SHAD:シャッド

SUZUKI GSR250に取り付けました。長年GIVIのボックスを使ってきましたが、今回安かった事もありSHADにしてみました。(*^^*)GIVIは開閉に常に鍵が必要でしたが、このボックスは無くても開閉できるのでとても楽チンです。※唯一の問題点は、GSRのマルチウイングキャリアとは全く穴位置が合わない事です。
私はドリルでキャリアに穴を開けました。

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価格の割にしっかりと作られており、取付後のガタつきもなく良い製品です。少し取付ネジを締め辛いのですが、取付ネジの緩み防止加工なので、よく考えられていると思います。
他のインプレッションに書かれている通り、鍵が抜けにくいです。GIVI製品を使った事がある方は満足できないかもしれません。
私は使っているうちにコツが分かり問題なく使用出来るようになりました。
カギの精度がイマイチなので星4つとさせていただきました。

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SHAD　SH29トップケースの購入理由は、価格が安いのにデザインが良いところです。またGIVIも使ってますが強度や作りは変わらない気がします。
良い点は鍵使わなくても開け閉めできるところです。買い物用のチョイ乗りスクーターなのでこれは大変便利です。GIVIの方はいちいち鍵使わないと開けられないので、鍵さしっぱなしで走ってしまうこともありました。鍵の使い勝手はこちらの方が、私にあってます。
ベースとケースとのガタツキもありません。しっかり固定されてます。転倒したときも大丈夫でした。
悪い点は、GIVIのベースと互換性がないところです。
色アセは1年目問題なかったですが、2年目から上ブタが色アセてきました。
尚、デイトナの樹脂用光沢復活剤を使って色は復活しました。
前カゴ、シート下、トップケースでレッツIIの積載量は50Lを大きく超えてます。

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BMW　R1200Rの純正ケースホルダーに取り付けました。
取り付けは、付属の金具では合わなかったため、アルミのL型アングル材を加工して取り付けました。
取り付け後のスタイルがカッコいいし、容量も満足しています。

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今迄ワイズギヤ(ジビ製)のボックスを使っていました。
レインウェアを入れるとヘルメットが入らないと言う、普通の大きさでした。しかも余りにも普及し過ぎていて良く見るので、他人と違うものを求める変態チックな僕にはちょっとつまらなくなりました(笑)
SHADの使用者はまだ少なく、ヘルメット＋ウェア＋グローブが入るサイズとしてSH40を選択しました。
単体で見ると大き過ぎに思えましたが、設置するとそれ程大きさは感じません。蓋が丸くなく、スッキリしたデザインのお蔭だと思います。
取付書には日本語がありませんでしたが、イラストを見れば簡単に取付できました。でも初めてボックスを付ける人にはちょっと分かり難いかも知れないので、「日本語表記が欲しい」として評価を一つ下げちゃいました。製品自体は大満足です。なかなかいい感じです♪

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初のBOXデビューです。40Lもあれば荷物は余裕で入ります。

純正のキャリアにはすんなり付かず、ホームセンターでステーを購入し、無理やり付けた感じです。

ベースへの取り付けは簡単で、キーロックもちょっと硬いですが、許容範囲。他製品との比較はできてませんが、コスパは最高かと思います。

まだ走行はしていませんが、楽しみです。

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モノクロを探していたのでSHADでピッタリ・・・取付説明書は英語これは不親切（わかりません）知り合いのバイク屋で付けてもらった。大きさはばっちりOK

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オフバイクの中では小型軽量のXR230にSH29の組み合わせレポートです。
取り付けるのには、純正キャリアをまず購入。これがホンダ純正ですから、普通ならすんなり付くのですが、わたしのXRはマフラーが社外品なので、取付とステーがキャリアと干渉して、ステーをグラインダーで削る必要がありました。SH29の取付ベースはキャリヤを車体に取り付ける前に、組み付けないと、取り付けたあとではフェンダーとの隙間がないため苦労します。
　さて、キャリヤとベースの重さが1.7kg、SH29が2.1kg合計3.8kg＋荷物の重さがリアフェインダ-の上に来ると運動性能はどうなるのかというと、乗ってすぐにケツが重いことが分かります。切り返しが明らかに重くなります。ただし、1日乗っていると慣れてしまいますが、運動性能への影響は確実にあります。
　利便性はそれはもうすばらしく向上します。まるでメットインスクーター？！。ヘルメットをはじめ、けっこなものが入るし、A4書類は曲がらずに入るし、何より、夏場にデイパックを背負わなくても良いので、背中に汗をかかず、快適です。
　欠点は先ほどの運動性と乗り降りが多少面倒になること。気をつけないとケースに蹴りを入れてしまいます。また、純正キャリアの荷重が3kgなので、それを守るとケースに入るのはわずか0.9kgになってしまいます。荷重の面もありますが、私は運動性が気になるので、極力軽いものだけを入れるようにしています。
　スポーツ派ライダーならディバッグ、運動性にこだわらないシティ派ライダーなら、利便性の高いSH29を勧めます。

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形状や色使いがバイクのデザインに干渉しなくていいです。
鍵は固めで操作にはコツが要ります。
箱共々バイクにシートを被せていますが、雨が降ると浸水します。
濡らしたくないものは入れない方がいいです。
この大きさだとフリップアップのヘルメットは入りません。
一般的なフルフェイスならば入ると思います。
長く使っていませんが、耐久性はありそうです。

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コスパ重視で選択しましたが、用途でトップケースを選んで使おうかなと思い購入しました。
以前からGIVI28Lのケースを所有しており今回の45Lのケースに至りました。。
ところが汎用の天板（台座）に共通性がありません。
シャードの台座だけ専用みたいです。
これは参った。残念な点です
それ以外は、非常に満足しております。
トップケース1個だけの人にはお勧めだと思います。

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