現在Z900 2020年モデルへの対応は正式に出ていませんが、19年モデルまでとリアフェンダーのパーツNoが変わってないので大丈夫だろうと思いつつ、細かい変更等があるかもと色々情報収集した結果、ライセンスランプのコネクターをZ900RSのものに転用すれば装着可能と判断し今回購入しました。

結果、車体への取り付けは2020年モデルへも問題なく可能でした。

ライセンスランプのコネクターは上記の通りZ900RSのもの（デイトナから対応品が出ています）を転用すれば車体側ハーネスの加工なしで取り付け可能ですが、純正のケーブル取り回し方法では少し配線を延長する必要があります。

それほど難しい作業ではありませんが、配線作業（コネクターのカシメなど）に不慣れな方はショップさんにお願いしたほうがいいかと思います。

見た目はリアフラップがなくなりストファイ感がより際立ちます。

ナンバーの角度はちょっと格好悪いポイントですが、車検対応だとしょうがないですね。

部品構成を考えたらもう少し安くてもいいかなぁとは思います。

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もしもの時を考えてつけましたが，どの程度役に立つかは不明です。このままわからないままでいられることを望んでいます。物の割にちょっと価格が高すぎるかなと思います。見た目は，それほどの高級感はありません。

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Z125proの場合、o2センサーを外すとエニグマ取付時でもチェックランプが点灯してしまいます。
マフラーの代わりのボルトが鉄ですし、蓋だけでこの値段的には高い気がします。多分、o2センサーのヒーター配線に抵抗を入れれば手作りも可能かと思います。

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ホンダのスポーツグリップヒーターは、純正グリップと同径なので握り心地に違和感がありません。
スイッチもこじんまりとグリップ横に収まっているので、ハンドル周りがすっきりします。
操作感も特に違和感ありません。あったかいです。
計測したわけではないですが、回路組み込みで発電量が少ない時（信号待ち）は自動で電源を
カットしているそうです。

ちょっと高いかな~とは思いますが、社外品だとグリップ径やスイッチの位置がハンドルを
占領したりするみたい。
私の中ではすでに必須装備と化しており、外気温１５℃あたりからスイッチオンしちゃいます。
２５０Ｒにも着けちゃってます。

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CB1300SFのスペンサーカラーに乗っていますが、あえてシルバーの単色を選びました。

作りはとてもしっかり丁寧に作られていて、塗装も綺麗で丈夫です。

ロケットカウルっぽいデザインということもあり、旧車感が一気に増してメッチャカッコイイです。

ただ、取り付けが普通の六角ネジの2点どめだけなので、盗難のリスクがあり、そのうち星型ネジでも探して付け替えようと思っています。

ギッチリと締め付ければ、グラグラすることもありません。

防風効果はまぁまぁといったところで、感動するほどではありませんが、一般的なバイザーと同等くらいだと思います。

風の強い日は、フルフェイスで身をかがめれば、けっこう安心して走れます。

ちょっと高いなーと思いましたが、かぶりそうでなかなか無いデザインだし、作りもしっかりしているので、総体的にはとても満足しています。

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モリワキのバックステップに標準装備されているステップバーはロールレットの加工が細かいため非常に滑ります。
しかしこちらのレーシングステップバーに変更したところかなりホールドしやすくなりました。ステップバーを変更して完成型になる感じです。バックステップという製品の性質上こちらの目の粗いタイプを標準にするべきなのでは？と思います。
気軽に交換するには少しお高いので評価は辛目です。

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平行ピンのアンバーW球は特殊品みたいで、冒、○○部品に行っても常時在庫品ではなく買えませんでした。どおせ取り寄せならば少しでも安いウェビックでポチでした。にしても定価がもともと高いかな。

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購入時、他に長さの合うハンドルブレースがなかったので、購入しました。1年ほど使いましたが、長さや品質的には問題ありません。もう少し安くなるといいと思います。

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以前載っていたバイク、GSX1400に装着していました。
取り付け方法は極めて簡単で、最初からついている銀のチェーンカバーを外し、こいつと入れ替えるだけ。
私の乗っていたGSX1400はまだマフラーが左右2本出しだった年式でしたので、
左のマフラー外したりリアサス外したりしないといけないかな、と思っていましたが、
まったく余計な心配で終わりました。
穴位置のずれもなく、ボルト一発で装着可能です。

性能的には純正のチェーンカバーと一切違いありませんので、完全に自己満足用という位置付けです。
その点では、車種名が書かれたこのチェーンカバーに文句の付けようはありません。
外から見て目立つパーツではありませんが、バイクから降りふと下に目をやったとき、所有感を満たしてくれます。

1点、ボルトの付け外しをするにあたり、普通のまっすぐのドライバーでは作業が少しやりにくいです。
ホームセンターなどで売っている、90度に曲がったタイプのドライバーを使ったほうがイライラせずに済みます。
100均で普通のドライバー買ってきてブチ曲げた方が安く済みますが、
自己満足パーツを1万以上出して買う人が、いまさら100円200円の差を気にするべきではありません。

見る人が見ればオッ！と思わせるこのパーツ、雰囲気重視の方にはオススメですよ！

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今までは計量カップを使用していましたが、買ってみました。

バイク整備で油の量をきっちり計測というとフォークオイル位しか無いと思うので、そのためだけと考えるとちょっと割高かな、と思います。

物自体はよく出来ていると思います。
写真には無いですが、取り外せる台座が付属していてきちんと自立しますし、嬉しいのは保管時のホコリ侵入に有効なキャップ付きです。

目盛の精度はよく分かりませんが、フォークオイルの場合最終的に油面調整で多い分は抜くので、特に問題ありませんでした。

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