5.0/5
エイプ100につけました。中古でバイクを買ったのですが、その際三角ステッカーが剥がされた状態でしたので、他の商品を買うついでに購入しました。フロントは貼ってあったので、今回はリア用のみの購入です。
ただのステッカーなのでとくに良いとか悪いはありませんが、もう少し粘着力があってもいいのではないかと思いました。別に問題はないので★5つです。
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5.0/5
XR250に装着。
同カテゴリの中では比較的安い商品ですが、
基本的な作りはすごくしっかりしてると思います。
画像を見てもらえれば分かるとおり、
シートとの段差はほぼありませんし、荷掛けフックも片側3本。
グラブバー部分やサブフレーム側のフックを合わせて使うことで、
非常に多彩な積み方が可能となります。
私が使用しているのは実は中古で手に入れたもので、
前オーナーがバイク便で10万km以上も使用していたらしいのですが、
溶接の剥がれなどはおろか、浮き錆ひとつ見られません。
スチールの角パイプ製ですので十分な強度がありますし、
表面に施されたビニールコートにより、耐候性にも優れているようです。
自分はほとんどボックスをつけっぱなしなのですが、
直接荷物を積む場合は、キャリア表面が擦れないように
滑り止めマットを敷くなどの工夫をすれば寿命が延びると思います。
強いて難点をあげるとすれば、取り付け精度くらいでしょうか。
車体(個体)によると思いますが、
自分の場合は引っ張ったり、ネジ止めの順番を工夫したり、
最初に取り付ける時には30分ほど試行錯誤しました。
キャリア自体の剛性が高い分、ここら辺はちょっと融通がきかない感じです。
12mmと8mmのボルトを2本づつ締めるだけなので、
基本的に何も難しいことはありませんが、
無理に締めるとネジ山を潰してしまう可能性もありますので、
自信のない方はショップなどに任せた方がいいかもしれませんね。
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5.0/5
GIVIのトップケースを装着するために購入しました。しっかりした構造で、グラブバーのネジに共締めします。耐加重は5kgと説明書に書いてありました。
装着方法も説明書に丁寧に書かれており、素人である私も容易にすることができました。なお、装着に必要な工具は六角レンチです。
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5.0/5
ちょっと変わった外観のスクリーンが欲しかったため、こちらの商品を購入しました。当初は防風効果や商品のカラー等はあまり気にしていませんでした。
装着してから驚いたのがその防風効果。スポイラーを最大まで立てて高速道路で走行を行った結果、純正では胸の辺りに来ていた風が鼻の辺りに来るようになりました。ジェット型ヘルメットのため、シールドをおろした時の防寒作用はかなりのものになりました。
取り付けは自分で行いましたが、装着時間は30分あれば十分に装着できます。
スポイラーとスモークがちょいとイカつい感じ。黒の私のバイクはさらに締まった感じのフロントに仕上がりました!
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5.0/5
W650に取付ました。ちょっと物足りない正面が超カッコよくなりました。
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5.0/5
ジビのボックスを装着するのに購入しました。見た目より実際は軽量で、しかも堅牢度は申し分ありません。アルマイト仕上げということで渋みがありとても気に入っています。取り付けは説明書の図が少し雑ですが、よく見ながら取り付ければ素人の私でもうまくできました。フェンダーの形状を変えているので部品がうまく合うかという点も心配でしたが、穴あけ作業等もなくボルトオンでOKでした。末永く使っていきます。
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5.0/5
ホンダエイプに取り付けてのインプレになります。以下、メリット、デメリットを列記します。
メリット
(1)汎用品なので車種を選ばない。
(2)ボトムケースに巻きつけるゴム板がついている。防振対策、傷防止対策と思われる。
(3)価格の割に作りがしっかりしている。
(4)取り付けが簡単でタイラップで締め付けるだけ。
デメリット
(1)特になし。
総評
これは機能パーツ(インナーケースの傷防止)でありドレスアップパーツ(足回りが締まって見える)の両方を兼ね備えていると思います。インナーケースに傷がつく事により発生するオイル漏れを未然に防ぐためにつける価値はあります。
ちなみに私はこれをつける前に、インナーに傷がつきオイル漏れがおきました・・・。
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5.0/5
イメージチェンジのためビキニカウルを装着したくなり、NプロジェクトのブラスターIIとこの商品とで迷いました。
結局、ゼファーの丸い感じに合うのはこれだろうと思い、ロードコメットに決めました。
塗装にはデイトナのMCペインターを使いました。
ラインは塗装せず、市販のカッティングシートで済ませました。
装着してみると外観が一気に変わり、別のバイクのようになりました!
すごく気に入ってます☆
装着が簡単なので、気分によって付けたり付けなかったりできるのも楽しいです。
防風効果はほとんど期待していなかったのですが、長時間乗っているときに以前ほど疲れが溜まらなくなったと思います!
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5.0/5
以前はドライブスプロケットの汚れ確認は、クラッチカバーを外さなければならず面倒でした。そこで常に目視点検できるようにとPOSHのスプロケットカバーを購入しました。取り付けは、付属してくるPOSHのマニュアルが私のような初心者にもわかりやすく、簡単に取り付けられました。整備しやすくなり、かつ見た目も軽くなって得した気分になりました。
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(1)クラッチスレーブシリンダカバーを取り外しますとクラッチスレーブシリンダがむき出しになります。(2)クラッチスレーブシリンダボルト3箇所を外し、クラッチスレーブシリンダをエンジンから外します。クラッチホースとクラッチスレーブシリンダは外しません。このとき注意するのは、クラッチスレーブシリンダを取り外し、放置するとピストンがスプリングで飛び出し、クラッチ液が流出するのでその予防をします。(1)クラッチスレーブシリンダを両手で持ち、ピストンを両方の親指でシリンダの最後まで押し込みます。(2)ピストンを保持したままクラッチレバーを静かに握りバンド等で保持します。要はクラッチレバーを保持してピストンの飛び出しを防ぐことです。(3)後はスプロケットカバーを説明書に従って取り付け、クラッチスレーブシリンダを取り付けます。クラッチホースは外しませんので安心して下さい。説明が苦手で分かりにくかったらすみません。
親切にありがとうごさいます。「ピストンを両方の親指でシリンダの最後まで押し込みます」に気をつけてみます。丁寧に回答してくださいましてありがとうございます。このページと説明書をみて取り付けてみます。クラッチホースを外さないので安心しました。
5.0/5
この添付画像のオートバイのタンクを凝視して下さい。
このオートバイはカワサキのW650です。
タンクには、いにしえのトライアンフのエンブレムに似たKawasakiのロゴが刻まれた、大きなプラスチック製のメッキエンブレムがありました。
当方は、トライアンフを真似たそのエンブレムが好めず、タンク・エンブレムの交換をしました。
程良い小ささを持つエンブレムを探し、このカワサキ純正アクセサリーのデカールを装着しました。
正直、良いですよ!!このデカール!!
立体加工が施されたメッキ調のビニール製エンブレムの粘着力は、強粘着の3M製ですので、フューエルタンクやオフ車のシェラウドへの装着も可能だと思います。
質感は非常に高いです。価格も安価です。
厚みがあるにも拘らず、柔軟性のある素材のデカールの為、貼る場所を厭わないと思います。
このデカールの耐候性についてですが、これは長期間の使用には期待出来ますよ。
何せ、(当方なりにリサーチした結果なのですが、)一度貼ったら剥がせないのですよ。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
大袈裟な表現でしたね。
実状は、剥がし難いったらありゃしない!!ってな具合なんですよ。
剥がし終えた後の感想は、「しっかし、強ぇ~立体ステッカーだなぁ~ッ!!」です。
追伸: W650・W400の、トライアンフ風のタンクエンブレムの剥離は超ウルトラ難儀極まり無く、『カワサキ最強!!』の文字が脳裏に浮かぶ事、間違いなしッです!!
爪を立たせる気分になりますが、爪を立たせば、爪もタンクも傷だらけになってしまいます。立たすのは腹だけにして、タンク・エンブレムの剥離は慎重に!!が基本なのでしょうね。
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