5.0/5
DUKE690に使用しています。ノーマルのSBSとは比較にならないほどの効き具合です。それまで困難だったジャックナイフやストッピーも楽々可能、シングルディスクがまるでダブルディスクになった感じになりました。少々高価ですが値段以上の性能を有するので損したと思う人は皆無でしょう。
握り込むと割りと急激に効くので慣れは必要ですが、上達すればブレーキを残しつつの旋回で大変コントローラブル。メタリカも試しましたがこちらの方が反応が速いので好みです。
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5.0/5
DIO110の谷の部分(45?60km/h)がどうしても気になったので交換しました
付属ローラーは軽すぎるので、別で15gと13.5gを購入しました
(付属は11g×6です)
ローラーサイズが変わるので注意です
純正の18φ×14mmから17φ×12mmに変わります
スズキBタイプ、となっており、アドレスV100、110、レッツ2等で使われているサイズです
今回はNTB社のものとPFP社のものを同時に購入しました
交換はまぁ入れ替えるのみ、ですので特筆すべきことは無いですが…
各部を純正と比較して見てみましたが、寸法や各部の角度やらは純正から激変は無しですね
ローラーガイドのスロープ部分が純正より端までなだらかになっていたので最後の押し出しはこちらのが大きいかもしれません
ローラーサイズが違うので純粋に比較は出来ませんが…
プーリー自体の角度や大きさなんかは純正とほぼ同じ感じかと…
詳細に計測したわけではなく見た目での判断なのでハッキリとは言えませんが…
効果は…抜群です!
使用したローラーは15g×3、13.5g×3です
谷の領域がほとんど気にならず、全体的にかなり滑らかに繋がってくれます
ボアアップ+ヘッド加工で谷の領域でもトルクアップである程度は和らいではいたのですが、今回のプーリー交換で一気に気にならないほどまで良くなりました
純正プーリー+16gだと60km/hから一気に回転数と速度が上がって早々に頭打ちになっていたのですが、今回のプーリー交換でそこの部分でも一気に吹け上がる事無く、良い感じに回転数と速度が上がっていっています
ローラーセッティング次第では最高速も伸ばせそうです
現在の14.25gのローラーの状態で動画を撮影して比較してみたのですが
純正比で変速終了が60km/hから75km/hほどに
0?60km/h加速が0.63秒短縮
0?80km/h加速が1.27秒短縮
という結果になりました
DIO110はクラッチミートが早いので、強化スプリングなんかに交換すれば更に加速は良くなりそうです
街中では乗りづらくなってしまいそうでもありますが…
アドレスV125でも使用していましたが、付属ローラーは軽すぎるかと思うのでそこが唯一残念です
せめて11gではなく13gとかにしてもらえればな、と…
(V125でも11gは使用せず、14gにしていました)
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このZETAピボットレバーCP/クラッチ3フィンガーを購入使用してから、かれこれ2年になりますが 今でもとても調子良く操作性も抜群で指にしっかり馴染んでおります。
幾度の転倒でも同社のハンドガードを使っていることもあり、このZETAピボットレバーCP/クラッチ3フィンガーは未だに新品ピカピカで傷一つなく、紫外線による色焼けや褪色も全く無く新品時の美しいままです。
このZETAピボットレバーCP/クラッチ3フィンガーは、ピポット機能搭載ですので転倒時に折れてしまうことはほとんどありませんが 私はハンドガードを付けていますので転倒時に このZETAピボットレバーCP/クラッチ3フィンガーのピポット機能が役立つことはありません。(ハンドガードでガッチリガード)
無用なのか?ピポット機能
いやいや、それは違います。
このピポット機能はクラッチレバーの握り幅を微妙に調整することが可能になっておりますので、自分が一番握り易く疲れ難い位置にクラッチレバーを設定することが出来ます。
また、日々の使用によるクラッチワイヤーの伸びに対しても このピポット機能の調整で最適なクラッチレバー位置の継続維持が可能となります。
このZETAピボットレバーCP/クラッチ3フィンガーは、純正のクラッチレバーと比べると随分と短く、レバーが短い分だけテコが掛かりにくいので クラッチが重くなるのではと思いきや、このZETAピボットレバーCP/クラッチ3フィンガーの支点の位置に工夫がされているのと 先に記載しました通り、クラッチレバーの握り位置が自分にとっての最良最適な握り位置に設定出来ることもあって、純正のクラッチレバー使用時よりもこのZETAピボットレバーCP/クラッチ3フィンガーを使用した時の方がクラッチを軽く握ることが出来るようになったように感じます。
特にそれは普段の短距離走行時よりも、長距離キャンプツーリングの際に左腕の疲労度で実感することが出来ます。
このZETAピボットレバーCP/クラッチ3フィンガーを使用するようになってから、1回1回のクラッチレバーを握る力が軽く済み左腕に蓄積される疲労が極めて少なくなりましたので、連泊の長距離キャンプツーリングや長時間の渋滞の際の運転でもクラッチレバーを握る左腕の疲労をほとんど感じません。
おかげで、長距離キャンプツーリングの回数が増えてしまっているくらいです。
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5.0/5
他のシンタードパッドに比べ安価にも関わらず性能は十分に満足できるものだと思います。
効き具合も他メーカーに見劣りするような所は感じられません。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
ライフ | 4 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
サーキット走行にてジクー(ノーマル)、ジクーtypeC、エンドレス(ノーマル)と使用してきましたがトータルバランスで最も優れているのがこれです。まぁ価格が上なので当たり前と言えば当たり前で比較するのはちと可哀想ですが(^^;
ジクーノーマル
制動力 星3★★★☆☆
コントロール性 星3★★★☆☆
ライフ 星3★★★☆☆
ジクーtypeC
制動力 星5★★★★★
コントロール性 星3★★★☆☆
ライフ 星4★★★★☆
エンドレスノーマル
制動力 星3.5★★★▲☆
コントロール性 星5★★★★★
ライフ 星4★★★★☆
ベスラXX
制動力 星5★★★★★
コントロール性 星4.5★★★★▲
ライフ 星4★★★★
ジクーはノーマル、typeCともパッドの残量が半分近くまで減ってくると公道ではまだまだ使えても、サーキットではバックプレートが薄い為、熱的に厳しくかなりレバーが入ってきてしまいます。
また、私のショボい腕ではtypeCの入力に対してある所から少し急に制動力が立ち上がる特性はコントロールし辛かったです。
エンドレスはその点抜群のコントロール性を誇りますが、慣れてくるともう少し制動力が欲しいかなと感じます。
ベスラのXXは両者の良いとこ取りな感じで、typeCと同等のしっかりとした制動力にも関わらずエンドレス程では無いにしろそれに近いコントロール性が秀逸で、パッドの減りも少なくとても気に入っています。
以上 個人の主観です(笑)
惜しむらくはその価格も抜群の高さである事(苦笑)
高品質の物を作るとなるとコストが上がるのは仕方ないですが、知名度の低さもあってユーザーが少ないのも一因ではないでしょうか。
こんなに素晴らしいパッドがあるのだからベスラさんはもっとサーキット用パッドをプッシュしても良いと思います。そしてユーザーを増やして値下げして下さい(笑)
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4.0/5
実験のため片目だけ、LEDにしてみました。
左がLED、右が電球です。
写真では暗く写っていますが、目視では思ったよりは暗くありません。
これはフィラメントの部分で集中的に明るい電球と、
球全体で明るさを出すLEDバルブとの差だと思われます。
ナンバープレート灯の明かりを見れば解りますが、
色味が違うだけで明るさは余り変わらない感じでした。Gooseの場合。
ナンバー灯が白色、テール灯が赤と色が違う為に、
ナンバープレートまで赤く照らされるのを懸念していましたが、
何の事は無く綺麗に照らしています。
若干は暗いのかもしれませんが、視認性では甲乙つけ難いようなので、
安心して左右とも使用してみたいと思います。
安価なLEDとしては、コストパーフォーマンスが安定しているのではないでしょうか。
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5.0/5
リード125のハロゲンヘッドライトが、街灯の少ない道を走行したときに暗すぎたので、『どれくらい明るくなるのかな? 少し明るくなれば良いかな!』 みたいな気持ちで、そんなに期待せずに購入しました。
いざ取り付けしてみると、バルブ交換とユニット取り付け位なので、簡単な作業でした。
リード125に取り付ける際は、ヘッドライトバルブの純正防水カバーが少し固く元に戻すのに、手こずるかもしれません、、、
走行インプレッションは、取り付け後は非常に明るくなり、対向車や路地から出てくる車の強引さがビックリするくらい少なくなりました!! きっと昼夜問わず、ヘッドライトが目立つようになったからだと思います!!
静かな場所で停止しているときに、わずかに電動ファンの音と、リード125はハンドル一体型ヘッドライトなので、微妙な振動がありますが、私は全く気になりません。むしろ、購入検討中の方にはオススメします!
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5.0/5
バイク専用設計のテール/ストップランプということで、耐震性があり信頼できるブランドが決め手です。自動車のLED部品では有名なメーカーで、明るさや耐久性は好評のようです。
白熱球からLEDに変えることで、消費電力が軽減し、多少ではありますがバッテリーへの負担も軽減され低燃費にもつながります。
昔のLEDとは違い、360度発光して全体を輝かせて、直視できないほどの明るさです。白熱球よりも明るく感じました。
赤いレンズに赤いLEDを使用することで、より鮮明な赤色になり、レンズの隙間も気になることはありません。
他の安いLEDを購入して失敗することも多々あるので、信頼性を買いこちらをオススメします。
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大変参考になりましたm(_ _)m先日別メーカーのLEDを購入したところ、見事に外れました・・・
やっぱりバレンティですね!
うぐいすあんパンマンさん、コメントありがとうございます。やっぱりバレンティですよね!バイクの振動にも対応して専用設計なので、安心して使えます(^-^)/
4.0/5
Dio110の純正のウェイトローラーは16g×6ですが、40~60km/hあたりが速度の谷間になっています。日本の騒音規制が強化されているため最近のこのクラスのスクーターはそういう傾向なんだそうです。
通勤や近所のお買いものが目的であれば、ノーマルで十分と思いますが、長距離ツーリングに出かけるのであれば、最低でも14g×6、できれば13×3+14g×3(平均13.5g)に変えたいところです。
大雑把な登坂性能としては、ノーマルで40Km/hしか出ない坂道で14gでは50km/h程度は出るようになります。13.5gにすると、58km/h程度は出るようになります。ノーマルで仲間とツーリングに行き、きつめの坂道にさしかかると、あっという間に迷子になります。おすすめは13.5g仕様ですが、ウェイトローラーを交換すると、変速中が多くなり、ベルトがゴリゴリする振動が出たり、低速走行がやかましめになったりします。最高速はおおむね変化なし、燃費の悪化する主な原因は、アクセルを開けすぎか速度の出しすぎでしょう。ノーマルの時の加速を思い出し、同じ程度にセーブしていれば、燃費は誤差程度しか違いはないでしょう。
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5.0/5
私が選んだのは、FLATドリブンフェイス TYPE1(トルクカム 45°)です。
トルクカムの溝は純正角と同等ですが、動きがスムーズで、低中速域での加速やアクセルレスポンスはバツグンです! 個人の好みもありますが、センタースプリングの変更によるセッティングも、変化がすぐ分かり、TYPE2 と比べると、やり易いと思います!!
もう一つのお薦めポイントです。トルクカムの動きを円滑にするために、タップリとグリスアップをするわけですが、どうしても、加速・減速が多くなると、トルクカムとドリブンフェイスとの隙間から、グリス漏れを引き起こしやすくなります。
この点で、どのメーカーも隙間を埋めるためのシールで悩んでおられるみたいですが、私が使用してきた商品の中では、一番長持ちしていると思います。しかも、セットでこの価格は絶対お勧めですねっ!!
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