黒いエンジンにピッタリ合うヘッドサイドカバーです。取り付けはネジ２本を外して取り替えるだけですがOリングを付け替える必要があります。取説にはオイルを塗布するようにと指示がありますが、実際に外してみるとオイルが付着していたのでそのまま組み付けました。その後漏れは無いので問題無いと思います。

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値段は高いですがヨシムラの文字は目立ちます。キタコのクランクケースカバーはエンジンガードとしての効果を狙っているのか跨った時に出っ張りが気になりましたが、こちらは気になりませんでした。転倒時のエンジン保護というよりもドレスアップパーツとして考えています。

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SP武川のハイパーイグニッションコイルのレッドに交換したのでプラグキャップもNGKの赤にと思っていたら実店舗もECサイトのどこも品切れ状態。生産中止なのかマーク無しの黒キャップしか売っていないので諦めようとしていたらプラグコード付きのこちらを発見しました。キャップだけ欲しかったのですがポイント分も考慮すると実店舗で黒キャップを購入するのと大差ない価格でしたので購入しました。コードは組付けられた状態ですが、純正同様ネジ状に刺さっているので回すと外れます。コイル、プラグ、エアクリを同時交換したのでどれの効果か不明ですがレスポンスが良くなったような気がします。こちらのキャップとコードのセットも在庫が無くなったら黒キャップになってしまうのでしょうかね？

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効果は乗って感じる事は無かったが、エンジンの負荷を軽減されそう。

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エアクリボックスが無いか繋げない場合には必要なし。

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いろいろ調べてCBX400Fのこの製品がCB750rc42に合うことを知り早速取り付けてみました。

元々の油温計に着いてるОリングを外し取り付けるだけで終了。
ピッタリでした。
空冷エンジンなので夏場の渋滞とかでオーバーヒートを避けるために必需品ですね！

rc42のエンジンは元々CBX750Fのエンジンらしく左側のフィラーキャップを外して着けましたが違和感なく着いて良い感じでした。

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安定のキースターです。
個別に揃えるとこんな金額じゃ納まらない。（中華輸入除く）
一点不具合がフロートとバルブを繋げるほっそい針金のフックがフィットしなかった。バルブの脱落防止的な役割は果たせそうだったので、そのまま使いましたけども。年式によりキャブ本体の部品も違うのでしょう。

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買ってから気づいた見た目良いけどコレレベルゲージ付いてない！取り付け見た目はカッコいいけど
オイル量確認する時付け替え発生案件だ

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前から気にはなっていたパーツですが、なかなかのお値段のためもう少し足すとラジエター本体買えるな…と思っていたところ、純正パーツが値上がりしたことと春のセールが始まったため購入してみました。

取付方法はラジエター本体の上部にコアガードの爪を引っ掛けて、下側を付属ステーで挟み込む形で固定するようになっていました。
取れたりしないのかなと不安になりましたが、かなり精度が高くしっかり固定されているようです。
取付に必要な工具は7mmのスパナと2.5mm六角棒レンチの２つで、比較的簡単に取り付けることができますが、下側のステーを取り付ける作業で付属ボルトやワッシャ、ナットが小さいため、細かい作業が苦手な方はイライラするかもしれません。
何回かナットを落としてしまったので、周辺にはマットやバスタオルくらいのウエスを敷いてから作業したほうが、転がってどこかへ消えてしまうことも防げると思います。

これまではブラックタイプだとコアガードがラジエター本体に近い価格だったため、曲がったら本体を変えればよいかという考えでしたが、ツーリングなどで運悪く比較的大きな石がヒットした場合に冷却水が漏れると走行不能になるため、転ばぬ先の杖的に取り付けておいたほうが良いなと考えを改めました。

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セットになっていて大変良かったです

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