ユーザーによる KAWASAKI:カワサキ のブランド評価
「Let the good times roll.」カワサキは国内4メーカーの中でもビッグバイクについて、特に熱狂的なファンの多いメーカー。イメージカラーのグリーンに代表されるカワサキイズムはファンならずとも有名です。漢は黙ってカワサキ!?
総合評価: | 4.2 /総合評価2773件 (詳細インプレ数:2677件) | |
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買ってよかった/最高: | 1168 | |
おおむね期待通り: | 898 | |
普通/可もなく不可もない: | 340 | |
もう少し/残念: | 80 | |
お話にならない: | 23 |
3.0/5
Z800購入時に買いました、見た目重視なのでタンデムシートの収まり具合・リア周りのデザインを損なわない、KAWASAKI純正のこのバックにしました。
容量的には数字よりこちらで、2リッターペットボトル×1に隙間にタバコ×6個程度が収納できます。※下部のファスナーを開放し容量アップ
基本、遠出のツーリング・近場の走りや買い物も必要最低限な装備しないスタイルなので不便さは無い容量です。
プラスチック製部分もNinjaやZシリーズのカラーリングに合わせ変えれますし、スタイル重視でちょと荷物入れがほしい方には満足かとおもいます。
尚、ゴムバンドとプラの取り付け具でタンデムシートに装着しますが、不安な方はブラックテープでゴムバンドの端を巻いてやると安心です
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ニッシンのラジアルマスターに装着しました。
マスターをニッシンラジアルに交換すれば一般のネイキッド車にありがちな一体型マスターよりはレーシーな見た目にはなりますが、私はあの白い樹脂のリザーバタンクではどうも締まりがないと感じていました。
たまたま某ブログにてNinja H2のリザーバタンクをニッシンのマスターに流用している記事を見かけましたので、私も純正流用カスタムに挑んでみました。
【何が購入の決め手になりましたか?】
リゾマ等海外メーカーのアルミ削り出しのリザーバタンクでも良かったのですが、いかんせん値段の高さと信頼性の問題で躊躇していました。
そこで安心のカワサキ純正部品かつ、車体の価格が300万円するのにも関わらずリザーバタンクは2000円程度と安価に購入出来てしまう所に魅力を感じていました。
某ブログの記事のやり方を真似ればニッシンマスターへの装着もいけそうだと判断し、リザーバタンクとステー一式を購入するに至りました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ニッシン標準の白い樹脂タンクと比べるとタンクのニップルが少々細いような気もしましたが漏れる事なく普通に使えています。
また写真のように色付きのフルードを入れれば色がクッキリと見えますのでカスタムムードも高まると思います。
【取付は難しかったですか?】
特に苦労する事無く普通に装着出来ました。
【取付のポイントやコツを教えてください】
ニッシン標準の白い樹脂タンクから交換の場合、ニッシンのタンクのニップルより僅かに細い為、ゴムホースをクランプで固定した後に念の為に他の部分もタイラップ等できつめに固定しておけば確実だと思います。
【期待外れだった点はありますか?】
特になし
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特になし
【比較した商品はありますか?】
・リゾマ フルードタンクNext
他の方のインプレで破損して漏れたとあったのでスルーしました。
【その他】
ニッシンのマスターに装着する場合
・ゲイルスピード タンクステー 29000024
・ポッシュ H型ラバー 100202
・デイトナ リザーバータンクホース 38114
の組み合わせで装着できると思います。
安価でなかなかインパクトのある見た目になりますのでおすすめのカスタムパーツです。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
今年、ガレージに加わったZX-10の冷却水交換のためLLCを購入しました。
前オーナーが最後に冷却水を交換したのか不明でしたので、一度交換する必要があると思ったからです。
選んだのは、もちろんKawasaki純正LLC!
純正品に対する信頼と安心感からの選択です!
Kawasaki純正LLCに使われている防錆剤は、ノンアミンのため高温時の安定性に優れており、防錆・防食効果のバランスも崩れにくく、銅などの金属に対する防食効果も強く、イオンの溶出が発生しません。
このノンアミン系防錆剤はノルウェーのアミン規制に対応して開発されたもので、リン酸やカルボン酸を主成分としているため消耗しにくくなっています。
(参考ですが、アミンタイプは自然界の亜硝酸塩と合成すると発癌性物質に変化するため危険です。)
Kawasaki純正LLCの希釈範囲は、30%−60%とされており、それぞれオートバイの使用環境によって、調整して使用できるようになっています。
ちなみに、LLCの濃度と凍結温度は、30%(-15℃)、40%(-24℃)、50%(-36℃)、60%(-51℃)です。
私の場合は、メーカー推奨の50%(凍結温度-36℃)で使用しています。希釈する際にLLCと水の割合が1/2ずつになるので、分量の計算が簡単なことも理由のひとつです。
もしも推奨値を超えて使用した場合、濃度が30%以下に薄くなると水の割合が多くなり比熱が高くなりますが、防錆材などの成分が薄くなってしまうため、冷却機構の錆や腐食の原因に繋がります。また、濃度が60%以上に濃くなると水の割合が少なくなるので比熱が下がるので冷却効率が低下し、高負荷時にオーバーヒートの原因になるほか、かえって凍結温度も下がるため注意が必要です。
試しにKawasaki純正LLC1Lで、どのくらいの冷却水がつくれるか計算してみました。濃度別には、30%(水2.3L)3.3L、40%(水1.5L)2.5L、50%(水1L)2L、60%(水0.66L)1.66Lです。
ZX-10の冷却水容量は、基準値3.1Lですので、濃度50%でLLCと水は各1.55Lです。これをベースに、実際の作業では多少の増減があるので、そのあたりは調整になります。
LLCの主成分であるエチレングリコールは、原油を元にしたナフサから製造される原料で、不揮発性で高温時の濃度低下が少なく、比重が重く濃度の判定が行いやすいため、不凍液やクーラントの原料として使われています。なお、毒性があるので、交換した廃液を下水や河川に流すことは厳禁です!
エチレングリコールは本来無色で、市販の不凍液には誤飲防止や不凍液確認のために着色剤によって色がつけられていますが、色の違いが不凍液の性能を示しているものではありません。
また、LLCには防錆剤や冷却効率を高める消泡剤など、他の機能を発揮する成分が含まれているため、一般的には2・3年を目安に定期交換することが良いとされていますが、サーキット走行などをされる方など、オートバイの使用環境によっては早目の交換が必要になると思います。
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5.0/5
こちらのTシャツの良い所は何と言っても価格です。
とにかく安いです!!!
デザイン的に言えばとにかく中途半端な感じですが、色合いが可愛いです。><
どこが中途半端かと言えば、リブ無しの袖!素材が普通のTシャツ!ロゴの大きさ!etc...
それでもかっこいいのは色合いや雰囲気を十分に楽しめる価格帯にあると思います。
私は背中にゼッケンと名前をプリントしようと考えています。
イメージが変わる事、間違い無し!
バイク用ではなく、普段着にガンガン着たい一着です。
kawasaki乗りなら完売する前に是非、ご購入をオススメいたします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
Ninja650(2018年式)に使用。
走行5000kmだから、フォークオイル交換には少し早いと思ったが、ステアリングに違和感を感じたので、ステムベアリングを点検するついでに、どうせならと交換してみた。
メーカー指定の純正フロントフォークオイルだから、性能的に可もなく不可もなく、新車の性能を維持するのになんら不満はない。ただ、交換作業中に気が付いたが、新車充填オイルとは違う可能性がある。というのも、国内で買うこのカワサキ純正フォークオイルはKYB製だが、当然国産である。ところが現在のカワサキのバイクはタイ製だ。タイにはにほ多くの日本の下請け企業が進出しており、KYBもタイ工場を持っている。だとすれば、わざわざ日本から運ばず、現地工場の製品をカワサキに納入するはずだ。というのも国内KYBフォークオイルはよくある赤い色で着色されているが、新車充填オイルは緑色だったからだ。(納入メーカーを複数指定している場合は色違いもあり得るが、カワサキはこのオイルに関してはKYB1社のはず)
KYBはオイル製造元ではなく、世界有数のショックメーカーとして、サスオイルをオイル会社から買い入れて、自社でブレンドしているブレンダーだと思う。タイで使ってるオイルは現地のオイルメーカーの物だろう。だとすれば、微妙に性能は違うかも?
交換後に走った感想は・・・・私の腕では「違いが分からない」 まあ、粘度指数や特性は揃えているだろうから、差を感じないのは当然かもしれない。
フォークオイルを自分で購入するような人は整備が好きな人だろう。サービスマニュアルには書いてない交換作業スキルをお伝えしたい。
サービスマニュアルにはフォークオイルの交換量として、「交換時」と「分解時」の二つの量が示されているが、フォークを分解しなくても、逆さまにして24時間以上(オイルの固い冬なら48時間以上)抜くと、分解時に近いオイルが抜けてしまう。だから、マニュアルに書いていある「交換時」の量を入れても、規定量には全く届かなくて、何度も継ぎ足しては計り、継ぎ足しては計り、を繰り返すことになる。だから、思い切って「分解時」の量を入れることをお勧めする。なぜなら、少し多めに入れて、規定量の高さまで抜き取ってしか、正確な油面は確定できないからだ。
分解後、オイルを注入する場合もメスシリンダで綿密に計るより、ちょい多めに入れて、抜くのがよい。理由は500cc?1000ccccぐらい測れるメスシリンダーは精度がちょっと甘く、目盛りもおおざっぱなので、正確な計量は難しいからだ。
又、フォークにオイルを注いだ後、マニュアルには「数回伸縮させる」と書いてあるが、ヨーロッパのオイル専業メーカーのマニュアルでは「50回伸縮させよ」と記載されているものもある。さすがに50回は多すぎると思うが、数回では隅々まで行き渡らない可能性もあるので、力の続くかがり伸縮させるのがいいと思う。(ダンピングが効いているので20回もやれば腕が疲れる)そして、力の限り伸縮を繰り返したフォークオイルは無数の気泡が混じっているので、この気泡が油面を上げる。厳密に油面を計りたい方は、気泡が抜けてしまう1?2時間後に計るのがいいと思う。
時間が勝負のショップではそんな悠長なことはしていられないが、個人で整備をするなら、ショップがやれないようなことをする方がいいと思う。
なお、Ninjaのステムの違和感の原因は製造時の「締め込み過ぎ」にあって、レースにはうっすら傷が入っていた。私は基本的にタイ工場の工作精度を信用していない。
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フロントフォークのオーバーホールの為に購入。シルコリン、モチュール等も悩みましたが、SKFのオイルシールへも同時交換のため、ノーマルとの違いを知りたく取り敢えずメーカー指定の純正品を購入。が、同じ(SHOWA製)オイルのなのに、KAWASAKI純正の方が安い!!迷わずこちらを購入しました。インプレは…………まぁ、純正ですからアフター品には敵いません。ですが、スタンダード状態を知るにはベストです。
メーカーが違うから………と敬遠する方もおられますが、中身は同じです(笑)
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4.0/5
このバイクには ありとあらゆるオイルを使いましたが ここ3年ずっと使っているのが このオイル!
用品屋ではけして安くないが このサイトだと安く買えます。
外気温度5℃くらいから冷え込むと 硬い感じが出てきますが、1年中使えます
半年一度 2000から3000キロで交換しています。
オイルに何を求めるかで高級ブランドも色々ありますが、純正という安心は 何よりきちっと高回転まで回ります。
自分の乗り方では全く不満無し。
ツーリングメインならば充分な性能と思います。
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4.0/5
【Webikeモニター】
長年色々と試した結果、レースなどの特殊な状況を除けば純正品が最適だと思います。安いものをこまめに交換することもしましたが、メーカーが保証しているものが最もコストパフォーマンスが良いと思いました。
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5.0/5
カワサキのバイクに乗ってるならやっぱりカワサキのキャップでしょ!!
ツーリングで休憩中にペタってなった髪を隠すwwwには欠かせません(^O^)
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3年目で一部 裂けができました。
ガムテープで補修をしてまだ使用をしています
いつでも交換できるように「スーパーバイクドレス」
を購入しました。
しかし、まだまだ交換は先そうです(笑)
完全防水でわありません。
豪雨でわ水が浸入します。
エンジン停止後、すぐにカバーを掛けていますが
問題なしでした。
ちなみにホンダ車に使用をしています♪
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