ユーザーによる SP武川:SPタケガワ のブランド評価
エイプやモンキー、ゴリラを中心とした4MINIバイクのボアアップパーツやカスタムパーツを数多くラインナップ。性能と品質の良さから、国内のみならず、海外のユーザーからも非常に人気があります。
総合評価: | 4.1 /総合評価5440件 (詳細インプレ数:5262件) | |
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買ってよかった/最高: | 2035 | |
おおむね期待通り: | 1978 | |
普通/可もなく不可もない: | 703 | |
もう少し/残念: | 153 | |
お話にならない: | 96 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
使用感 | 4 |
セッティングの出しやすさ | 3 |
i-OSのAPPにおいて、モデル別設定がDL出来ない問題点が改善されました。
(ただし、最新版i-OS15.5に関しては未確認です=その直前のOSは確認しております)
DL出来ない場合、APPを削除してから再インストールし車種別設定をDL…という形になる場合が在ります
…というか、私はコレに該当しました。
APPのインストールの後は、念の為に設定からモバイル通信を勝手に出来る様に設定されていないかを確認した方が賢明と思われます。このAPPってBT以外必要ない筈なんだけれど未だに残っていますよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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使用感 | 4 |
セッティングの出しやすさ | 3 |
初期設定されいる仕様の車両ユーザーであれば、TYPE-Eとは設定内容が全く異なります=詳しくは商品概要で(笑)
設定できる部分が多いのでセッティングを詰めるのは大変だろうと思います、がポン付け&初期設定で作動します。
ただ、大きな問題が在りますので要注意。
まず現在「車種別モデル設定」がダウンロードできない状態にあります(22.05.15現在 i-OS)。
つまりi-Phoneからは初期設定すら出来ません。改善要望出していますが現状不可のままです。
じゃあPCから初期設定すれば?となるのですが、本機のブルートゥースの仕様が現行PCから見れば特殊な仕様でWin10仕様では無理(特に内蔵版)。
メーカーHPにコッソリ書かれているエレコムのBTを入手する必要が在ります=1200円くらい?それをWin10標準仕様では無く、特殊なドライバーで運用する必要が在ります、PC版は無料なのが理解出来ました…。
メーカーの提供しているAPPにも注意が必要です…スマホで常時接続が初期設定されていたり…ソフト仕様に不誠実です=ブルートゥース以外不要なのに。
と、様々な問題を抱えている製品ですが設定項目が多様で、詰められそうなので面白い製品ではありますよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
取り付けはカプラオンなので比較的付けやすいです。プリセットマップがあるので走行はできます。自分で設定なんて俺にはできません。
いろいろ機能あるみたいですが使いこなせません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
チューニング素人の自分には色々な機能が入っていて結構難しいです。
物理的取り付けに関してはバッテリー下の狭いスペースなのでやりにくいですがカプラーオンなので簡単につけれます。
FIコンに限らずノーマルマップがプリセットに入っていないサブコン等(カムやマフラーなども)を取付ける前にノーマルの状態で空燃費計をつけてある程度数値がどのように変化するのを見ておく事でその後にチューニングする時に役立つというか必要な事だと思います。
そうすれば計器の数値が定説の数値と違っていてもノーマルで出ている数値を基準にして考えられと思います。
自分はKOSOのMini3デジタル空燃比計【ホンダ系】をいれてみました。
https://www.webike.net/sd/21345813/
自分はヨシムラカムst-1、タケガワノーマルルックマフラー、タケガワパワーフィルター等のライトカスタムですがプリセットのマップではまともに走りませんでした。
ノーマルエンジン用のマップをタケガワさんに教えてもらったのでそこから少しづつ変えています。(添付画像)
少しづついじって加速ポンプなどがセッティングあわるのも楽しみです。
とにかくノーマル状態で空燃費計いれて数値の雰囲気みておくのがおすすめです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
CBR250R(MC41)前期モデルに装着。
エンジンもいじって、吸排気系に手を加えたので、インジェクションもなんとかしようと思って購入した。
製品の取り付け作業自体はさほど困難ではない。一番気を使うのはコンピュータの配線に割り込ませる作業だ。エレクトロタップを使って配線割り込みをさせるが、エレクトロタップは使い勝手に少々癖がある。ちょっとミスをすると通電しないことがあるので、テスターで通電を確認するか、エレクトロタップを使わずに直付けした方が確実である。
配線作業は付属のマニュアルをちゃんと読んで、その通りに作業すればいいが、一番面倒なのは、CBRの両サイドカバーを外す作業である。
CBRは構造的にサイドカバーを外すためにフロントカウルの下部とリアカウルを外さないといけない。これが結構面倒な作業となる。
サブコンはリアシート下にきちんと収まる。
調整には細いマイナスドライバーが必要だが、マニュアル通りに作業すれば、初期設定も設定変更も至って簡単である。キャブのような面倒くささとは無縁である。
ただし、武川が指定した以外のセッティングに挑戦するのは結構難しい。なぜなら、CBR250Rはプラグの点検が極めて難しい(カウルを外したり、ラジエターを外したり、相当面倒くさい)ので、プラグの焼けで燃調を見ることが困難だからだ。
エンジンの吹け上がりやトルク感、マフラーエンドの煤の付き方などで、燃調の濃い薄いを判断しなければならない。濃くするのはリスクがないが、薄くする方は焼き付きの恐れもあるので、少々恐いものだ。
基本的にはバイクの仕様に応じて、武川がセットしている9プログラムのどれかを選ぶだけである。基本マップを選択したら、その後、さらに燃調を濃いめ、薄めにセットできるが、1レベル変えるだけで、変化は結構出る。
個人的には面倒くさくてもキャブの方が好きである。ブラックボックス的なサブコンは好きではないが、インジェクション車ではこれ以外にやりようがないので、仕方なく選択している。
武川のF-conを使うのは2回目である、最初に使ったグロムはプラグ点検が簡単なので、プラグの焼けを見ながら、色々チャレンジできて楽しかった。CBR250Rはプラグ点検がやりにくいのが燃焼を左右するパーツにおいては致命的な弱点となる。
利点は武川製パーツなら、武川の指示通りで間違いないことだ。
武川製以外のパーツを使う場合は色々と組み合わせに挑戦してみることになって、セッティングの楽しみというか、迷路にはまる。
コストパフォーマンスに関しては、ちょっと微妙だな。およそ2万円というのはキャブと周辺パーツを買うよりは安いが、キャブほどの効果は無いように思う。だが、もうキャブなんか選べない時代だからねえ(>_<)
カウルの取り外しが苦にならない人で、全てを武川製品で揃えている人にはお勧めだが、そうでない人にはあまり勧められない。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 2 |
グロムをボアアップしたので、燃調を補正しなければならないと思い、FIcon2を導入した。
143ccキットだけで始動してみると、ある程度の補正は純正でも出来るのか、当たり前に始動し、4km程度の慣らし運転なら、ごく普通に動く。しかし、このままでは高回転時の燃調が薄すぎるだろうと思い、すぐにFIcon2をセットアップした。
武川の取扱説明書は丁寧に書いてあるが、施工者が何をどうするのかイメージしていないと、指示通りに作業するだけで、疑問を感じながらの作業となる。
要は純正コンピュータに割り込ませる為の配線をして、サブコンからの信号をインジェクターに入れる作業をするということだ。あとO2センサーを止める作業だ。
だから、純正コンピュータに割り込ませるために純正コンピュータとそのカプラを取り出す。グロムの場合、シート左下のサイドカバーに純正コンピュータがあるから、タンク回りの外装と左サイドカバーを取り外す。O2センサーはタンク右側にあるので、タンク回りの外装は左右共に外すことになる。純正コンピュータのカプラ配線に割り込ませるのが最大の難所となる。武川が用意しているエレクトロタップは大きすぎて、後でカバーするのが大変だ。半田付けで直結させたが、その作業がきわめて難しい。
それさえ無事終われば、あとはカプラーの入れ替えで作業は終了。
セッティングも武川の指示通りにダイヤルを回すだけなので、キャブ車のように面倒なキャブのセッティングを何度も何度もすることはない。
取り付け後試乗をするが、慣らし運転もあるので、急加速は禁物。本当のパフォーマンスは分からないが、インジェクション車の常で、キャブ車のように劇的なパワーアップは感じられない。
100kmほど慣らし運転をして、7番に熱価を上げたプラグを見ると結構薄いセッティングだ。真夏の35度という外気温もあるだろうが、プラグは8番の方が良いかもしれない。
あと、作業中にバッテリのマイナス端子を外しているので、作業後は時計の時間修正作業が必要となる。
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4.0/5
キタコのFコントローラーを付けてたのですがO2キャンセラー搭載してるので購入しました。
取り付けは専用ハーネスを2本追加して後はカプラーを割り込ますのみで簡単には付けれます。
セッティングも15×15パターン、初期設定をしてダイヤルを合わせるだけでOKです。
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CRF250L自体の配線分岐形状が悪いせいかもしれませんが取り付けは馴れていない人は大変だと思います。
両方のサイドカウル外して、タンク外さないとお目当てのハーネスが見えてきませんし、作業できるハーネスの長さが短く取り回しが結構大変です。
取説通りエレクトロタップでハーネスをクランプして接続したら、自分の場合はFIのヒューズが何故か飛びました。アイドリングはするので配線ミスではないと思いますが、乗り出すと何故か切れるの繰り返しです。
取説のエレクトロタップを止めてハンダと熱収縮チューブで直接接続してやると不思議とヒューズ切れは収まりました!タップからリークしてる?タップの圧着不良?
問い合わせしてみましたが事例はないそうです。
そのあとは、初期設定を行い試走しましたがだいぶパワフルな感じになりました。
もし、取り付けを行って不可解な動きをするようでしたらエレクトロタップを使わず直接接続することをお勧めします。
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4.0/5
武川さんのFコンいいですよ取り付けもそんなに難しくないし何せ設定が豊富でノーマル車からフルチューニングまで対応しますプログラムせれているデータは3種類あります自分の車に合わせて一コマズツセッティングできます私のv125はエンジンノーマルなのでまだ細かいセッティングしていませんが今後駆動系エンジン系いじる予定なので期待できます。
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4.0/5
161ccのボアアップと同時に使用しています。
当然ながらボアアップにより要求される燃料の量は増えます。
このコントローラーは各センサーの値を誤魔化し、燃料の噴射量を増加させるものです。
各回転域で個別に燃料の噴射量が設定できるので、車体に合わせた細かい追い込みができそうです。
コントローラーはフロントカウル内で配線する方法とシート下で配線する方法の二種類があります。
私はシート下で配線しました。
シート下配線の方が各種配線が一箇所に集まっているので作業し易いです。
コントローラー自体は燃料タンクキャップの横にラバーシートを使って貼り付けました。
配線は付属のギボシ端子があるのでそれを利用します。
間違ってもエレクトロタップ等は使用しないようにしてください。
接触不良によるトラブル等が心配です。
このコントローラーには予め数種類の設定がプリセットされています。
私は156ccのボアアップキットを使用した際のプリセットを若干変更して使用しています。
高回転での燃料噴射量を若干増やしました。
ボアアップだけでなくマフラーを交換した際の細かいセッティングにもお勧めのコントローラーです。
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