作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
ライフ | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 1 |
大気圧にしたら凄い凄い(笑)
0.2?0.3ぐらいでも同じ感じです
大気圧は流石にやれる感じになる
モトクロスの様なコースだと柔らか過ぎて怖い
交換はタイヤ自体が凄い柔らかいので
凄い楽でした
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
タイヤ新旧比較すると同じ物とは思えない!
スクータータイヤだから、ハイグリップとかでもないし、
センター減ったら帰るよね!?って感じです。
通常使用の足バイクには十分な性能だと思います。
2ストスクーターだとリアの減りが早いから、
フロント1回交換するタイミングでリアは2回目みたいな感じ。
危ないので、早目の交換おすすめします(笑)
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身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/71-75kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
これまで自分がスーパーカブC125に使用した中で一番好きなタイヤです。乗り心地は4(1も)が良好、、ドライグリップは1は普通で2-4は十分すぎ、ウエット路面では1と4が良好、燃費は2-4が良好、、といった印象です。
・1 純正品
・2 パイロットストリート
・3 パイロットストリート2
・4 シティエクストラ
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
▼商品名
PIRELLI ピレリ DIABLO ROSSO SPORT 【140/70-17MC 66S TL】ディアブロ ロッソスポーツ タイヤ
▼商品番号
3614600
▼取付車種
GSX-R125( 2BJ-DL33B )2020年式
▼作業工数
1時間
▼必要工具
トルクレンチ、六角ソケット、ヘキサゴンソケット、エクステンションバー、コンビネーションレンチ、ードライバー、ハンマー、プライヤー、タイヤレバー、ビートクリーム系などあれば完璧
▼何故この商品を選んだか
今までピレリタイヤを履いたことがなかったため、購入しようと思いました。また、ツーリングからサーキットまで使用できると聞いたのでこちらにしました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りでした。トレッドパターンが非常にカッコイイ!
【取付けは難しかったですか?】
タイヤチェンジャーを使えば簡単ですが、人力だと面倒ですね。
【使ってみていかがでしたか?】
グリップ性のは以前のダンロップタイヤより良さそうです。レインも以外に滑らず、好印象でした。
【付属品はついていましたか?】
特にありません。
【期待外れな点はありましたか?】
ライフが少ない気がするので、そこですかね。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
値段の割に良いです。
他にもっと安い所はありますが問題はありません。
タイヤ交換の際には一緒に交換です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 1 |
ドライ | 5 |
ウェット | 1 |
レーサー仕様のNS-1で使ってます。
流石はレース専用タイヤ、安心して攻めれます。
ただ、ライフは短いです。
あと、グリップ力が強すぎるのか、ラジアルなんで剛性が強すぎなのか、NS-1ではタイヤにフレームとリアの足回りが負けてる感じがします。
専用のリヤサスがあれば換えたいとこです
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
機能性 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
KTCのとほぼ同じ形です。
違いはグリップ部。あとKTCのはピカピカメッキで、これは梨地です。それに使用感がKTCより剛性感があります。
自分はこれを何本か持ってますが、実用上違いは感じませんが、ヘラ部分の形が少しづつ違います。品質管理の問題かな。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 5 |
ウェット | 4 |
GSX-R125のタイヤはバイアスです。
【バイアスタイヤ】
■バイアスは、カーカスをタイヤの回転に対して斜めに配置した構造。
バイアスタイヤのメリットとデメリット
【メリット】
◎悪路や低速走行に優れている。→オフ車に多い。
◎構造がシンプルで価格がリーズナブル。
バイアスタイヤは低速走行時の乗り心地が安定しているので、中程度の排気量のバイクに装備するのに適しています。重量の大きいバイクや悪路での走行で力を発揮。
【デメリット】
▲高速走行に適さない。→小排気から中排気量向き。
▲グリップ力が足りない。→ラジアルと比較してです、悪しからず。
▲ 寿命が短い。 ラジアルタイヤと比較して耐久性が劣る。
バイアスタイヤは低速走行に優れていますが、高速走行時の快適性や安定性はラジアルタイヤに劣ります。ラジアルタイヤと比較して寿命が短い傾向があります。
GSX-R125に付いてるのはバイアス、コスト面、車両の特性でバイアスになってる事も考えられます。
想定される走り方や用途を考えればバイアスで良いのかと。
【走り方や用途】
○125ccなので高速道路は走らない。
○パワーもそこまで高くないので低速走行の頻度も高い。
○車体が軽量な為、バイアスタイヤの重量を出して安定性を図る。
→特性的にバイアスが適切。
納車当時に着いてた、純正タイヤd102なのですが、
良い点
◎耐摩耗性。4年履いてますが持ちました。
◎路面のショックなどに強い。硬め。
◎雨天時も安心。
◎ハンドリングは軽快。
悪い点
▲インドネシアから来たので‥出荷上の問題だと思うのですが、ヒビ割れが起きやすい。2年でヒビ割れを起こしました。
▲タイヤが全体的に硬いのでコーナーリングは滑りやすい。寝かせるのは怖いですね。フロント頼りのコーナーリングが多かったです。
▲入手しにくく意外と高い。
今回交換したIRCの【RX-02】(リア)になりますが
ちょうど、交換後100キロ走行し慣らしが終わったのでレビューをしたいと思います。
良い点
◎サイドウォールが柔らかいので、グリップ性能も高い。
◎リア荷重をかけてコーナーリングをかけやすい。
◎価格と性能が優れている。
◎耐久性に期待。
◎素直に曲がる。以前はコーナー前で一度タイヤが立ち上がるような抵抗を感じながら曲がってたので(笑)
→この特性はサイドウォールが柔らかい事が大きな影響になっているのかと思いますね。
悪い点
▲ロードノイズは大きめ。
▲メーカーの知名度なのか、目立たない(笑)
→気にしません、それは帳消しにしちゃう性能(笑)
こちらのタイヤはR25とかの純正で採用されてるタイヤですから信頼性はかなり高いと思います。
250ccで純正採用しているタイヤを125ccで使っている訳ですし、良い効果は感じやすいのかもしれないですね。
純正を4年履いてみて、満足してた部分も大きいですけど、交換した効果は凄い感じれました。
リプレイスとして他社のタイヤに交換される方も多いのも納得ですが、タイヤ選択肢の基準の品質や性能として考えてみるのも1つかと。
レース用としてでなく、普段使いやツーリングで考えたらなかなかメリットのあるタイヤかと思います。
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プロ級
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ライフ | 0 |
一般(ダート)路面 | 0 |
軟質(マディ)路面 | 0 |
オンロードグリップ | 5 |
Vストローム1050XTでロングツーリング、ワインディングと色々走ってみての印象です。
今までアドベンチャーバイクではブリヂストンのA40、A41、ミシュランのアナーキーアドベンチャーと3種類履いて、これが4種類目のタイヤですが、今までで一番印象が良いです。
とても転がり抵抗の低いタイヤという印象で、走りが軽快に感じられますが、グリップ力は十分。二人乗りでワインディングをそれなりのペースで走っても、不安は全くありません。
ウェット路面でもその印象は変わらず、ロングツーリングでウェットでの峠越え、新潟なので凍結防止の縦溝があるルートで、さらに二人乗りでパニアケース付き、という状況でしたが、このタイヤは全く不安を感じないグリップで、安心感抜群のフィーリング。
アナーキーアドベンチャーはオフも意識したタイヤなので、単純な比較はできませんが、やはりブロックパターン故の性格で、特に縦溝のある道路でウェットだと、どうしてもフニャっとしたフィーリングが気になりますが、それとは対照的。が、アナーキーアドベンチャーはフラット林道なら問題なく走れる性能もあるので、どっちが良い、悪いではないです。
ダート路面をほぼ走らない、ということで自分は今回ツアランスネクスト2をチョイスしましたが、結果は大正解でした。
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ツーリング
サーキット
|
---|---|
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|
ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
エイプ100のリヤタイヤ用として購入しました。
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