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CST:チェンシン

ユーザーによる CST:チェンシン のブランド評価

チェンシンタイヤは世界ランキング第10位のタイヤメーカー。 ホンダやヤマハに純正タイヤとして採用されており、スクーターから大型バイクまで豊富なラインアップがあります。CSTブランドでは耐摩耗性、経済性に優れたスタンダードモデルを日本向けに販売しています。

総合評価: 3.9 /総合評価64件 (詳細インプレ数:58件)
買ってよかった/最高:
16
おおむね期待通り:
25
普通/可もなく不可もない:
12
もう少し/残念:
4
お話にならない:
1

CST:チェンシンのオンロードタイヤ・ツーリング/ストリートのインプレッション (全 3 件中 1 - 3 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
▲マークさん(インプレ投稿数: 17件 / Myバイク: GSX1100S KATANA [カタナ] | YBR125 | SV650S )

利用車種: YBR125

4.0/5

★★★★★
コストパフォーマンス 5
耐久性 5
ハンドリング 3
ドライグリップ 4
ウェットグリップ 3

ダンロップを2セット履いたのですが、
ちょっと持ちが悪く、純正で履いていたチェンシンに戻しました。
チェンシンの方が持ちが良かったからです。

嬉しいことに製造の新しいタイヤが来ました。
以前duroを買ったら3年落ちのタイヤが送られてきて、履かせて1年でサイドがひび割れ、空気が漏れた事がありました。
よくグリップが低いとかいいますがね。
そこまで低いタイヤでもないし、125の知れてるパワーではコントロールはしやすいでしょう。
通勤バイクなので絶対的グリップよりライフ重視です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2017/05/31 12:29

役に立った

コメント(0)

さすらいのライダーさん(インプレ投稿数: 102件 / Myバイク: 50MINI ADVENTURE | PW50 | sonota )

利用車種: YBR125

2.8/5

★★★★★
コストパフォーマンス 3
耐久性 4
ハンドリング 3
ドライグリップ 2
ウェットグリップ 2
  • 7千キロ走行し交換。まだ溝充分です。

    7千キロ走行し交換。まだ溝充分です。

YBR125の標準装着タイヤです。このサイズでチューブレスタイヤでは、唯一無二の製品です。
このタイヤのリアは、ライフが極端に短く、恐ろしく滑る恐怖のタイヤですが、フロント用では、全く評価が異なります。ドライ路面では、そこそこ攻めても不安が無く、ウェット路面でもヤンチャな運転さえしなければ不安はありません。YBRでは1万キロ位は持ちそうです。リア3回の交換に対して、フロント1回の交換で済みます。コストパフォーマンスは中々ですね。
(リアタイヤの信用が丸で無いので、今回私はTT100に交換しました)
コストパフォーマンスを重視する方、ガンガン攻める運転をしない方であれば、オススメ出来るタイヤです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2016/07/29 16:04
3人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

ちぃ汰むさん(インプレ投稿数: 145件 / Myバイク: SR400 )

2.0/5

★★★★★

VT250Fのフロントタイヤに使用しましたが、晴れていてもあまりグリップしなくて怖かったです(-_-;)

とくに雨天時は白線の上を走っただけでフロントが震え、とても走れたものではありませんでした。。。

オイル交換と同時にすぐに変えてしまいました(´・-・。)

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2015/02/16 22:19
1人のライダーが役に立ったと考えています

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