写真でお分かりと思いますが、純正のウインカーと比べて光量が小さいです。
(CRF250Lのハザードランプを点けて撮影)
しかし、このジータXCプロテクター用リプレースメントフラッシャーはかっこいいんですよ。お気に入りなんです。
アピール度が低いので、あくまでもウインカーとハザードランプの補助灯的な使用をしています。
普段のポジションは純正のウインカーに任せてあります。
実用としては物足りない光量なので、純正ウインカーは外せません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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キタコ:ボルトカバー 対辺12mm用/カラー:レッド 商品番号:0900-000-80012
強度のない六角ボルト用の化粧カバーですので、ボルトの頭に化粧カバーを取付けた状態でレンチで挟んで回すと化粧カバーは簡単に割れてしまいますのでよく考えてからの装着が必要となります。
私は、10mm用・12mm用・14mm用と3種類の化粧カバーを購入して取付ましたが、どうしても触らないといけない状況になってしまったボルトがありましたので・・・化粧カバーを外して(割って破壊して)ボルトを触りました。
言わなくてもご理解して頂けると思いますが、点検や増し締めが必要なボルトへの化粧カバーの装着は控えたほうが得策だと思います。(上手く外れません。)
1個当りの単価がサイズによって異なりますが、どのサイズをとってみても割高だと思いますし 外さないといけなくなったら破壊あるのみ(ロス)のアイテムです。
しかも、表面強度が脆弱ですので いつの間にか美しい仕上げのメッキが剥がれてしまってます。
しかし、装飾としての化粧カバーの初期能力だけは極めて高く・・・
もしご購入されて装着されました暁には、きっとご満悦して頂けることと思います。
(しばらくは、お気に入りになりますよ!キレイですから)
その後、しばらくしたら 経年劣化早くって色々と考えさせられます。
もしかしたら、後悔しちゃうかもしれません。
頑張って評価して、★★★(星3つ)です。残念ながら、皆さんにオススメしません。できません。
お値段的には冒険出来る金額ですので、ご興味のある方は何かを購入するついでに化粧カバー少量を購入してお試しして下さい。
ちなみに・・・
上手く外すことが困難(私は一度も成功していない。)なくらいですので、走行中に落下など紛失したことはありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
キタコ:ボルトカバー 14mm用/カラー:レッド 商品番号:0900-000-80022
10mm/12mm/14mm用のキタコ:ボルトカバー/カラー:レッドを購入して取り付けております。
静電気メッキで美しく仕上げられたプラスチック製の化粧ボルトカバーです。(ボルトの頭にカチッと被せます。)
サイズの小さい10mmボルトはそんなに重要なボルトではありませんが(語弊が有ったらすみません。)
しかし、12mm・14mmボルトともなるとそんな訳にはいきません。
めっちゃ重要ヵ所のボルトに位置していますので、点検や増し締めなどの頻度が高くなりますから・・・
この化粧ボルトカバーを着けると増し締め点検出来なくなったりと、安全面であまり良くないのかも知れません。(良くないと言うより、悪いです。)
一度カチッと被せた化粧ボルトカバーを外そうとすると、化粧ボルトカバーがピキッっと割れます壊れます。(私は割らずに外すのを成功したことないです。)
化粧ボルトカバーが割れましたらもちろんボルトからは外れます。
そんな融通の利かない化粧ボルトカバーですが、その表面の仕上がりはとても美しいので取り付けてしばらくはよく光って目立ちます。(キレイだし、カッコイイですよ。)
しかしながらしばらくすると、角々のメッキが剥がれてしまいます。残念です。
もしご購入されます時は、表面劣化が早いことをご承知の上 ご納得して購入されますようお伝え致しておきます。
かつ、お取付されます時は、化粧ボルトカバーを取り付ける対象のボルトをまずはちゃんと点検してしっかりと増し締めをしてから化粧ボルトカバーをお取付されますことを推奨いたします。
そして、ボルト又は化粧ボルトカバーの見えますところに紫外線に強いマジック等で点検(緩み確認)用の印を着けておいて 点検の際の参考にするなどの安全に対するご自分での考案などが必要と考えます。
カッコイイことや美しいことも大切ですが、まずは安全第一が最重要課題です。
スピードの出し過ぎは勿論、法令違反や危険行為など他人様に迷惑を掛ける行為は、人として決してしてはいけません。単車乗りの最低限の基本的マナーです。
法令順守、安全第一、他人様に絶対迷惑を掛けないことをモットーにっ!!
楽しく安全運転で有意義にオートバイライフを満喫しましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
キタコ:ボルトカバー 対辺10mm用
カラー:レッド 商品番号:0900-000-80002
ナックルガードをアーマーガードに取付けているナット2個の頭に化粧ボルト
カバー(レッド)を装飾してあります。(写真)
六角ボルト用の化粧ボルトカバーですので、化粧ボルトカバーを取付けた状態で
レンチの使用は出来ません。
化粧ボルトカバーが破壊されます。(割れてしまいます。)
かと言って、化粧ボルトカバーを外すにも上手く外れないので・・・どうしてもボルト
を回さないといけない場合は、化粧ボルトカバーをレンチで挟んで回して破壊して
います。
点検や増し締めが必要な場所のボルトなどに取付けるには勿体無いアイテム
ですので、恒久的に取り付けておける場所を選んで装飾しちゃいましょう。
しかし、表面強度が脆弱ですので いつの間にかメッキが剥がれてしまって
います。
取付けたら上手く外せない代物ですが・・・
装飾としては取付初期には十分に映えて見えるアイテムです。
割高感は否めませんが、CRF250Lの各所のボルトに少しずつ化粧ボルト
カバー掛けています。(既にメッキ剥がれてますけど・・・)
費用対効果を考察すると、効果は期待できませんが・・・
取付けると、なかなか粋な感じになります。
カスタマイズ感は十分に満足して頂けることでしょう。(取付初期)
しかしながら、総合評価は★★★(★3つ)です。
耐久性に期待できませんので、オススメしません。できません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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DRCアルミ製M6テーパーボルト(レッド)
このDRCアルミ製M6テーパーボルト(レッド)は、サービスマニュアルに記載してあるトルク値で締め付けると破損したりしますので、力任せにネジを切り折らないように注意が必要です。
ご承知と思いますがこのDRCアルミ製M6テーパーボルト(レッド)はアルミ製ですので、SUS製やスチール製に比べて強度は格段に落ちます。
締付トルクが必要な部分及び取付強度が必要な場所へはこのDRCM6フランジボルトの使用は止めておいた方が賢明です。
(自己責任)
特に強度を必要としない部分やボルトが脱落しても深刻な被害などが起こりにくい場所で、このDRCアルミ製M6テーパーボルトを使ってカッコ良くカスタマイズしましょう。
(安全第一)
1ヵ所1ヵ所のマメな取付交換作業になりますが、交換すると高価に見えますし、なにせカッコイイですよね。
私は取付交換に際しましては、緩み止め用のネジロックをマメに塗布していますよ。ここ大事!!
製品に強度が無いとか、表面色のアルマイト加工が紫外線による色落ちするとかありますが・・・
ボルトが剥がれや色落ちしてきましたら、交換しちゃうかマッキーの新製品(ゼブラ株の新製品)赤色を塗ってメンテしておきましょう。
マッキーの新製品(マッキープロ 特殊用途DX)赤色は、レッドアルマイト加工のメンテナンスにオススメです。
(金属への色乗り良いし、耐光性強いです。)
安いことからコツコツと、一緒にカッコ良くしていきましょう。
総合評価は、文句なしの★★★★★(星5つ)満点です。
。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
DRC :M6フランジボルト/商品番号:D58-51-720
このDRCアルミ製M6フランジボルト(レッド)はアルミ製ですので、SUS製やスチール製に比べて強度は格段に落ちます。
このDRCアルミ製M6フランジボルト(レッド)は、サービスマニュアルに記載してあるトルク値で締め付けると破損したりしますので、強度が必要な場所へはこのDRCM6フランジボルトの使用は止めておいた方が得策です。
自己判断・自己責任になりますが、私は写真のような特に強度を必要としない部分や破損しても人的被害など起こらない場所にこのDRCアルミ製M6フランジボルト(レッド)を使用しています。
そんなDRCアルミ製M6フランジボルト(レッド)ですが・・・
どうですか?写真のブレーキラインに付けたDRCアルミ製M6フランジボルト(レッド)はカッコ良いと思いませんか?
(いいでしょ?)
高価に見えますし、なにせカッコイイですよね。
頭のサイズはM8ですので、私はサイズの合う場所のボルトは全てDRCアルミ製M6フランジボルト(レッド)とDRC M6 アルミテーパーボルト(レッド)(別途商品)に交換しちゃいました。
(ハンドル周りやブーツカバーなど)
カスタマイズにはもってこいの簡単に交換できるアイテムですので、コツコツと交換すると少ずつかっこよくなってきますので、単車を見る度及び整備する度に楽しくなりますよ。
強度が無いとか、紫外線による色落ちするとかありますが・・・
私の総合評価は・・・
文句なしの★★★★★(星5つ)満点です。
色落ちしてきたら、交換しちゃうか赤のマジック塗ってメンテしておきましょう。
マッキーの特殊インキの新製品はオススメです。
私はそれで、剥がれや色落ちしたアルマイト加工の赤色をメンテナンスしておりますよ。
(交換用予備パーツも所持しています。)
小さなことからコツコツと、一緒にカッコ良くカスタマイズしていきましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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ZETA ジータ:リプレースメントマウンティングアダプター 商品番号:ZE71-1712
アーマーガードをハンドルに取付ける際などに使用します。
このZETAリプレースメントマウンティングアダプターをでアーマーガードを取付けていると、転倒の際にアーマーガードが動いて衝撃力を吸収するようです。
いつもフロントブレーキリザーバーのところで止まります。
もう少し強い衝撃だと、フロントブレーキリザーバーを割ってしまうかもしれませんけどね。
きっと、その時は相当な衝撃破壊でしょうからオートバイの他の部分も破損してます。
強度を上げれば上げるほど、事故の際には全体への歪みとして現われます。
反面、上手く衝撃エネルギーを逃がすと言う考えからすると、このZETAリプレースメントマウンティングアダプターは取付けたアーマーガードごとハンドルを回転することで衝撃緩衝するような構造ですので、衝撃での全体への歪みが発生しないと考えられます。
取付け方としましては写真のとおりで、特に難しくも無いのですが、色がチタンカラーしかありませんので残念なんです。
(レッドアルマイトが欲しかったです。)
このZETAリプレースメントマウンティングアダプターは、アーマーガードだけではなく 想像次第では他にも色々な使い方もあると思います。
φ22.2ハンドル用とありますがφ23のパイプでも取付可能ですし、1個だけでもしっかりと固定出来ます。
しっかりとした丈夫な商品なのですが、お値段が高いですので・・・
総合評価は、★☆★☆(星4つ)です。
私は、このZETAリプレースメントマウンティングアダプターを使用するとアーマーガードにアクセルワイヤーが干渉してしまいましたので0.7cmのスペーサーを入れてこのZETAリプレースメントマウンティングアダプターとアーマーガードとの距離を調整してあります。(写真参照)
左のブレーキワイヤーには干渉してませんけど、左側にも0.7cmのスペーサーを入れてあります。
左右均等にしておかないと、オートバイを前方から見た時のアーマーガードやハンドガードの取付角度がゆがんで見えます。
このZETAリプレースメントマウンティングアダプターはZETAアーマーガード類を取付ける部品としては基本アイテムですので、ZETAアーマーガードを取付ける際には先ずはご使用してみて下さい。
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3.0/5
取り付け・精度 | 0 |
---|---|
品質・質感 | 0 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 0 |
使用感 | 0 |
正規の新品オーリンズを買ったのに、箱は開いてるし、中の袋まで開けてあるし、おまけに取り付けた形跡もある。展示品なのかなと思うけど、ウェビックに質問しても返事無し。開けてんやったら、保証書にハンコ押しといたら良いのに、それも無い。今までウェビックを贔屓にしていたのに残念です。
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3.0/5
先日取り付けました。
ワンポイントアクセントになり満足しています。
以前のオーナーが立ちゴケ傷??がありましたが、
うまいこと隠せました。
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3.0/5
【Webikeモニター】
レースシーズンに合わせて購入しました。
他のGPS製品と迷いましたが、メイン参戦のミニバイク6時間耐久に使える電池の持ちの良さとリアルタイムでラップを計測できる便利さでこちらに決めました。
別売りステーの納期が1ヶ月後とのことで、初使用のレースでは両面テープ+ガムテ補強での取り付けです。初使用でグラベルの藻屑は最も避けたいところですので・・・
お世辞にも親切とは言えないマニュアルで十分研究して現地でセッティングしたのですが、スタート/ゴールラインの設定で「コース幅」を短く設定しすぎて結論から言うと計測できていませんでした(泣)。
レース前にコース上で徒歩にてきっちりコース幅真ん中に、10m幅のコースに対して10mの仮想スタート/ゴールラインを設定したのですが、どうやらレース中はコース幅いっぱいに寄ることが多く、仮想スタート/ゴールラインを超えたところを走っていたようです。
レース中も35~38秒ラップのコースで1分超えの表示をすることが多く(逆にほとんどがコレ)、正直「失敗したな・・・」と。
今回初優勝できたレース、記録を残すことができなかったことが残念です・・・
付属の解析ソフトも2時間ほど触れましたが、スタート/ゴールラインの再設定などをするまでに到りませんでした。
本腰を入れて、サポートを十分に使い、トライ&セッティングしていけば、ラップタイム短縮を目指すライダーには夢の機械となるかも?ですが、正直一朝一夕に扱える製品では無いようです。
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このインプレッションで500ポイント頂きました。ありがとうございます。