使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
4輪車にとってもきつい上り坂で、原付2種登録のリトルカブは2速40km/hで登りきりました。エアクリーナー交換後5km/hも速くなりました。最高速度だけで考えると効果ははっきりと出ていますね。(120mm幅のぶっといリヤタイヤを履いているので、それだけでスピードが出ないのです)
ただし、平坦地では1速20km/h・2速35km/h・3速50km/hの中回転域まで全くパンチがなくなったし、登り坂では3速60km/hから一気に失速します。低回転?中回転域ではエアが多すぎて燃料噴射が追いついていない感じ? 吸気音がすさまじく、BEAMSマフラーの排気音さえかき消しています。
それでも平坦地で2速の高回転域になる35km/hを越えるとパンチが効いてきて、レブリミットを超える45km/h付近まで使えるようになりました。この速度域では吸気音が明らかにスムーズになって、相対的に排気音が大きく聞こえるようになります。
3速は全速度域でギア比とエンジントルクがミスマッチ(Rスプロケ交換の悪影響)で、緩い登り坂ではトルクがあるはずの中回転域40km/hでも失速し、長い平坦地や下り坂でようやくレブリミットの60km/hを越えます。この時、エンジンのパンチはありませんが、高回転特有のエンジンノイズが聞こえていますので、精神衛生上もエンジンにも良くないですね。
なお、雨天時には雨粒が吸気エアに入っていかないように100均で買ったミニバケツを被せます。サイズ感がピッタリ!(笑)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
キャブを変更しサイズが変わり再び購入。
デザインがかっこいいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
パワフィルを付けてましたが…吸気音の大きさ、雨天時の運転の不安もあり、キャブも90純正PB16に換えたので、エアクリーナーも90純正タイプにしてしまうと。
狙いは、メンテナンスを楽にする事と通年使える性能、吸気効率を上げることです。
【バイクのエアークリーナーとは?】
…エンジンへ吸気される空気中の塵や埃をキャッチし、細かなゴミが混ざっていない綺麗な空気をエンジンへ届ける役割を持ちます。
?名? (air cleaner) 空気中の塵埃(じんあい)を取り除く装置。つまりは、 空気清浄機。
【エアクリーナーの必要性】
… エアクリーナーが持つ一番大事な役割は、エンジンが吸い込む空気からゴミを取り去って、エンジンが痛まないようにすることです。 空気中には色々なゴミがありますし、自分のバイクが走ることで路面のゴミも巻き上げます。 そういうゴミがエンジンに入ってしまうと内部を傷つけてしまうことになります。
【エアクリーナーのタイプ】
■「乾式」…乾式のエアークリーナーは、エレメントが乾式(オイルなどに浸っていないタイプ)のもので、湿式に比べると細かなゴミを通しやすいですが、価格は安価です。 表面に付着したゴミをエアガンで飛ばすことはできますが、乾式は汚れてきたら洗うことができないため、交換が基本となります。
※カブはこのタイプ。
「湿式」…湿式は、ウレタン製のスポンジに油を染み込ませたタイプで、乾式に比べると、ホコリを吸着しやすい特徴があります。 多くの湿式エレメントは洗浄して再利用することができ、灯油で洗浄して乾燥させた後、専用のオイルか2サイクル用オイルを少し染み込ませることで、再利用が可能です。 湿式は乾式に比べると値段がやや高くなっていますが、洗浄しながら使えるので、長く使えばお得になります。
※SR400はこのタイプ。
「ビスカス式」…ビスカス式フィルターは、濾紙にオイルを染み込ませてオイルに塵埃を吸着する方式です。 通気抵抗が少なく、水分を濾過することができ、使い捨てのものと、洗浄して繰り返し利用できるものがあります。再利用不可で交換するものが多い。
【エアクリーナーをおろそかにすると…】
▲燃焼効率が悪くなる 。
エアークリーナーの交換を怠っていると、吸い込む空気の量が減ることで、空燃比(ガソリンと空気の混合気)に変化が生まれ、燃焼効率にも悪影響を及ぼします。 燃焼効率が悪くなると、異常燃焼の発生や燃えきらない燃料が生まれやすくなり、ノッキングなどの原因となることも。
▲ 燃費が悪くなる 。
燃焼効率が低下することで、エンジンの調子が出なくなるので、アクセルを開け気味となって燃費にも悪影響が及んできます。 以前と同じ速度を出すにも、よりアクセルを開ける必要が出てくるので、燃料に悪影響が及び、特に坂道や高速走行では顕著です。
▲エンジンの掛かりが悪くなる。
エンジンに必要な量の空気が確保できなくなるので、エンジンが掛かりにくくなります。 エンジンの掛かりが悪くなることで、よりセルを回す時間も延びるため、バッテリーへの負担も増え、冬場など気温の低い日は特に掛かりが悪くなることも。
▲突然エンジンが停止する。
エアークリーナーの交換を怠ることで、アイドリング時や、信号待ちなど停車時に突然エンジンが停止する症状が出ることがあります。 走行時に比べ低回転時やアイドル状態は、もともと供給される空気の量が少ないこともあり、エンジンが停止しやすいです。
追記
エアクリーナーは、5000キロで洗浄または交換が理想。
良い点
◎純正型のエアクリーナーを使う事→
エアクリーナーBOXにクリーナーを入れることで吸気音が静か。
◎50純正より吸気面積も大きい為、吸気効率は間違いなく上がる。
◎燃費も悪くない。
◎BOXの中にフィルターが入ってるので、雨天時走行も可能。
悪い点
▲50純正エアクリーナーBOXで90純正タイプのエアクリーナーは入らないので、別途90用BOXを購入が必要。コネクトチューブ(キャブとBOXをつなげるパイプ)も購入。
【パワーフィルターとエアークリーナーの違いは?】 パワーフィルターとは一般的に商品名を指しますが、純正以外のエアークリーナーをパワーフィルター、純正品をエアークリーナーと区別して呼ぶこともあります。
パワーフィルター→吸気効率が上がるとうたっている商品もありますが、吸気効率が上がることでエンジンからブローバイガスが排出されにくくなることもあり、エンジンの燃焼効率を妨げることも。 カスタムによってエアクリーナーボックスが装着できないなどの場合を除き、純正のエアクリーナーエレメント(フィルター)で交換するのが無難です。
純正は耐久性も高く、社外パワフィルよりフィルター自体は安価なのでコスパも良いと思います。
フィルター1つでも、エンジンの始動性が改善したり、燃費性能が向上したりします。
散々弄って来て、言うのもなんですが純正に戻すたびに純正の良さを痛感します(笑)
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
カブにYDキャブを取り付けして、ファンネルフィルターを取り付けしようと探していたら、パワーフィルターとフィルターアダプターよりもコスト的に高いのと、全長が伸びるので考えていたら、ファンネルソックスが良さげだったので、これに仕様変更した次第です。
全長も短くて、ガタツキも以外に無かったので良かったです。
スポンジが伸びるとガタツキができるかもしれないので、要経過観察ですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
知らないうちに加水分解でボロボロになっていたエアクリフィルターを交換するために注文しました。
フィルターオイル(別売)の塗布量がよくわからなかったので、オフロードバイクにいつもやってる調子でオイルを塗布したところ、多かったようで、暫くの間はサイレンサーからエアクリオイルが吐き出されてきました。
取り付け方は間違いようがないです。
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ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
中古で購入したDトラッカー(250SB)に入っていたフィルターがボロボロだったので、カスタムも兼ねてこちらのツインエアーのフィルターに変えてみました。フィルターはジップロックのような袋で梱包されており袋の表面に英語で説明がかかれています。
大きさはフィルターのフレームより少し小ぶりで、商品説明の2層構造がフィルターの色で分かります。
使用感としては、以前からエンジンの吹け上がりが安定しない時がありましたが、交換後改善したように感じます。
フィルター自体が小ぶりなので取り付けの際は、フィルターのふちにシールグリスを塗るのをおすすめします。
※商品にはあらかじめオイルが付いていないので、合わせてオイルを買うのをおすすめします。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
元の古いものから効果して問題なし。1年間ほど使用中です。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
吸排気の定番チューン、パワフィルことパワーフィルター。
パワーフィルターは空気の流れをスムーズにするため、スロットルワークに対しストレスなく空気を供給してくれます。エンジンの反応が良くなり、トルクやパワーが向上します。
アクセルを開けた時のスロットルレスポンスも改善され気持ちよく発進できるのでその違いに驚かれると思います。
装着には、キャブ、インジェクションのセッティングが不可欠。それをしてパワーを体感出来る訳でありますが、メリット、デメリットがあります。
パワーフィルターに交換するメリット
【メリット1】パワーアップ 吸気管が短くフィルターの目が荒いエアクリーナーに交換するほど吸気抵抗を低減できます。 ろ紙などを使用する純正フィルターの多くは、面積あたりの通気量が少なく吸気抵抗が大きく、それに対してメッシュ状のパワーフィルターは遥かに吸気抵抗をが少なくなります。 吸気抵抗が減ると、エンジンの吸気工程時にピストンが下がる際の負圧抵抗も小さくなるためパワー、レスポンス共にアップさせることが可能です。 時間あたりの吸気量が増える高回転ほどその恩恵は大きく、燃調さえしっかりと取れていればパワーフィルターに交換することで大きくパワーアップすることができます。
【メリット2】音の変化 吸気音が聞こえやすくなる点もパワーフィルターに交換するメリットといえるでしょう。 ノーマルエアクリーナーボックスは吸気音を抑える構造になっているため、吸気音はほとんど聞こえません。 むき出しのパワーフィルターはエンジンの吸気音がダイレクトに聞こえるため、それだけでスポーティな雰囲気に変わります。
【メリット3】スペース確保 バイクのなかで大きな体積を占めるエアクリーナーボックスがなくなることで、空いたスペースの有効活用が可能です。加えて軽量化にも貢献します。 積載スペースが少ない原付は、小物入れを設置することで、わずかとはいえ積載量を増やすことができます。
いい事だらけのパワーフィルターと思われますが、こんなデメリットも。
パワーフィルターのデメリット
【デメリット1】うるさい パワーフィルターに交換すると吸気音だけでなく、エンジンの発破音やメカニカルノイズまでが盛大に聞こえるようになります。
エアクリーナーは消音器の役割も兼ねており、パワーフィルターに交換すると吸気系等の消音性能が著しく低下するため、回転を上げると排気音以上の騒音となる場合があります。 好みなのですが(笑)
【デメリット2】低速トルクが細り乗りにくくなる。 パワーフィルターや直キャブは、吸気抵抗の低減によりパワーが上がるのは確かですが、正確にはトルクバンドがより高回転側にシフトするだけの結果にすぎません。そのため、発進加速が弱く感じられたり、微妙にスロットルを開けた際のトルク感に欠け、バイクが扱いづらくなるデメリットがあります。
【デメリット3】ブローバイガスの排出効率が低下 パワーフィルターに交換すると、困るのがブローバイホースの設置箇所です。ブローバイホースの取付ニップルが備わるパワーフィルターならそこへ差し込めば問題はないものの、取付け箇所がないからといってエンジンから排出されるブローバイガスを大気開放するのは違法行為です。 また、ブローバイガスは吸気の負圧によって吸い出されることで排出が促されています。パワーフィルターへの交換や大気開放では、純正エアクリーナーボックスほど負圧が十分に確保できず、ブローバイガスを効率的に吸い出せないため、エンジンクランクケースの内圧上昇によってピストンの動きが妨げられパワーロスを招きます。 パワーフィルターへの交換は吸気抵抗の低減によってパワーアップする一方で、同時にブローバイガスの排出効率が落ちることでパワーロスを引き起こしている場合があります。
‥致命的なのは‥ノーマルエアフィルター仕様よりエンジン寿命は短くなる可能性。
メリットとデメリットを踏まえ、今回購入したキジマさんのパワーフィルターですが、相対的には悪くありませんね。一言で言えば‥元気よく走るようになった(キャブセッティングありき)
良い点
◎フィルター容量、目地の処理もしっかりしてて耐久性能もある。
◎K&Nより、安い。
◎パイロットスローの番手を上げてあげると、トルク不足も感じにくい。アフターファイヤーも出ません。
悪い点
◎雨の日は使えない。→水を吸ってしまうので。
◎吸気音は煩くなった。
◎キャブセッティングは必須。
◎エンジン特性が高回転寄りになる。→回るようになったといえば、そうですが(笑)
◎マメに清掃が必要になる。
人によっては街乗りにおいては先程書いたデメリットからパワーフィルターを装着するメリットはないという方も多いですが、それは使い方や求める形であって
現状の走りに不満があって、吸排気共に合わせてセッティングするのが目的、 ボアアップエンジンやチューニングエンジンでは純正エアクリーナーボックスにもどすと吸気量が足りずにパワーダウンが顕著になる場合があります。 そんな時はパワーフィルターは理にかなったパーツだと考えてます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
パワーフィルターもファンネルも雨水入らないくらいの違いしかねえだろと思ってはいますが、直キャブキッズを卒業したいので購入。
最初に買ったバイクに付けた青春の人時を思いだしました。
使用キャブレターはPB16、のパチもんPZ19。エアクリ側外形が35mm程度なのでピッタリでした。
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身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/61-65kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ビラーゴ250の吸気口にちょうど合うサイズでした 値段も安く質感も悪くないため他の車輌にも使用しています
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