ZETA:ジータ

CRF250MD44ラリーのモタード化に伴いシフトペダルを交換しました、こちらのシフトペダルはリボルバーも加工所有したことがあります。
小生は過去と違い今はガエルネのGアドベンチャーを履いていますので、fastback等に比較して外形小振りなブーツですので先端はチップ位置を純正から変更する必要がないのでベーシックなこちらを選びました。
アルミですのでダメージを受けると折れてしまうことがあるのですが、シフトタッチがカチカチ決まる気持ちよさは最高です

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専用品に付属している消耗品の購入です。
ダート走行もあり、少しチェーン外れが気になり購入。

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KLX230Rのシフトペダルが何度も折れ曲がってしまい、そろそろ破断してしまいそうなので純正より少し割高ですが、ZETAに変更してみました。ペダルの先端が可倒式なので破損のリスクが抑えられるのと、6ポジションに選択できるので、つま先までの距離が調整できます。また、ペダル先端とジェネレーターカバーとのクリアランスが最低限に詰められており、ひっかけて曲げるリスクが低そうです。アーム部分は純正よりも剛性がありそうなので曲がり難そうですが、シフトシャフトへ負担がかからないかが少し心配です。

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純正がやや曲がっているので交換。車両が中古だったのでこういった部分リフレッシュするとアガりますね!
純正は予備に。

特に先端の調整が出来るレバーではないですし、可倒式部分も底まで機能は変わりません。
レッドもいずれ褪せてきてしまうと思いますが、本体部分のブラックアルマイトが、バイクのカラーにマッチして良きです!

ハードな使い方するとよく曲がるので、また交換するかと思います。

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純正のペタルを取って付け替えるだけなのですが、自分は
・先端が可倒式になること
・踏む部分の微調整が出来ること
・安全ワイヤーがついていること
が決め手になって購入しました。

もちろん、見た目のドレスアップもありますが。。。

ただ、ワイヤー部分は冷却水の取り出し部分に引っ掛けているのですが、やや距離があるため踏み切れていなかったようで、あるプロライダーの方に試乗してもらったところ、「ワイヤーのせいで踏み切れていないかも・・・。」とご指摘をいただきました。

プロのライダーの方はあまりこういったコテコテな装備をつけてらっしゃらないので、逆に恥ずかしくなりましたが・・・。

転んだり投げたりする自分には必要な装備です。

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WRはブルー部品がとにかく映えますね。カッコいいです。RRとセットでブルーにするのおすすめです。高強度アルミ材なので硬いです。大きなトルクでも変形せず、簡単には削れたりしなそうです。

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単純なナットですけど、純正が至極シンプルなのでブルーが目立ってカッコいいです。かなり大きなトルクをかける箇所なのでどうしても工具接触部のアルマイトが剥げます。脱着を相当回する部品なのでなんとかナット表面が傷まない方法知りたいですね。

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2STになって体が遅れることや足がステップから離れてしまうことが多かったため交換しました。足が離れなくなったのは良いですが、もっとグリップしてくれると良かったかな。悪くは無いですが、他の商品み視野に考えてもいいかな。

オフロードブーツや足の大きさで差があると思いますが、私はノーマルだとスタンディングで操作しづらかった為交換してみました。
乗りながら何度か調整して、スムーズに操作出来るようになり大満足です。

質感、剛性共に良い感じです。が、ハンドルブレースでほぼ見えません（笑）自己満足ですね。

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