ユーザーによる DID:ダイドー のブランド評価
「DID」のチェーンは、レース用ノンシールチェーンや一般ユース向けの高コストパフォーマンスチェーンまで、用途を問わず高品質なチェーンが揃い踏みです!駆動系の要であるチェーンが新品だとエンジンパワーも無駄なく発揮可能な上に、メンテ次第でロングライフを実現できます。重たい純正サイズをダウンコンバートなどにも対応可能なラインナップです。
総合評価: | 4.4 /総合評価1598件 (詳細インプレ数:1547件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 464 | |
おおむね期待通り: | 280 | |
普通/可もなく不可もない: | 68 | |
もう少し/残念: | 14 | |
お話にならない: | 4 |
5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】 前回もこれを使用し非常に満足していたため、スプロケット変更によりリンク数の違うチェーンが必要となり今までのチェーンがまだまだ使えるのでスプロケ丁数ごとにチェーンを買い足すことにした。製品の品質に比べ非常に安価なためチェーンを切って短縮するよりも2本を走るステージに合わせて使い分けることにした。これができるのもリーズナブルだから。
【実際に使用してみてどうでしたか?】 外側がゴールドメッキなので見た目がいいしノンシールでありながら耐久性が非常に高いこと。バイクを押しただけでわかるフリクションロスの少なさ
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)クリップジョイントのため特殊な工具はいりません。非常に簡単です。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合) 古いチェーンを外してしまう前にキリップジョイント部分だけを外し新しいチェーンをそこにつないでチェーンを通します。一周したら古いチェーンを外して新しいチェーン通しをつなぐだけです。クリップ式なので特別な工具は使いません。
【期待外れだった点はありますか?】 なし
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】 なし
【比較した商品はありますか?】 なし
【その他】 ウェビックさんは必要な長さごとに一リンク違いで注文できるので大変ありがたいです。
チェーンの箱の裏側には釣り付け方が丁寧に書いていますので初めての方でも正しく取り付けられると思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
非常にコストパフォーマンスに優れた商品です。こまめにメンテされる方にはノンシールの方が扱いやすいですしフリクションも少ないので使いやすいと思います。耐久性も数千kmでだめになるようなこともなくシールチェーンを価格差を考えても使う気が起きません。
見た目もブラック&ゴールドでカッコいいし安っぽさはありません。オフロードを走る人であればすぐに汚れるためチェーンのメンテもしょっちゅうでしょうから特にネガ要素はないと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
前回はRKを使っていましたが、今回はDIDを使ってみます。リッタークラス対応のチェーンなので値段も高いですが、性能も最高ですね。ノーマルと比べて、軽いし、美しい!500キロに1回のペースでメンテナンスが必要で、最初はチェーンが伸びやすいみたいです。
パッケージ開封時に大量の保存グリスが塗られています。チェーンクリーナーで吹き飛ばしますが、1本弱、必要になると思います。これを怠るとホイール掃除に苦戦します・・。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
チェーン交換なんてそんなにない。ショップに頼んだ方が安くできる。でも自分の愛車は自分でやりたい。そんなバイク人にお勧め。
チェーンメーカーの大同工業から出ているこの商品、作りはとてもしっかりずっしりしている。鉄の塊か?
サンダーで頭削ってなんてことは不要、ねじ込んでピンを抜く、その後プレートの圧着、カシメまで出来る。
27mmのメガネと19mmのソケット必要。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
昔からゴールドチェーンに憧れがあり、古くなった錆びたチェーンの換装用に安価で信頼できるブランドの当商品を購入しました。
(当サイトで私が調べた中では一番安価だったような気がします。(セール時))
コマ数の設定が多く自分のバイクと同じコマ数(520-108)設定の商品があるため、チェーンの余分な切断作業もなくすぐ取付け作業に入れました。
XAMのゴールドリヤスプロケットと同時に換装しましたが、チェーンとスプロケットの色合いが、思っていたよりも違っていました。
(チェーンの色を例えると、新しい10円玉の気持ち金色に近いイメージです。(あくまでも自分の感覚でです。)スプロケットに近い色が良かった。)
600kmほど走行してみましたが、初期の伸びもそれ程なく、音も小さく感じました。
(走行距離が延びるとどうなるか分かりません。)
今のところは、性能的に満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 0 |
GSX-S1000Fの純正チェーン&スプロケットがどうにもチープな感じがしてしまい、我慢できずにDIDチェーンに交換してしまいました。
最初、VXシリーズでも良いかな?と思いましたが、サーキットも走るならZVMが良いですよ、とメーカーの方に案内してもらい、最高峰のZVM-Xシリーズをチョイス。
スプロケットのシャンパンゴールド色にあわせて、チェーンはゴールドメッキにしました。
新品のチェーンはグリスがたっぷりついていますので、取り付ける前に一度クリーナーを吹いたウェスで表面をぬぐってから取り付けることをお勧めします。
GSX-S1000Fは116リンクでした。
交換後、早速ツーリングで高速道路、ワインディングと走行しましたが、とにかく軽く、アクセルの反応にダイレクトです。
今回、チェーンと同時にリアスプロケットも交換しましたが、チェーン&
スプロケット交換は、ただの消耗品交換ではなく、性能向上のカスタムとしても十分に体感できると思います。
KTM690DUKEの時もそうでしたが、特に純正チェーンはコストカットのために、品質の良くないチェーンがついていることも多く、わずか数千キロで伸びていることもあります。チェーン交換するだけで、とても走りやすくなることもあるので、おススメのカスタムです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
モトクロスで使用していますので、林道ライダーやツーリングライダーとは比較にならない程ハードな条件だと思いますが、そんな条件の中でも耐久性は非常に高いと思います。
初期の伸びは他のチェーンと同様かと思いますが、一度調整した後が殆ど伸びないというか、本当にチェーン調整の頻度が少なく大助かりです。
走行毎にダイドーのチェーングリスを吹き付けていますが、マディーの日はもちろん泥だらけですし、ドライコンディションでも砂埃等であっという間に殆ど油分のないままの走行となりますが、それでも極端に伸びたりすることもありません。
特にDZ2になってからは従来のDZの2倍の寿命と記載されていますが、本当に2倍の寿命を実感できる強度です。
ワンランク上のERT2と同様の特殊ピン加工が施されており、オールゴールドか否かの色の違いを除いてはテクノロジー的にはERT2に全く遜色ないのでは無いかと思います。
価格もネット上ではWebikeが一番安いので、毎回の定番品になっています。
なんとなく「高いものが良いのでは」とイメージだけでチェーンをチョイスされている方には特におすすめしたい逸品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
YBR125に使用。
標準では安価なノンシールチェーンが採用されていますが、マメに清掃、注油しているにも関わらず、余りにも消耗が速いのに辟易し、シールチェーンへと換装しました。
125cc以下のほぼ全ての車種は、標準でノンシールを採用していることもあり、「125ccのオートバイならばノンシールで充分」という意見をお持ちの方も多いです。
しかし、私自身は「ノンシールも充分使えるかもしれないが、ベストの選択ではあり得ない」と感じています。
その点で、ノンシールのメリットとして挙げられるものと言えば
1「軽さ」
2「フリクションロスの小ささ」
3「安価な値段」
…とまあ、この3点だと思いますが、実際のところはそれらも疑問に感じる点が多いです。
125ccではノンシールが一般的なのに対し、それ以上の排気量となると一気にその殆どがシールチェーンを採用している現状。あくまでも新車価格を下げ、更に少しでもカタログスペックを上げるために、ノンシールを採用できるギリギリの車格がこのクラスであるだけではないか、とも思います。
しかもパワーピークの低いクラスであるとはいえ、逆に言えばその分、公道でもそのパワーピークを多用した走行になりがちで、当然チェーンへの負担も大きくなります。
更に軽くて使い勝手の良い小型バイクは、雨天や悪路の走行も多くなり、ツーリング専用バイクに比べれば、同じ走行距離でもチェーンへのダメージは圧倒的に大きくなります。
そんな中、メンテナンスをあまり頻繁に行わなくても、安定したフリクションを維持できるシールチェーンのメリットは大きいです。
しかもXリング採用でフリクション軽減、ロングライフ化共に、大幅に性能の上がった本商品であれば、チェーンの交換スパンは比較になりません(3倍以上長持ちします)。
更に前後スプロケに与えるダメージも抑えられることから、結果的にランニングコストはノンシールよりも随分低くなるんですよね。
チェーンそのものの幅が大きくなることで、車種によって物理的に装着可能、不可能といった問題もありますが、その点がクリアできるのならば、ぜひ換装するべきだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
専用工具は、業販目的なので高くて一般人には手が出ないので。
この価格帯の製品は、いまいちのが多いがこれはいいですね。
難しいのは、プレート圧入量とピンのカシメ量ですがRK 530使用ですが、メーカーに問い合わせて聞きましたが、プレート圧入は ピンの出方が1.3mm
ピンカシメは、広がり幅が4.5~5.5mm だそうです。
それ以上すると プレートはチェーンの動きに影響がでて ピンはクラックが出るので注意してください。
だそうです。
ご参考までに
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
走行距離が30000km近くなったことでチェーンからジャラジャラと大きな音が聞こえ出し、ローラーの動きが渋くなっていたため交換することを決める。ショップでの交換が一番確実だが、整備スキルを上げるためかし丸君を使い自分で作業することにした
実際にチェーンを交換する前にイベントブースにて一連の作業を体験。作業自体は簡単で、かし丸君をきちんとチェーンに当てれば問題なく、レンチを動かす前にズレていないか注意すればOK。ただカット、圧入、カシメとどれも強い力がいるようで40?60N・mのトルクを掛けるらしい
かし丸君の他に19mmと27mmのレンチを使用するので別途用意すること。体験時の工具は27mmのメガネレンチで固定しつつ、19mmのギアレンチでピンの押し出しからカシメ作業を行った
公開されている動画で予習し、イベントブースで実践できたおかげで作業は無事完了。レンチは19mm、27mmともにメガネレンチで行ったが、19mmは体験作業で使用したギアレンチの方が使い易かった。ノギスでプレートの幅とピンの大きさを計測することも忘れずに
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )