
当然ながらドリルビットほど鋭い歯では無いので、切削油をしっかり付けて引っかからないように細心の注意を払って作業しました。
はじめは部材を手で固定するような方法でやったので、引っかかりに負けて現場猫案件になります。
しっかりとワークに固定しましょう。
開けた穴は思いの外キレイでした。
今回はスチールパイプに直径20mmの丸ボスを溶接するために使いましたが、他のサイズもラインナップされているのでパイプ同士の直角突き合わせようにも使えそうですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
YAMAHAのXV750Eのフルエキ製作を制作するために購入しました。
フランジ部分は別途ワンオフオーダーにて削り出しで作って頂きましたが、エキパイは全てDIYで作ります。
エキパイは38φから始めていきます。
サイレンサーは50.1φの差し込みを使いたいので、どこかで少しずつ太くしていく予定です。
まだ製作中なのであくまでも"予定"です。
XV750Eのエンジンは改良を重ねて最近までドラッグスター1100などで使用されてきた歴史のあるエンジンです。
当然V型2気筒なので、並列エンジンよりもエキゾーストの取り回しに悩みます。
Vバンクは75°と言うことで、果たして集合管にすべきか独立管にするべきかどちらが正しいのかは分かりません。
45°バンクのハーレーなんかは集合していないことが多い気がします。
フラットトラッカーのレーサーなんかもそうだったりします。
90°バンクのツインはほぼ確実に集合しているので、今回は集合管にしていきます。
そうなってくると必然的に前後バンクを等長にする必要がありますので、特にリアバンクの取り回しがめちゃくちゃ大変です。
作ったは良いけれど装着できないとか外せないなんてものは意味がありませんので、今回はこのようなジョイントパイプを使ってみるようにしてみました。
このジョイントは片方が38.1φ、もう片方が38.1φのパイプが差し込めるようになっています。
同径のままジョイントしたい方には最適かと思います。
強いて言うならば素材のベースである巻きパイプの品質がイマイチなこと。
溶接した上で仕上げをする前提なのでしょうが、初めに見たときはおや?となりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ヤマハXV750Eのエキゾーストマフラーを製作するために購入しました。
様々なパイプ径、曲げ角度がありますが、今回選んだものは直径:約38.1mm、厚さ:約1.6mm、曲げR:100、曲げ角度:180°です。
MIG溶接の都合上スチールオンリーで作るので、もちろんスチール製を選びました。
特に音質や性能で選んだわけではないので、TIG溶接などステンレスを溶接できる設備があれば、私なら迷いなくステンレスを選びますね笑
750cc2気筒にしては38φは細いかな?とも思いましたが、純正の内径よりは少し太いです。
純正のエキパイは二重管になっているので、見た目以上に内径は細いです。
太ければ良いというわけでは無いので、38φから始めて少しずつ広げてから集合部で50.8φにする予定です。
パイプ自体は至って普通の巻きパイプですが、品質は良好でした。
寸法も記載通りのキレイなRの180度ターンでした。
今回はリアバンク用として製作するので捻りとトグロが必要でした。
せっかく180度を選んだのですが、結局は切り刻んでいます笑
ここから角度を調整して作っていきます。
ネオファクトリーブランドのほかにCFポッシュブランドでも似たようなものがあるようです。拘りがあるわけでは無いので、CFポッシュの方も使ってみようかと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
ヤマハのXV750Eを今風のカスタムをするために使用しました。
シートレールをマウントするためのステーとしての購入です。
元々はもっと薄いタイプを購入していましたが、強度が不安だったのとステー+ナット固定は不便でした。
そこで今回はツーパーセンターさんが販売しているウェルドタブ 9ミリ厚タイプにしてみました。
これだけ分厚ければ強度的にも安心ですし、そのままタップを立てることも可能です。
M10の細目でタップを立てたかったので、本当は10mm厚が欲しかったのですが、残念ながら9mm以下のラインナップしかありませんでした。
マウントは両サイドと他にももう数点で作るので、まあ大丈夫かと言うことで今回は9mm厚で試してみます。
難しい形状ではありませんので、フラットバーなどから切り出すことも不可能ではありませんが、複数個を全く同サイズに切り出すのはなかなか手間がかかりますし部材もタダではありません。
今回使用したものは9mm厚のSサイズですが、Mサイズ、Lサイズもあります。
また、3mm、4.5mm、5mm、6mm厚もあるようです。
こう言ったものを使用することで、クオリティも高まりますし時間も短縮できますね。
これからもありがたく利用させて頂きたいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
フロントホイールのハブをリペイントするために使用しました。
元々の塗装がガタガタだったことと、奥まった所にペーパーが届かないために剥離剤を使用しました。
最近のホームセンターでは環境に優しいタイプしか置いていないことも多く、あまり強力なペイントリムーバーがなかなか入手出来ません。
環境に優しいタイプは剥離力も優しいことがほとんどです。
しかし、このホルツのペイントリムーバーは本当に強力で、一瞬でも肌に付くと痛いレベルです。目なんかに入った日には失明するかも知れません。
ゴム手袋必須です(それでも暫くすると溶けて貫通します)。
塗布してから数十秒で反応が始まるので、剥がしたく無い部分はしっかりマスキングしましょう。
暫くすると古い塗膜がミミズ腫れのようにビロビロになります。
スクレーパーを用意しておくと良いと思います。
ブラシでも良いですが、飛び散るのでちゃんとした環境でないと酷い目に遭います。
また、純正塗装など焼き付け塗装されたものは一回では完全剥離できない場合が多いです。
可能な限りペーパーや真鍮ブラシ等で塗膜に傷を付けておくことがコツだと思います。
剥離しづらいところはある意味で下地や塗膜がしっかりしているところだと思いますので、リペイント時の参考にしたいですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
YAMAHAのXV750Eをカフェレーサー風にカスタムするために利用しています。
過去に何回か使わせていただいていて、使い勝手良好です。
2年ほど前に購入した時とロットが変わったのか、表面の質感が変わっていました。
ツルツルだったものが、うっすら切削痕が見えるモノになったようです。
一般的な商品やドレスアップパーツであれば、それは品質の低下と言えることでしょうが、このウェルドカラーにおいては違うと思います。
そもそも溶接前提であること、表面処理の無い生地で塗装前提であることから、これまでが過剰品質だったのだと思います。
……と、言うか溶接性を考えると今の方が断然良いですね。
もちろん寸法などは、これまでと変わっておりません。
キャップボルトのJIS規格に則った寸法で作られているため、市販のキャップボルトがキレイに収まります。
シートレールのマウントに使ったので、クロモリの強度区分10.9ボルトを使いましたが、当然JIS規格なのでキレイに収まりました。
各部の厚さもちょうど良いので、画像の通り素人の芋溶接でも溶け落ちたりしませんでした。
個人的にはM12のラインナップもして欲しいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
XV750Eのカスタムに使いました。
M10用なども以前から利用させていただいています。
現在シートレールを作り直していますが、細かいステー類を全部切り出して作ったりすると時間がかかり過ぎます。
また、限られた設備で対応せざるを得ないので、メーカー製と違って一つひとつの品質にバラツキも出てしまいます。
私の場合、切削系の加工はせいぜいボール盤とリューター、ベルトサンダーくらいしか無いため、キレイな外周加工や精密なザグリ加工はどうあがいても出来ません。
50系のアルミニウム合金ならまだしも、スチールで何個も作ることはまず困難です。
そんな時に見つけたのが、このMOTOR GARAGE GOODS製ウェルドカラーでした。
MIG溶接しか設備がないので、スチール製であることは必須ですし、プロっぽく見せたいので、ザグリ加工をしてキャップボルトを埋め込むこともずっとやりたいことでした。
用途としてはドンピシャな製品でサイズもM6、M8、M10の各サイズを選ぶことが出来ます。入り数も単品と10個入りから選ぶことが出来ました。
それぞれのサイズはキャップボルトのJIS規格に則った寸法なので、市販のキャップボルトがキレイに収まります。
この仕様であれば、テーパーキャップボルトなどでオシャレ?をする必要もなく、極々普通に販売されているキャップボルトでも結構キマりますね。
私は強度が必要なので、念のためクロモリ(SCM435)のボルトを探して使用しました。
強いて言うならばM12用のラインナップが追加されるととても嬉しいのですが、さすがに今さら増えないかな?と思ってもいます笑
各部分の厚みもちょうど良いため、私の素人溶接でも溶け落ちたりせず、溶接性も良好です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
フロントの足回りをXJR1300に交換するために購入しました。
43mmのフロントフォークになるためヘッドライトステーなど全て買い直しです。
パーツを揃えないと始まらないので、取り急ぎ購入しましたが、品質の高さに驚きました。
正直ライズコーポレーションと言うブランドは聞いたことが無かったですしあまり期待もしていませんでした。
価格と届いたパッケージからすると中国とか台湾の工場からの輸入品なのでしょうが、切削の品質もアルマイトの質感も申し分ありません。
ブラックを購入しましたが、特に色ムラもありませんでした。
この手のアルミ削り出しパーツはアルミの品質が悪く強度に難があるものもあるようですが、ヘッドライトステーなのでそこまで気にする必要は無いと思います。
ハーレーとかビッグシングルエンジンのバイクならまた別かもしれませんが。
少なくとも私のバイクの場合は問題無いと判断して使っていきます。
万が一壊れてもこの値段ならまた購入しても良いかもしれません。
ちなみにウインカーが取り付けられる穴は10mm径なので、最近の小型ウインカーを取り付ける場合はなんらかの対策が必要だと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 0 |
デザイン | 5 |
ポジション | 5 |
80年代のバイクのポジション改善に使いました。
希望はスチール製のミリバーであること、高さが低いこと、全幅が700mm前後であることです。
良さげなバーハンドルはカワサキZ系向けに販売されているものから探すと当たりが多い印象でした。
しかし、今回求めているものに当てはまると、デイトナのRCMコンセプトも、Z PARTSのハンドルバーもあまり好みではありませんでした。パワービルダーのローハンドルも検討しましたが、ちょっと短すぎます。
そんななか、ファナティックのアルミハンドルを付けている友人に遭遇。
私が求めているものにドンピシャだったので、スチール製を探しました。
調べてみるとファナティックはアクティブブランドに統合されたようで、アクティブブランドとしてスチール仕様も販売されていました。
値段も安いのでとても良い買い物をすることができました。
プルバック気味の純正ハンドルから交換することで、今風のポジションに近づいたと思います。
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品質・質感 | 0 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 0 |
ヤマハのXV750Eと言うバイクでカスタム車両を製作しています。
シートレールを完全に作り直している最中です。
スチール溶接で作業していますが、細かいステー類まで切り出し始めるととても時間がかかります。
また、手作業で切り出すので"全く同じもの"と言うのはどうしても作れません。
そんな中の救世主が、このウェルドステーです。
2%erさんも似たようなウェルドステーを取り扱っていますが、今回はスチールが良かったことと寸法がちょうど良かったのでGOODSさんのものにしました。
TIG溶接の環境は無いので、どうしてもスチールになります。
パイプとの溶接も多々ありますが、厚みもちょうど良く失敗することも少ないと思います。
まだまだへたっぴなので、あんまり薄いもの同士だと穴が開いたり、歪みまくったりしますので……
今回はこのGOODSさんのウェルド系パーツのおかげでだいぶ作業時間が短縮できました。
また次回も使いたいと思います。
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