品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
理論上、
より上を目指すには必要不可欠な部品ですが
それを使いこなす
パワーやスキルが無いと無駄です
それとポン付けでは開き切らないので
追加工も必要だと思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ライトチューンから上を目指す場合いは必須パーツです
あくまでもセッティングパーツの一つなので
特性変化はあっても速くなる訳ではありません
リアディスクモデルのシグナスやBw'sの場合
純正ベルトでは短く役不足なので
ロングベルトありきでセッティングしましょう
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
CDIがポッシュの物を取り付けているので、今回この商品を取り付けようと思い購入しました。
商品説明に、変速比を高速側にワイドレンジ化。加速性能を損なわず最高速UPと書いてあり、乗ってみた感じはまさにその通りで、最高速はUPしたものの、もっと加速側の変化があれば良かったかなと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
先日の MFR の TIGRA 用プーリーキットのベルト当たり面を加工して様子が良かったので、
これに続いて購入してあった 【MFR 鍛造プーリーフェイス 14度】も加工して取り付けることにしました。
前回のプーリーの追加工の目的と要件ですが
?当たり面に於いて外周周辺はそのままにする
?ボス近辺の当たり面はをボス径に至るまで斜面を直線的にする
?プーリー斜面とボス接合面が成す角をベルトの側面に当たらないようにする
結果としてもともとの角度は15°は 14°になります。
【MFR 鍛造プーリーフェイス 14度】ではもともと14°なので、角度は弄らずプーリーフェイスのボスと接合する部分の直径をボス径と同等になるまで削り込みました。
これによってプーリーフェイス全体が1mmほど薄くなりますが、元々そこそこ厚みも有り、鍛造品ということで強度もあるだろう・・・・
という目論見です。実際に旋盤で削った時も鋳造材とは違い綺麗に削れました。
更に、MFRプーリーキットのプーリーフェイスでは ボス径で0.5mmほど凸になっていますが
、加工後はこれがあだとなり ムーバブルプーリーが軸方向にガタが出ていました。
【MFR 鍛造プーリーフェイス 14度】 ではこの凸が無いのでぴったりです。
プーリーキットにはない 回り止め工具を掛けられる穴も有るので、インパクトレンチを使用することも無く脱着できるので クランクにも優しいです
発進加速性能を狙ってベルトをボス径まで落とし込みたい方には是非お勧めしたい追加工だと思いまス。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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