TRICKSTAR:トリックスター

以前から欲しいパーツだったので、今回のアウトレット品は、良かったと思ってます。取り付けは！バイクが来てからになりますが、想像してた間になることを期待してます。

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24年モデルのZX-6Rに乗り替えに当たり、見た目をいかにレーシーに見せるかという事でレバーガードを装着することに。

どれにしようか悩んだ結果、クラッチ側のエンド部も付属しているトリックスターの物を選択しました。

装着には純正バーエンドを外すわけですが、ネジロックベタベタで外すのに難儀するのかと思っていたらすんなり外れ、見たらネジロック塗付されておりませんでした。

これが24年モデルでこういう仕様になったのか、施工ミスなのかは分かりません（笑）

本題のレバーガード装着については、レビューでスペーサーを入れないとスロットルが固定されちゃうというのがあったので用意していたのですが、スペーサーを使用しなくてもスロットル動作に問題なく、説明書通りの取り付けを行いました。

この辺は個体差があるかと思うので注意してください。

長さ調整は純正レバーだと一番短い位置で干渉ありません。

また左右にハンドルを切ってもカウルに干渉することもありません。

まだ慣らしの段階で4,000回転縛りの状況なので、ハンドルに伝わる振動はほとんど変化は感じておりませんが、慣らしが終わって高回転まで回せるようになって気が付いたことがあれば再レビューします。

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ブレーキ側のみのレバーガードですね。ただそれだけ。デザインが良いんでアクセントにも最適。
サーキット走行でお役立ちするんだろうけど、現実はそこまでデッドヒートなんてしないしｗ

クラッチ側のバーエンドも付いてきますから左右で違うこともなくバランスが取れていて良いですね。
しかしバーエンドは純正のようにウエイトがあるわけではなく振動がちょっと不安でした。
んで、ちょっくら高速使って山坂道まで行ってきましたが大きく違和感はなかったのが意外でした。
低回転から高回転まで回しても純正とあまり変わらない。6Rってあまり振動がないみたい。
たまに腕で乗っているのか手が痛いとか言う人がいるけど、その場合は痺れるのかもね。

注意としてはイモネジ2つのガード長さの位置決めは一発で決めてください。少し強めの仮止めしたら
黒塗装が剥がれてネジ跡が残っちゃったよ。ほとんどの場合は一番短めで大丈夫なはずだから(涙)

最後に、そういえばTRICKSTARのステッカー付いてなかったなぁ。別に貼らないからいいんだけど(泣)

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レースをするわけではないので、イメージ優先で導入^_^。
気分は盛り上がります。

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サーキット走行用かつドレスアップ用に購入
取り付けは時間は5分もかかりませんので初心者さんでも簡単に装着でき、見た目もレーシーになるので最初のカスタムに良いと思います。
値段は少々高いとおもわれるでしょうが、作りもしっかりしてますので妥当かと、こちらの商品はブレーキ側のみが覆うタイプでクラッチ側はエンドのみの商品となります。

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レースなどに使用しないので本来の意味はないけれど、見た目はいいです！
まだ走行してないので、ヘビーウエイトのバーエンドからの交換なので、走行中の振動がどうなるかは走ってみてからです

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峠で転んだ時用に使わない事を祈ります
見た目には美しいの一言です

トリックスターで統一感

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レバーガードとしての効果よりはかっこよさを求めて
あと両サイドにPOMがついているので転倒の際は多少の効果に期待して購入取り付けしました。

装着して乗った感想
心配していた軽量化による手のしびれはあまり変わりはありませんでした。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
ＰＲＥＭＩＵＭ ＺＯＮＥバーエンドを取付けていました。サーキット走行はしないが、レバーガードがカッコいいから「いつかはレバーガードつけたいなぁー」と思っていましたが・・・アクラポビッチマフラー購入時のポイント還元率が良かったので、ポイントで夢が早々と叶いました。

【実際に使用してみていかがでしたか？】
見た目・インパクトが凄く良くなりました。ガードにＴＲＩＣＫ ＳＴＡＲのロゴもさり気なく良い感じですし、使用感は、レバーガードを取付けた車種に乗るのが初めてでしたが、アクセルワーク・レバー操作もレバーガードを取付けしていない車種と同じ扱いができました。また車体の押し引きでハンドルを目一杯切っても、ボディに干渉する事もありませんでした。（当たり前か・・・）

【取付けに関して】２１年式：ＺＸ?６Ｒ
ＰＲＥＭＩＵＭ ＺＯＮＥバーエンド取付け時に、外す事は無いだろう・・・と思い、ネジロック剤を若干多目に塗布していました。ネジロック剤がしっかり効いており、緩めるにも、びくともしません。六角が嘗める前にヒートガンでネジロック剤を溶かし無事、ＰＲＥＭＩＵＭ ＺＯＮＥバーエンドを両側取り外す事が出来ました。純正もネジロック剤が効いていると思いますので、ヒートガンで温めると緩みやすくなります。（ヒートガンは凄く熱くなるので、プラスチックが溶けないように注意です）クラッチ側は取扱説明書通りに取り付けてもＯＫですが、アクセル側は取扱説明書通りに取り付けると、アクセルが固着してしまいます。そのままではアクセルが戻らなくなるので非常に危険です。アクセル側はＰＲＥＭＩＵＭ ＺＯＮＥバーエンドと同じく、Ｍ８用のワッシャーを入れて組込むと普段通りのアクセルワークが可能です。購入したレバーガードはカワサキ汎用となっております。今回、取付けを行ったＺＸ?６Ｒ以外でも一度、仮組みして確認した方が良いかと思います。因みにガードのアルマイトが若干弱いみたいなので、位置調整する際、取付けボルトを強く締めこむとアルマイトが剥げますよ（汗）

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純正バーエンドZH2とトリックスターレバーガードをつけたZH2の2台乗り比べできたので違いをレビューさせていただきます。
先に純正と社外との差なので純正より軽量のバーエンドでも効果はあると思います。あと、バーエンドの6角くそ硬いので工具曲げる前にお店にお願いするのをおすすめします。

結果として、すごくよかったです！痺れますが、痺れてる時間が圧倒的に短いです。
イメージとしては、純正バーエンドはなめらかなエンジンの振動を重量級バーエンドでさらに抑えることで振動が細かく多い感じです。
一方社外(私はトリックスターレバーガードカワサキ車用)はなめらかなエンジンに対して重量級ではなくある程度の重さをつけることで抑え過ぎないことによって振動が少し太くなりむしろ痺れても回復が早くてなっていました。
ZH2乗りの方はバーエンド交換すごくおすすめです！

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