雨降りの日に 近所の山へ出かけました。
まずは砂利道ですが、パンクしてるような抵抗感。
カーブで寝かしこみ、ある程度からすっとグリップが抜けますが、公道用タイヤのようなしなやかさが感じられました。
けもの道に入ると路面が柔らかいので、探りながらと思っていきましたが路面の変わり目がわからないくらいに普通に走ってしまいました。
ぬかるみに入るとタイヤの回転を落としていくと噛んで、ぐいっと前に出ます。帰りは舗装路ですが雨でぬれている分気を付けて入りました。ノイズはすごいんですが、やわらかいタイヤのノイズですね。
あたりまえなんでしょうが、やたらと気にする必要がないようです。
いいタイヤに出会った気がします。
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私の乗るHONDA CRF250Lは購入時の純正タイヤはIRCさんのGP-21前/GP22後が履かされておりました。
そのGP-21/22はライフが短くて走行距離8400kmで使用限界(危険)を感じて交換を決意、前後共にIRCさんのGP-110に替えました。
その履き替えたGP-110も走行距離が10000kmを超えてしまい、そろそろ交換を考える時期となりました。
ですので今回、ZETAさんの赤いリムとコラボさせてIRCさんのGP-210を準備している訳です。
ZETAさんの赤いリムにIRCさんのGP-210を履かせる際に とても相性良くって、短時間で簡単にタイヤ装着出来ちゃいました。
空気を3.5kPA入れてGP-210のビード部分をリムに圧着させ、チューブからの空気漏れを確認して漏れが無ければ完成です。簡単、簡単。完成しました。
今まで色んなタイヤを触ってきましたが、このIRC GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hは なかなか履かせ易いタイヤです。(リムとの相性かも。)
タイヤのパターンは、独特なIRCさんのGP-110に比べるとこのIRC GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hは普通っぽくONロード系の形状ですが、溝はさすがに深くて OFF車のタイヤであることを主張しているようです。
溝の深さと形状から判断しますと、舗装路での少々の雨天時走行でも水はけ良くて心配なさそうなタイヤなのですが、泥粘地だと さすがにお手上げで 降りて押してもタイヤが滑ってしまうと思われます。
また、きっと舗装林道での浮き砂も苦手だと推測出来ます。
以前 乗っていたBaja250の時にダンロップさんのD604を履いておりましたが 多分 このIRCさんのGP-210も同じような種類&能力のタイヤだと思われます。
そのダンロップさんのD604と比べると、このIRCさんのGP-210のゴム質感は少々硬めでありますので D604よりも幾分ライフが長いと考えられます。
ダンロップさんのD604とのお値段の差も、前後で数百円ほどしか違いませんでしたが、IRCさんのGP-210は初めてでしたので履いてみたく購入しました。
その結果、履かせ易い(タイヤを入れ易い)という事実がわかりましたので 今後ONロード系のタイヤを履きかえる時には優先的にこのIRC GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hを選択してしまうかもしれません。
何せ、履かせ易いと言うのは とてもありがたいことです。助かります。
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【120/80-18 M/C 62P WT】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥9,419 (税込)
私はこのIRC 【トレールウイナー】 GP-210 ツーテン 商品番号:10267Aを、HONDA CRF250Lのリアタイヤとして購入しました。
このタイヤはオンロードタイヤですので、内部のチューブは普通のチューブを使用しています。
ダートやオフロードには一切近寄らない走行になりますが、一般道や舗装峠などのアスファルト路面では抜群に操作性 乗り心地性に満足できます。
雨天時走行でも滑る恐怖感こそありますが、気持ちセーブしてますので滑ることはありません。(笑)
しかし、雨の日(路面が濡れている)の制動距離は長くなります。(仕方ないことです。)
当たり前ですが、オフロードにはまったく向かないタイヤです。
その代わり、長距離ツーリングでも振動等による疲労感は少なく 高速道路でもタイヤ騒音なしに快適に長距離走行出来ます。
しかも、タイヤをリムに入れ易くてタイヤのライフが長いのがとてもありがたいことです。
HONDA CRF250Lの純正タイヤ(IRC GP-21/GP-22)の時のメーカー指定空気圧は前後タイヤ共に1.5Kpaなのですが、私はロンツーやテンツーの際には積載荷物が多いのでタイヤ空気圧を高めにセットしておりますが(前1.8kPa/後2.0kPa)、これくらいでは偏減りしませんし そんなに跳ねる感覚もありません。
また、私はこのIRC 【タイヤ】 GP-210 ツーテンを履いて荷物無しの最軽量状態で近所の舗装峠にかるーく走りに行く際には、空気圧は前1.7kPa/後1.7kPaが安心快適操作し易いと感じております。
(ちなみに、私は身長170cm/体重63kgです。)
私のこのIRC 【タイヤ】 GP-210 ツーテンに対する総合評価は、ロードタイヤとして文句なしの★5つです。
他のメーカーさんの同等タイヤと比べましても、お値段的にはそんなに違いません。
このIRC GP-210は、同等タイヤのダンロップのD604(以前履いてた)と良く似た感じのタイヤなのですが、タイヤ面に触った感じはD604よりもコンパウンドが少し硬い感じがしますので耐摩耗性に期待出来そうです。
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オンよりかと思いましたが
林道もグリップしますし問題なく走れます 個人的には満足です
価格も他社より安くたすかります
また利用したいとおもいます
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5.0/5
舗装道路9割、林道1割の私の使い方ではグリップ、ハンドリングとも満足しています。
前回F/R共同時に交換しましたが、Fは8000kmで交換、Rは3分山位です。
値段も5000円弱なのでお買い得ですね。
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5.0/5
林道トレッキングの定番といえばVE-33、もしくはツーリストでした。ちょうどタイヤ交換の時期になり次はVE-33にしようと考えていましたが、新開発として発売されたAT81をせっかくとばかりに試してみました。
組付けは自分で行いました。
AT81はハード路面対応のエンデューロタイヤのため、ウォールが硬く入れるのが大変です。
エーモンの分厚いタイヤレバー、DRCのフットポンプという貧乏装備でも頑張って入りましたが、不安な人はお店に持って行って、機械でやってもらいましょう!
私はスプーン状のちゃんとしたタイヤレバーと、電動のコンプレッサーを買う決意をしました!
AT81は部位によって違う硬さのコンパウンドが配合されており、
突起部は耐摩耗性を持たせるために硬く、凹んでいる部分はクッション性を持たせるために柔らかく、また、サイドのブロックへリブを伸ばしてバンク時の剛性を持たせる等、工夫が満載です。
新しい定番タイヤとなるのではないでしょうか。
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5.0/5
前回と同じタイヤを選択しました。ドライ、ウェット、オン、オフ、すべてを欲張るなら、このタイヤになります。ライフもまぁまぁです。
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5.0/5
前回と同じタイヤを選択しました。ドライ、ウェット、オン、オフ、すべてを欲張るなら、このタイヤになります。ライフもまぁまぁです。
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ブロック剛性、接地感もありお気に入りです。
ソフトからハード、ガレ場でも安心してはしれます。
コストパフォーマンスにも優れていると思います。
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5.0/5
突出した高性能はありませんが、信頼の日本製オフロードタイヤの中ではダンロップ製品は「安価」というのが魅力的です。
ダンロップには他にOFF寄りのD603、舗装路に特化したD604があるので、このタイヤは「たまにオフ走るけど、普段の舗装路で我慢するのは嫌」という人には最適です。
以前使用していたD603は、林道ではハイペースに安心して走れるものの減りが早く段減りによる旋回時の違和感や、排土性のよい粗いブロックパターンが街乗りでは大きめのロードノイズを発しストレスに感じました。
オフでの走行性能重視か、快適性重視かがD社の製品選択の分岐点になると思います。
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