3.0/5
ええとこ2-3000K持てばよし、と割切って使っていこうと選びました。
オフではどんな路面状況にも、そこそこグリップしてくれます。
オンでは寝かし込んだ時プニュとします。
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3.0/5
990Adventureの純正装着タイヤでした。
オンロードではそれなりのバンク角に寝かしこんでも、しっかりグリップしているのが分かり、バイクなりの走り方をしているうちはこのタイヤで物足りなくなるという事はまず無いと思います。
オフロードでもフラットダートであれば問題なくグリップします。
バイクのパワーがある事もありますが、フカフカの砂地やぬかるみでは大きくタイヤが流れ、力ずくで制御していました。特にぬかるみではバイクの向きが約1回転するほど滑り、後ろを向いてしまいました。
オフロード寄りのタイヤでは無いのでこんなものかと思います。
値段は少し高いですが、ライフが長いのもポイント。
大体9000kmくらいで、センターのブロックが潰れてしまったので交換しましたがサイドはまだ使える状態でした。
非常にバランスの良いタイヤでしたが、オン:オフ比率が大体6:4の使用状況では、もう少しオフロードでのグリップが欲しいと思いました。
オン:オフ比率8:2くらいでの使用がベストバランスかなと思います。
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このIRCのGP22は、CRF250Lのリアタイヤで半年間使用していました。
タイヤが新品から走行距離が8000kmとなったところで、真ん中の山(溝)が5mmになりましたので交換しました。
(写真参照)
荒地やガレ場でも納得の走行が出来ていた この消しゴムブロックタイヤ(このIRC GP22)は、なかなか頼もしいタイヤです。
とても、排土性・排水性に優れているオールラウンダーなタイヤです。
そのくせ、アスファルト路面での食い付きも良いので ツーリングの際にも安心して運転していました。
雨の日のアスファルト路面で滑ったことはありません。なかなか信頼できる消しゴムです。(笑)
リアタイヤにはこのIRCのGP22を履いていましたが、フロントタイヤにはこのIRCのGP22の消しゴムブロックよりも少し小さい面積の消しゴムブロックのIRCのGP21を履いてました。
きっと、IRCのGP21はフロント用タイヤ、IRCのGP22はリア用タイヤとしての開発設計なのでしょうね。
なかなかバランスの取れたコンビタイヤです。
私の場合、フロントタイヤ(IRCのGP21)の山(溝)が0.5mmになってしまいましたので、リアタイヤである このIRCのGP22の山(溝)が5mmありましたが フロント・リア共に一緒にタイヤ交換しました。
走破性、操縦性共に満足出来るタイヤです。
また、お値段もお手頃ですし 肉質が柔らかくチューブタイヤですので、ビードも固くなく タイヤ交換はとても簡単に短時間で可能でした。
総合評価は、100点満点の ★☆★☆★(星5つ)ですが もう一つ(☆)付けたいくらいです。
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5.0/5
D604のようにはいかないかもしれないが、普通に走る・ちょいペース
上げには全然不安はない。
ただ一定のバンク角からすぅーっとグリップが抜ける感覚が…
オフ性能は当方オンロードメインライダーだったためそこまで語れないが
軽めの林道に入った時の感想…
可もなく不可もなくでやはりちょっとオンロード寄りかなという感じ…
まぁそこそこ安く、性能もまぁまぁ頑張ってるので十分だと思います。
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4.0/5
ホイールサイズを変えたくないから選んだ。
サイズは80/100-21と大して変わらないから特に問題無し。
普段掃かせてるタイヤの倍近い耐久性がある。
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4.0/5
以前から友人がこのタイヤを愛用していて、そのブロックのデザインが昔ながらのキャラメルパターンそのものだったので、我が家のツインショック車にぴったりだと思い、カワサキ350TRビッグホーンに装着してみました。昔のモトクロスタイヤ風のデザインで、ビジュアル的にはドンピシャです。
基本的に未舗装林道林道8割で、残り2割が林道間移動用のワインディング路での使用になりますから、オフロードでのグリップが最も重要なのですが、結論から言うと、このTR8はエンデューロタイヤとは考えない方が良さそうです。感覚的に、トレールタイヤとしてはオフロード寄りのダンロップD603と同程度のグリップと考えて間違いないです。平均的な砂利+土の林道を走った感触ですが、ブロックの配列が横一列なため、どうしても横方向の滑りには多少弱いものの、全体としてそこそこのグリップ力はあります。細かい砂利が多く撒かれたところでは、どのタイヤもそうですが、やはりグリップはかなり悪くなります。ぬかるみではD603より良さそうですが、泥はけはあまり良くはなく、マディな区間が長いと弱いです。
バイアスタイヤで交換時は比較的柔らかいかなと思いましたが、意外とサイドはしっかりしていて、空気圧を0.8kgくらいに下げても問題ありませんでした。この点ではミシュランT63のフロントのように圧を下げるとサイドがふにゃふにゃした感触になることはなく、走っていて不安はありませんでした。
耐久性はT63のように硬質なゴムをブロックに使っていないので、それよりは劣るでしょうが、D603よりはマシかなと言う程度と考えた方が良さそうです。ちなみに前に使っていたブリヂストンED01/02は結構減りが早目でしたが、TR8はそれよりも持ちが良さそうです。ピレリMT21くらいは使えるかも知れませんが、MT21はブロックの縦列でゴムの硬さを変えていて、横が減っても中央一列が残るような感じになるのに対し、このTR8は満遍なく均等に減る感じです。自走で林道ツーリングを楽しみつつ、オフロードのグリップもそこそこ欲しい向きには、このTR8はなかなか良い選択かと思います。
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4.0/5
バイクの主用途が通勤とオンロードツーリングのため、デュアルパーパスタイヤから、このタイヤに乗り換えて3本目です。ブロッタイヤと比較して、グリップする。雨で滑らない、耐久性が高い、パンクしにくいというメリットがあります。砂利道程度のオフロードなら、何とか走れますがやはり楽しくありません。舗装用と割り切れる方にはオススメです。写真左は走行12、000キロ一年半使用で一部山ぐらいです。ここまで減ってもハンドリングはそこまで低下しませんでした。
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XR250購入時に履いていたタイヤです。雨の日もグリップしてくれて、安心して走れます。もちろん晴れの日は快適に走行できます。
どちらかと言えばオン側の履きごこちです。
オフ走行では、少し物足らない感じです。
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BRIDGESTONE ブリヂストン TRAIL WING [トレイルウイング] TW302
ミシュラン使用していましたが、公道での磨耗が早いため交換しました。
1000キロほど使用しましたが、ゴム質が硬いためまだまだ新品の角が残っています。
リアタイヤとして林道での仕事はそれなりといった感じです。
しっかりトラクションを掛けてやれば砂利道や砂でもそこそこのグリップをしてくれます。
なので公道:林道=8:2くらいの使用であれば十分で
日常でオンロード、休日オフロードを目的とする人はいいと思います。
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ブリヂストンBW501/502からANAKEE III に替え現在2000km走行。
交換当初は、オンロードでのグリップ感が乏しく思えたが、現在はタイヤの
慣らしが終わったためか、体が慣れたためなのかは判らないが、ほとんど
気にならなくなった。
交換当初から、フラットダートでの使用感は良好で、オン主体のタイヤにも
かかわらず、グリップ感が感じられた。
耐摩耗性についても、2000km走っても磨耗した感じが見られない。
おそらく、かなりの距離を使用できそうだ。
ドライ・ウエットでのオンロード、フラットダート、高速道路等、様々な路面を
走行したが、今の所、特に不満な点はない。
残念ながら、ANAKEE IIは装着できなかったため、双方の差は確認できない。
だが、オールラウンドタイヤとしては高次元でバランスが取れたタイヤだと思う。
次回の交換まで今の印象が変わらなければ、次もANAKEE III を装着するだろう。
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