効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
高湿度環境で保管されていたので車体も腐蝕でボロボロですが、湿度はハーネス内部にも入ってコード内の心線も腐蝕してしまってボロボロ。
傷んだ部分は切断し、新規にハーネスを作成してコネクターを新調します。
結局、コネクター内にある端子でカシメてある部分から水分が侵入して腐蝕するので、どうしてもコネクターを中心としてやり直す事になります。
コネクターをやり直す場合は可能な限り既存のコネクターで再生します。
コネクターから腐蝕した端子を抜いて、端子だけ入れ替える方式ですね。
ところが、端子が腐蝕していると導通抵抗が生まれて発熱し、コネクター本体が焦げたり溶けたりしている場合があります。
特に大電流が流れる大型コネクターは腐蝕するとピンチ。
というわけで、メインハーネスにバッテリー電源を供給する大元となるこのコネクターがあやしい感じだったので新調しました。
規格品なので完全に互換しており、この先何らかの事情で再びハーネス交換するような事になってもビシっと互換できます。
乳白色のコネクターは熱や紫外線にヤラれて経年時に割れやすい傾向があるようですが、乳白色の純正コネクターが30年割れずに耐えてくれたので・・・きっとこれも大丈夫でしょう。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
そんな中、リヤウィンカーは様々な事情から超小型LEDの物に変更する事にしました。
フロントはカウル埋め込み型なのですが、これは車体デザインの一部なのでそのまま使用し、内部の電球もLED化したりはせず電球のままです。
そうするとフロントが電球、リヤがLEDというメンドクサイ事になるのですが、時代は進化していて様々なワット数に対応して全てイイ感じにしてくれるICリレーがあります。
問題はそのICリレーと元のリレーとの交換。
普通の国産車なら2極の汎用配置なのでリレーに付属する変換コネクターをブッ刺せば良いだけなのですが、残念ながらDUCATIは3極リレー。
しかも車体側にコネクターの受けがガッチリ固定されていて、そこにリレーを刺すという、国産車とは逆の配置になっています。
(国産車はリレー本体が車体にマウントされていて、そこにハーネスから伸びているコネクターを刺す方式が大多数のはず)
そこでリレーから出ている汎用コネクター(メス側)を切断して捨て、オス-オスとなる変換コネクターを自作する事にしました。
純正リレーの端子形状をよーく確認すると・・・H4ヘッドライトコネクターと同じだという事に気付きました。
そこでH4コネクターを作成するためにこのキットを購入。
H4バルブが刺さる受け側(メス)コネクターは豊富にあるものの、バルブ形状を再現するオス側コネクターを作成できる物は少ないのでプロツールスのセットはありがたい!
コネクター形状は合っているものの、残念ながらH4端子と純正リレー端子は幅が異なりました。
純正リレーの端子幅は約6.4mm、このH4端子の幅は約7.7mm、1.3mmほど太いので左右を0.6mmづつ削り込んで整えました。
ただ、端子は平板をプレスで180°折り曲げて生成しているので、端子両端を削ると折り返し部分が無くなってバラバラになってしまいます。
バラバラにならないように、両端を削る前に端子内にハンダを流し込んでプレスしてある板をベッタリと固定し、それから両端を削ると・・・リレー端子の完成!
完成した端子は差し込み部の幅が違うだけで他は通常のH4端子形状のままなので、普通にH4ソケットに刺して使用できます。
ICリレーと純正リレーの端子位置を確認して(そのまま刺しても機能しない位置関係になっていました)組み立てればOK。
車体側のリレー受けコネクターと、交換したICリレーのコネクターを上手く変換しながら接続する事ができました。
コネクターセットに含まれている端子は金メッキされた立派な物で、形状も強度も極めて普通で完璧。
『H4コネクターのオス』なんて滅多に出番無いはずですが、HIDやLEDの配線で困った時はコレでバッチリです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
そんな中、リヤウィンカーは様々な事情から超小型LEDの物に変更する事にしました。
フロントはカウル埋め込み型なのですが、これは車体デザインの一部なのでそのまま使用し、内部の電球もLED化したりはせず電球のままです。
そうするとフロントが電球、リヤがLEDというメンドクサイ事になるのですが、時代は進化していて様々なワット数に対応して全てイイ感じにしてくれるICリレーがあります。
問題はそのICリレーと元のリレーとの交換。
普通の国産車なら2極の汎用配置なのでリレーに付属する変換コネクターをブッ刺せば良いだけなのですが、残念ながらDUCATIは3極リレー。
しかも車体側にコネクターの受けがガッチリ固定されていて、そこにリレーを刺すという、国産車とは逆の配置になっています。
(国産車はリレー本体が車体にマウントされていて、そこにハーネスから伸びているコネクターを刺す方式が大多数のはず)
そこでリレーから出ている汎用コネクター(メス側)を切断して捨て、オス-オスとなる変換コネクターを自作する事にしました。
純正リレーの端子形状をよーく確認すると・・・H4ヘッドライトコネクターと同じだという事に気付きました。
そこでH4コネクターを作成するためのキットを購入。
コネクター形状は合っているものの、H4端子と純正リレー端子は幅が異なります。
純正リレーの端子幅は約6.4mm、このH4端子の幅は約7.7mm、1.3mmほど太いので左右を0.6mmづつ削り込んで整えます。
ただ、端子は平板をプレスで180°折り曲げて生成しているので、端子両端を削ると折り返し部分が無くなってバラバラになってしまいます。
バラバラにならないように、両端を削る前に端子内にハンダを流し込んでプレスしてある板をベッタリと固定し、それから両端を削ると・・・リレー端子の完成!
車体側のリレー受けコネクターと、交換したICリレーのコネクターを上手く変換しながら接続する事ができました。
今回はH4コネクターセットに含まれていた端子だけで失敗せず上手く行ったので出番ありませんでしたが、作業失敗した時用に予備として購入しておいたのがこの端子です。
普通の亜鉛メッキされた端子で(金メッキではない)、形状も強度も極めて普通。
大電流用のコネクターでよく使用されている物なので、予備として持っておくとイザという時に苦労しないで済みます。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
リアウィンカー交換時に右側の配線が短いので延長用に使用しました。
当たり前ですが、難なく延長できました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
車体がボロボロなのにハーネスは元気!なんてワケはなく、配線もボロボロです。
この110型端子は最近のウィンカーコネクターなどでよく使用されている物で、かなりコンパクトなのが特徴。
昔ながらのギボシ端子より簡単確実で、汎用110型コネクターを使えば様々な極数がワンタッチで着脱できるようになります。
90年代のDUCATIは電装系の一部が日本製なので点火系で使っており、その端子の再生用として購入しておきました。
点火系だけなので30組も必要無いのですが、他のコネクターとしても(ニュートラルスイッチや油圧センサーなど)コンパクトにコネクトできそう・・・という目論見です。
点火系といっても点火スパークの大電流が流れるような部分には向かず、CDIやモジュールなどの微弱電流用です。
今回はモジュールコネクター部分で使用しました。
性能は普通で、特に言うべき事は無いです。
大した値段でもないし、まとめ買いしておくとイザって時に困らないのでまとめ買いしておく事をおすすめします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
車体がボロボロなのにハーネスは元気!なんてワケはなく、配線もボロボロです。
900SL(900SSも同じ)はフロントウィンカーがカウル埋め込み型というスポーツバイクには珍しい方式を採用しており、メインハーネスとはギボシ端子で接続する方式です。
ところが、コネクターはそのギボシ端子だけではなく。ウインカー本体とハーネスの接続も極細平端子で接続する方式です。
フロントマスターシリンダーで使うストップランプスイッチの平端子と同じ物で、雑に扱うと端子が折れてしまう例のアレです。
ギボシ端子はしっかり嵌ると非常に抜けにくくなる事があります。
狭いカウル内で引っ張っていると抜けた勢いで思いっきり配線を引っ張ったりしがち。
その勢いでウインカー本体と接続している極細端子を折ってしまったら大変!
部品はまだ出ますがなにしろ高価なので(片側1万円近い)壊さないようにしなければ!
というワケでこのコネクターの出番です。
オリジナルであるギボシ部分を残したまま、超短い接続コネクターを作っておき、着脱はこの110型コネクター部分で行う作戦です。
これならブッコ抜くのに怪力を要求されないので貴重なウインカーボディを破壊しないで済みます。
今回は極性の無い部分なので平気ですが、このコネクターは逆接できない物なので、極性が必要な部分にも最適です。
ギボシを止めてこのコネクターにするだけでかなり捗りますよ!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
車体がボロボロなのに端子は元気!なんてワケはなくちゃんと端子もボロボロです。
一応通電はしているのですが、コネクター内部を覗くと緑青を噴いている状態だったので、傷んだ端子は全部作り変えています。
この端子を使ったのはテールライトユニットの部分。
純正端子は空気中の水分で真っ黒にサビており、何らかの拍子に通電しなくなりそうだったので作成し直しです。
端子のカバーは純正が半透明のプラスチック製だったので、それを再利用しています。
(よくある透明のビニールカバーはベタつくしカッコ悪いので)
性能的にサンデーメカニックにはコレで十分なので、ついで買いで揃えてしまうのがオススメです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
車体がボロボロなのにハーネスは元気!なんてワケはなく、配線もボロボロです。
見た目はまぁ普通なのですが、端子の端を少し捲ると中の銅線は緑青を噴いている状態だったので、傷んだ端子を作り変える際にできるだけ配線も作り直しています。
そんな中、メインハーネスの大電流部分、特にエンジンとフレームと繋ぐアースコードの交換用としてこちらを購入する事にしました。
純正がこのサイズなのですが、アースはこのコード以外にフレームとエンジンの接触面で直接行われているのでオマケというか予備みたいなものです。
配線屋で購入すれば10倍の長さも購入可能ですが、バイク用品を多数買うついでに配線も買った方が総合的に安上がりなのでWebikeでコードも購入してしまいます。
もともと大した長さは必要ないので、1mという長さはまぁまぁありがたい長さです。
足りなければ継ぎ足せば良いだけですし。
2.0sqというのはかなり太目の配線になるので、ギボシ端子などのカシメとしては限界の太さです。
被覆は純正コードと同等の感触、エーモン製と違って半艶仕上げ(エーモンはピカピカの光沢被覆)だから違和感は全くありません。
ビニールではない素材(塩ビ?)なのでストリップもしやすい。
心線もしっかりした銅線で、ハンダも流しやすい。
性能的にサンデーメカニックにはコレで十分なので、ついで買いで揃えてしまうのがオススメです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
車体がボロボロなのにハーネスは元気!なんてワケはなく、配線もボロボロです。
見た目はまぁ普通なのですが、端子の端を少し捲ると中の銅線は緑青を噴いている状態だったので、傷んだ端子を作り変える際にできるだけ配線も作り直しています。
そんな中、メインハーネスの大電流部分、特にヘッドライトなどに向かう部分の配線の交換用としてこちらを購入する事にしました。
配線屋で購入すれば10倍の長さも購入可能ですが、バイク用品を多数買うついでに配線も買った方が総合的に安上がりなのでWebikeでコードも購入してしまいます。
もともと大した長さは必要ないので、1mという長さはまぁまぁありがたい長さです。
足りなければ継ぎ足せば良いだけですし。
2.0sqというのはかなり太目の配線になるので、ギボシ端子などのカシメとしては限界の太さです。
被覆は純正コードと同等の感触、エーモン製と違って半艶仕上げ(エーモンはピカピカの光沢被覆)だから違和感は全くありません。
ビニールではない素材(塩ビ?)なのでストリップもしやすい。
心線もしっかりした銅線で、ハンダも流しやすい。
性能的にサンデーメカニックにはコレで十分なので、ついで買いで揃えてしまうのがオススメです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
車体がボロボロなのにハーネスは元気!なんてワケはなく、配線もボロボロです。
見た目はまぁ普通なのですが、端子の端を少し捲ると中の銅線は緑青を噴いている状態だったので、傷んだ端子を作り変える際にできるだけ配線も作り直しています。
そんな中、黒と赤だけでは追い付かない事が多々あり、信号線やサブ配線としてよく登場する緑配線を購入する必要に迫られました。
配線屋で購入すれば10倍の長さも購入可能ですが、バイク用品を多数買うついでに配線も買った方が総合的に安上がりなのでWebikeでコードも購入してしまいます。
もともと大した長さは必要ないので、2mという長さはまぁまぁありがたい長さです。
足りなければ継ぎ足せば良いだけですし。
0.75sqというのはよくある太目の配線と同じ太さです。
最もよく使われているのは0.5sqですが、太くなる分には問題無いのでこの太さでOK。
太めなのでギボシ端子がカシメやすい、ハンダ作業がやりやすいという地味なメリットもあります。
被覆は純正コードと同等の感触、エーモン製と違って半艶仕上げ(エーモンはピカピカの光沢被覆)だから違和感は全くありません。
ビニールではない素材(塩ビ?)なのでストリップもしやすい。
心線もしっかりした銅線で、ハンダも流しやすい。
性能的にサンデーメカニックにはコレで十分なので、ついで買いで揃えてしまうのがオススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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