OTAFUKU:おたふく

オタフクさんの半帽タイプJW-611を所有しています。実際に使ってみて便利で良かったです。フルフェイスタイプJW-614も使いたくなり購入しました。

色は黒で自然な感じです。目から耳まで直線的に作られていて眼鏡を使用しても気になりません。着用したままで鼻と口を出すことが出来ます。顎まで下げて固定も出来ますが、引っ張った分は少し窮屈に感じます。半帽タイプ611は頭部中心がメッシュですがフルフェイスタイプ614はメッシュではありません。614のメッシュ部分は口から鼻までだけです。頭部のフィット感は611と同じです。

春先にバイクで使用しました。バイクはセロー、ヘルメットはショウエイさんのツアークロス２とウインズさんのA-FORCE、サイズはXLです。着用して走行中にシールドを閉めるとはシールドは曇ります。鼻を出して鼻呼吸すれば曇りませんが、何かの弾みで口呼吸すると瞬時に曇ります。シールドを開けて試しますが今度は眼鏡が曇ります。ヘルメットがフルフェイスだと呼気がうまく抜けませんね。イメージ的にマスクを着用してヘルメットを被ると同じ現象を再現できます。同じ条件でジェットヘルメットも試しました。ヘルメットはアライさんのクラシックです。風のおかげか眼鏡は曇りませんでした。614は首回りが全体的に囲われています。余裕がありすぎて喉元がピラピラとします。顎紐をきちんと占めても同じでした。私の持っているバイク用ヘルメットでは冷感をあまり感じませんでした。

自転車用ヘルメットでも試しました。ヘルメットはOGKさんの競技タイプです。街中で漕いでも元々シールドが無いので使っていて呼気は気になりません。呼吸が普通に出来るので鼻を出す必要もないです。自転車用ヘルメットは穴が多くて頭部の冷感に一役買っています。体を動かして漕いでいるのでピラピラ感は気になりませんでした。

最後にランニングで試そうとしましたが家族に止められました。フェイスマスクを着用して夜間に走っていると怪しまれるそうです。まぁ、そうですよね。

気温が異なる春先と夏場では印象は変わります。乗り物や用途によっても変わると思います。私の場合はとりあえず春先に自転車用として使うことにします。

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汗止めやヘルメットの臭い対策で使用しています。私のバイク用ヘルメットはXLです。新品ヘルメットでオタフクさんのヘッドギアを使用すると僅かですがきついです。内装がやれてくるとちょうど良くなります。頭の大きさとヘルメットの内装状態で感触が変わりますね。バイク用だけではなく自転車用ヘルメットにも使っています。自転車用とバイク用ではヘルメットの形が違います。自転車用は頭に乗せる形なので大きさは気になりません。

先日セローで廃道検索をする時に使用してみました。ヘルメットはショウエイさんのツアークロス２です。毎回バイクを降りて押したり，引いたりです。へルメットを脱ぐと頭から湯気が出ます。うまく風が抜けないと冷える感じは少ないです。通常林道に戻って走り出すと風があたるようになり気持ちよく冷えました。

薄手なので使用時に眼鏡をかけても違和感はありません。眼鏡のツルに被せるのが嫌な人は後部をまくっても普通に使えます。中心部は側頭部とは材質が異なります。同じ色ですがメッシュになっていて通気性が良いです。汗をかいた状態で風が当たると冷えるのがわかります。伸び縮みでフィット感が良いのでスポーツにも向いていますね。私は筋トレやランニングをする時にも使用しています。鏡を見るとわかるのですが、髪の形を抑えるので頭が小さく見えます。ただし少し伸び始めた中途半端な坊主頭だと髪がメッシュから飛び出します。ピッタリしたヘッドキャップから飛び出す髪は格好が悪いです。日中だとメッシュから肌の色が少し透けて見えます。肌が透けるのが気になる人はメッシュタイプを使わないほうが良いですね。使用後に洗って干すとすぐに乾きます。汗を多く出す夏場では本当に助かります。

元々は現場で使用するヘルメット用に使用していました。以前、ヘルメットの下はタオルを巻くことがほとんどでした。しかし最近では巻き込み事故防止のためタオル使用が禁止になりました。その後は周囲の人も同じようなタイプを使っています。その中でもオタフクさんは現場でも人気がありました。仕事でも趣味でも良い物は同じですね。

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175cm、60kgの痩せ型です。
肌にピッタリフィットしますが、締め付けはそんなにキツくありません。結構、伸縮性あります。
「冷感」はあまり感じませんが、汗をかいても、肌はサラッとしています。
この値段でOTAFUKU製なので、コスパ良好です。
Webikeではサイズがなく、他のサイトで購入しているうちに「販売終了」ってなってしまいました。
レビューも多くて、人気商品だったと思います。
後継品もこれくらい安くて良い商品だと良いのですが。

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追加で購入しました。ヘルメットが汗で汚れないように使っています。

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スポーツバイク乗車時に使用しています。

まぁ言ってしまえば普通のコンプレッションウェアです。
冷感とありますが本品の着用で顕著に涼しさが感じられるということはなく、そこに期待して買うと期待はずれになると思います。
ただしこれを足すことで暑くなると言うことはなく、真夏でも着用可能です。

また着圧は弱めなので、スポーツインナー的なサポートを期待すると期待はずれかもしれませんが、反面私のような普通のおじさんでも違和感なく着用できます。

本品の良さは汗をかいたときに衣服の貼り付きがなくなることです。
バイクに乗るときはジーパンや革パンなど厚手のズボンになりがちですが、汗をかくとスボンがゴワついて張り付いて不快指数が跳ね上がります。
が、本品を着用すればそのストレスから解放されます。
まさに摩擦レスの肌を纏ったような感覚です。
またバイクに乗っているとズボンの裾が上がってきて足首?ふくらはぎ辺りが露出することがありますが、そのようなときにうっかり日焼けアンクレット状態になるのも防げます。

上記は本品に限らずコンプレッションウェア全般に言えることではありますが、本品は安心の日本ブランドです。(日本製ということではない)
それでいてこの価格なので、入手性がいいのもあって非常におすすめなインナーです。

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webike1461円で購入。他のサイトでは800円弱で販売しています。
歴史があるおたふく手袋。安心感。
程よくフィットします。
夏用インナーとしてリリースされているだけあって風が当たれば涼しいです。
脇はメッシュ素材。これが何にいいのかわからない。気分的なもんか。
ジャケットの下に着込めば快適なツーリンングになります。
BODY TOUGHNESS専用ページ　https://body-toughness.jp/


社名 おたふく手袋株式会社
創業 大正15年9月1日
設立 1951年10月19日
事業の目的 作業用手袋並びに関連商品の製造販売
取扱品 作業用手袋、カジュアル靴下並びにインナーシャツ・タイツ、安全靴・スニーカー等の商品開発・販売■土木建築作業や工場で使用される作業用手袋をはじめとするワークグッズ関連商品から、家庭の日曜大工・園芸・家事全般での使用目的とする商品。約7000種類。
専属工場 20工場
資本金 9,800万円
決算 年1回（3月）
年商 74億9,600万円（平成31年3月実績）

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コストパフォーマンスが最高です。
この価格でこの品質、お勧めできます。
いつも購入するサイズ（３L）にしたのですが体にぴったりフィットします。
走行した時の風にあたるとひんやりしますので気持ちが良いです。
気温により使い分けしていますが、暑く短距離の場合はTシャツ、遠出で高速に乗る時にはジャケットを上に重ねてきています。日焼け予防にもなります。

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足首までの長さがある冷感ロングパンツ。

履いた時にヒヤッとした冷感がありますが、すぐ何ともなくなります。速乾性はそれほどでもないので大汗をかくと張り付きますが、その上に履いているジーンズなども滑りが良く、膝が突っ張らなくなるので、革パンの下だけでなく普段履きにお勧め。

極薄のためストレッチはそれほど強くなく、着ると体にぴったりですが、スポーツ系のようなサポート機能は期待しない方がいいです。

全体が黒いタイプは、サイドの縫い目が白いラインなのですが、使用中、時々ほつれが気になります。何かに引っかかって髭のように出てしまう。しかしカモフラのはあまりほつれが出ない気がします。まだ使用期間が多少短いせいかもしれません。

薄くて一長一短ありますが、常識的な耐久性はあり、値段も安いので試してみてはどうでしょう。

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付けるとヒヤッとする冷感があるアームカバー。表面に風が当たるとひんやり感は続きます。

それほど締め付け力は強くなく、二の腕部分の内側にずり落ち防止シリコン等はなし。これは好みが分かれそう。使用中多少は落ちてきますが、どんどん落ちるわけではないので、自分はそれほど気になりません。

メッシュジャケットを着る際は必ず装着しています。インナーグローブと同じく、上に着るジャケットの汚れも少なくなるように思います。また歩いたり、自転車で走る時の日焼け防止にも役立っています。気づいたら夏にはだいたいいつでも着用するようになりました。

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冷感素材でできた薄手のヘッドキャップです。

フリーサイズのようですがかなり小さめ。自分のヘルメットサイズはＬ(59-60cm)で、頭周長は大きめなのですが、小さい分かなり締め付け感はあります。ただ数時間使うくらいでは痛みは出ません。丸一日使ったことはないので、長時間は不明。

薄くビタッとしているため、この上にヘルメットを被った時の圧迫感は少ないです。大抵のキャップは厚みのせいでヘルメットを被ると痛くなるので、これは良い点。キャップなしでフィッテイングしているせいですが。

商品写真ではわかりにくいですが、パネルごとに使っている生地が違い、サイドは細かい目の普通の布地ですが、真ん中にかけて粗目のメッシュとなっていて通気性も確保されています。

こちらは自転車のヘルメット着用の際にも使っています。むしろその方が多いかも。

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