5.0/5
リヤ周りにボリュームが出ました
街乗りのみですが車重のある車体の割には
グリップ感は問題ありませんでした
フロントにも欲しいですが
残念ながらサイズがありません
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【120/80-18 M/C 62P TL】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥11,144 (税込)
5.0/5
セロー250に装着。小排気に相性のよいIRCのタイヤです。
5000キロ程走りましたが、目立った偏摩耗はなく、安定したハンドリング
だと思います。ライフも高い様なので、街乗りメインに向いています。
グリップもかなり高く、自分が上手くなったのではと錯覚するほど路面への
食いつきが良いです。
ブレーキ性はブロックよりマシな程度。
パワーをかけるとアンダーが強くでるので、”攻める”走りには注意が必要です。
それはそれで面白いのですが、タイヤの性能を生かすにはサスやブレーキ
に手を入れる必要があるかも。
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XR250購入時に履いていたタイヤです。雨の日もグリップしてくれて、安心して走れます。もちろん晴れの日は快適に走行できます。
どちらかと言えばオン側の履きごこちです。
オフ走行では、少し物足らない感じです。
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5.0/5
オン寄りのタイヤでもなくオフ寄りのタイヤでもないタイヤ、またD605はオフタイヤにしては結構長持ちします。
交換してから8000kmは走りましたがまだ4分山は残っています。
林道を普通に走る人ならオフ寄りのタイヤを履かなくてもD605で十分の性能を持っています。
タイヤ交換の際も柔らかくて簡単に作業が進みます。オススメです
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下手くそで無茶な春秋ライダーが増え、回避する機会が増えたので、好グリップを期待しての交換。
ちなみに往復30km強の舗装路通勤のみ。
噂通り交換は苦労した。固い。通常のタイヤ交換の倍近くの時間と体力を使ってようやく交換。
うーん、ヒゲ多すぎ。小一時間ハサミでチョキチョキ。バリカン欲しい。
細く見えるとか、車高が下がったとか大型バイクの人が書いてるが、扁平率が下がって真中が張り出した分、車高は上がった。細くなってない、ノッポになっただけ。
立ち過ぎで知られるXR230のサイドスタンドだが、いい感じに傾いて停めれるようにもなった。
2週間ほど走ってみた。グリップのせいか加速は良くなり、燃費もほんのちょっと良くなった。イイ感じ。
純正タイヤの時はグリップの限界に近づきつつある時にそれを感じられたが、同じ乗り方なのにそれがなくなった。グリップに余裕あり。限界超えるといきなりズリッといくのかもしれないが、そんな走りはしないので問題ないでしょう。もしそうなら604にしてます。
XR250に乗っていた頃に603、604、605と履き比べたが、シラックはどれでもない。604に近いが、605っぽさをグリップが劣る分だけ足した感じ。オフは無理っぽい。オフも乗るなら605でしょう。
で、結論。
これイイ。もっと早く試せばよかった。交換が大変とのことで怖気づいていたけれど、あの苦労の価値は十分にあり。舗装路のみ走行の方にはおススメ。
でも、次はワンテン。グリップはシラックにやや劣る気がするが、見た目がオフっぽいぶん段差にかみついてくれて、歩道とかに乗り上げるときの気の遣い方が少なそうだから。まあ、履いてみたいというのが一番の理由だけどね。
605は・・・、オン・オフ使えるいいタイヤなんだけど、減りが早くなければねえ・・・。
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このIRCのGP21は、しっかりとしたキャラメルブロックでガレ場や未舗装林道などに果敢にアタックできる不整地走破性能の高いタイヤでもありますが、アスファルト路面でも食い付きの良い走りが可能なタイヤです。
アスファルト路面へのグリップが良い分だけタイヤの損耗も早く、新品から走行距離8000kmでタイヤの真ん中の山(溝)が0.5mmになりました。(写真参照)
私の運転の癖なのか?リアよりもこのIRCのGP21のフロントタイヤの減りの方が早いようです。
見た目 整然と並ぶキャラメルブロックなのですが、特に音や振動が大きい訳ではく、高速道路などのアスファルト路面を走行していても特に気になることは何もありませんでした。
このIRCのGP21のキャラメルブロックのアスファルト路面へのグリップの良さに感心しているくらいです。
このIRCのGP21は、チューブタイヤと言うこともあり総体的に柔らかい肉質のタイヤですので、タイヤ交換時のリムへの脱着もとても柔らかくて作業がし易いタイヤです。
このIRCのGP21のHONDA CRF250Lに搭載の際のメーカー推奨の基本のタイヤ内空気圧は1.5Nmですが、泥粘地では空気圧を落とせば 更に走破能力を上げることに期待が出来ます。
(リアタイヤのIRCのGP22も同じく)
そして、更にリムロックやヘビーチューブを併用することで泥粘地での走破能力はより強力にアップ可能になります。
お値段も決して高くなく、信頼できるなかなか使い勝手の良いオールラウンダータイプのタイヤですので、使って見るとお買い得感は有ると思います。
総合評価は★☆★☆★(星5つ)で、値段、能力、耐久性のバランスのとれた 十分に満足納得の出来るタイヤです。
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このIRCのGP22は、CRF250Lのリアタイヤで半年間使用していました。
タイヤが新品から走行距離が8000kmとなったところで、真ん中の山(溝)が5mmになりましたので交換しました。
(写真参照)
荒地やガレ場でも納得の走行が出来ていた この消しゴムブロックタイヤ(このIRC GP22)は、なかなか頼もしいタイヤです。
とても、排土性・排水性に優れているオールラウンダーなタイヤです。
そのくせ、アスファルト路面での食い付きも良いので ツーリングの際にも安心して運転していました。
雨の日のアスファルト路面で滑ったことはありません。なかなか信頼できる消しゴムです。(笑)
リアタイヤにはこのIRCのGP22を履いていましたが、フロントタイヤにはこのIRCのGP22の消しゴムブロックよりも少し小さい面積の消しゴムブロックのIRCのGP21を履いてました。
きっと、IRCのGP21はフロント用タイヤ、IRCのGP22はリア用タイヤとしての開発設計なのでしょうね。
なかなかバランスの取れたコンビタイヤです。
私の場合、フロントタイヤ(IRCのGP21)の山(溝)が0.5mmになってしまいましたので、リアタイヤである このIRCのGP22の山(溝)が5mmありましたが フロント・リア共に一緒にタイヤ交換しました。
走破性、操縦性共に満足出来るタイヤです。
また、お値段もお手頃ですし 肉質が柔らかくチューブタイヤですので、ビードも固くなく タイヤ交換はとても簡単に短時間で可能でした。
総合評価は、100点満点の ★☆★☆★(星5つ)ですが もう一つ(☆)付けたいくらいです。
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5.0/5
D604のようにはいかないかもしれないが、普通に走る・ちょいペース
上げには全然不安はない。
ただ一定のバンク角からすぅーっとグリップが抜ける感覚が…
オフ性能は当方オンロードメインライダーだったためそこまで語れないが
軽めの林道に入った時の感想…
可もなく不可もなくでやはりちょっとオンロード寄りかなという感じ…
まぁそこそこ安く、性能もまぁまぁ頑張ってるので十分だと思います。
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現在換装して200キロちょいですが、乾いたオンロード、カラカラサンド、泥水溜まり、ガレ場、土砂降りのオンと偶然にも色々な場面を体験しましたが、とてもいいです!スライドもスムーズですしオンでもグリップ問題ないです(^Д^)もちろんオンは常識の範囲内でですよ(~_~;)
とてもオールラウンダーなタイヤという印象を受けました!
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5.0/5
【Webikeモニター】
D603からの履き替えです。
履き替えて3000キロ走行しました。
目立った摩耗は感じられません。
2万キロ以上は余裕で持ちそうな感じです。
ツーリングメインで9割5分舗装路使用なので、相性は抜群です。
舗装路での乗り心地は良好で振動も殆どありません。
ウエット性能も問題ないようです。
セローの場合、指定空気圧より多少落とした方が乗り心地がいいですね。
F1.25ber→F1.05ber
R1.50ber→F1.25ber
に落として使用しています。
手に伝わる振動がかなり減るのでオススメです。
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