ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価1964件 (詳細インプレ数:1923件) | |
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買ってよかった/最高: | 817 | |
おおむね期待通り: | 852 | |
普通/可もなく不可もない: | 229 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 19 |
サビサビの純正キャリアにGIVIのトップケースE450をつけていました。キャリアの交換を検討していたところ、純正より価格が安くデザインもすっきりしている本製品を知り、どちらにしようか迷っている時に期間限定ポイントのお知らせがあり、チャンスだと思い購入しました。
今までのメッキキャリアに対して黒のフィッティングは色合いがどうかと思いましたが特に違和感はなくすっきりしました。
取付作業も問題なく、付属の説明書もショックアブソーバー取付ボルトの締付トルクが記載されている等、丁寧な説明で、締付トルクをネットで調べる手間が省け便利でした。
推奨トップケースはE370となっていますが、E450でも中に重い物を入れなければ問題もないように思われます。
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5.0/5
違うバイクに装着したい場合に、以前はベース部を毎回外しておりました。
汎用ベースを購入したのでボックスのみを外すだけでよくなり、簡単かつ迅速にボックスを入れ替える事ができる様になりました。
大満足です。
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5.0/5
ノーマルスクリーンと比べると一目瞭然ですが、
見た目の通りかなり大きく作られていて反った形状をしています。
高速道路や雨天時に恩恵を受ける事が出来ますが、
ライダーが風を受ける面積がノーマルスクリーンより大分減りますので、
夏場の街乗りは風を受けにくいので暑いです。
取り付けは6本のネジを外して交換するだけなので物すごく簡単です。
商品画像はハンドガード部分のえぐりがない(マイナーチェンジ前)の物で、
ハンドガード装着車両での使用はハンドルを切った時にスクリーンにあたってしまう為出来ません。
しかし現行のGIVIスクリーン(マイナーチェンジ後)は当方の画像のようにえぐれている為、
ハンドガード装着車両でも問題なく使用出来ます。
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PCXに付けました。
37リットルは正解です。
ヘルメットと合羽などの荷物が入るし、A4のパソコンバックも入るので通勤にも便利。
PCXにはこれがベストサイズだと思いますよ。
無塗装のブラックですが、カーボン調のようにシボが着いていてかっこいいですし、全体的なデザインも今風でかっこいいと思いますよ。
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こちらのセールでお安く購入出来ました。
しかしR1200R用のチューブラーパニアホルダー(PLXR5100)が日本で発売されておらず、某店で輸入しました。
V35自体は特に問題はなく、大容量で大変便利でした。
BMW純正サイドパニアケースよりもコスパに優れていると思います。
車種専用であるパニアホルダーの入手が出来ればお勧めのケースです。
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5.0/5
このたび、既存のGIVIケースをシェルパにも乗せるため、購入しました。
取り付けは位置決めが肝心かつ大変で、私はリアキャリアのフレームにパンクした自転車のチューブを巻きつけてこのGIVIベースを取り付けました。(振動吸収、滑り防止のため)
キャリアのフレームが四角なのですが、そのまま止めてしまうと付属の金属板(横から見てW型の金具鉄板)では裏から止める際に斜めになってしまいます。そこで
もう一方、(フレームをかませていないほう)には角材を15センチくらいに切ってかませることで、キャリアに対し、水平にねじを留めることができました。
こういった取り付け部品がもう少し用意されていると
親切かとおもいました。
もっと長くてまっすぐな鉄板がはいっているとか・・。
最低限のもので安くという考えがあるのかもしれませんが・・・。
キャリアバッグを8千円とかで買うよりも安くすんだので十分満足です。
物の作りはしっかりしていると思います。
ただし、林道で転倒するような使い方、(折れたら終わり割れたら終わり)、またはものすごく振動の多い道では不向きだと思います。
(振動でリアキャリアのフレームが壊れる方が多いようです。特にアルミパイプのキャリアをお使いの方)
絶対ではないと思いますが・・・。
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5.0/5
V-strom650に装着しました
取付はいたって簡単。
kijimaのヘルメットホルダーやヨシムラのマフラーを付けてても装着出来ます。
しかし左右をつなぐステーがマフラーに干渉するために使用不可。
まぁステーを使わなくてもしっかりと固定出来るのでよしとします。
納期は3か月待ちだったのですが、1か月で納品されました。
早くなったのはかなり嬉しいですね。
GIVI製品の納期は半年は普通だと思った方が良さそうです。
たとえ販売SHOPが早めの納期を出しても、普通に納期が延びてイラッとします(笑)
どんどん納期が延びるのも当たり前。
気長に待ちましょう。
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5.0/5
V-strom650に装着しました。
ブラック塗装にしたのですが、無塗装の方が似合う気がします。
車体でこの塗装部分だけがテカテカに光ってます(汗)
黒い車体でツヤツヤであればブラック塗装がいいかもですが、
リアボックスなど艶消しが含まれてる場合は、無塗装を選んだ方が似合う気がします。
GIVIのサイドケースの中では1番小さいものです。
しかしリアボックスの容量もあるのでこれで十分!
開き方も上開きなので開けた時に物が落ちる心配もありません。
取り外しもとても簡単に出来ます。
思ったより収納力がありコンパクト!
とても満足しています。
デカけりゃいいのであれば他のにしましょう。
収納力があって使い勝手を考えるのであればこのサイズで良いと思います。
ステーはチューブラーパニアホルダー [PL3101]
収納が足りなかったらボックスだけ交換すればOK。
アドベンチャーにフルパニアは非常に似合いますね。
中身は空っぽでも装着しています(笑)
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5.0/5
今までGIVIの33リットル品を使用していましたが、
バイク置場までの持ち運びが面倒くさく、小型化を模索していました。
そもそも33リットルをフルに使用するのは宿泊ツーリングなど荷物の多いときのみですので、
普段使いに最適なサイズとして26リットルの本製品を選びました。
写真は季節柄5リットルのクーラーバッグと、緩衝材付きのカメラ用ヒップバッグを収めた状態です。
上部に多少スペースがあり雨具などを収めることもできます。
縦方向のスペースを有効に使うことができるので、
このようなインナーバッグの使用はトップケースの小型化に有効ですね。
施錠できるハードケースとしてのトップケースの利便性はバイクの大きな味方ですが、
いつも大きなトップケースを取り付けているのもある意味無駄な気もします。
GIVIモノロックシステムの特長を活かし、こういったサブシステムの併用も良いかと思います。
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NC700Sに取り付けました。
純正のスクリーンはデザイン優先というか、まったく風防効果を発揮してくれないので交換しました。
色々なタイプのスクリーンが出ているますが安かったのでGIVIのスクリーンにしました。
ショートタイプとロングタイプがありましたが、車体に取り付けた時のスタイリングを考えてショートタイプにしました。
取り付けは純正のスクリーンから交換するだけなので簡単です。
4本ボルトを取り外すだけですね。
純正のスクリーンはボルトで止まっているだけでなく、爪でライトカウルにはめてあるので折れないように注意です。
色は濃い目のスモークカラーで、グレーのライトカウルとマッチしています。
ライトカウルの延長線みたいなデザイン感は非常に良いです。
大きさも大きすぎず車体のデザインを崩していません。
実際の風防効果ですが、「超快適」とまでは行きませんが、ノーマルに比べたら非常に楽です。
ノーマルですと風がライトカウルで拡散されて、上体全面にバラバラにあたって来る感じでした。
スクリーンを付けてからはまとまった風が胸から肩にかけて当たる感じです。
流れてくる気流は強さこそはありますが、バラバラではないためノーマルよりは快適です。
流石にスクーター等の大型スクリーンには及びませんがね。
下道の一般道ではあまり恩恵は感じられませんが、高速道路では非常に良いです。
胸から下の風がカットされるだけで全然疲れ方が違います。
これなら長距離でも楽に走れそうです。
気持ちシートの後ろに座って少し頭を下げると、ヘルメットにしか風が当たらなくなります。
体に当たる風の量が減ったせいか、以前とおなじ感覚でスピードを出していても実際はもっとスピードが出ていることが有ります。
風の量でスピード感の感じ方って変わるんですね。
スピードをを出し過ぎないように注意しないといけませんね(笑)
車体のデザインとのマッチを考えた所この長さのスクリーンになりました。
GIVIからはこのスクリーンよりもより長いタイプのスクリーンも販売されています。
高速道路の走行が多い方や「スタイルなんか気にしねえぞ」って方は恐らくそちら方が快適だと思います。
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