HONDA:ホンダ

JA55には加工なしでは取付不可です。
純正ペダルとの違いは、スプラインの溝が切ってある部分の長さが純正より長いのと、ペダルの曲げ角度が違います。

行った加工は、
スプライン部分を純正と同じ長さにサンダーで切って溶接。
シフトを前に踏み込むとペダルがステップのアームに当たってしまったので、干渉しないところまで削りました。

削ってしまった部分の強度が心配なので、試行錯誤していきたいです。

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全体がシルバーの純正品に比べ、ブラック塗装になっているのでシックな感じになります。
取説の袋にネジ緩み防止剤が塗られたボルトが同梱されているので、見落としがちです。

緩み防止剤が結構厚く塗ってあるので、最初のねじ込みが結構キツく、斜めにねじ込んだのかと不安になりますが、緩む心配はなさそうです。

アンダーカバーを外してエクステンションを付けたラチェットレンチでやっとアクセスできるくらいの位置にボルトがいるので、ペダルを持ち上げておかないと斜めにレンチがかかってボルトの角をなめそうです。

個体差もあるかもしれませんが、純正に比べると若干ダウン側のペダルが内側寄りになるので、踵でダウンするのはやりにくくなったように感じます。

歪みや塗装の仕上がりは所詮、原付のパーツだと割り切ってしまえば気にならないかもしれませんが、ここはホンダさんにもうちょっと頑張ってほしかったと思うところです。

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取付の段階でチェンジペダルユニット本体を組み込むのに手こずりました。
結局、最後に繋ぐ３Ｐダミープラグの配線元のプラグを抜き
スペースを確保してから入れ込みました。
手は真っ黒でしたね・・・
でも何とか1時間３０分程で取付けし、登録作業も終わり
マニュアル走行すると、やはり手で操作するより慣れた足でのチェンジ操作は
いいですね。

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ハンドルにて同一機能が可能であるが、左足への依存度を増すために取付けしました。
左手操作（メーカー推奨？）をしなくなるが、ウインカー、ホーン操作があるので手持ち無沙汰にはならないと思われる。現状、慣れもありタイムリーな操作ができているので良しかな。
ブレーキング（エンブレ含）を楽しめてる感じがする。
取付けは思ったより簡単ではありましたが、取説を理解するのに少々考えされられました。全体を通して楽しかった。
写真は商品写真と大差ないので略させていただきます、すいません。

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ゴールドウイング購入時に一緒に取り付けました。
手でやるより慣れている分使いやすいです。
無くても良いですが、有ると便利です。

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交差点曲がる前とか曲がった後とか、直感的にシフトチェンジてきるので良いかも。
取り付けは簡単です。説明書はURL書いた紙切れ１枚、しかもUSAとか書いてある、
ここで日本語の説明書がダウンロード出来ます。

http://cssportal.css-club.net/honda/MCA/Start.asp?GROUP=oth

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初めてなDCT車で街中は楽チンなんですが、峠や山道はやっぱり自分でシフトチェンジする為、今まではハンドルスイッチ操作でした。これを付けたらシフトアップはDCTに任せてシフトダウンだけ使ってます！Uターン時はしっかり足に荷重掛けれるから乗りやすい！チョット高いですね。取説も何もありません。取り付けてからのECUセットアップもネットで調べても分かりませんから注意必要です！

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