DAYTONA:デイトナ

ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価

世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。

総合評価: 4.2 /総合評価24230件 (詳細インプレ数:23453件)
買ってよかった/最高:
9032
おおむね期待通り:
8523
普通/可もなく不可もない:
3302
もう少し/残念:
648
お話にならない:
378

DAYTONA:デイトナのケミカルのインプレッション (全 2183 件中 41 - 50 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
山賊Vさん(インプレ投稿数: 25件 / Myバイク: BANDIT250V [バンディット] )

5.0/5

★★★★★

送られてきたものは、以前とはデザインや缶の大きさが変わっていました。
'00のバンディット250Vに使用しましたが、色合いは純正と全く同じでした。
ホムセンでも手に入る一般的な自動車補修用の缶スプレーよりも割高ですが、近似色を苦労して探すよりも、間違いなく同じ色に仕上がるこちらを選ぶ価値はあると思います。

※使用時のコツ
出来れば2缶以上購入し、塗る前に40~50度のお湯に漬けて暖めておき、使用していない方はお湯に戻し、マメに交互に取り換えながら塗ること。
スプレーの細かさと出る時の圧力が違ってきますので、塗りやすさも仕上がりも普通に使うのに比べて差がつくと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/08/31 10:02

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libさん(インプレ投稿数: 19件 / Myバイク: VTR250 )

5.0/5

★★★★★

今回他の商品を注文したついでに買っておこうと思い購入。
実際きてキャリパーのグリスアップなど色々使ってみてびっくり。
ちょっと無駄に使った感があったにもかかわらず残りはまだまだ。
お値段ちょっとしますが、内容量を考えると自分のようなサンデーメカニックには十分満足な商品でした。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/10/13 16:52

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つかじさん(インプレ投稿数: 58件 / Myバイク: VERSYS 1000 | NMAX )

5.0/5

★★★★★

クロスに適当にこのクリーナーをつけてシートをゴシゴシ。
吹き終わってクロスを見てみると結構黒くなっているのでシートって意外と汚れてるんだなぁ、と思うくらいきれいになります。

たが、クリーナーを直接シートにかけるとそこだけ異様に黒々となりますが、しばらく乗ってると目立たなくなってきます。

常に体が接している所なのでキレイにしておきたいですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/11/24 10:35

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ウェビックスタッフさん 

皆さんは洗車をするときに気をつけていることはありますか?実はバイクの洗車は細かな技術や気遣いが必要です。

今回はシートに焦点をあてておすすめの洗車方法をご紹介したいと思います。
バイクのシートにはデザインや材質などの違いがありますが、汚れやすいところや汚れがたまりやすいところというのはだいたいどの車種でも決まっています。

1、座ったときにお尻が乗る部分
2、またがった時の太ももの部分(とくに左側)
3、シートの縫い目や繋ぎ目などの溝やシワになりやすい部分

つまり運転しているときに擦れる部分が汚れてしまうんですね!

洗車の方法ですが今回ご紹介頂いているシートクリーナーとクロスでも十分きれいになりますが、スポンジでの洗車もお試しください!
特に効果が高いのが、「Honda」や「kawasaki」といったシートに入ったロゴ部分。見違えるほどきれいになるとはまさにこのことだと実感できるはずです。

シートはあまり汚れが目立たないパーツですが、たまにきれいにしてみると気持ちがすっきりしていいかも知れませんよ。
洗車はメンテナンスの基本なので、冬に乗らなくなる方は「冬眠」させる前に一度洗車をしてみてはいかがでしょうか。

未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

写真のカウリングの向かって左側のミラー取付け穴より後ろ(左)は完全に欠けて分離していましたが、全く素人の私でもここまで修繕できます!(仕上げに四輪用スプレーで部分塗装)
新品に買い換えが一番ですが、手間を惜しまなければ安価で直せます。(私のカウルはメーカー欠品)皆さんもやってみてください。意外とイケますよ。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/12/07 18:28
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晴風(はるかぜ)さん(インプレ投稿数: 6件 / Myバイク: FJ1200 | Giorno [ジョルノ] | ESTRELLA )

5.0/5

★★★★★

S63年車のわが愛馬。樹脂は白っぽくなり困っておりました。
雑誌で「樹脂ブラック」が取り上げられていたのを見つけ早速購入。
すばらしい!色、つやも新品みたいに。
塗装も素人の私でもうまくできたので大満足です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/12/07 18:28
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5.0/5

★★★★★

通勤用のジョグの左グリップが何故かグルグル廻る様になってしまった!!危険なので百均でゴムボンドを購入し装着したが、役に立たない・・・で、この商品を購入。やはりグリップボンド!!その効果(硬化)は抜群◎グリップが固着され動かなくなりました~♪ちょっとしたことですが、グリップが廻ると危ないですよ!!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/12/07 18:28

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51番さん(インプレ投稿数: 949件 / Myバイク: TMAX500 | スーパーカブ110 | Z750S (水冷) )

5.0/5

★★★★★

まず、非常に柔らかくて、曲面でも使いやすいです
サンドペーパーだと指を置いた箇所にどうしても力が集中してしまいますが、これだと全体で均等に均していける感じですね
また、洗えば再利用可能というのも良いです
自分の場合は、パテ部分でガッツリ使ったので寿命は早かったですが…
普通に塗装の中研ぎ、クリア後の磨きには最適だと思いました
画像は、上が使用後、下が洗浄後です

洗った後は水気がなくなるまでしっかり乾燥させてあげればまた普通に使えます
何度も使っていると、さすがに研磨力は落ちてしまいますが、許容範囲内でした

番手も色々選べますし、塗装の際には各番手を2~3枚ほど用意しておけばかなり楽ですよ
値段は少々高いかもしれませんが、作業効率の良さ、使い勝手の良さは最高ですね
ちょっと補修する時にはサンドペーパーでやりましたが、全体的に均したり曲面が多い部分には最適なのではないでしょうか

バイクは曲面が多いですし、サンドペーパーを巻くブロックなんかを使うとすぐに角部分や境目がハゲてしまいますので
これで優しく磨いてあげるのが最適だと思います

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/12/07 18:27

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みきおさん(インプレ投稿数: 10件 / Myバイク: CB750 )

5.0/5

★★★★★

今まで使っていた、ソフト99やホルツのサフェより粒子が細かく、綺麗に塗料が乗っていきます。サフェだけでクリアーを塗ってしまいほど綺麗に吹けました。説明書どおりにやれば、経験がない方でも写真くらいには吹けます。(私もあまり経験が豊富ではありません)
このくらい良く吹けると、塗装って楽しいです!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/01/12 10:35

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ウェビックスタッフさん(インプレ投稿数: 442件 / Myバイク: SR400 )

5.0/5

★★★★★

冬の間、バイクに乗れない時期は各部の修理・整備の絶好のチャンスです。
ブレーキの掃除やチェーンなど駆動系の整備であれば日常的に行われている方も多いでしょうが、カウルの欠損部の修繕やヒビの修理は、なかなか手を出しにくい分野であります。

修理するよりいっそ中古でカウルごと探すという手もありますが、自分の乗っているバイクの年式、カラーリングのカウルで、しかも状態の良いものとなると結構見付からないことが多いのではないでしょうか。

そこで、自分でカウルなどの外装を補修する時にオススメなのが、今回ご紹介する「プラリペア」です。

この商品は、模型を製作される方であればポリパテに変わる新素材としてだいぶ前から注目されていたのでご存知だと思いますが、既存のパテ系素材とは一線を画する使い心地の商品です。

最大の特徴としては、プラリペアの粉末自体が合成樹脂であることが挙げられます。
硬化後に衝撃が加わると、接着剤の部分だけ欠けたり割れたりしてしまう瞬間接着剤や、硬化剤の配合や気温などでヒケが安定しないパテとは異なり、素材と一体化し溶着状態となるために圧倒的な強度を持ちます。

この「素材と一体となる」という特性によって、割れた部品同士の接着だけではなく欠けて無くなってしまった部品の復活も可能です。
こういった作業には復活するパーツの雌型を取る必要がありますが、それには別途「型取くん」 http://www.webike.net/sd/544677/ という商品を用意すれば実に簡単に作業を行う事が出来ます。

プラリペア自体は細かい粉末ですので、一般的な使い方である「液を粉の中に垂らして、出来た塊を素材に塗る」という方法以外にも、応用的な使い方である「細かいヒビの間に粉を振りかけて、液を上からかける」という方法でも使用できます。

その他にも、FRPシートを接着面に重ねて使用して強度を上げたり、使用する部材ごとにプラリペアの色を(ホワイト、ブラック、クリアー)の中から選んだりと使い方は様々です。
一度使ったが最後、パテにはもう戻れない使いやすさですので、これから外装パーツの補修をご検討の方は是非!
                                     <SRV>

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/02/04 14:16

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やっちゃんさん(インプレ投稿数: 535件 / Myバイク: ADDRESSV125 [アドレス] )

5.0/5

★★★★★

立ちゴケでタンクやフェンダーに傷がついたときに補修するために大変重宝しました。
バイク専用ということらしいですが、車や他のものにも使えるので意外と多種多様な万能品です。
色も豊富で値段も大して高くないので、おすすめです b

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/03/01 09:31

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