3.0/5
峠主体のスポーツスター乗りです。今までは、バトラックス信者で、フロントBT39リアBT45の組み合わせで乗ってきました。車のタイヤはミシュランがお気に入りなので、バイクもミシュランにしてみました。本当はパイロットロードが欲しかったが、サイズがないのでこちらを選択。
ドライ路面なら言う事なしですが、雨の日に乗ったら、めっちゃ滑ります。コーナーでリアがスルスル滑ります。雨天のガソリンスタンドでのスタートでも滑ります。ドライ性能が高いだけに残念ですが、まぁ雨の日はのんびり走ります。
けど次はこれを選択しません、多分バトラックスに戻ります。フルバンクでビバンダム君を消すのは楽しいですが…
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 3 |
タイヤ事態に不満はないが、送られて来たタイヤの製造日に驚いた…
4618,つまり2018年46週目…
生物と一緒なくらいデリケートなタイヤなのに…
ちょっと、考えられ無いわです。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
NINJA1000SX新車標準タイヤで履きました。
街乗り・峠・高速・ツーリングを高速回転、雨天で走行しても非常に高次元でバランスのとれた優秀なタイヤです。
但し、新車慣らし1000kmを含めて4000kmチョイでスリップサインが出てきて4500kmで交換となりました。自分の乗り方が悪いのか?現車のフロントが重いのか?
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3.0/5
GPR-α11からBT-003STに交換しました。
α11はケース剛性(?)がやわらかく感じ、極低速域での扱いがしやすくジムカーナがやりやすい感じのタイヤでした。
また、コーナーではバンクするほど曲がっていく感じで軽量な中型車にとってラクな気がしました。
これに対して、BT-003STは一般道での乗り心地からして堅く、荷重のかけ方の練習になるかなと思いました。
サスペンション調整でなんとかなるバイクだとよいのですが、サスペンション調整の幅が極めて低いバイクには不利かと感じました。
今後は有効にタイヤの性能を活かせる技量を身につけて、おいしくいただきたいと思います。
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3.0/5
FORZAの標準装備タイヤ。率直な感想は「まぁ~無難なタイヤ」と言った感じです。
写真のタイヤは10000キロ走ったフロントタイヤ。
街乗りでは不満はありませんが、高速や軽いワインディングではちょっと不満が。軽いコーナーでアクセルを開けるとリアが喰いつかないと実感することがよくありました・・。
ライフですが、使い方によって変わりますが、リアは10000キロ。フロントは10000キロ+αが目安だと思います。
個人的にはこのタイヤを履くなら、D社のタイヤも考えてみるものアリかもしれません。
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3.0/5
初めてのタイヤ交換でコスパがいいこのタイヤを選びました。 グリップなどの性能は文句なしのタイヤなのですが、後輪に一定間隔でひび割れがパターンのように発生しました。同じバイクで同じタイヤを付けた人も同じようになっていたそうです。 走行には問題ないとバイク屋にも言われたのでそのまま乗っていますが不都合はありません。
しかし、1000キロ未満でひび割れは正直ショックでした。
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3.0/5
KSR2に使用してのインプレです。
国道が中心の全開走行ツーリングが主な用途で前後ともに5000kmほど走行できました。他の方のインプレを読む限り、やはりアクセルの開け方次第で大分ライフは変わってくるみたいですね。KSR2、というよりもこのクラスの2ストローク車は軽量な車体に小気味良いダッシュが持ち味なのでどうしてもライフは短い傾向にあるようです。
ツーリング中は雨や砂利道など走りましたが、総合的に見てそこその性能を持ったタイヤだと思います。
◆特徴
・ライフがそこそこ長い
ミニバイクは小径タイヤなのでどうしてもタイヤの消耗が走行距離の割りに激しいですが、KSR2に履かせるタイヤとしては最もライフが長いのではないのでしょうか。といっても全開加速を繰り返すと5000kmほどでスリップサインが出てきてしまいますが。
・どんな状況下でもグリップがそこそこ良い
晴天では常識的な運転をしていれば怖い思いをすることはまずないでしょう。温度が上がってくれば峠道などを気持ちよいペースで飛ばしても問題ありません。
レイングリップも、法定速度で走る分には充分といった感じです。ただ、サイド面のレイングリップには期待してはいけません。雨の峠道ではゆっくり走りましょう。私自身何度かリアタイヤがスリップし怖い思いをしました。
・安い
KSR2に履かせることのできるタイヤの中ではK180と並んで安価です。ライフから考えるとコスパはもう一つといったところでしょう。
総括すると、KSR2に履かせるタイヤとしては可もなく不可もなく無難といったところでしょうか。選択肢が少ないので何ともいえませんが、オンロードの通勤・通学ユースにはこのタイヤ一択というのが現状だと思われます。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
約7か月・6,200kmでスリップサインです。
基本、峠走りです。やはり先にフロントすり減りました。
5,800kmあたりから、ゴムの減り柔軟性が無くなったせいか
路面からの突き上げが強くなり、うねりを拾うようになりました。
旋回時は、アンダーが少し感じられました。
予想通りの消耗だったので満足ですが、できれば8,000km程度
走りたかったですね。
リアはあと1ヵ月+600kmはもつと思います。
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コストパフォーマンス | 1 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 4 |
250t以上のタイヤサイズの中では、「セッティング不要」として知られ、
魔法のタイヤと称されたディアブロスーパーコルサ(スパコル)。
そのパターンをほぼそのまま採用したミニバイクレース用タイヤが発売になったとあって、
当初話題を呼びました。だがしかし、
その後評判もほぼ聞かず、サーキットで履いている人を見る機会もなかったので、
今回人柱になってみました。
★走行条件★
場所:富士スピードウェイ カートコース
気温:22?3℃
台数:多め 排気量MIXの混走
車両:XR100モタード(鈴鹿ミニモト仕様)※サス回りはほぼノーマル
タイヤウォーマー:NTR製ver.4を20-30分程度使用
内圧:Fr)温感1.5 →1.6/Rr)温感1.5
比較タイヤ:BS・BT601SS YCX
★ファーストインプレッション★
しっかりタイヤウォーマーで温めて(というより熱して)から走行開始したこともあって、
特段、違和感・不安感はありませんでした。
BSのフロントからコーナーに切り込んで行くような感覚は薄まり、
良く言えばニュートラルな感覚でした。
事前に得ていた情報として、
・温感前後1.5くらいと低めの設定が必要
・リアの内圧変化による滑り感に注意
と聞いていたので、
当初は過重・アクセル操作に気を使っていましたが、
それ以上にタイヤのグリップ感が高そうだったため、
すぐそれほど気遣いなく走行出来ました。
★しばらくしてから・・★
ペースが上がってきてブレーキもそこそこ使い始めると、
速度が落ちたあたりでのハンドルの切れ感が気になり始めた為、
内圧を1.5→1.6に変更しました。
路面状況が良かったこともありますが、特に跳ね感もなく、
むしろ抵抗になっていた部分がスムーズに転がるようになった感がありました。
★総評★
値段がBSと同じなら、むしろ積極的にタイヤを使えるようなセッティングを模索すれば、
現状以上のタイムアップも狙えるのかな、と思いました。
車両や本人のペースにもよるので一概には言えませんが、個人的には小売価格以外で現状不満はありません。
今後摩耗した状態や、ウォーマーを使用せずに走行した時の暖まり具合を試してみたいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
?【何が購入の決め手になりましたか?】標準装着タイヤが減ってもいないのに、タイヤ交換してみたいな?と物色していました。同じBS製品のS21かT30EVOで迷っていた時に新製品が出たので決めました。
?【実際に使用してみてどうでしたか?】交換前はM社製PR3でした。8000km走行のバリ山残溝PR3との比較では、乗り心地良くなりました。気になってた路面のうねりや舗装の継ぎ目なども明らかによくなりました。そして驚くぐらい接地感があり、倒しこみの不安感が軽減されました。苦手な下りも自分なりに進歩し、乗るのがますます楽しくなりました。 時々エアチェックをしていますが、自然減少が少ないような気もします。 画像は5000kmほど走行しています。この調子ならば10000kmは余裕で大丈夫ではないでしょうか?雨は基本的に乗りませんし、出先でも降られていないのでウェット評価はできていないので星3つ。ハンドリングとドライグリップは僕程度が峠で頑張ったところでグリップ不足など感じるはずもなく大満足です。アマリングもあり、まだまだ使いこなして評価できるスキルがありませんので星4つです。M社製PR3はツーリングタイヤでTS100はS20EVOなのでスポーツタイヤ、直接比較はT30EVOが適しているかとは思いますが、フィーリングの良さに次もBS製品を履かせたいです。今回のタイヤ交換で、ライフを重要視していなければ、ツーリングタイヤよりスポーツタイヤを選んでフィーリングを求めた方が快適にライディングできるのではないかと考えるようになりました。
?【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】自分で手作業交換を初めてしました(タイヤチェンジャーでは経験あり)リヤタイヤ55扁平は難しく作業難航しました。リヤタイヤを終えてフロントタイヤを作業すると、120幅70扁平だからか2本目だからか楽に作業できました。
?【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】自力作業を行っている友人に道具一式を借りました。道具がしっかり揃っていることはとても大事だと思いました。
?【期待外れだった点はありますか?】新製品と思って買いましたが、型落ちの名称変更品だったのが残念です。しかし、S20EVOと後継モデルのS21は性格が違うようなので、評判の良かったS20EVO(TS100)が購入の選択肢にあるのは良いと思います。
?【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】お客様相談室に問い合わせをすると、TS100の中身はS20EVOと同じとの回答をいただきました。TS100の商品説明からはT30EVOと少し違うツーリングタイヤと思わされました。公式HPのシチュエーション色分けも同じでした。少し騙された感があるのが残念です。最初から公式にS20EVOの名前を変えただけと説明が欲しかったです。
?【比較した商品はありますか?】BS社製S21・T30EVO
?【その他】ウェビック以外での購入ですが、インプレがないので投稿します。
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