ユーザーによる Arai:アライ のブランド評価
世界最高峰の安全性とテクノロジーを追求したヘルメット。アライ独自の最先端技術から生まれた製法とF-1で培った技術を応用し製作されたヘルメットは、高強度と共に大幅な軽量化を実現しています。
総合評価: | 4.4 /総合評価3145件 (詳細インプレ数:2984件) | |
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買ってよかった/最高: | 1164 | |
おおむね期待通り: | 718 | |
普通/可もなく不可もない: | 183 | |
もう少し/残念: | 37 | |
お話にならない: | 12 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 2 |
デザイン | 3 |
機能性 | 1 |
ショウエイからの買い替え。アゴ周りがタイトで被ったり脱いだりがキツイ。チンガード部が常にあごに触れる。ショウエイのサイズより1つ大きいのを選ばないと、鉢周りがキツイ。指で発泡スチールを潰してサイズ調整しました。あごひもが柔らかすぎて、締めにくい。というか、締まりきらない。そして緩めるのが大変。Dリングが食い込む。最高に出来が悪いのがシールドの開閉機構。破壊するくらいの力を入れないと、シールドが上がらない。街乗り、ツーリングには非常に不便で不快。
レースに特化したのか、風切音か強烈。高速道路は耐えられない。別売のディフューザー付けたら、更に悪化した。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
日よけバイザー効果を期待して購入しました。
シールドを交換するために、頬パッドを外したら、なんと爪部分が取れてしまって唖然としました。
すぐに近くのショップで確認すると、頬パッドの爪部分が改良されている物が装着されています・・・。
メーカーへ事情を報告しても、改良していないとの事・・・。
メーカーへ修理依頼したら、やっぱり改良版が装着され返却されました。
しかし、頭の形状とヘルメットの形状が合っていなく、頭が痛くなると担当者へ伝えると、内装を削ってくれました。
そう言うサービスがあるとは今まで知らなかったので、今後購入したヘルメットでは活用していこうと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
歴代アライヘルを使用しているアライ頭です。
近年ですと、Astro-tr、PROFILEと使用し、頬パッドは12mmに変更してジャスト・フィットでした。しかしこの製品は帽体の形状が絞られており、これまでの使用サイズでは思っていた以上に頬部分が狭く、顎部分も小さくなっています。
*購入時は、ショップで試着の上がお勧めです。頬パットは最低が12mmなので、今までのサイズより1サイズ大きめがお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
性能、見た目等、点数的にはほぼ満点ですが、標準で装備されているシステムパッドのサイズが合いません。全体的にショウエイのメットとくらべ、内部が狭くあごでささえる形状なのであごにあたる部分が狭くなっているのですが、窮屈すぎてヘルメットをかぶる時にどうしても引っかかってしまいます。システムパッドのオプションを利用して、薄いものに交換するわけですが、みなさんも同じことを感じているのでしょう。最薄12mmがいつも欠品です、もしくは生産まちで手に入りません。
お店で一度かぶってみて、その狭さを体験してから購入したほうがよいですよ。
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1.0/5
天下のAraiのキャップで期待していたが見た目にチープ、被りが浅い、鍔の長さと大きさのバランス悪い、最高のヘルメット作るのにキャップは残念
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最初に被ってみた所、頭のサイズは合っているはずだが頬部がきつめでアンパンマンのようになってしまう。
細部まで非常にしっかりしていて、F1で使われるだけあってとてもタイトな作り。
標準のシステムパッド20mmから12mmへの交換を余儀なくされたが、そこから更に4mmの調整パッドを剥がすことで頭痛もなく快適なフィット感を今は持続している。
詳しくは個人ブログ、
システムパッドによる頬部の調節
http://blog.hangame.co.jp/Y774967479/article/42182584
システムパッドによる頬部の調節2
http://blog.hangame.co.jp/Y774967479/article/42212092/
を、参考までにご覧下さい。
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5.0/5
今まで使用していたアストロが寿命を迎えた事と、通勤で使用するため、朝と夜間乗る事が多く、スモークシールドとクリアシールド両方欲しい為、今回購入してみました。
約1ヵ月使用してみてプロシェードはとても便利であり、時間帯に応じた視界の確保の観点から安全性が大きく向上しました。また、ピンロックシールドも同梱のため雨天時や朝方の寒い時期(当方田舎の住まいなので寒暖の差が激しいんです)にも曇る事なくライディングに集中できます。本体の機能では、ベンチレーションのスイッチが大きくて操作感が明確なため、防寒グローブでも操作は容易でした。しかしながら内装面では頬のパッドが肉厚なせいか、他の部分はちょうどいい当たりなんですが、頬だけきつく脱着の際も耳が擦れて痛かったです。これはオプションのシステムパッドで調整が効きますし今はナラシ(?)が終わり大分軽減されて来たので気にならなくなってきました。総じて必要な機能が十分あり、後付けでプロシェードやピンロックシールドを購入する事を考えればコストパフォーマンスは十分以上の商品だと思います。
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4.0/5
バイク購入にあたり、ヘルメットを奮発しました。
特別、アライ派でもショウエイ派でもありませんが、最近のショウエイは見た目があまりかっこ良く感じませんので、昔からかっこいいと思っていたケニーロバーツレプリカのあるアライに決めました。
エアインテークやアウトレット、着脱式の内装、今やどこのメーカーでも当たり前ですが、さすがに『RX7-X』だけあって優れたものと感じました。
グローブをしていてもダクトの切り替えは操作しやすく、空気の通りの良さも体感的にはっきり分かります。
口元のインテークは2段階に開き、口元への空気導入か曇り止めの為にシールド内側に風を当てるか切り替えが出来ます。
チークパッドも外せるだけでなく表布とウレタンの分離も出来るので、洗濯の時に清潔に保てます。
さらにチークパッドのウレタンは数枚重ねの構造なので、剥がすことによりサイズ調整もできます。(元には戻せませんが)
付属で着脱式のチンガードが付いていましたので早速装着してみましたが、入り口が狭くなるのでヘルメットの脱ぎ着が非常にしにくかったです。
今後たぶん使わないかな・・・
シールドのロック機能も安全ですばらしいですが、慣れないと少々開けるのに手こずりました。
レバーを押し上げた状態から少し指をずらして、シールド下部を外に引きながら開けるとよいみたいです。
かぶった時はタイトフィットで心地よい安心感に包まれますが、1時間近くかぶっているとこめかみの前辺りがズキズキと痛くなってきます。(結構苦痛)
アライのHPで調べると特注のインナーで対処できそうですね。
私の場合、XLだとルーズフィットで楽なのですが、帽体が大きくて不細工なのと、安全上せっかくの高機能ヘルメットが生きてこないので、特注インナーを試してみたいと思います。
これから大切に使っていきたいです。
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4.4/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 4 |
今まで30年ほどバイクに乗ってきて6個目のヘルメットになります。
平均5年程で 替え換えてきましたが、日本のもう一つ有る、有名メーカーの物は 内装のヘタレが激しく (2個とも、スポンジの部分がパサパサになる) 2度しか買いませんでした。 あと3個はアライです。
今回フォックスも検討しましたが、 内装の位置が頭に合わずに結局、アライにしました
前回はツアークロス2でした。 前回とものと比べて頬にあたる部分 システムパッド が厚すぎて どうも窮屈でしたが 説明書によると4ミリほど薄くすることが可能であり、今の窮屈な状態で、しばらく使った後、薄くしてみようかと思います。(素晴らしい)
最後に、低評価ですが バイザーと帽体の間に 傷が 無数に入っていました。 バイザーを動かす時にできる傷というのは分かるのですが、まだ一度も動かしていない状態での確認で、傷を発見しました。出荷時に薄いビニール1枚はさんでおけば、防げる傷なんですが。
確かに外国製と比べると約3万円は高いですが 3年間使用した場合月1000円程度。その程度の出費で世界最高峰を被られるのですから、高いとは思いません。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
軽量なトライアル用ヘルメットとしては、HYPER‐TとTR-3の二択になると思います。
そこで、SEROWでトライアルごっこをするために、両方とも所有してみての感想を。
頭周りは58cmで、基本ヘルメットはSHOEIのLサイズを愛用してます。
1.価格:どちらも3万円を切る価格でほぼ互角。
オプションのパッド類もほとんど変わらず。
2.デザイン:HYPER‐Tの方が圧倒的に良い。TR-3の気になる箇所は
・帽体が二回りほど大きく重い。
・ほとんど稼働しないサンバーザー。稼働しないのと一緒なくらい。
・耳抜き?のカバーがゴム製でダサい
・現在は、帽体・バイザー共に白色しか選べない。
3.装着感:自分にはTR-3がぴったりフィット。HYPER‐Tの気になる箇所は
・Lでは横方向がきつめ。XLでは縦方向が緩めでグラグラする。
パッドが馴染んでくるとまぁなんとか・・・。
・決定的にダメなのは、帽体がコンパクトなせいで、メガネのテンプルがストレートだと
つっかえて装着できない。
そのためテンプルを耳に沿わせて曲げないといけないが、メガネを装着したまま被るの
は至難の業。
逆にヘルメットを被ってから、テンプルを曲げたメガネの装着はまず不可能。
と、個人的にはTR-3がフィットしていて、装着もラクで良いのですが、軽量な点や機能、見た目を
優先するとHYPER‐Tの方が好みですね。
HYPER‐Tにはチンガードの付いたPROも出ましたし、何より自衛隊の二輪偵察隊や警視庁の高速隊
や交機隊(パトカー用)が採用しているところをみると言わずもがなでしょうか。
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