ユーザーによる SHOEI:ショウエイ のブランド評価
日本が世界に誇る高品質ヘルメットの「SHOEI」。独特の開閉方式のシールドは愛好家が多く、よく効くベンチレーションなども含め世界中で支持されているヘルメットです。
総合評価: | 4.4 /総合評価5393件 (詳細インプレ数:4879件) | |
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買ってよかった/最高: | 1475 | |
おおむね期待通り: | 956 | |
普通/可もなく不可もない: | 240 | |
もう少し/残念: | 32 | |
お話にならない: | 19 |
4.0/5
X-TWELVEを試着したところメガネはつるが耳から浮いてしまい購入を断念しようと思いましたが、SHOEIさん問合せたところ、下記の回答を頂きました。
当方のメガネは、フレームが細く弾力性(βチタン)のあるタイプですが、このスポンジカットで浮き上がりが解消され、バッチリ安定しています。
*添付した画像は、下記説明の”画像チークパッドB”になります。
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早速ですが、画像を2枚添付いたしました。
画像チークパッドAは、X-12のチークパッドの片側です。
白い3箇所のホックの位置は、黒いブラケットから外れる様になっておりますので、中のウレタンを取り外す事が可能です。
画像チークパッドBは、外してウレタンを取り出した画像です。ウレタンは、明るいグレー(白色)と濃いグレー(黒色)の2枚より構成しております。
赤い丸印のところは、眼鏡のツルが入りやすいように、白色のウレタンは斜めにカットしております。
この白色部分を、斜めでは無く、眼鏡のツルに合わせて平行に切り除いては如何でしょうか。
但し、ヘルメットを着用した際、お客様の眼鏡のツルの位置が、カットする位置であれば良いのですが。
(お客様の頭の形や、眼鏡の形によっては、その位置で改善できない場合もござますので、ご了承お願いいたします。)
尚、Z-6につきましても同様でございます。
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同じ悩みでX-TWELVEの購入に二の足を踏んでいる方は検討下さい。
白色のパットと黒色のパットは粘着製の糊でついていますが、そっと引っ張ると剥がせますので、それから白側を自分のメガネに合せてカットするとうまくいくと思います。
なお、この方法を取られる方は自己責任にてお願いまします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
先日大事故で、メット(X-TWELVE)が使い物にならなくなったため、またX-TWELVEを買いました。
X-Elevenにして以来、A社からSHOEIファンになったので、あまり躊躇なくX-TWELVEを選びました。
まぁ実はZ6にしようかとも思いました。X-TWELVEより軽いし、
(街乗りにはお手軽かな?)という思いもよぎりましたので。
でもZ6はMFJ公認では無いのでレースに参戦出来ないし・・・。
という事でやっぱりX-TWELVEに手が伸びてしまいました。
で、改めてX-TWELVEを被ってみると、以前にはわかってあげられなかった12君の良さがわかりました!
サーキット走行会でかなりのスピードレンジで走ってみたところ、X-Elevenの時にやや感じていた不快な風切り音がほとんど無い!
それと、ベンチレーションも120~130kmで急激に効果を発揮!
“冷風”を感じました(笑)
それでこのメットは、
(ある意味高速域での使用に特化しているんだな。)
と感じました。
スクリーンに伏せた時の視界も広いし、街乗りで感じていた重さも、高速域では不思議と消え失せていました。
このメットに街乗りでの快適さはあまり求めてはいけないんだな。とちょい反省しました。
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4.0/5
ショウエイのヘルメットはまったくもってないのですが(笑)写真のOGKカブトFF5VやアライのアストロIQオリエンタルなんかで使用しています。
中に仕切りがあり予備のシールドも入り、内側はボア仕上げで傷つきにくく、下敷きも可到式でヘルメット入れるときは下に引き、使わないときは立てればかばんが薄く収納可能です。
写真の左上からヘルメット入った状態、右が出した状態、左下が下敷きを立てた状態、最後が薄くたたんだ状態。(もっと潰れます)
下敷きは縫い付けてあるので外れることはありません。
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5.0/5
ホーネットDS、サイズLからの買い替えです。
地方の田舎なので実物も無く試着も出来なかったのですが、同メーカーの同サイズなので大丈夫だろうと半分賭けで購入しましたが、問題なくサイズぴったりでした。
画像などでは新しいバイザーに目が行きがちですが、実際はさほど大きく感じず違和感は無い感じです。
それよりコインいらずのバイザー脱着システムは最高です。
このヘルメットの写真を撮る時も、帽体とバイザーの間に大きい虫が挟まってましたが簡単に虫を取ることが出来ました。
バイザーの脱着のスクリューも、細かい部品にありがちな、部品をつまんで回す時に固くて指が痛い!という事もありませんし、バイザーのベンチレーションの開閉も簡単にできます。(前作のDSは固すぎました)
シールドはかなり厚みが増したように思いますし、傷にも強い感じがします。
何よりADVはシールドの歪みはほとんど感じません。
DSは、はっきり言って歪みが強すぎて最初の頃は酔っていました。
2年以上DSを使い、シールドの歪みに慣れていた状態でも、ADVをかぶるとシールドの歪みは疲れの原因の一つであったと分かりました。(ちなみに私は乗り物に酔いやすい体質ですのであしからず)
内装のイヤーパッドの脱着もすばらしく、インカムを付けても耳が痛くなりません。
DSはインカムを付けて長時間乗っていると痛みが出て辛かったのですがADVは問題ありません。
インカムはSMH10です。
(関係ない話ですが、インカムの上部はなぜ柔らかいゴムなのか?すぐにゴムが溶けてグズグズになる。旧ビーコムも同じだった)
風切音はかなり静かになりました。
これも疲労軽減にかなり貢献しています。
DSと比べると高周波の音はかなり抑えられています。
この辺は本当にホームページのデータ通りかなと思います。
ジェットヘルメットからDSに替えた時も静かだなと思いましたが、ADVはさらに一段階静かで走りに集中出来ます。
現在はすでにグラフィックモデルが発表されていますが、帽体のデザインが良いので案外単色でも良いなと言うのが感想です。
シンプルで綺麗なデザインは、実際手にすると好感が持てました。
ヘルメットはバイクの装備品の中でも、重要な物の一つだと改めて感じさせてくれた商品でした。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
以前に所有していたZ6と比べて軽さ、包み込まれるような内装のシットリ感、コンパクトになったスタイル等どれをとっても比べ物にならない位、進化しています。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
最近までOGKエアロブレードIIIを所有していましたが軽さは、ほぼ互角。
内装のフィット感、視界、シールドの脱着のし易さは圧倒的にZ7に軍配が上がります。
細かい事ですがライディングジャケットを着用して
後方確認をした際、OGKは襟がよく干渉しました。
Z7は絞られたフォルムで、そう言った事は皆無です。
【期待外れだった点はありますか?】
特にコレと言ってはないですがメガネを掛けやすいのは、やはりOGKに軍配が上がりますね。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ヘルメットと言うのは、こんなにも進化するものなのかと、つくづく感心させられます。
次期Z8に更なる期待が増します。
やっぱりヘルメットはSHOEIですね。
【比較した商品はありますか?】
特になし。
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5.0/5
長年バイクに乗っていますが、フルフェイスに対するイメージは
[ 野暮ったい ]、オシャレさが足りないという思いがあり
ジェットタイプのヘルメットを長年使用していました。
まず、この商品を見たどきどき[ カッコいい ]と思いました。
そして、購入した方が[ とても軽い ]との評価の通り本当に軽い。
今まで使っていた、スモールジェットと同じくらいの軽さに
驚きました!
早速、届いた次の日に使用してみたのですが、軽さもあって
被っている間の圧迫感が無く、ヘルメットを被るストレスを
全く感じませんでした。
余談ですが、ヘルメットを脱いだときに髪の毛がペッタンコに
なっていたのですが、このヘルメットは脱いだ後も、フワッと
しています。
ライダーの髪にも頭皮にもやさしいヘルメットだと思いました。
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4.4/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 4 |
アライのツアークロス3からホーネットADVに買い替えました。
毎日の通勤使用での比較になります。
サイズはツアークロス3が57?58 ホーネットADVはMです。
ベンチレーション
ツアークロスはシールドの密閉性が悪く隙間風が入ってくる気がします。
頭頂部のベンチレーションは同等。
口元はツアークロスのほうが上ですが、ホーネットもしっかりと風を感じます。
ホーネットはシールドありのままでゴーグルが付けれるので夏場はゴーグル運用すればシールド全開で涼しいかと思います。
バイザー
ツアークロスのほうが長いので日差しとしてはツアークロスの方が良いんですが大した違いはありません。
若干短くなってる分ホーネットの方は視界の邪魔になりにくいです。それでいて日中や朝はしっかりと日差しの役割は果たしているので絶妙な長さです。
見た目通り風切り音や上下左右の風の巻き込みもホーネットの方が優秀です。
シールド、視界
ピンロックシートを付けた時の乱反射具合と密閉性は共にホーネットが圧倒的に良いです。
雨天時はツアークロスのシールドは内側まで雨がしみてきますがホーネットはありません。
乱反射と視界の歪みもツアークロスより良くホーネットはクリアな視界を確保できます。
視界の広さもホーネットの方が広いです。
バイザーが短い分上の視界もツアークロスより広く、下部の視界もツアークロスより広いのでメータをみるのも楽です。
左右は変わらないかな?まぁ視界がフラットな分ホーネットの方が楽です。
重さ
ホーネットの方が軽いです。体感でも軽いですが両方同じMサイズで実測100グラムほどホーネットのほうが軽いです。
フィット感については頭の形によるので何とも言えませんが私は根っからのアライ派でしたがホーネットの方が被り心地が良くて買い替えたので試着してみるのが一番だと思います。
見た目はツアークロスの方がオフロードっぽくてカッコイイですが、毎日通勤で使う物として考えると雨天時でも優秀なシールドにクリアシールドでも日中困らない最低限のバイザー。サングラス無しでも朝から夜まで使える道具としてホーネットADVの方が優れていると思います。
ちょっと価格は高いですが満足です!
ツアークロスはモデルチェンジから5年経過してますので比較すれば最新のホーネットの方が優秀なのは当たり前な気もします。このホーネットADVに対して次のツアークロスがどうなるか?っていう期待も高まりますね。
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
私、Arai派なんですよね。
それも最高峰のRX-7派。
30年間、ずーーーっとAraiのRX-7だけを被り続けて来ました。
その理由は30年前の事故にあります。
ワイン・ガードナーが好きだったので初めて買ったヘルメットがSHOEIのガードナー。
確か「RSV」ってシリーズで、まだシールドがネジ止めだった頃のSHOEIです(倒産して会社更生法で民事再生申請する前の話)。
これで事故にあったのですが・・・
轢かれて4WD車の下に潜ってしまい、車体と車のサンドイッチになった結果、フルフェイスヘルメットが縦に真っ二つになっちゃったのです。
メガネも斬新な縦型オーバルに変形するほどで、当然意識不明で集中治療室直行。
これで一気にSHOEIの信用を無くし、以後はずっとArai一筋。
Araiでも何度か大転倒して頭部強打をやらかしていますが、意識不明になった事など皆無で、毎回無事に生還してきた事がAraiの信頼性に拍車を掛けてきた次第です。
しかし、30年ぶりにSHOEIを購入してみる気になったのは、近年のAraiからかつてほどの企業ポリシーを感じられなくなってきたから。
オフロード用としてVクロスが出た時から薄々思ってはいたのですが、鎖骨を折らないようにマススガードは別体式!って言ってたのに一体型になるし、R75シェイプで「かわす性能」って言うわりにはサンシェードは外付けで引っ掛かりそうだし(SHOEIの節操なくサンシェード内蔵してしまうのもどうかと思いますが)、だったらここらで一発SHOEIも試しておくか!という次第。
さて届いたX-14はRX-7と同じような重さ、同じような剛性感、同じような高品質で、大昔の「明らかにAraiに劣ってる感」はありません。
AraiのRX-7と同じく非常にしっかりした造りになっています。
被ってみると昔のAraiとSHOEIを比較した時と同じ感触がします。
しっとりした柔らかい感触の内装の頬部分でホールドするAraiに対し、ザックリとした荒い感触の内装の頭頂部付近でホールドするSHOEI、そのまんま。
全然違うのにどちらもホールド感は抜群で、海外製ヘルメットとは段違いの安心感なのも同じ。
Araiは口元が狭く、口を尖らすと内装にタッチしていたのですが、SHOEIは口元が広くて届きません。
帽体形状がシャープだからなのか、口元の内装の厚みが違うからなのか?
何にしても良い感じ。
シールドの着脱のやりやすさはSHOEIの圧勝。
Araiも進化してやりやすくなってはいるものの、目視しながら操作できるSHOEIには勝てませんって。
ベンチレーションは引き分け。
風圧で押し込むSHOEIに対して、負圧で引き抜くAraiといった感じ。
おでこに感じる冷気はSHOEI優位だけど、頭頂部の蒸れにくさはArai・・・といった感触。
風に対するブレや揚力はAraiが進化した事もあって引き分け。
300km/hとかだとまた違った感想になるのかもしれませんが、そんなスピードは出せないので不明。
風切り音の少なさはSHOEIの圧勝。
Araiはどうしたってシールドホルダー直前の部分に大きな段差があるので、これは当然の結果でしょう。
でも視界はAraiの勝ちかも。
見た感じではSHOIEの方が視界広そうなんですけどね?
Araiの方が目とシールドまでの距離が近くて、結果として視界が広いのかも。
上下、左右、共にAraiの方が見えやすい気がします。
X-14というか、SHOEIの弱点なのですが、シールドの「チョイ開け」が出来ないのは不満。
「きちんと閉めて使え」って事なんでしょうけど、そうは言っても曇ったらチョイ開けした事はあるので。
Araiは微妙な調整が出来ますが、SHOEIは最初の1クリック目までの距離が開きすぎており、10mm近い隙間が開いてしまいます。
これでは曇り止めとして実用になりません。
あと、アゴの下にあるチンスポイラーが飛び出しているので、置いた時の座りが超悪いです。
勝手に転がるほどではないけど、ピタッと置けないので感触イマイチ。
残るは事故の際の安全性ですが、これは比較しないで済む事を願っています。。。
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4.0/5
J-FORCE3からの買い替えで新型のJ-FORCE4となりましたので、比較をします。
まず、思ったことは更に軽量に仕上がっていることです。3で十分軽量なヘルメットでしたが、十分に軽さを感じます。カタログ値では100gほどの差ですが、やはり数字以上の体感です。
外観ではダクトが大型になり、開閉部が少なくなったため操作が楽です。
また、デュフューザーの張り出しが小さくなったため、帽体が小さく感じられます。
シールドはピンロックシールドが標準となったことで、曇りから開放されるため安心して運転できます。
また、雨天走行はしていないので、新型のピンロックシールドEVOの性能は試せていませんが、X-ELEVEN時に恩恵を受けいていたので、期待大です。
そして、最大のメリットはなんといってもインカム用のスピーカーホールがあることです。私もこれが購入の決め手だったと言っても過言ではないです。
しかし、これは一点注意が必要です。メジャーなインカムであるB-COM社の標準スピーカーはJ-FORCE4のスピーカーホールに入りません。これは、J-FORCE4のスピーカーホールが小さいためなので、他社のスピーカーなら入る可能性があります。
B-COM社のインカムを使っている人はご注意ください。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
Z-8自体はもう発売してから割ともう結構なっています。
使用したことがある方は一杯いらっしゃると思います。
すでに投稿されたレビューの中に性能に関する記述がいっぱいありますので、
このレビューでは性能の紹介は割愛します。
私からはグラフィックの感想のみを述べさせていただきます。
まずは一言でまとめると?デザインナーさん、GOODJOBです!
6角度からの写真を6枚添付しました。写真でわかっていただけると思いますが、
艶があるタイプです。発売する前にSHOEI のホームページでこのヘルメットを見たんですが、
写真より相当ピカピカです。前半部分が白色なので、電気の下に置いとくと、
輝く芸術品の陶器みたいです。思わず、惹かれて触りたくなります。
★艶ありの悪い所としては少々指紋がつきやすいですね。触った後、めっちゃ拭きました。
そして、上の部分が真白ではなく、柄があります。
割れた鏡のような不規則な破片状の柄です。
こちらもよく見たら、折り紙のモチーフに沿っています。
折られた紙を広げた後、その紙に刻まれた紋様と彷彿させます。
★個人の理解です。デザインナーさんは全く違うことをイメージしたかもしれません。
次は耳から、後頭部まで、まあ、後半部分はもうモチーフそのもの、
折り紙(鶴)の線状の絵柄です。
★私は鶴を折れませんが、完成型の鶴以外の図形は完成前の鶴ですかね。
また、写真ではわかりにくいかもしれませんが、鶴の柄の余白の部分(黒い部分)真っ黒ではなく、
無数なグレー色の点状の装飾をされています。それによって、余白部分が寂しくなるのです。
★こちらの個人の感想です。
全体的に言うと、男女老若問わず、みんな使えるグラフィックヘルメットと思います。
以上は私個人のORIGAMIに対する感想です。
めっちゃ好きですので、一杯書きました。
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