KEYSTER:キースター

ウルフ250のセッティング用に購入。
旧車乗りの見方キースターさんのキットを購入。

純正でこのキットと同じメニューでオーバーホールしたらと考えたらかなりコストパフォーマンスに優れます。
しかもジェット、ニードルも何種類かセットに含まれてるので
かなりお得！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

WOLF250はRGV250Γの兄弟車で同じVJ21形式を持つバイク。
ただ、ガンマとは若干キャブレタージェット類の番手が違います。

マイナー車のウルフ250用のキースターセットは無いけれども、このガンマ用キースターセットは豊富なジェット類が揃っているので、ウルフ用にも使えます。
今回ウルフのキャブレターからガソリン漏れがあったので、パッキン交換のついでにジェット類の刷新を図るべく、キースターセットを購入しました。

【ウルフ250用に使うには】
88年式のメインジェットは、ウルフは190番、ガンマが200番なので、そこだけ変更して、後は標準のものを入れておけばOKと判断。
190番はセットに入っているので、それを利用しています。

【装着】
・タンク外して、エアクリーナーボックスを外して、キャブレターを外す。
・キャブレターを分解して、各種ジェット部品を交換する。
・元に戻す。
これだけなので、特に難しい事はないのですが、慣れてないならばスズキのマニュアルは手に入れてから作業した方が良いと思います。
作業動画をアップしていますので参考にしてみてください。

【使ってみて】
街乗りからサーキットまで、いまのところ不具合を感じる事はありません。
キースターセットには他のバイクでもお世話になっています。
たまにキースターは純正とは微妙に違うという話も聞きますが、特に違いを感じた事はありません。

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20代の頃タンクサイドにゴム製ニーグリップラバーが付いた1969年型とツートーンカラーのタンクに白の細いストライプが付いた1971年型の２台を乗り継いだ。60歳を過ぎてから懐かしくなって探し、やっと手に入れた1971年型CB 250エクスポート。しかし、やはり50年前のオートバイを乗り続けることは簡単ではない。今回はある日エンジンを止め車体各部を見回していると左側キャブレターからガソリンが滲み出ている。「そろそろフロートバルブの交換時期か？」と推察してキースター燃調キットを購入。まずはガソリン滲みを解決させ、ゆくゆくは右側キャブレターの分も燃調キットを買って後日本格的にキャブレターメンテをしてやろう。フロートバルブの交換は簡単だ。フロートチャンバーを外し、フロートピンを抜いてフロートを取り外すとフロートバルブが顔を出す。キースター燃調キットの良いところはちゃんとゴムのOリングが付いたバルブシートもセットの中に入っている。プラスネジを外してシート押さえを外し、プライヤーで静かにシートを引き抜いて、Ｏリングに無理がかからぬようにシリコンスプレーを吹いておいてシートを押し込む。あとは元どおりに組み上げて行くだけだ。無事ガソリン滲みが治り、エンジンも無事始動。アイドリングも落ち着いている。当地はこれから雪の季節に向かう。右側用にもう１セット燃調キットを買ってガレージの中でゆっくりとキャブレターメンテをして春を待とうと思う。
燃調キットはほぼほぼキャブレターを初期状態に復帰させることができる部品が揃っている。さらには経年劣化したキャブレターの機嫌に合わせて調整可能な複数のジェットやニードルが入っており、旧車メンテには大変有効だ。欲を言えば、ジェットを外したりし易い工具セットなども販売していただければと期待している。

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FZR250Rのレストア時に使用しました。
他ブランドのものも使用したことがありますが、精度や品質が悪く、やはりキースターが一番だと感じました。
燃調が少し変わった時も、番手の違うジェットが付いているので嬉しいです。
使用後は見事に調子が良くなり、気持ちよく回るようになりました。

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FZR250Rのレストア時に使用しました。
他ブランドのものも使用したことがありますが、精度や品質が悪く、やはりキースターが一番だと感じました。
燃調が少し変わった時も、番手の違うジェットが付いているので嬉しいです。
使用後は見事に調子が良くなり、気持ちよく回るようになりました。

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キャブレターの調子が悪く悩んでいたところ、知人からキースターの燃調キットを勧められ購入してみました。
様々なセッティングができるように、ニードルやジェットが、番手違いのものを複数個、用意してあり、説明書も丁寧に記載されているので初めてでも購入して良かったです。

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YSR80用です。
50とはまた形状が違いますので注意。
キャブのオーバーホールといえばキースターですが、マイナーなYSR80用なんて出してくれていたことに驚きました。
廃盤パーツが多いため、とっても助かりました。
パワーフィルター化も検討している為、たくさんジェットがついているのが嬉しいですね。

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素人の缶スプレー塗装ながら当時流行ったティアドロップ・タイプ（涙型）ガソリンタンクに黒ストライプの美しいシルエットが生き返って来た。フロントフォークのインナーチューブは東洋硬化に再メッキを依頼して再組み上げ、ステアリングベアリングはストック新品部品でオフ車の命、軽やかなハンドリングが蘇った。最後の課題が当時のピーキーな回転上がりと太いトルクを取り戻すこと。どうも60km/hからのボコつきが気に入らない。標準のメインジェットは♯150。もう少し絞りたい。そこでキースターの燃調キット。他ショッピングサイトでは送料６６０円かかるところや税込４４００円を超える価格設定のところもある。ウェビックなら税込３０００円位上は送料無料になる。こんなうれしい設定は他では無い。私は残っていたポイントも使わせてもらい４２８７円で勤務先宛てで送ってもらった。到着した日の週末夜、作業小屋にこもり、メインジェットを♯140にしてキャブレターをオーバーホール。翌日試走。近くの港まで走ってみた。ボコつきが消え加速も良い。こうしてＤＴ１復活。走るほどに風とともにマイ青春が帰って来た。

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2気筒なので2セット必要ですが旧車のメンテナンスには欠かせないキット。エアクリをステンメッシュパワーフィルターに交換したので燃調必須で購入。セッティングはこれからですが，時間をかけてしっかり追い込んでいきたいです。

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c50snのカブに付いていたメインジェットは、73番。パイロットは、35番が付いていました。しかし、このキットのメインジェットは、73番と合っていますが、パイロットの標準が、38番で、35番のパイロットが入っていない為、パイロットは、使えませんでした。良く説明良く見ると内容物は、パイロット37,38,43番と間違えありませんでした。

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