2.8/5
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 2 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
硬質(ガレ)路面 | 3 |
とにかく安いのがメリット。450のモトクロッサーのワイドサイズ用で多分一番安いかと。しかしながら履いたフィーリングはイマイチ。オールラウンド用らしいですが、逆に長所がない感じ。申し訳ないですがBS,DLの最新モデルと比べると明らかに世代が古いタイヤ、ですかね。ブロックも飛ぶので決して寿命も長くはないです。
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2.8/5
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 1 |
温まりやすさ | 3 |
レース用のレインタイヤとだけあり、雨の日でもしっかりグリップしてくれます。
タイヤ自体は非常に柔らかく、雨の日の滑りやすい路面に食いつくコンパウンドをしていることがうかがえます。それゆえに乾いた路面を走るとボロボロになるので注意が必要です。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 0 |
一般(ダート)路面 | 2 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
硬質(ガレ)路面 | 2 |
ヤマハ車は、出荷時にダンロップAT81を履いているのですが、
私が個人的に世界最高の性能だと思っていつも使っているブリヂストンX30と比べると、
どうも全体のグリップ力が20?30%ぐらい劣るように感じます。
ブリヂストンX30では安心してコーナーリング出来る場所でも、
ダンロップAT81では突然ズルっと行くことが何度もあり、
予想外のスリップで転倒することが何度もありました。
それからも、ブリヂストンX30と何度も履き替えてテストしましたが、
やはりダンロップAT81は接地感が乏しく、直進性も劣りハード路面も苦手です。
軟質路面ではブリヂストンX30に迫る性能がありますが、それでも超えることはないです。
空気圧のせいかな?と、高めたり低めたり色々試したのですが、やっぱり駄目でした。
また、ブリヂストンX30はスライド中でもグリップ感があるので、
ドリフトコントロールが大変やりやすいのに対して、
ダンロップAT81は滑り出しが唐突で突然スパーンとグリップを失い、
そのスライドも早くて対処が難しい感じです。
もしかしたら、このタイヤはグリップ性能より
長距離走行での耐久性を重視しているのかもしれませんが、
私はこのタイヤを今後買うことは無いと思います。
と言うより、このぐらいのグリップ性能が昔から使われている普通の性能のタイヤで、
ブリヂストンX30の性能が飛び抜けて凄いんじゃないかと私は思います。
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2.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 2 |
ここのインプレを見て購入を決めました。
しかし、思ったより使いづらかったです。
バイクの走行前の空気圧管理目的で使用していますが、頑張って頑張って踏んで踏んでやっと目的の空気圧に達するといったものです。
夏場だと乗る前からヘトヘトになります。
後日モバイルエアーポンプを購入しました。どうせ買うならそちらをオススメします。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 3 |
セロー250保有時はずっとこれでした。
激しい林道てはなく穏やかな林道なら大丈夫です。笑
確かに林道ばかり行っていたら不満は出ると思いますが、私の使い勝手オンロード8林道2なら十分です。
減りも激しくないのでお財布にやさしいです。8000キロ程度まで使えました。
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コストパフォーマンス | 2 |
---|---|
耐久性 | 1 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
mt092016年式に履きました。
もともと純正がs20でした、色々と試した結果、指定空気圧2、9で使用するのが剛性感とグリップ、ロードインフォメーション全てにおいて、バランスが良かったです。
暖まりも早く真冬も乗り出しから数分でブレーキローターの熱伝導でしっかり暖まってくれるので、公道使用に適したタイヤでした。しかしs20は、初期性能が著しくすぐに低下して2500qも走るともうダメダメでしたので、今回はライフと性能が全て良くなったとメーカーの宣伝を信用してメッツラーm7や、m9ではなくs21を試した次第です。
先代同様暖まりが早くロードインフォメーションも良く伝わり、公道用タイヤとして良くできています。
旋回は少し穏やかな感じで自分で意識通りスーっとグリップ感を保ったまま倒れていき、二次旋回もトラクションを路面に食いつかせたまま意識とリニアに決まります。
しかしブリジストンらしいというか?ヨーロッパのピレリや、メッツラーと違い、溝が残っているのに、2500q程度で初期性能が失われ、結局性能維持限界が著しく短いです。
コンパウンドのグリップ力に関しては先代の方がソフトでグリップ力は良いです。s21はタイヤの剛性と形状によりライダーの意思とシンクロしたライントレースにスイッチチェンジすることでグリップ力ではなくグリップ感を伝えやすくしている印象です。
コンパウンド自体は先代よりも硬いようで2500q走行時点での残り溝は深いです。
見た目の溝だけの話なら確かにライフは3割程度上がっていると思いますが、肝心のタイヤとしての性能維持は保てない物は溝が残っていても使い物になりません。
次はブリジストンは選びません、溝が無くなる寸前までしっかりと性能維持できる、ピレリかメッツラーを選びます。ライフが2?3倍持ちますので。値段もほぼ同じです。酷評ですが事実ですので。
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【80/100-19 M/C 49P Wt】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥6,403 (税込)
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 2 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
通勤兼モトクロスごっこ専用車のトリッカーに使いました?KLX250を買い足したタイミングで通勤メインで使うためにこちらを付けました。
しかし雨の日は割りと滑りやすく、ブロックパターンの標準タイヤの方が良くグリップしました。
ハンドリングも接地面が増えたため重くなり、何だかゴロンゴロンした感じであまり良くなかったです、ただライフは素晴らしく20000qも持ちました。
試しに林道も行きましたが、やはりロードタイヤですから全く駄目です
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コストパフォーマンス | 2 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 1 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
純正のマキシスは硬いタイヤでしたが、交差点やコーナーの進入時にスパッと舵角がついて、自由自在に曲がれていました。乗り心地は、路面の細かい凸凹を振動として拾うので良くはありませんでした。
一方モビシティは乗り心地は抜群に良くなりましたが、柔らかいタイヤの影響で舵角がつくのがゆっくりになりました。通勤時に交差点を曲がるには問題ないのですが、渋滞の車の列をすり抜ける際には、意識してハンドルを切る必要があります。マキシスはどんな速度でもほとんど力を入れずにハンドルが切れました。
またモビシティの場合、ワインディングロードでは、コーナーでバイクが起きてこなくなりました。定常円旋回のままで安定してしまいます。S字を右から左に切り返すなどは特に苦手で、寝たままの車体をからだで起こして反対側へ寝かすという感じで、切り返しの楽しさがありません。コーナー入口では舵角がつかないので向きが変わらず、バンクさせて曲がるためすぐにスタンドが接地します。ツーリングは楽しめなくなりました。
モビシティは乗り心地がよくグリップ感があるので、通勤や街乗りには向いていると思います。ただ、本来のトリシティのハンドリングとは大きく変わってしまい、ツーリングには向かないため、私は、次は純正に戻そうと思っています。
トリシティは前二輪という特殊な構造なので、タイヤそのもののグリップ感が安心感として重要な要素ではなく、たとえタイヤ単体が硬くても、その構造から根本的にハンドリングとしての安心感は絶大です。
そこが普通のバイクと違うところで、セオリー通りに、グリップ感を出したり、乗り心地の良いタイヤを作ることが、必ずしもトリシティの良さを引き出すわけではないと感じました。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 2 |
ウェットグリップ | 2 |
YBR125の標準装着タイヤです。このサイズでチューブレスタイヤでは、唯一無二の製品です。
このタイヤのリアは、ライフが極端に短く、恐ろしく滑る恐怖のタイヤですが、フロント用では、全く評価が異なります。ドライ路面では、そこそこ攻めても不安が無く、ウェット路面でもヤンチャな運転さえしなければ不安はありません。YBRでは1万キロ位は持ちそうです。リア3回の交換に対して、フロント1回の交換で済みます。コストパフォーマンスは中々ですね。
(リアタイヤの信用が丸で無いので、今回私はTT100に交換しました)
コストパフォーマンスを重視する方、ガンガン攻める運転をしない方であれば、オススメ出来るタイヤです。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 2 |
ドライグリップ | 2 |
ウェットグリップ | 2 |
ツーリングタイヤなのに1万キロ弱でスリップサインが出ました。峠では何度かズリっと滑りヒヤヒヤしました。でも後継モデルが出ているお陰で安いので助かる。製造年も古くないので、しばらく併売になるだろう。今回リヤはまだミゾがあるのでフロントだけ交換。できれば前後同時に減ってほしい。俺の乗り方が悪いのかな。
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