5.0/5
2011モデルのDトラッカー125で使ってます。
今までは、車体ごとにSnap-onのスタッビドライバーの柄にキーを差し込んで使ってましたが、車体が小さくなったので小さめなホルダーを探してました。
店頭でこの製品を見かけたときには、なんかお洒落だなと一目で気に入り、購入しました。
スイッチ型タイプ1とダイアル型のタイプ2、シルバー/ブルー/オレンジの3色構成なので全6種類になります。
私はダイアル型の見た目に惚れて、タイプ2を選択。
色は迷いましたが、アクセントになるオレンジをチョイス。
全面アルマイト仕上げでとても綺麗に仕上がっています。
キーの固定は、イモネジ1個で固定。固定用のアーレンキーが付属するので、工具が無くてもOKです。
キーを装着するには、ホルダーに差し込めるようにキーを加工する必要があります。
Dトラッカー125のキーの場合、キーの差込口とキーの幅がほぼ一緒だったので、加工する際にはキー幅に合わせてキーをカットすればOKでしたので、楽チンでした。
Snap-Onのドライバー柄だと差し込み幅が大きくて、中心で固定するのに神経使っていたので、だいぶ助かりました。
また、KIJIMAのロゴが描かれている部分がカバーなのですが、カバーにはイモネジ用のネジは切られていないので、キーを固定してもカバーはイモネジの頭で引っ掛かっているだけでの状態になります。バイクによっては振動でカタカタ鳴るかもしれませんので、カバー内側に液体ガスケットを薄く塗っておくと良いかもしれません。
注意点は、キーの長さを調整する際に、ハンドルロックする時にキーシリンダーを押し込む量をしっかりと計っておくことですね。
キーを押し込めるだけの長さがないと、ハンドルロックできなくなりますので・・・。
あとは、加工するキーは合鍵を使うことでしょうか。バイクに付属する純正キーを加工してしまうと、後が無くなってしまうのでお勧めできません。
キーをそのまま使うのはつまらないけど、じゃらじゃらさせるのは嫌だ、という方にお勧めできるキーホルダだと思います。
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5.0/5
CBR929RRのフロントブレーキタンクに取り付けています。
目に付く場所なので、結構目立ちます。
値段もお手ごろなのでちょっとしたドレスアップには最適です。
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5.0/5
オレンジ色を先に購入済みで、気に入ったのでブルーを追加で購入しました。
ブルーはDトラッカー125のメインキーへ。
オレンジはGivi E300のキーとして使っています。
同じ形でも3色ラインナップされているので、色でどのカギか判別できるのが便利です。
差込口の長さもスタッビドライバの柄と比較して短くて済むので、Giviの合鍵みたいな短めなキーでも使えます。以外と使えるキーの選択肢が広そうです。
ここまできたらと、最後の1色のガンメタのキーホルダを使って自動車のカギも揃えようかと悩み中なくらい、お気に入りですね。
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5.0/5
ツーリングフォトコンテストで当たっちゃいました。本当は皮ジャンの内ポケットから出しているところを撮りたたかったんですが、皮ジャンないし。そんなところに妹が結婚式に着ていく服の着付けを頼みに来ました。そこで目を付けられたのがこのウォレットです。着物の小物としてお伴していきました。本来バイク用品ですが、工芸品としても完成度が高く、わかる男の持ち物として光ること請け合いです。
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5.0/5
ブラウンを持っています。
U字ロックのキーを着け、乗車時はベルトループに留めています。
いたって普通のスナップで留めるので、高速走行時に
取れてしまわないか心配でしたが杞憂に終わりました。
しっかり着いていてくれます。
走っている時に日光に当たったため、少し色が濃くなりました。
しばらく使っていると良い色になるのではないでしょうか。
鍵を複数管理しなければならないが、カバンの中に入れていると
他の荷物に紛れてしまう・・・という場合に役立つと思います。
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5.0/5
ヨシムラマフラーを購入し、アンケートに答えた所
郵送されてきました。
他の方も書かれていますが、柔らかい素材で
他の物への攻撃性が低いです。
トップブリッジやタンクは勿論革ジャン・革パンなどに
擦れても、固い素材のキーホルダーより安心でしょう。
(金具部分は別ですね)
また、プレート部分が薄いので、ポケットや鞄の小物入れなど
狭い所に入れる際でも比較的スッと入ってくれます。
入った後も嵩張らないのでありがたいですね。
ただ、柔らかい素材にそのまま穴を開けて金具を通している為
何度も強く引っ張るとそこからちぎれるかもしれません。
折角のヨシムラグッズですし、ちぎれてしまうと悲しいので
丁重に扱いましょう(笑)
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5.0/5
星5つのポイントはトップブリッジに傷がつかない!純正キーとロックのキーともにゴムが付いたもの2本収納可能。バイクにキーを挿した状態ではキーに支えられて宙に浮いた状態になるのでトップブリッジに傷は全く付かないだけでなく、走行中にヒラヒラとばたつくことが全くない。普通のキーホルダーとは全く違うアイディアに脱帽です。
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5.0/5
雨の日も雪の日も、毎日往復90kmをバイク通勤している自分ですので、ヒドイ天候に当たってしまう頻度は並のロングツアラー以上なのではないかと自負しています。
この豊富過ぎるテスト時間と環境を生かし、様々なカッパを購入して比較テストを行なってきました。
気が付けばカッパの購入費用だけで給料の数%を使ってしまうほどのカッパマニアとなっていた次第です。
その結果判明した事は、基本的にカッパというものは10回も使用すれば表面の撥水効果が無くなり、なんだか微妙に浸水してくるようになると言う事です。
安物ですと半年も経たないうちにカッパ効果ゼロ(着ていてもズブ濡れ)まで性能が劣化します。
とは言えカッパは高価ですので、気軽に購入できるウェアではありません。
この為、どんな雨もビンビン弾く強力な撥水剤はとても重要なケミカルとなります。
撥水系のケミカルをオススメしようとする場合、普通は撥水スプレーをオススメするのでしょうが、今回は敢えてスプレー式ではない撥水剤のオススメです。
まずは価格に注目してください。
なんと定価¥2、940! メチャクチャ高い!!!!
しかし!流石に高いだけの事はあります。
まず内容量が500mlと、一般的なスプレー式の2倍以上の大容量なので、実はこの時点で既にスプレー式と何ら遜色ない価格性能です。
そしてココからがやっと本題なのですが、ハケで直接塗っているから(?)か、スプレー式など敵では無い素晴らしい撥水効果を見せてくれるのです!
それはもう見事としか言い様がありません。
ハケ塗りなので周囲に飛散せず、1滴たりとも無駄にならないもの良いですね。
直接塗っているので持続効果も長く、大雨数回程度で効果が無くなるような事はありませんでした。
確かに塗る作業はスプレー式と比べて面倒ではありますが、何回もスプレーするよりは良いかも。
ところでこの製品、ハケ塗りのくせに肝心のハケは付属していませんので注意してください。
(食器洗い用スポンジを少しちぎれば便利に塗れます!)
<わっきぃ>
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5.0/5
アレス製のベルトは最高の逸品です!!!!!
因みに、、、
モトフィールドがリリースするベルトも、アレス製の別注バージョンのベルトであったりします。。。
カドヤと謂えば、、、
皮革ジャン屋です!!!!!
皮革ジャン屋が造るベルトは、アレス製に匹敵し凌駕するものなのか???
アレスは、皮革製品全般の工房です。
アレス製のベルトの驚愕すべき点は、物造りの丁寧さにあります。
ベルトの切り口面のコバの研磨は、美しいと表現するに相応しい!!!!
対して、カドヤ製のベルトは、正直に申し上げれば、アレス製のそれとは異なります。
クレバーなアレス。 ワイルドなカドヤ。
そんな印象を受けます。。。
カドヤ製のベルトのワイルド感は、男らしさと表現出来るかも知れません。。。
しかし、その外観のワイルドさを裏切る柔軟な皮革の感触は素晴らしいものです。
アレスとカドヤ。
双方どちらも甲乙つけがたいとしか表現出来ませんが、万人受けするベルトであり汎用性の高いベルトはアレス製であり、人や着衣を選ぶベルトがカドヤ製と言えるかも知れません。
ワイルド感を存分に演出したければ、それはカドヤ製のベルトしか考えられないでしょう。。。
ジーンズにチャップスを纏う出で立ちには、アレス製のベルトでは強い個性を発するには薄味かも知れません。。。
カドヤ製のベルトが最も相応しい出で立ちやキャラクターは、ワイルド味溢れる生粋のバイカーになるでしょう!!!!!
バイクマスターたる輩は、何の迷いも無くカドヤ製のベルトこそが最適且つ最善の選択になる筈ですッ!!!!!
武骨なバイカーファッションの肝は、実はアクセサリーウェアのコーディネートで極まるものです。
リアル・バイクマスターを自負するならば、カドヤ製のサドルレザーベルトは絶対に外せない必須アイテムになるのは間違え無しッ!!!!!
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5.0/5
さすがデグナー、デザインも質感もとても気に入りました。
カタログで見るより実物の方が良いです。
ところどころキズがありますが、天然皮革の証であり特徴でも
あるそうです。タグに書いてありました。
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