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ゴールデンウィークの営業について<出荷は休まず営業>【Webikeショッピング】

オンロードタイヤ・サーキット向けのインプレッション (全 371 件中 1 - 10 件)

インプレッションの並び順を変える
[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
Tanioさん(インプレ投稿数: 1件 )

身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 4
ドライ 5
ウェット 3

サーキットで使用。
ドライ路面のグリップも高く、コントロール性も良い。
ダンロップと比べて、ハンドリングが良いので、自分好みでした。
摩耗はそれなりですが、限界まできた時の滑りは、一気にくるのではないので、安心できると思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/04/24 12:35

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リターン3さん(インプレ投稿数: 91件 )

利用車種: GSX-R1000
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 4
ドライ 4
ウェット 3

リアとセットで履き替え。リアと同じくミシュランと比べるとタイヤは重く硬い。サーキット用に購入したのでドライに期待。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/04/14 18:49

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リターン3さん(インプレ投稿数: 91件 )

利用車種: GSX-R1000
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 4
ドライ 4
ウェット 3

ミシュランパワーGPから履き替え。ミシュランに比べるとタイヤ単品は重く硬め。街乗りで走り出してすぐ乗っても固い印象です。サーキット用に購入したのでドライに期待。ウエットは見た目から走ろうと思いません。。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/04/14 18:46

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松ノ字さん(インプレ投稿数: 355件 / Myバイク: S1000RR | Z800 | YZF-R1 レースベース車 )

身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/71-75kg 体型/普通

3.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 3
ドライ 1
ウェット 3

レースレギュレーションで、1セットは自分で用意しなければならないため購入しました。
レインでの走行はまだ無いので、走行インプレはできません。どんな走り方をすれば良いのか未知数ですが、雨の日に走る機会があれば追ってインプレッションしていきます。

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投稿日付: 2024/03/25 20:37

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あまぐりさん(インプレ投稿数: 545件 / Myバイク: WR250R | KSR-2 | NSR80 )

利用車種: KSR-2
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 3
ドライ 5
ウェット 3

【使用状況を教えてください】
昔、まだ私が若い頃、今よりも趣味でミニバイクレース参戦されている方が多かったころ、Kawasaki主催のKSRレースで使用していました。
筑波1000をメインとした3時間耐久レースが年間5~6戦行われており、それまではダンロップのTT92GPがIRCのMBR720を超えたハイグリップタイヤとしてミニバイクレースでのシェアを圧倒してた時代にブリヂストンから満を持して投入されたタイヤが本商品でした。
それまでのブリヂストンは、ミニバイクのハイグリップタイヤ市場に積極的に参加していなかったので半信半疑でTT92を継続使用していたのですが、上位のチーム勢が軒並みBT―601を使用していた事と評判が良い事を聞いて、我々もBT―601に履き替えました(我々のようなプライベーターチームは、2戦程度は1セットのタイヤを使い回していました)。
【使ってみていかがでしたか?】
発売当初、フロントタイヤのコンパウンドはソフトのみでしたが、リアタイヤは「ソフト」「ミディアムソフト」の2種類のコンパウンドがラインナップされており画期的なタイヤだったので、夏場は「ミディアム」それ以外の季節は「ソフト」と使い分けて使用していました。
私達のような「草レースに参加するのが大好き」レベルの人間が使用する程度では3レース分(9時間)使用してもギリギリ楽しめる程の耐久性があったので年間2セットで済み大変助かりました(さすがに3戦目の終盤はコーナーで滑り始めましたが・・)「接地感が頼りなくなる」なんて事は全く無く安心して最後まで攻め込めるような魔法のタイヤでした。
【注意すべきポイントを教えてください】
長年IRCとダンロップの激しい開発競争が続いていた時期を横目で見ていての「満を持しての後出しジャンケン」な商品なので悪い商品の訳がありません。
ですが、タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れない事と気温変化の少ない場所で保存できれば最高です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りに他社の性能をしっかりと吟味してそのタイヤを凌ぐ性能を身に着けていますので現在でも有数のハイグリップタイヤです。
現在としてはブリヂストンのBT―601SSシリーズとダンロップのTT93GP PROの2大巨頭が君臨しているので好きな方を購入すればよいと思います。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
当たり前ですがミニバイクでもタイヤ組込み時の重量バランスは重要です、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、メーカー指定の空気圧だけではなく様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
タイヤ交換するならリアだけじゃなくてフロントタイヤも考慮しましょう(当時お財布が厳しい時などはリアタイヤだけ交換して参戦していた事もありましたが)。
自分でタイヤ交換をするならば「ビードブレーカー」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」等が最低限必要になってきます、更に必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。
【メーカーへの意見・要望】
原油価格が高騰し続ける以上タイヤの価格の上昇は避けられないのですが、可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/12 20:34

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あまぐりさん(インプレ投稿数: 545件 / Myバイク: WR250R | KSR-2 | NSR80 )

利用車種: KSR-2
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 3
ドライ 5
ウェット 3

【使用状況を教えてください】
むか~し昔のある昔、今よりもミニバイクレースが一般的であちこちのサーキットで様々な主催者がレースをしていた時代のお話。
Kawasaki主催のKSRレースが年間5~6戦行われていた時代(その年々によって増減あり)、メインコースである筑波1000での3時間耐久レースに参戦するために購入していました。
参戦当初はIRC製の「MBR7〇0」シリーズが圧倒的なシェアを持っていたのですが、ダンロップの「TT9〇GP」シリーズが発売されると両社が鎬を削り合い、互いのメーカーの新シリーズが出るたびにシェアが変わるような状況でした。
そんな両社のシェア争いが数年続いていた時に突然天下のブリヂストンが発売したBT-601SS、当時のミニバイクレース界を席巻しました。
【使ってみていかがでしたか?】
フロントタイヤのコンパウンドは「ソフト」、私達のような「草レースに参加するのが大好き」レベルの人間が使用する程度では2レース分(6時間)使用しても「フロントが切れ込む」とか「接地感が頼りなくなる」なんて事は全く無く安心して最後まで攻め込めるような魔法のタイヤでした。
【注意すべきポイントを教えてください】
言い方が悪いですが、IRCとダンロップの激しい開発競争を横目でず~っと見ていての「後出しジャンケン」な商品なので悪い商品の訳がありません。
ですが、タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れない事と気温変化の少ない場所で保存できれば最高です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りに他社の性能をしっかりと吟味してそのタイヤを凌ぐ性能を身に着けていますので現在でも有数のハイグリップタイヤです。
決して他社の性能が悪いわけではありません、このタイヤが「更に優秀」なだけです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ミニバイクと言えども装着時の重量バランスは重要です、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、これも様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
まぁ、タイヤ交換するならフロントだけじゃなくてリアタイヤも考慮しましょう。
自分でタイヤ交換をするならば「ビード落とし」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」と必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。
【メーカーへの意見・要望】
どこかの戦争の影響で原油価格が高騰しタイヤの価格も徐々に値上がりしています。
避けられない事なのは理解していますが、可能な限りリーズナブルな価格設定をの維持をよろしくお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/07 19:57

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GSX-R1000 L0さん(インプレ投稿数: 71件 / Myバイク: ニンジャ 250SL )

利用車種: CBR600RR
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/56-60kg 体型/痩せ型

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 2
ドライ 0
ウェット 5

ST600の指定レインタイヤです。

雨でもグリップします。膝が擦れます。
サーキット専用です。

タイヤサイズはドライタイヤのR11と同じです。

エアー圧は低めが良い気がします。雨量にもよりますので参考までに

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/02/16 19:51

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わっきぃさん(インプレ投稿数: 214件 / Myバイク: DB2 | TDM900 | 900SL )

利用車種: 900SL
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 5
ドライ 5
ウェット 5

ピレリのスーパーコルサと言えば強烈なグリップと扱いやすい特性でサーキットの常勝タイヤとして有名です。
そんなスーパーコルサ(通称スパコル)がV3からV4に進化し、無敵っぷりに拍車を掛けているのですが・・・

そういうのはサーキットでの話。
サーキットで活躍しているのは同じスーパーコルサでも「SC」と呼ばれる物で、完全にレース専用です。
溝があるタイヤなので公道走行も一応可能ですが、ホントに「一応」。

一応と言うのは『溝が少ないから雨が降ったら困る』とか、『ハイグリップコンパウンドなので低温時にグリップしない』とか、そういうレベルの話ではなく、そもそもタイヤの構造が公道用とは全然別物です。
タイヤ剛性が公道用とは比較にならないほど高く、驚くほどの低空気圧で使用するのが前提です。
空気圧は味付け用ですが、温間時の0.1kgの変化でグリップ特性を決めていく物なので、温間空気圧を一定に保てない公道では使い物になりません。

そんなスパコルを何とかして公道で使用できるように頑張ってもらったのがこの「SP」と呼ばれる物です。
サーキット用のSCと同じなのはトレッドパターンだけで、他は全部違います。

一番の違いはタイヤの構造で、SCと比べると遥かにケース剛性が低く、温間空気圧変化の影響を受けにくくなっています。
ある程度高い空気圧で使用する事を前提としており、SCタイヤのような低圧で使うと剛性不足甚だしい事になってしまいます。

しかし、メーカー指定の空気圧(普通のタイヤと同じような空気圧)で使用すると、サーキットでベストな温間空気圧になっているSCと同じような感触になります。
そのくらいタイヤそのものの剛性が低いということですね。
とは言え一般的なハイグリップ系タイヤよりもタイヤ剛性は高く、そういう意味ではやはりレーシングタイヤ的な設計です。

グリップやハンドリングについては一切文句無しなので特に語る事はありません。
こんなハイグリップタイヤなのに最新コンパウンドだけあって低温時でも昔のハイグリップタイヤのように全くグリップしないなんて事もありません。
さすが公道用、良く出来てる・・・。

週末しか乗らない、雨が降ったら乗らない、ツーリングにはほぼ行かない、たまにサーキットも走る、そんな人はロングライフなタイヤを履いてもどうせ使い切る前に寿命が来てしまうので、1年くらいで使い切れる公道用の超ハイグリップコンパウンドタイヤはオススメですよ!

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投稿日付: 2024/01/19 08:58
1人のライダーが役に立ったと考えています

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わっきぃさん(インプレ投稿数: 214件 / Myバイク: DB2 | TDM900 | 900SL )

利用車種: 900SL
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 5
ドライ 5
ウェット 5

ピレリのスーパーコルサと言えば強烈なグリップと扱いやすい特性でサーキットの常勝タイヤとして有名です。
そんなスーパーコルサ(通称スパコル)がV3からV4に進化し、無敵っぷりに拍車を掛けているのですが・・・

そういうのはサーキットでの話。
サーキットで活躍しているのは同じスーパーコルサでも「SC」と呼ばれる物で、完全にレース専用です。
溝があるタイヤなので公道走行も一応可能ですが、ホントに「一応」。

一応と言うのは『溝が少ないから雨が降ったら困る』とか、『ハイグリップコンパウンドなので低温時にグリップしない』とか、そういうレベルの話ではなく、そもそもタイヤの構造が公道用とは全然別物です。
タイヤ剛性が公道用とは比較にならないほど高く、驚くほどの低空気圧で使用するのが前提です。
空気圧は味付け用ですが、温間時の0.1kgの変化でグリップ特性を決めていく物なので、温間空気圧を一定に保てない公道では使い物になりません。

そんなスパコルを何とかして公道で使用できるように頑張ってもらったのがこの「SP」と呼ばれる物です。
サーキット用のSCと同じなのはトレッドパターンだけで、他は全部違います。

一番の違いはタイヤの構造で、SCと比べると遥かにケース剛性が低く、温間空気圧変化の影響を受けにくくなっています。
ある程度高い空気圧で使用する事を前提としており、SCタイヤのような低圧で使うと剛性不足甚だしい事になってしまいます。

しかし、メーカー指定の空気圧(普通のタイヤと同じような空気圧)で使用すると、サーキットでベストな温間空気圧になっているSCと同じような感触になります。
そのくらいタイヤそのものの剛性が低いということですね。
とは言え一般的なハイグリップ系タイヤよりもタイヤ剛性は高く、そういう意味ではやはりレーシングタイヤ的な設計です。

グリップやハンドリングについては一切文句無しなので特に語る事はありません。
こんなハイグリップタイヤなのに最新コンパウンドだけあって低温時でも昔のハイグリップタイヤのように全くグリップしないなんて事もありません。
さすが公道用、良く出来てる・・・。

週末しか乗らない、雨が降ったら乗らない、ツーリングにはほぼ行かない、たまにサーキットも走る、そんな人はロングライフなタイヤを履いても使い切る前に寿命が来てしまうので、1年くらいで使い切れる公道用の超ハイグリップコンパウンドタイヤはオススメですよ!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/01/19 08:57

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特になしさん(インプレ投稿数: 6件 )

利用車種: DRAGSTER800 ROSSO
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 4
ドライ 5
ウェット 3
  • 右はあと1mm余裕があります。

    右はあと1mm余裕があります。

フロント・リア共にこのパワーGPを装着。
山間部を抜けて温泉に行く際、見晴らしの利くコーナーではフルバンクさせるのでこのタイヤが欠かせない。
中速?やや高速コーナーリングが得意。
街乗りはほとんどしないので、急加速、急減速をする機会が低く、タイヤには優しい乗り方。
その為、ある程度のライフもありながら、コーナーリングでの安定感は絶対条件。
5,000kmまでは全く滑る気がしないので、コーナーに進入して乱暴なアクセルワークで立ち上がる乗り方が出来、腕が上がったような気持ちになれる。
コーナーリング中にアクセルを開けて滑り始めると、タイヤが消耗してグリップが落ちた証拠。
サスペンション調整で多少は誤魔化せるが、そこからは、突っ込み重視でやや寝かせ気味にコーナーリングに進入して、緩くアクセルを開けていく乗り方に変更する。
これが出来ると7,000kmまで余裕で使える。
スリップサインまであと1mmという所まで来ると、グリップの低下がひどいので交換すべき所。
最後は、空気圧を下げていき、滑らない所を探す。
ここまで頑張って、フロントが8,000km、リアは10,000kmくらいまで使える。
気温が下がると、グリップが急激に落ちるので、寒い時期は早めに交換が必須です。

センターはともかく、サイドのスリップサインの出る直前で交換しましょう。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2023/11/27 11:14

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