DOPPELGANGER:ドッペルギャンガー

SUZUKI のイントルーダー250に装着しました。質感はよくある防水のサイドバックな感じです。雨は絶対通さんぞ！という気迫を感じます。
こちらはシートに括り付けるベルト？がないため、同ブランドのターポリンシングルサイドバッグ も同時装着しました。
ターポリンシングルサイドバッグ にはシートにつけるベルトがついているため、そのベルトを利用して車体に取り付けしました。

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【使用状況を教えてください】
ツーリング時に使用。 実際に本格的な雨天で使用したのでレビュー投稿です。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。つや消し気味でテカテカしてないので見た目も良いです。
ただし噂通り、合わせ目は接着剤？のヒゲが生えてる少し粗い作り。（写真）

【使ってみていかがでしたか？】
ショルダーベルトは完全に濡れて重くなるほどの土砂降りの中の走行でも、当然リュック本体は浸水もなく中身も無事でした。
わりと大きいので、立てたままの場合開封時は地面に置かないと底まで手が伸ばしにくいです。
細かい物をそのまま放り込むと探しにくいかもしれません。

【注意すべきポイントを教えてください】
ショルダーベルトを外して積載バッグにできるという話でしたが、ウエストベルトが外せません。束ねる必要があります。

【他商品と比較してどうでしたか？】
耐久性はさほど高くなさそうですが、防水素材特有の劣化も踏まえ消耗品と割り切ると、コスパが良いと思います。


空気抜きを締めて意図的に膨らませた状態にすると、中身が空でもぺしゃんこに潰れず背負いやすいので便利です。

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はたしてV-STROM1000XTに被せられるか心配でしたが、何とか大丈夫でした。パニアケースを装着したらさすがにダメでした。
前日のツーリング前整備を終えてから翌朝に出発するまでの簡易カバーとして使用しています。
今までは普通のバイクカバーを早朝から(時には深夜に)周囲に気を遣いながらバサバサガサゴソと外していて時間がかかりましたが、このカバーは軽くてコンパクトにまとまるので、出発までの時間が短縮できました。
ツーリングから帰ってからの保管時には普通のバイクカバーの中でインナーカバーとして使っています。屋外保管ですが、雨の染み込みでバイクが濡れる事が少なくなります。
簡易カバーなので欠点がどうのと指摘するのはどうかと思いますので(だったら普通のバイクカバーを使えよという話です)、注意というか覚悟というか。
勿論雨には弱いです。濡れます。むしろ下手にカバーを掛けると、出先では雨に濡れたカバーの始末に難儀しますよ。

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ZX-14R には幾分短いかとの不安があり、ユーザーがいないかネット検索しましたが、上手い具体にヒットせず、ダメ元で注文しました。
心配には及ばず、長さは全然問題なく、いや、ぴったりフィットと言った感じです。

また、悪戯や盗難などへの対策として、まずはバイクを見せないことがポイントですが、黒の方が目立たないのだという解説記事など半信半疑でしたが、実際に使用してみて、遠景からパッと見だと、昼間ですらシルバーなどよりも目立たない感じもします。
ま、ちょっと DOPPELGANGER のカラーであるオレンジのアクセントが目立ってしまうのは玉に瑕！笑

装着時の使用感ですが、斜めのチャックが実に使いやすい。
バイクのキーを抜き忘れたままカバーを掛けてしまったのですが、チャック部を開閉するだけでカバー全体を剥がすことなくキーを抜くことができました。

カバーの内側はソフトな感じで、ボディーへのこすり傷などがつきにくそう。
そもそも、その斜めのチャックを先に上げて開けてしまうと、カバーの前後を真上に持ち上げることができ、こする必要もないほどですが。

一つだけ難があり、防風対策用のセンターベルトですが、左右で同じ長さのようで、左右のベルトを接続するためのバックルがバイクの真下に来るような形に設計されている。
これだと屈んで手を伸ばしてバックルを探してと、ちょっとやりにくい！
応急対策として左側のベルトを最長にして、バイクの右側のなるべく高い位置で接続できるように調整してみたら、バックルが見える位置まで来て、多少は改善されました。

まあ、それも全体的な満足感に比べたら減点するほどでもない。
以上、使用6日目の感想であることをお断りしておきたいと思います。

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容量や持ち運びに関しては特に不満はないが、小銭等が入る小物入れが無く、マップケースとメイン荷室のみととてもシンプル。小銭入れは別途用意する等工夫が必要。タンクバッグというより、バイクタンクに取付できるショルダーバッグといった印象。デザインや質感は申し分ない。

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この商品をつける前は、雨が降ると結露？が凄く室内にポタポタと雫が垂れてきてバイクが濡れてしまう
この商品をつけた後は、全く結露？が無くなりバイクが濡れなくなるので必ず買っておいた方がいい商品です

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ツーリング先でカバーができ、かさばらない物を探していました。ヤマハTREACER900で使えると言う事で購入しましたが、やはりV85TTには小さかった…。
まずはハンドル幅、ミラーtoミラーでパンパンになって引っ張られ、全長がその分短くなってしまったようです。パニアケースまでカバーする事はできませんでした。特にモトグッチ純正のパニアケースは大きく、付けた時にはハンドル幅とほぼ同じ、約90�p幅になってしまいますから。
でも最もカバーしたいハンドル回りやシート等はしっかりと覆うことができます。材質もテント生地のようにしっかりしていて、ストラップ等の留め方を工夫すれば十分に使えると思います。
詳細評価でオール5点にしたのはメーカーの責任ではなく、自分の見切り発車的な購入のためです。V85TTには適用しません。あしからず(笑)

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ネオプレン(ウェットスーツ素材)に肩紐用のリングを縫い付けているのですが、スポンジゴムのような素材なので、伸びる限度を超えた重い物を入れれば、すぐに破れちゃうでしょうね。なので私はオレンジの裏生地と共縫いして補強しています。これなら多分大丈夫でしょう。

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写真で見たイメージより見た目が結構大きかったです。
肩紐も簡単に取り付けられるので、シートバッグ→リュックへの切り替えなどもすぐ行えると思います。
総合的に見るとコスパが非常に良いです。

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ネオプレン(ウェットスーツ素材)に肩紐用のリングを縫い付けているのですが、スポンジゴムのような素材なので、伸びる限度を超えた重い物を入れれば、破れちゃうでしょうね。なので私はオレンジの裏生地と共縫いして補強しています。これなら多分大丈夫でしょう。

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