タンクの傷防止のために購入し貼り付けました。

クリアタイプなので貼り付け時のエア抜きをしっかりやらないと見た目が悪くなります。

ロゴと2枚構成なのですが、なぜ分割しているのか分からない作りですね。

面積は小さいので激しいライディングではタンクを傷から保護しきれないかもしれないです。

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BMW C400GTにiPhone XRで使用しています。
当初はiPhoneXRにも充分対応されていて使用感がとても良かったです。
先日、ツーリングで関越道を走行中に道路の段差のショックでiPhoneが落下。
iPhone XRのサイズにストッパーが効かずに落下してしまいました。
ストッパーの利用幅に少し余裕があれば対処できると思います。
この点を除けば品質も良く利用価値はあると思います。
落下防止のストラップ付きのiPhoneXRのスマホケースを買いました。

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まだ装着したとこなので、星は全部三つです。
後輪のとこでも記入しましたが、ロードノイズがパイロットよりは大きいです。
パイロットでは、後輪と同じサイズを履いていましたが、久々にノーマルサイズに戻しました。

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純正がヘビーウェイトなので、ほぼドレスアップ目的で購入。
ユーカナヤは部品買いができ、外端のカバーが削れたりした場合も全とっかえしなくて済みます。

取り付けに関しては、純正のボルトを流用しますが、全部緩めないように注意が必要。
＃後端のゴムブッシュがハンドル内に取り残されます
ボルトが回り始めたらウェイトを持って上下左右に揺らしながら抜きます。
写真のように部品をボルトに全部（カバーは除く）緩くとめたら、差し込んで揺らしながら奥まで。
グリップに干渉しない位置まで差し込めたらあとは締めるだけ。
締め付けトルクは10N・m程度。あまり強く締結すると変形しすぎて内部のゴムブッシュが取れなくなります。
ボルトにはネジロック塗布が指示されていませんが、端部のカバーは脱落防止に塗布しておいた方が無難。

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強力クランプとのことだったので、固着部分への締め付けでの動かし、動かしたくない場所のクランプでの活用の為に購入です。コンパクト、価格も高くない、締め付け、固定と悪くはないようです。

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ドレイン用ボルトをマグネット付きタイプへ交換したいと思い、こちらを試しに購入です。
色、鮮やかな感じの綺麗な色ですが、長期での色落ちはどうか？しばらく様子見です。

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【使用状況を教えてください】
　主に通勤です。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
　はい。商品紹介写真のとおり簡易包装です。

【取付けは難しかったですか？】
　純正品と置き換えるだけです。しかしプラグコードの延長は必須です。
　ハーネス、コイルの固定ボルトは純正品を流用します。

【使ってみていかがでしたか？】
　温間時の再始動性が良くなり、発進?60km/h程度の加速感が向上しました。
　燃費は1Lあたり数km程度向上しました。

【付属品はついていましたか？】
　商品の写真そのままです。

【期待外れな点はありましたか？】
　他の方も書かれているように、プラグコードが短いです。
　商品のプラグコード全長+30mm程度コードを延長する必要があります。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
　ヤマハのパーツリストを見ると、純正品のコードを固定しているケーブルタイは部品として
　販売されていないようです。

　Amazonで純正のケーブルタイとほぼ同じ物があります。
　https://www.amazon.co.jp/dp/B00UYSXO4M?psc=1&ref=ppx_pop_dt_b_product_details
　このケーブルタイで車両側の楕円穴に問題なく固定できました。

NC39に使用。純正ボルトでのポン付けは不可。別のボルトを準備するか、リューターなどで穴を拡大して穴径m10 厚さ3ミリのスペーサーを準備するといい。
あと鉄だけあって 想像より重いです。

現物が見れないので、これか？と思い注文したが思いのほか小さかった。
ツーリング・マップルの大きい方が入らない。
車検証を折りたたまないと入らない。

ちょっとだけ致命的かも。

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※フロント、リア常にセットでの交換のためフロントの製品であるがリア側も記載する
【使用状況を教えてください】
・YZF-R6（13S 2016年）に使用して街乗り、ツーリング（主にタンデム）、極稀にサーキット
・2021年7月頃に交換し約8,000�q使用中

【使ってみていかがでしたか？】
・シリーズを通して頭の中でこう曲がる。と想像してその通りに曲がってくれるタイヤ
・雨の中を走っても一般道で滑ったことは無し
・雨の中ホムセン箱なんかを付けた重装備のS21だけが唯一高速道路の金属部でずるっと感じたことがある
・冬場の街中を走っても、横断歩道やマンホールで滑ったこともなし
・S20 evo、S21は大体1万kmいかないかどうかくらいでスリップサインが出るが、本製品もそのくらいで出そう
・スポーツタイヤに分類されるがタンデムも可。ROAD5と比べると「平均台を通っている感じ」とのこと。

【他商品と比較してどうでしたか？】
・純正（Dunlop Qualifier）：2,000km程度と割と直ぐ前世代のS21に交換にしてしまったため印象が非常に希薄だが、直前のYZF-R25のS20 evoと比べても走ってて楽しさが薄かった気はする。
・BATTLAX HYPER SPORT S21：前世代にあたるが正直本製品と使用していく中で楽しさ的な違いはそんなに感じなかった気がする。スリップサインが出るまでの距離はS21の方が若干短いが、タンデムメインになった差異もあるため運転が丁寧になった影響は少なからずありそう
・PIRELLI DIABLO ROSSO CORSA：楽しさは確か同じだが、耐久性がS21より短かったため本製品よりも短いと思われる。
・MICHELIN ROAD5：カテゴリーの異なるタイヤだがスリップサインが出るまでの耐久性が約2万kmと約2倍違う。雨に関しても不安感はROAD5の方が更に安心感がある。一般道でのんびりツーリングや極稀にサーキットに行くような使い方、腕だとBATTLAX Sport Sシリーズでなくとも十分に楽しめてしまった。

【注意すべきポイントを教えてください】
・曲がりたいところで曲がってくれるし安心感もあるタイヤであるが、同時に上手くなったと錯覚し無茶な走りもある程度は許容してしまいそうで自制心が試されそうだと思った。


耐久性や雨天走行などはツーリングタイヤには敵わず、他のメーカの同じカテゴリのタイヤと比べても若干価格が高いことは多々あるが、サーキットからツーリングまで素人ライダーでも受け入れてくれ、ほぼ間違いなくバイクが楽しくなるタイヤの1つだと思う。

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