ほとんど透明のシールドと同じぐらいの透明感、夜でも使えます。

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カスタムのされた中古車だと、ナンバー周辺にリフレクターがないケースがあるので車検取得の際にお世話になることがあると思います。車検屋さんとかは常に携帯してそうなアイテムですね。

リフレクター単体でネジ止めのタイプや、ナンバープレートと共締めするステー付きのタイプだったり色々ありますが、スペースさえあれば汎用の高いこちらが両面テープのみで加工なしでOKかつ、安価でおすすめです。
両面テープも3Mで、やっぱり細かい所でこういうのはデイトナが一番良いです。

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ナンバープレートホルダーには珍しい樹脂製。しかもAES樹脂。前からちょっと気になってましたが、今回日頃乗っている空冷4発よりも振動の出そうな空冷Lツインへ採用してみました。

まず、カーボン「ライク」ですが結構な高級感があります。ツルッとした表面ではなく、シボっぽくなった仕上げでカーボン地を演出している感じです。
安物のカーボンだと透けや、炭素繊維の織りの撚れなどが出ていて残念なクオリティだったりしますが、そんな安物のカーボンと比べるとむしろこっちの方が高級感あります。
また、カーボンにしてもFRPにしても、ちょっとしたチッピングなどでフチが欠けていたり、クリアが浮いていたり黄変していたりするとかなり貧乏くさくて悲惨ですが、そんな心配はなさそうです。

機能性では振動の多いバイクに使用するならアルミを始めとした金属製のナンバープレートホルダーやFRP・カーボン製のナンバープレートホルダーよりも、絶対にこちらがおすすめ。


材質的にかなりのしなりを許容できるので、オフ車であったりSR400、もしくはそれ以上のビッグシングルやツインのエンジンを採用する車両には抜群に向いていると思います。
シングルのバイクで振動でナンバープレート自体が割れるというのに悩まされている人は多いと思いますが、ホルダーをこれに交換するだけでも予防措置になるんじゃないかな？

AES樹脂はABS樹脂の上位互換と言って良い耐候性と成形性の良さで自動車のエアロやバンパーなどでの採用が多いと聞いていますが、ABS樹脂と比較した際の耐候性がどの程度のレベルなのかは今後の使用で測っていきたいと思います。
そもそも1枚2000円とかなので、1年も保ってくれれば、クリアの黄変は避けられないリアルカーボンに1万円出すとかよりは全然コスパ良いんじゃないでしょうか。
※ただし、AESは有機溶剤には弱いのでパーツクリーナーとかはあまりバンバンかけない方が望ましいと思われます。

何気に今まで、バイクのアフターパーツには存在していなかったジャンルのアイテムなので今後は大手が真似して出してくる気がしました。

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OptiMateはこれまで3台購入して、使用感は満足していました。バイク保管時は常時接続・充電していますが、バッテリーが長持ちしています。
R1300GSはノーマルでリチウムイオンバッテリーということで、OptiMate4を導入しました。

以前のモデルだとBMWのCanBasライン／通常充電の切り替えに、充電器のプラスとマイナスをつないで電源を入れる（コンセントを指す）という仕様だったために、いつも確認しつつ利用していましたが、このモデルはスイッチ切替式になったので使いやすくなりました。（前モデルの唯一の不満点でした）

R1300GSだと、CanBasラインからの充電では十分に充電できないということをディーラーで聞いていたために、バッテリー端子への充電方法となります。付属のバッテリー端子接続用ケーブルを取り付けて、シートを外さずに充電できるようにできます。

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BMW R1300GS用に購入しました。適合車種を参考にしながら４Ｌを選びましたが正解でした。
ただし、自分のＧＳにはトップケースや大度ケースを付けていないので、付けている状態だとリア周りが小さいかもしれません。
このシリーズのバイクカバーは複数回購入していますが、マフラー熱の影響を極力減らせるように、耐熱シートが付属しています。これを張り付けていると、多少マフラーに熱があってもカバーには影響ないです。

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二台持ちのため、どちらに乗っても似合い飽きのこない、長く付き合えるブーツを探していました。
紐を結ぶのはめんどくさいですが、コケたときはワイヤーよりも信頼性が高いのではないかと思い、足首までカバーし、防水性能もあるこちらを選びました。
履き心地も思ったより硬くなくて、良い感じです。紐を解くのも、慣れてしまえばそんなに苦になりません。
紐を固定するゴムが取り付けてあり、ほどける心配もなさそうです。履いて街乗りしてみましたが、バイクを降りても歩くときにバイクシューズ特有の悪目立ちをせず、歩きにくくもないので良い買い物だったと思います!
サイズは、当方普段は２６センチを履いていますがこの商品26.5センチを選びました。ちょうどよいです。ワンサイズ上くらいがちょうどよいと思います。

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【使用状況を教えてください】
ヤマハMT-25のブレーキレバーが納車時から中華製でガタつきが気になっていました。
ブレーキでそんな状態のものを使うのも不安なものの、純正は野暮ったいしちゃんとしたメーカーの社外品はそれなりにお値段がするのでどうしようか悩んでいたところ、ついでにマスターシリンダーもリフレッシュすればすべて解決するじゃんと気づき、NISSINのタンク別体型のこちらの商品に行きつきました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
別の車種で違うマスターシリンダー径のものは使ったことがあるのでイメージ通りでした。

【取付けは難しかったですか？】
MT-25の場合は当然カウルへの干渉を考えなくて良いのでほぼポン付けです。
バンジョーボルトはそのまま、ブレーキスイッチも端子形状は全く同じなので差し替えるだけで済みました。
自分の場合はセパレートハンドルに変えてあるためかなかなかエア抜きがうまくいかず、ハンドルバーから外してエア抜きしてやることで上手くいきました。

【使ってみていかがでしたか？】
純正とピストン径が同じ11mmで同じ横押しということでブレーキのタッチや効きについてはさほど変化は感じませんでした。
ただレバーが新しくキッチリとした精度のものになったことで安心感は何倍にもなった気がします。
また、NISSINのレバーはRの具合等が絶妙で長く乗っていても全く指が痛くなることはありません。
見た目も良くなり、補修パーツも手軽に入手可能なので言うこと無しです。

【付属品はついていましたか？】
基本ほぼセットになっていますが、M10ピッチ1.25のミラーホルダーのボルトは付属して来ません。
おそらくM6のタンク固定ボルトの間違いです。
たまたま元々付いていたミラーホルダーのキャップが同じ物が付いていたので流用して事なきをえました。

【期待外れな点はありましたか？】
特にありません。

【総評】
左右レバーセットぐらいの価格でマスターシリンダーまでリフレッシュ出来て最高です。
とにかく信頼性が高く、レバーのタッチも最高でアジャスターまでついています。
謎の中華レバーから卒業し、気兼ねなく乗ることが出来るようになりました。

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クランクケースカバーの脱着に使用しました

あると便利、安心

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安心のメーカーだと思います

オイルがついているとしっかりホールドしないので
取り外す部品と、工具が接触する所の脱脂が大切！
使いやすかったです

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フル充電で配達されてて良かったです

使用前にバッテリーチャージャーで確認したらフル充電でした
安心のメーカーだと思います

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