ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価1962件 (詳細インプレ数:1921件) | |
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買ってよかった/最高: | 627 | |
おおむね期待通り: | 719 | |
普通/可もなく不可もない: | 208 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 14 |
4.0/5
ZZR1100にライディングスポットのキャリアをつけて装着しましたが、ZZRのようなメガスポーツ系のバイクにはサイズ的にも違和感は全くありません。ただ最近のリッターバイクはリア周りがすっきりしているため、サイズは大きく感じると思います。パニアケースと併用すれば違和感はないと思います。
容量ですが、フルフェイスヘルメット(SHOEIのX-9クラス)が2つ入るため、タンデムでの買い物も十分に楽しめました。また雨の日でも中に水が入るようなことはありませんでした。(防水ではありません。)
容量が入ることによって、たくさん物を詰め込んでしまいがちになりますが重さでバランスが取りづらくなるのは要注意です。なるべく軽いものを入れるとよいです。
以前、中国製の似た安い商品を使っていましたが、走行中に壊れて落ちてしまいました。それはベースとのロック部分がやはり力に弱いつくりだったことが原因でしたが、GIVIのものは、劣化して壊れることがない作りになっていました。このボックスなら安心して荷物を入れておくことができます。
ベースとのロックとカバーのロックが別になっているのも安物ケースとの違いだと思います。使い勝手はとてもよいのでツーリング、普段の買い物とさまざまなシーンで利用できるケースだと自信を持ってお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
GIVIのリアBOXを購入するのは今回で4個目です。V46・ 奥行×幅×高さ…430×565×320mm、E370・奥行×幅×高さ…415×480×325mm、E260・奥行×幅×高さ…389×385×308mm ※他にもE26Nも持っています(^^♪
V46はスカイウェイブの専用品の様に取り付けたまま使用しています。E260をセローやV125などの他のバイクで使い回しをしていたのですが、今年の9月にフェリーを使ってのロングツーリングに出掛けた時にE260では小さくて不満を感じたので、今回は思い切って中間のE370を購入する事にしました(^u^) GIVI製品は長年使っていて信頼感と安心感が有りますので、次に購入するのもGIVI製品だと決めていました。
中間のちょうど良い大きさの物を検討していましたら、新製品のスモークレンズタイプを発見したので即効で購入を決断しました(^・^) 納期までに3ヶ月程掛かると言われたのですが最初の予定よりも1ヶ月ほど早く届きました!(^^)! 早速取り付けて見ましたが品質も良く見栄えも良いので満足しています(#^.^#) 大きさも一泊二日程度なら十分使えると思います(^.^)
E370のスモークレンズタイプは、レンズの部分がスモークに変わっただけでは無くて、ボタンの色が今までのタイプとは違っています。開閉用のボタンがブラックで着脱用のボタンがシルバーになっていて渋いです!それにキーも今までの赤からシルバーになっていて格好良いです。大き過ぎずちょうど良いサイズのBOXを手に入れられて満足しています(^・^)
中型以上のバイクに似合うと思いますのでツーリング派の方にお薦めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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マグザム2009年式に装着しました。
マグザム用キャリアーと専用バックレストも同時購入。
色目、形などかなり気に入りました。
キャリアー重量制限5kgとなっていますが、トップケースだけで4kg強・・・
実際に5kg程度の荷物を載せて実走しましたが、キャリアーに歪みなどはありませんでしたので5kg位までなら大丈夫そうですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
50ccクラスの原付にはちょうど良いサイズです。これより大きいとボディからはみ出してしまい、駅の駐輪場などで止めにくいだけでなく、周りの人の迷惑にもなりかねません。あまりトップケースが大きいと嫌がらせとかをされるんですよね・・・(涙)
造りもホームセンター等で売っている安物とは違い、かなりしっかりしています。車体から取り外すことはめったにありませんが、取っ手が付いているのはいざという時に持ち運びが便利で良いですね。
短所といえば、鍵をしっかりかけないとフタがパタパタ動いてウルサイこと。「ちょっとそこのコンビニまで」といった近距離でも鍵をかけないといけないのは面倒です。まあセキュリティーに関して敏感な海外製だけに仕方ないですね。あとはフルフェイス派の人だとヘルメットを1つ入れただけで一杯になり、他の物はヘルメット内に収納しないと何も入りません。その辺は割り切って使う必要があります。
それでもデザインは良いですし、3年使っても劣化した感じはありません。自信をもってお勧めできる商品です!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
【Webikeモニター】 ZX-14Rに装着しました。
無塗装のものを購入しましたが質感に不満はありません。カバーを車体と同色にすれば一体感が出て更に良くなるでしょう。
さておき、ケースの収納量はかなりのものです。
観光地や高速道路で売っているような1000円くらいのお土産の箱が簡単に入ります。一泊二日のキャンプやツーリングのついでにお土産を買っても、入れる場所に困ることはありません。
ロック機構もしっかりしているので走行中に蓋が開いたりすることはありません。
ステーへの着脱はケースの鍵を回さない限りできないようになっているので、ケースだけを持っていかれるような心配もなさそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
主に通勤、ツーリングで使用。
他に47リットルのトップケースを持っていますが、そちらは長距離ツーリングの時だけで普段はこちらで充分間に合っています。
すり抜け等に邪魔にならないサイズなのに
A4のビジネスバックがギリギリ入るのがポイント!
(ただしアタッシュケース等はおそらく入らないです)
デザインも最近のバイクに合っており、気に入っています。
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これまではGIVI E370(容量39L)を使用してきましたが、容量がもう少しだけ余分に欲しくなり、同じGIVIのE470(容量45L)を買い足すことにしました。このE470とE370は同じモノロックシリーズのため、これまで使用していた車種別のフィッティング+モノロックケース用ベースはそのまま共用できます。また、以前のE370と同様、E470の方もコストパフォーマンスの高い、梨地の無塗装ブラックのケースを選択しました。
今回はモノロックケース用ベースを車体へと装着する作業が無いため、E470が届いたらそのまま使用することができます(但し、オプション品であるハイマウントストップランプとバックレストの装着、そしてE470とE370の鍵を共通にしたため、これらの作業時間が加わっています)。
モノロックケースの蓋の開閉には多少コツが要りますが、慣れてしまえば全く問題ありません。鍵を90°回して赤い開閉ボタンを押し、蓋が開かないように抑えている樹脂製部品を外すだけ、しかも容易には開閉しない(例えば走行中、蓋が不用意に開いてしまうようなことはありません)ので、安心です。
E470の容量はモノロックシリーズ最大級の45L、フルフェイスヘルメットも横置きにすることで大抵2個が収まります。また、今までのE370ではフルフェイスヘルメットを1個入れてしまうとレインスーツすら入りませんでしたが、E470ならヘルメットに加え、レインスーツ+レイングローブ、盗難防止ロック、車体カバーまでも容易に飲み込んでしまうので、大変重宝しています。耐久性に関しては、E370は約5年半使用してもトラブルは発生していないので、E470もそれと同等以上の耐久性はあると思われますし、万一トラブルが発生したとしても、非常に多種多様の補修用部品が準備されているので、末永く愛用できることでしょう。
不満点は2つ、容量が増えても最大積載量は3kgで変わらないことと、E370ではラインナップに加わっている、スモークレンズを採用したTECHシリーズがE470では存在しないことです。前者は設計上の問題で簡単には改善できないでしょうが、後者はイタリア本国では販売されているようなので、日本でも早く販売して欲しいものです。
尚、懸念であった車格とハードケースの大きさとのバランスについては、ケースが一回り大きくなりましたが、上背のあるTDR125(EU)にはむしろE470の方が似合うと思えました。
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4.0/5
E45からの買い替えです。
E45に比べてサイズが各方向に4~5cm重量が1.3kg増えましたが取り付けて違和感が無いレベルなので安心しました。
http://keokeo.cocolog-nifty.com/weblog/2013/10/givi-938a.html
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J-STREAMをシート下に入れたら凸部のおかげでチークパットが外れるので、新しくトップボックスを付けようという事になりました。あるバイク用品店でたまたまこれの実物を見た瞬間、あっこれいいなと思いました。色々検討して、結局(こちらで)購入しました。
キー部分の出っ張りの関係で長さ方向が短くなりますがそれ以外の底も平らで、新調したJ-Cruiseも横向きですがちゃんと入ります。耐荷重を考慮してGIVIではなくキタコのキャリアを付けたので前傾きになります。PCXの場合ボディラインと合っているという事にしましょう。最初は取付けるとスタイルが…と思いましたが、今では、色は勿論、サイズ、形状ともにとても気に入っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
シートにベルトを挟み込むサイドバックを使っていましたが、左右のバランスを気にしたり積み込む量によってベルトを調整したりと手間がかかり使いづらい思いをしていました。バックサポートに固定するELサイドバックは一時販売されていた(デイトナのHPには正式になかったが)ようですが、いつの間にか無くなりこの3D600が販売されるまでずいぶん待ちました。前のタイプが記録にも記憶にもないので簡単には比較できませんが次のようなことを感じました。
○良い点
・しっかり固定されるので後ろから見た形がきれい
・プラプラしないのでバイクボディーを擦らず傷つけない
・ファスナーを開くことでバックの大きさを変えられるので荷物の量に幅が持てる(フレキシブルジップ)
・ファスナーにTSAロックや南京錠が付けられるので防犯の意味で少し安心
・ちょっと頼りないがレインカバーが付いている
△注意点
・バックサポートに装着するときちょっとしたコツが必要(下に押し下げながら…)
・完全防水ではない
・ショルダーベルトのフックがないので運ぶときは両手がふさがってしまう
・バックサポートが別売
※総合的には今まで使用していたサイドバックと比較して格段の使いやすさです。またバックを外していてもバックサポートはあまり目立たないのでスーパーツーリングのサイドケースを外した状態より見た目は良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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