ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7335件 (詳細インプレ数:7123件) | |
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買ってよかった/最高: | 2777 | |
おおむね期待通り: | 2545 | |
普通/可もなく不可もない: | 1062 | |
もう少し/残念: | 274 | |
お話にならない: | 161 |
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
最近のGSは車用のストレートタイプのエアゲージしか置いてない所が多いです。ストレートだとディスクに当たって入らない事も。1つ持ち歩いてると安心です。サイズも小さいので持ち運びもしやすい。
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5.0/5
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
ビードを落としたら購入したリムプロテクターを装着しホイールに傷をつけないように慎重にタイヤを外していきます。
初めての手組交換でコツを掴むのに苦戦したので、リムプロテクターは多目にあった方がいいと思いました。キジマのリムプロテクターは3個入っていますのでよかったです。
(慣れた人は数を気にせず簡単に作業できるのでしょうけど・・・)
タイヤ交換初心者でも、購入したリムプロテクターは滑りも良かったし、使い易かったです。因みに・・・・リムプロテクターに付いている紐は何故付いているのか?と購入前に思いましたが、使用したら付いている意味が分かりました!
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
キジマ、空気入れ。
まず軽さにびっくりしました。
コンパクトでリュックに入れて持ち運びできるのでツーリングには最適です。
使い方も簡単で50プッシュで約0.5空気が入ります。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
ガレ場とか行く機会が増えてエアー調整が必要なんで購入しました。
手軽で確実にエアーが入るんで申し分ありません。
コスパも良いです。
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5.0/5
セローで林道いく際にエア調整して、帰りにエアを戻さないといけないんで購入しました。手だけで入れるエアーポンプだとなかなか入らないんですが、フット式だと入れやすいです。
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5.0/5
緊急用に有った方が良いかと安易な気持ちで購入
小さいので規定の空気圧までは大変だろうなと思いながらシュコシュコ
自転車に空気を入れるのと左程変わらずに充填出来たのには驚き。費用対効果はバッチリでした。
殆ど空気の入っていない前輪だったのでこれが無かったらと考えると、恐ろしいです。
難点とは言えませんがポンプの付け根のボルトが緩んでおり最初はそこから空気が抜けました。自己責任なので減点対象とはならず、非常用空気入れとしては一家に一台あってもよろしいのではないでしょうか。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
タイヤ交換に挑戦するにあたり、空気入れが必要になり購入することに。
ネット調べたところ、このキジマの空気入れが値段、耐久性、使い勝手など総合的に一番良いとの意見が多かったのでこちらにしました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
キジマの空気入れはとても小さく見た目はおもちゃのようですが、脚でポンプを踏み押さえて固定し、ハンドルを両手でしっかり持ってポンピングすれば予想良りも早く空気を充填できます。。
ポンピング回数はそれなりに多いですが、背筋を使って体全体でポンピングすればそんなに疲れません。
ですがある程度の高圧になると空気入れ本体がギシギシと音を立てるので少し怖いです。
【取付は難しかったですか?】
バルブに口金を差し込んでレバーを倒すだけなので非常に簡単です。
しっかりとバルブに固定されるのでポンピング中に外れる、ぐらつくようなこともありませんでした。
【取付のポイントやコツを教えてください】
両足でしっかり空気入れを押さえ、両手でしっかりとハンドルを持ち体全体でポンピングすること。
腕の力だけでポンピングすると非常に疲れます。
【期待外れだった点はありますか?】
他の方のインプレにもありますが、本体とホースをつないでいるナットが緩みやすいので注意が必要です。
これに気付かず、ホースの根本から空気が漏れているままポンピングしてしまうと、気付いた時の精神的な疲労感と落胆が非常に辛いです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
空気入れは小さいのですが、T字のハンドルやホースのせいで全体としてはコンパクトなのに結構かさばる、となってしまいます。
収納時にはT字を折り畳めて、ホースを本体に固定できればよかったです。
【比較した商品はありますか?】
ROUGH&ROAD:パワーデジタルポンプIII
収納時のコンパクトさからこちらも検討しましたが、このタイプは腕の力だけで空気を入れることになり大変そうなのと、何より値段が高いのでやめました。
【その他】
この値段でこれだけの空気入れが手に入れられるというのは非常に助かります。
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5.0/5
手動式空気ポンプと言えば、定番はT形です。
が、しかし、昔自転車の三角フレームにI形の空気ポンプが装着されていたりしましたので、携帯に便利なのはI形の空気ポンプと思いコンパクトなNANKAIのI形空気ポンプを携行&使用してきました。
このI形の空気ポンプを使って、何度となく現場でバイクのタイヤに空気を入れておりましたが、握力と腕力と胸筋アップに繋がる動作ですごく頑張らないとタイヤに空気は入りませんでした。
目的は、バイクのタイヤの空気圧を上げることはのですが、筋力アップになってしまい。
フロントとリアのタイヤをそれぞれ100kPaアップするのは一日一回が限度でした。二日連続なんて無理です。筋肉痛です。
しかし、このT形のキジマの空気ポンプは安くって小さいながら筋トレ無しでしっかりと空気を入れることが出来る空気ポンプです。
筋トレ無しとは書きましたが、このキジマ 空気ポンプを使用するにはポンピング動作をしますので、少々の筋肉トレーニングにはなると思いますがそれは許容の範囲です。
小さいながら、やはりT形空気ポンプは疲れにくいです。
物理的にどうしてもI形よりもT形の方が大きくなってしまうことは、仕方ないことですがその分、T形空気ポンプは操作し易い構造が維持確保出来ています。
値段につきましても、複数他社のどのI形の空気ポンプ製品よりもこのキジマ 空気ポンプの方が断然に安価ですのでオススメです。
空気ポンプ全般に云えることだと思いますが、空気圧縮の筒状部分は剛性が弱く変形し易いですので横からの打撃や圧力には脆弱な構造となっています。
このキジマ 空気ポンプも例に漏れず構造的な弱点となっておりますが踏んでしまったりして凹まさない限り大丈夫ですし、調子に乗って力任せにポンピングしたりせず、普段から優しく丁寧に扱っていればこの安価なキジマ 空気ポンプも随分と長生き出来る空気ポンプだと思います。
私は北海道で荷物過積載状態で林間のダートに入りますので、タイヤの空気を80-100kPa程度まで下げておかないと、走れないと云うより滑ってしまい転倒します。
それでも今年は6回転倒しました。
私にとってこのキジマ 空気ポンプは、北海道ツーリングには欠かせないアイテムです。
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5.0/5
バイクで渓流あまご釣り(ルアー)やクワガタ採集やゲンゴロウ採集に山中に入って行きますが通過困難なところでは、タイヤの空気圧を低くしてその場を切り抜ける事があります。
私は普段フロントタイヤの空気圧を180kPaリアタイヤの空気圧を同じく180kPaにして走行しておりますが山の中でタイヤの空気圧を下げる時には最低80kPaまで下げることがあります。
ビードストッパーを付けていませんので最低80kPa程度と決めております。
この程度の空気圧がタイヤに入っていますとビードストッパー無くても全然平気です。
そのままずーと走っていてもチューブが切れたことはありませんです。
かと言って、その必要も無くそのままの空気圧でずーと走っていますとタイヤが減りますし、アスファルト路面でのコーナーで怖いですので空気圧は状況を見て元の空気圧(180kPa)に戻します。
そんな時に必要なのは、空気入れです。
空気入れの条件としては、軽くて小さく丈夫で安価で、ポンピングし易く空気がしっかりと入れれること。
色々探して買ったのは、このキジマ空気入れ(携帯用エアーポンプ) 302-318です 。
小さいながら、ポンピングし易いです。
ホースの先にバルブに固定できる接続部が付いていて、体勢は少々キツイものの地面に置いて膝で固定して体重を掛けて両手でポンピング出来ますのでしっかり空気が入ってくれて200回のポンピングで約100kPa入れることが出来ました。
私の場合、このKIJIMAキジマ 空気入れを使いますと、フロントタイヤを80kPaから180kPaに戻すのに200ポンピング、リアタイヤを80kPaから180kPaに戻すのに200ポンピングの合計400ポンピングで普段使いの空気圧に戻すことが出来ます。
ほとんどが樹脂製ですので脆弱な部分もあると思いますが、丁寧に優しく使用をしている限り簡単には破損するようなことはないと思います。
ポンピングハンドルの根元の軸の鉄の部分が錆び易いですのでワックスやグリスなど薄く塗っておきますと防錆効果になりますので、このKIJIMAキジマ 空気入れをいつまでも長持ちさせるにはオススメの整備です。
携帯に便利ですので、上記しましたとおり山へのお出掛けはもとより長距離長期間キャンプツーリングに携行して行っております。
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5.0/5
このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318は、本当に小さく軽いのですがキチンと使えますので、ツーリング時の携行用やたまに使う人などにはとてもいい製品だと思います。
このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318には、先端の交換アタッチメントが付属しいませんので、そのままの状態ではバイクなどには使えても自転車が採用している英式バルブには対応していません。
そのままでは自転車への汎用性はありませんが、自転車に採用されている英式バルブへ変換できる別売のトンボ口を簡単に取り付けることができますので、問題は発生せず自転車にもバイクにも空気を入れることができるようになります。
このKIJIMAキジマ 空気入れは安価ではありますが十分使用できるレベルの空気入れなのですが、やはり見た目の通りオモチャっぽい感じがして壊れ易い感じがします。
見た目のとおり壊れ易いですので、手荒く使えば壊れてしまいます。優しく丁寧にお使い下さる事をオススメします。
また、ハンドル直下の空気を入れるピストン部分の軸が鉄製で錆び易いですので、錆びないようにゴムを傷めないグリスを塗っておきますと随分と効果があります。
激しい使い方をしてしまいますと樹脂部分の変形などで、このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318を破損させてしまうことがあると思われますので、先にも記しましたとおり優しく扱ってあげることにより長持ちさせることが出来ます。
ツーリング先で緊急に激しく使用して壊してしまったら元も子もありません。
オモチャではありませんが、オモチャ的にちゃちな製品だと考えて大切に使用することをオススメ致します。
なにせこのKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318は、この大きさできっちりとバイクのタイヤに空気を供給できる代物なのです。
小さな巨人ではありますが、扱い悪いと長持ちしません。
壊れてしまったらまた買えば良いと思える安価なお値段ではありますが、壊さないに越したことはありません。
とても小さくとても力強くとても安価なこのKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318ですが、使用にはデリケートなところがありますのでお気を付け下さい。
壊れ易いことを強調しましたが、普通に使っていてまず壊れることはありませんので大丈夫です。
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