ユーザーによる PIRELLI:ピレリ のブランド評価
ピレリといえばレース。鈴鹿8耐、WSB、モトクロス世界選手権で活躍しているイタリアのタイヤメーカー。レースで培った技術力を公道用タイヤに引き継ぎ最高のパフォーマンスを発揮する!F1やイタリアセリエAのインテルなどのスポンサーとしても有名。
総合評価: | 4.3 /総合評価558件 (詳細インプレ数:532件) | |
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買ってよかった/最高: | 250 | |
おおむね期待通り: | 211 | |
普通/可もなく不可もない: | 59 | |
もう少し/残念: | 6 | |
お話にならない: | 4 |
2016年7月4日に注文して9日に到着したのでさっそく製造ロッドを確認すると15年の10月初旬の物だった。
最近は殆ど乗らないので摩耗よりも経年劣化のほうが早い為、こんな古いタイヤは勘弁。
何のためにギリギリまで購入を遅らせたのか全く意味が無くなった!
以前ここから購入したIRCのタイヤもロッドが1年以上前の物が送られて来たので、多分ここはそういう体質なのだろう。
ウェビックからは二度とタイヤは買わない!!!!
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【140/70 ZR 17 M/C 66W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥30,602 (税込)
1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 0 |
ドライ | 0 |
ウェット | 0 |
先日ようやくホイールに組み付けましたが何かおかしい
このタイヤは普通空気を入れてビードをあげる前はサイドウォールがベコベコになるの程柔らかいのですが
形状を保っていられるほど硬いです
タイヤレバーで入れるときもやけに硬かったし何かおかしいロットなのかもしれません
すぐに使わなかったので返品期限を過ぎてしまったのが残念です
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【140/70 ZR 17 M/C 66W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥30,602 (税込)
1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 1 |
ドライ | 5 |
ウェット | 1 |
2022年10月末に注文したにも関わらず2022年08週のタイヤが届きました。
レースユースのタイヤで約1年前のタイヤを売るのはどうかと思います
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【110/70 ZR 17 M/C 54W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥24,167 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 1 |
自身のライディングスタイルに悩み、フロントサイズ変更で120/70から110サイズへ履き替えてみたインプレです。
狙いとしては外周径の違いによるフロントのクイックさを求めていました。
また仕様の違いはZRレンジかHレンジの違いとなり、タイヤ剛性が変わる点で、リム幅は3.5の物に履かせていました。
まずポジティブな面としてはフロントの切れ込みがとても早くなった点です。またフロントの軽さも同時に体感はしました。
そしてネガティブな点ですが、まずグリップに関する許容範囲が少ない点です。ライディングのポジションにもよりますが、フロントに対して積極的にプッシュするくらいの変更が必要と感じました。
また剛性の違いなのか同じ空気圧設定ではグリップの感覚が弱くなり、0.1,?0.2kgほど下げた値で落ち着いた状況です。
結果としてはタイムもベストから0.5?1.0秒落ちと操作に意識がとられうまく合わせる事が自分には出来ませんでした。
そのため、純正指定サイズの方がよりしっかりとした操作が容易と感じましたので、現在は純正サイズに戻しています。高い買い物でしたがとても良い勉強になりました。
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3.0/5
誤解が無いように先に書きますが、グリップ力はすばらしくきっと満足させてくれるモノだと思います。
ただ、グリップ力が良くなった分路面情報をもろに拾ってくるような気がして純正サスがとても貧弱な感じになってしまいました。セッティングの技量があれば大丈夫なのかもしれませんが、無い私にとっては車体バランスが崩れた感じがして逆に安心感が損なわれました。
結局オーリンズに前後入れ替えてとても乗りやすい感じには変わりましたが・・・。
サイド一杯タイヤを使い切る技量が無い私個人としては、路面情報をある程度ごまかしてくれ且つグリップ力のあるブリヂストンBT003 STREEETやミシュランPOWER supersportの方が良かったです。
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【150/60 ZR 17 M/C 66W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥33,390 (税込)
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/71-75kg 体型/普通
3.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 2 |
ドライ | 5 |
ウェット | 1 |
走行1時間程度でアブが出る
セッティング変更も効果なし
V2のが良かったなあ
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SP V3【180/55 ZR 17 M/C (73W) TL】ディアブロ スーパーコルサ SP V3 タイヤ
¥46,332 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 2 |
ドライ | 5 |
ウェット | 2 |
所有しているスラクストンRと959パニガーレはともに純正装着タイヤがロッソコルサII でした。2台ともワンセットめは5000キロでライフ終了。新車からだと慣らし等もあったりで5000キロくらいでは完全に乗りこなせていないと感じ、2セットめも同じモノを装着してメーカーの味付けを確認。最終的には2台ともサーキットでも走らない限り価格やライフを考えると私の腕では所謂一般的なスポーツタイヤで充分との結論に至りました。
現在はスラクストンRはミシュランパワー5。959はロッソ3で不満なし。
そんなわけでストトリRSに純正装着のこのタイヤも私にはオーバースペック、使いこなせないと思っていました。
・・がしかし、ストトリRSのあまりの乗り易さにこのタイヤの必要性や貢献度を実感。ハイグリップタイヤの凄さを思い知らされました。SCに比べれば温度依存はあまりないようで真冬でなければそれほどナーバスなタイヤではないようです。初心者でなければ使いこなせる気難しくない素直なタイヤという感じがします。とは言えやはり減りは早そう!3000キロくらいで終わりそうな予感。やっぱり得られる性能と快感はライフと引き替えですね。
2セットめはパワー5あたりにしてストトリRSの楽しさがどのように変わるか試してみて、自分にとって本当にこのタイヤが必要か確認したいと思ってます。
持ちは悪くても扱いやすいハイグリップが欲しいお財布に余裕のある方にはおすすめです。
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【120/70 ZR 17 M/C 58W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥33,104 (税込)
3.2/5
コストパフォーマンス | 1 |
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耐久性 | 2 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 3 |
リアタイヤと併せてフロントもこのタイヤを選択。サーキットを走る人なら誰もが1度は履いたことがあると言っても過言ではないピレリのDIABLO SUPERCORSAシリーズの最新モデル。これまでは1つ前のV2を使っていましたが、この時でも既に他社から1歩以上抜きん出ていた印象でした。
V2からの変更点は新組成のコンパウンドの採用とフラッシュデザインが微妙に変わっています。コンパウンドの変更によりタダでさえ強力だったグリップがさらに強化されました。
肝心の使用感ですが、よりタイヤが潰れるのがわかるというか、ブレーキング時にタイヤが潰れているのが良くわかるのと、路面を追従する感触がより分かりやすくなった気がします。走行から戻ってきてタイヤの削れ具合を見てみると、キレイに表面がすり減っている感じです。V2の時は巨大な消しゴムのカスみたいなタイヤカスがゴロゴロとついていて、見るからにタイヤが減っているなと思いましたが、V3はそれが無いのでライフもV2より上がってる?
まだ履いて2時間ですが、あからさまにグリップが落ちている感じはしていません。もう少し様子をみてみようと思います。
最後に余計なお世話かもしれませんが、このタイヤはしっかりと温まっていることが前提で、冷えている時は全くグリップしません。コスパも悪いので公道メインのバイクに履くのはむしろデメリットしかないでしょう。
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コストパフォーマンス | 1 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 4 |
250t以上のタイヤサイズの中では、「セッティング不要」として知られ、
魔法のタイヤと称されたディアブロスーパーコルサ(スパコル)。
そのパターンをほぼそのまま採用したミニバイクレース用タイヤが発売になったとあって、
当初話題を呼びました。だがしかし、
その後評判もほぼ聞かず、サーキットで履いている人を見る機会もなかったので、
今回人柱になってみました。
★走行条件★
場所:富士スピードウェイ カートコース
気温:22?3℃
台数:多め 排気量MIXの混走
車両:XR100モタード(鈴鹿ミニモト仕様)※サス回りはほぼノーマル
タイヤウォーマー:NTR製ver.4を20-30分程度使用
内圧:Fr)温感1.5 →1.6/Rr)温感1.5
比較タイヤ:BS・BT601SS YCX
★ファーストインプレッション★
しっかりタイヤウォーマーで温めて(というより熱して)から走行開始したこともあって、
特段、違和感・不安感はありませんでした。
BSのフロントからコーナーに切り込んで行くような感覚は薄まり、
良く言えばニュートラルな感覚でした。
事前に得ていた情報として、
・温感前後1.5くらいと低めの設定が必要
・リアの内圧変化による滑り感に注意
と聞いていたので、
当初は過重・アクセル操作に気を使っていましたが、
それ以上にタイヤのグリップ感が高そうだったため、
すぐそれほど気遣いなく走行出来ました。
★しばらくしてから・・★
ペースが上がってきてブレーキもそこそこ使い始めると、
速度が落ちたあたりでのハンドルの切れ感が気になり始めた為、
内圧を1.5→1.6に変更しました。
路面状況が良かったこともありますが、特に跳ね感もなく、
むしろ抵抗になっていた部分がスムーズに転がるようになった感がありました。
★総評★
値段がBSと同じなら、むしろ積極的にタイヤを使えるようなセッティングを模索すれば、
現状以上のタイムアップも狙えるのかな、と思いました。
車両や本人のペースにもよるので一概には言えませんが、個人的には小売価格以外で現状不満はありません。
今後摩耗した状態や、ウォーマーを使用せずに走行した時の暖まり具合を試してみたいと思います。
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【180/60 ZR 17 M/C 75W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥48,906 (税込)
3.4/5
コストパフォーマンス | 1 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 3 |
サーキットを走る人なら誰もが1度は履いたことがあると言っても過言ではないピレリのDIABLO SUPERCORSAシリーズの最新モデル。これまでは1つ前のV2を使っていましたが、この時でも既に他社から1歩以上抜きん出ていた印象でした。
V2からの変更点は新組成のコンパウンドの採用とフラッシュデザインが微妙に変わっています。コンパウンドの変更によりタダでさえ強力だったグリップがさらに強化されました。
肝心の使用感ですが、よりタイヤが潰れるのがわかるというか、いつもだとリアが滑るかな?と思ったところでもしっかりとグリップしているのがわかります。とくにリアはスロットルの開けはじめでよく潰れてくれて、バンク中でも安心して開けられる感じです。
走行から戻ってきてタイヤの削れ具合を見てみると、キレイに表面がすり減っている感じです。V2の時は巨大な消しゴムのカスみたいなタイヤカスがゴロゴロとついていて、見るからにタイヤが減っているなと思いましたが、V3はそれが無いのでライフもV2より上がってる?
まだ履いて2時間ですが、あからさまにグリップが落ちている感じはしていません。もう少し様子をみてみようと思います。
あと、主に600ccクラスのような180サイズを履く方に注意ですが、よりサーキットに適したコンパウンドの「SC1」は、タイヤサイズ「180/60 ZR 17」しかありません。このクラスの標準は「180/55 ZR 17」でこちらは「SC2」のみとなります。「SC1」で考えると扁平が上がるので、それに合わせてリアサスのセッティングも必要になりそうです。
最後に余計なお世話かもしれませんが、このタイヤはしっかりと温まっていることが前提で、冷えている時は全くグリップしません。コスパも悪いので公道メインのバイクに履くのはむしろデメリットしかないでしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コメント(全0件 )
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