ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5520件 (詳細インプレ数:5308件) | |
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買ってよかった/最高: | 1859 | |
おおむね期待通り: | 1441 | |
普通/可もなく不可もない: | 487 | |
もう少し/残念: | 106 | |
お話にならない: | 61 |
取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
説明の絵が見にくい、RL どっち?
説明のとうりラジエター抜いてみたら、抜かなくてもできるし、ちょっと残念?幅が広くなるので エアクリカバーの差し込みがチョー硬くなった。
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品質・質感 | 2 |
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コストパフォーマンス | 4 |
私自身の好みの問題ではあるのですが、ZETAのアルマイト色が好きではなくもうちょっと何とかならない物かとはいつも思ってますが、今回は急ぎでしたので購入しました。
使ってみて思ったのは、直前まで使ってたノーマルのシフトペダルが曲がったのを修正しまくりで酷かったというのも差し引いた方が良いかとは思いますが、剛性感があるのでシフトフィーリングは良かったです。
転倒時のダメージもダート走行中とは言えノーマルと比べ変形は無いに等しかったです。
ただ剛性が上がった分強い力がかかった時にはシフトシャフトへのダメージがある可能性は否定できません。
実際私は当たり処が悪かったのか、もともとの酷使がたたって疲労が重なってたとは思いますが、数度目かの転倒時折れました。
ただ私の場合は使用状況が少し特殊でしたので少し差し引いて頂いた方が良いかもです。
少なくとも普通に使って不満が出るパーツではありません。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 1 |
作り質感、アイデア共に大変良いと思うのですが
KTM 125EXCの車種専用に作られたにしてはペダルの距離が近過ぎます。
オフロードブーツでの乗車では正直ペダル間が狭苦しくてシフトがやり難いです。
オフロードブーツ以外での用途としてあえて使うなら
丁度良いペダル間隔と言えますが、オフロード用としてはかなり問題です。
ペダル位置の調整機構は微調整の利かないオフ車用としては大変便利。
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品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
手の防寒対策としてグリップヒーターや電熱グローブの導入も考えましたが、どちらも結構値が張るので、ハンドルカバーを探していたところ、この商品を見つけました。もともとZETAのアーマーハンドガード用だったので、KTM純正のプラスチックプロテクターを付けたままでは大きすぎて、寸法的に装着NGでした。プロテクターをカットしようかとも思いましたが、プロテクターを取り外してアルミのガードだけの状態で装着できたので、適合外を承知で買った割には無駄にならず幸運でした。先日、中綿入りのウィンターグローブで気温6?9℃の環境で50分ほど走行しましたが、自分は冷え性なのか手は冷たくなってしまいました。もともとプロテクターを付けていたので、飛躍的に防寒できた感はないのですが、カバー装着前よりは手の冷えが軽減されたように思います。温感については個人差があるので何とも言えませんが、自分の場合、やはり気温10℃を下回る環境下では、「加温」で対策しないと快適レベルにはならないのかな、と思いました。低コストで防寒レベルが上がった事と、このジャンルの商品としてはスマートに装着できた点は、概ね期待通りです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ネジ穴が合わなかったです
間違えたかな?
多分、間違えてはないと思いますが、確認してみます
簡単に取り付けられそうなので、ショップに頼まず挑戦してみましたが?の状態でしたd(^_^o)
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 1 |
純正よりもスッキリとし、握り心地も良くなりました。
取り付けもさほど難しくないのですが、1点注意が必要で、
ブレーキ側はネジが純正より長いようで気をつけないと、
ハンドルを全開に切ったときに若干カウル部分に擦る可能性があります。
実際、私は刷ってしまいそこまで気になる傷ではないですが少々ダメージが残りました。
製品自体には満足しています。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
zetaのオシャレアイテム。
アルマイト加工され発色が綺麗。
自己満足な製品です。
取付には10mmの六角が必要ですよ
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
気持ちハイスロになったかなといったところ、前回にしたいときのレスポンスは少しよくなったか。強度は金属なのでありそう。もっと価格が安いと普及するのではないでしょうか。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
新型のCBR250RR(MC51)にも無事付きました。
海外製のバイクは純正でもマグネットドレンで、毎回少しづつ鉄粉がついています。
今回新車からの初めてのオイル交換なので、まだまだ鉄粉が出てくる可能性があるかと思い磁石付きにしてみました。
次回のオイル交換時が楽しみです。
ワイヤリングの穴も空いているのも購入のポイントです。
サーキット走行するならワイヤリングは必須ですからね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
形状 | 2 |
高強度アルミ合金でできており、品質は言うまでもなく完璧です。
メーカーHPに「RSV4の場合、純正トップブリッジ534gに対し、当社の試作品が494gと、40gの軽減に成功。」との記載がありますが、トップブリッジ割り締めボルトを付けた状態でノーマルとZRTAの製品を量ってみたら、ノーマル:574g ZETA:492g で82g軽かったです。
また、マニュアルが同梱されていて、解りやすい上にトップブリッジ割り締めボルトには、焼き付き防止剤が塗られていたので、とても親切だと思います。
メーカーHPに記載されているように、強度バランスを追求し設計したレーシングトップブリッジなのでノーマルと形状が違います。
私の乗っているRSV4 Factory 2009年式はトップブリッジを横から見ると写真の様に台形になっていますが、ZETAの製品はフラットです。
なので、トップブリッジをZETAの物に交換するとフロントフォークの固定位置が上に来ます。
よって、フロントフォークのケガキ線の位置が変わる事になります。
私の車両はノーマルトップブリッジで3本目のケガキ線に付き出し量を合わせていました。
RSV4 Factory 2009年式のノーマル設定のフロントフォークの付き出し量は2本目のケガキ線なのですが、写真を見ると解ると思いますが、恐らくノーマルの突き出し量で使用した場合はトップキャップとの位置がツラに近い位置になると思います。
現在ケガキ線が丁度1本目位です。
なので、走るコースなどでセッティングを施すうえで、フロントフォークの突き出し量を突き戻す場合はトップブリッジを元に戻す必要があると思われます。
ちなみに、取り付けの際に盗難防止用のロックネジをドリルで破壊して取り付ける必要がありますのでドリルの準備をお忘れなく!
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