ユーザーによる Peyton Place:ペイトンプレイス のブランド評価
ペイトンプレイスはSRを中心としたシングルエンジンのバイク向けカスタムパーツをラインナップしています。往年の60-70年代のレーシングマシンを彷彿させる、細部にまでこだわった美しい曲線を纏うボディパーツ達。シートカウルからフェンダー、マフラーまでトータルコーディネートも可能な豊富なパーツ達で、あなたの愛車をドレスアップして下さい。
総合評価: | 4 /総合評価254件 (詳細インプレ数:246件) | |
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買ってよかった/最高: | 65 | |
おおむね期待通り: | 115 | |
普通/可もなく不可もない: | 25 | |
もう少し/残念: | 12 | |
お話にならない: | 9 |
4.0/5
純正サスペンションに限界を感じて購入しました。
購入理由は、ローダウンにならないことやバネが黒色で渋いなと思ったので購入しました。
取付は、純正の位置にそのまま取り換えればよいので比較的簡単に出来ると思います。
SRなので振動が凄いからかもしれませんが、締付け位置がいつの間にかずれていたこともありますので、たまに確認をしています。
乗り心地に満足していますので4星にしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
ノーマルでの走りにも慣れてきて段々と不満も出てきたので先ずは足周りから、ということでリヤショックを探していました。色々候補はあったのですがコストパフォーマンスとデザインでKYBに決めました。取付した感想ですが、見た目は違和感なくクラシックな風合いとしっかり支えてくれそうな力強さを持ち合わせています。サスの効果は乗った瞬間からわかるほど純正とは違います。コーナーを曲がる時もリヤが流されたりフラついていたのがKYBサスはしっかりふんばってくれます。純正よりいいサスペンションでデザインも落ち着いているのを探している方にはおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
SR400の泣き所はなんといっても出来の悪いリアサスペンションです、バネは固いのにショックが機能していないので、ギャップでは跳ねます。
かなり二人乗車を意識した作りなのかと思いきや、その割にはフロントは柔らかすぎる。
という事で、フロントはオイルの変更で対応して、リアショックを交換しました。
最初はオーリンズも考えましたが、固いようですし、メンテナンスサイクルも短いようなので、カヤバ製にしました。
やっぱり、サスがきちんと仕事をするといいですね、ギャップを越えても跳ねないでしっかり押さえてくれます。
常に感じる部分なので、コストパフォーマンス的にも最高ですね。
自信を持ってお勧め出来ますよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
いい加減SR純正のガツガツ、ふらふらした感じに嫌気がさしてきたのでリアサス交換をしました。
候補にWP,オーリンズ、カヤバがあがりましたが、
私自身レーサーのようにガンガン走るタイプではないので、
お財布にも優しいカヤバのKGS325を買いました。
装着はタンデムバー、タンデムステップ、シートを外すだけ。
さっそく100km流してきたインプレです。
いつも酷いギャップを受けていた道を走ると、実にスムーズに走れます。
フルスロットルでの加速時もリアが道路に吸い付く感じで安心感があります。
ワインディング性も良くなり、純正のふわふわした感じがなくなり、リアがしっかりしたように感じます。
★4つにしたのはただ単にWP、オーリンズで乗ったことが無いので、これが最高かどうかはわかりませんということです。
あと、思っていたよりもサス自体が重く純正と変わらないかな?
なので軽量化にならないです。
デザイン的にはSRのクラシック感を損なわないので、価格・走り・デザインを考えると、とてもリーズナブルな買い物でした。
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5.0/5
KYB=萱場=カヤバであります。
カヤバ工業は1日300品種15万本以上ショックアブソーバー(以下はダンパーと称す)を製造する世界最大のダンパーメーカーである事は周知の事実であります。
車体重量はバネにより支えられ、走行による生じるモーメントや路面の凹凸による上下動はバネの弾性を利用しています。 しかし、バネが元に戻ろうとする弾性力が車体に不快な上下運動を発生させるものがバネ振動です。 そこで、オイルの粘性抵抗を利用し、バネ特性である不快振動を収束する装置がダンパーの役割です。 謂わば、バネの芯がダンパーの役割なのです。 ダンパーの役割の肝は、オイルの通路の精度なのです。
その精度の優劣こそが、耐久性と快適性の長期間の維持に繋がるのです。
KGS325は、W400にも装着可能です。 若干、シート高が高くなりますが装着可能です。 【W400の純正リアサスの全長は315mm。】
( この他に、KGS325Wというモデルも存在し、それはW650専用のリアサスになります!! )
蛇足ですが。。。
正直、申し上げます。
オーリンズよりも全ての面において、W650にはカヤバ製のKGS325Wの方がベストの製品でした!!
このKYBのダンパーの何が優れているのでしょうか?
それは、ストロークに対する抵抗を総称して減衰力と呼びますが、その減衰特性が、日本の走行状況や日本の道路や日本人の体重に最適だからなのです。
故に、ベストの製品と謂えるのであります。
走行する上で、車体は複雑な動きが常時発生しております。
これを収束する装置がダンパーです。
この振動を収束する肝は、ダンパー内にあるピストンの上下動によるオイルの粘性にある。 そして、ダンパー内のピストンのストロークこそが快適走行の要になるのです。 短いピストン・ストロークのダンパーにこそ、高精度による高快適性が図れるのです。
KYB: 全長325mm ストローク長68mm
オーリンズ: 全長325mm ストローク長96mm
KYBが世界最大のダンパーメーカーである事の証明は、ハイ・パフォーマンスの証明にもなるのです!!
KYBのリアサスの詳細は以下のHP上にて確認出来ます。
http://www.kybclub.com/kybclubhtm/M-cycle.shtml
KYBのダンパーが装着可能なオートバイを所有されているならば、一見の価値は充分にありますよ!!
スペックの詳細が記載されている、リプレイス・メーカーは信頼の証です。
ユーザーへの配慮が成されている証明です。
日本のメーカーのKYBこそが、世界一のダンパー・メーカーです。
KYBを侮ってはいけませんよぉ~!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
SRでは高額なオーリンズ・WPもしくは対極的なコストパフォーマンスの高いデイトナ製が注目されていますが、これは値段的にも性能的にも満足できるものです。
ボディはアルミ削りだしで精巧な見た目ですが、SRのレトロ感も損なわない感じです。
慣らし前は少し硬めに感じるかもしれませんが、馴染んでくるとダンピングも良く効いていてとても乗りやすくなりました。ワインディングを流す分にも、十分な性能を発揮します。
余り有名なモノではありませんが、費用対効果はとても高いと思いますので、十分お勧めできるものかと思います。
最後に重量面ですが、アルミボディですが、純正とほとんど変わりませんので軽量化を狙う方はやはりもっと高級なサスペンションを購入しないとダメでしょうね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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