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KAPPA:カッパ

ユーザーによる KAPPA:カッパ のブランド評価

イタリアで絶大なる人気を誇るブランド「KAPPA (カッパ)」。スポーツカーからヒントを得てデザインされた、流れるような美しい形状を持つ「KAPPA (カッパ)」のモーターサイクルケースは、デザインだけでなく厳しい基準をクリアした高品質さも魅力です!

総合評価: 3.8 /総合評価116件 (詳細インプレ数:104件)
買ってよかった/最高:
30
おおむね期待通り:
39
普通/可もなく不可もない:
16
もう少し/残念:
7
お話にならない:
6

KAPPA:カッパのその他タンクバッグオプション・補修部品のインプレッション (全 1 件中 1 - 1 件)

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ファンタ爺さん(インプレ投稿数: 215件 / Myバイク: XJR1200R | R1-Z | V11 NERO CORSA )

利用車種: 390 DUKE
身長・体重・体型: 身長/161-165cm 体重/56-60kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 4
コストパフォーマンス 1
  • 完成図

    完成図

  • 丸で囲った部分の縁をカッターで削ってボルトの逃げを作ります。

    丸で囲った部分の縁をカッターで削ってボルトの逃げを作ります。

  • バッグはGIVIのMT505

    バッグはGIVIのMT505

【使用状況を教えてください】
最近KTM390DUKEを買ったので、手持ちのGIVIタンクロックバッグを使うために取り付けました。2017年以降のDUKEシリーズに適合します。

【届いたものはイメージ通りでしたか?】
値段が超絶ぼったくりですね。鉄板を打ち抜いただけの物に、黒色塗装しただけなのに。

【取付けは難しかったですか?】
タンクロックバッグの付属部品であるプラスチックフランジの加工が必要です。そのままの状態ではプラスチックフランジの内縁がネジ穴を少し塞いでいるので、付属のボルトをネジ穴に入れようとしても斜めにしか入りません。内縁の削る位置を特定するため、わざと斜めの状態でボルトを穴に出し入れして、フランジの内縁に傷を付けて削る位置をマーキングします。その後カッターでマーキング位置を削ってボルトの逃げ加工をします。投稿した写真を参考にしてください。オレンジ色の丸で囲った位置を削りました。ボルト取り付けにはネジロック液を使用しました。

【使ってみていかがでしたか?】
以前から他車でGIVIタンクロックバッグを使っていますが、やっぱり便利ですね。ハンドルを左右にフルロックしてもバッグには干渉しません。

【付属品はついていましたか?】
ボルト3本とスペーサー1個と保護シール7枚と取り付け説明書が付属しています。

【期待外れな点はありましたか?】
内容に対して値段が高過ぎます!!

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ:カッターで簡単な加工が必要。
説明書の有無・わかりやすさ:説明書は英語ですけど、図の見た目で分かると思います。
注意点:加工せずに無理やりネジ穴にボルトを入れると、確実にネジ穴を壊します。
一緒に購入するべきアイテム:ネジロック液
メーカーへの意見・要望:無加工(ボルトオン)で取り付け出来るようにしてください。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2023/09/25 18:22

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