G-Craft:ジークラフト

JC75 バックステップ取り付け車で
簡単取り付けでした。元々シフトの入りは
悪くはありませんでしたが(1-2速間多少抜け有り)
取り付けてみると…カチッカチッ！と確実に入るように！
名前のとおりガッチリしました。お値段は高いですが
精度が高いと思います。
大陸製の安いヤツもありますが、ベアリング径が
でかいみたいなんで効果は無いと思います。

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おまけで貰った他メーカーのカラーを使ってましたが、そちらはフロントのみだったので前後合わせたくて買い直しました。

前後同色になって満足です。

カラーはかなり軽く、取り替えの際に純正重！と思いました。

バネ下の重さが変わったので軽快に走れかな？

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グロムJC75
シャフトを交換する際についでに取り付けました
ドレスアップが目的だったので満足です
赤系じゃない方にはちょっと派手かも

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グロムのシフトはたぶん歪んできたみたいでニュートラルが入りづらくなり交換しました。交換後はスムーズにニュートラルに入ります。個体差はあるかもしれませんがオイルとの相性や夏場の気温で今後は経過観察ですかね。

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高さ控えめで使いやすいと思います。
仕上げや質感もいいです。デザインも好き。
ただしサーキットでタイムを詰めようと思うとバンク角が不足気味（自分がヘタなだけかも）。
ま、Z125でサーキットでタイム詰めようとする人も少ないですかね。

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シフトアップ６センチロングスイングアームと一緒に使用しました
少しバリがありましたので品質、質感を星４つにしました
ただし使用するのには問題はないです

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C125はミッションやクラッチ周りが改善され、他のカブシリーズに比べるとシフトチェンジの感触も良く、シフトショックもほとんど無いので高級感を感じます。
しかしクランクケースの下をのぞくとクランクケース底部の中心付近からチェンジシャフトが出ていてシャフトのたわみやガタが心配になります。
この製品はチェンジシャフトの中間付近を支えて剛性感を出すものです。
作業にはスプロケットカバーを外し、ステップのホルダーを（取り付けボルト4本を緩めて）下にずらす必要があります。
余裕のある方はステップボルダーを外してしまった方が作業は格段にやり易くなると思います。
前記のようにC125はもともとシフトチェンジの際のタッチは非常に良いのですが、取り付け後はギヤチェンジの際のダイレクト感が増しました。
　その効果はけっしてプラシーボ効果ではなく実感でき、私的には大満足ですが、価格に見合ったものかと尋ねられると自信を持って答えることができません。
　アルミ削り出しのパーツにベアリングが挿入されており、非常に手間がかかっているものですが、目立つパーツではありませんので「高すぎる」と思う人もあるかもしれません。

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取り付けはステップ外さなくてもOKだったので10分位でさくっと完了

試運転してまず「あれ？オイル替えたっけ？」と思うくらいヌルヌルとギアが入る
3-2速が入りづらい現象も半減したように感じます

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オーバーバックステップのチェンジペダルゴムがすり減ってきて、シューズの爪先部分が汚れるようになってきたため交換。オーバー純正品は1,000円以上する(今も補修部品として販売されているか不明)ため色々探し回って、この商品に辿り着いた。(交換は2回目)オーバー純正品が高い理由はカラー？シャフト？部がセットになっているのか、わからない。取替方法は、劣化したゴムをカッターナイフ等で縦割りして取り外し、シャフト部にパーツクリーナーを吹き掛け、ゴムを押し込み終了。要するに、ハンドルグリップゴムの交換方法と同じかな。安いので2個購入しました。

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ノーマルより整備性がいいのでこちらに変更しました、作りもよく満足してます

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