5.0/5
多数あるサスペンションメーカーからナイトロンを選んだ理由から書きます。
1、性能の高さ・信頼性
2、細部の造りこみのよさと装着率がまだ低い事
3、国内組み立てで組上げ新鮮
4、他車に乗り換え後も仕様変更で再利用
主なところは、ざっとこんな感じです。
これまで18インチで純正サスだったので比較対象になりませんが、交換後はコシのある乗り心地で、良く動きながらも踏ん張ってくれます。バイクが別物になったかの様な変貌ぶりです!!レースシリーズなのでセッティング幅もとても広く、あれこれ試してみるのも良いです。
作り込みの良さは、自分としてはオーリンズより上だと思います。セッティングのダイアル部分もアルミ削りだしアルマイト加工で高級感が違います。当然紫外線にも強いのはこちらで、耐久性も高いと思われます。そしてカスタムと言った意味合いでは、まだ装着率も高くなく差別化が図れます!!ある程度イジる人ならココは重要ですかね。
他のメーカーは海外より輸入し、店舗で在庫になり…とサスの組み立てから時間が経過している事も少なくないのでは!?量販店で長い期間展示されていたものが新品??と思ってしまいます。ダストシールなんかはゴムなので使って無くても劣化しているんじゃないかと…。この点ナイトロンはオーダー後の組み立てなので、間違いない新品!!安心感が違います。
そして自分としては最大の決め手。他車種様にモディファイできると言う事。モノサス同士ならオーバーホールも兼ねて部品を組み替えて別のバイク用へ!!今までならば車種にあわせ買い替え必須でしたが、これが必要ないのはスゴイの一言。レースシリーズと言う高額品でも長く使えると考えれば、割安感イッパイです。
サスメーカーは多くどこを選ぶか悩むものですが、ナイトロンは買いのメーカーだと思います。
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私の乗るHONDA CRF250Lは購入時の純正タイヤはIRCさんのGP-21前/GP22後が履かされておりました。
そのGP-21/22はライフが短くて走行距離8400kmで使用限界(危険)を感じて交換を決意、前後共にIRCさんのGP-110に替えました。
その履き替えたGP-110も走行距離が10000kmを超えてしまい、そろそろ交換を考える時期となりました。
ですので今回、ZETAさんの赤いリムとコラボさせてIRCさんのGP-210を準備している訳です。
ZETAさんの赤いリムにIRCさんのGP-210を履かせる際に とても相性良くって、短時間で簡単にタイヤ装着出来ちゃいました。
空気を3.5kPA入れてGP-210のビード部分をリムに圧着させ、チューブからの空気漏れを確認して漏れが無ければ完成です。簡単、簡単。完成しました。
今まで色んなタイヤを触ってきましたが、このIRC GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hは なかなか履かせ易いタイヤです。(リムとの相性かも。)
タイヤのパターンは、独特なIRCさんのGP-110に比べるとこのIRC GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hは普通っぽくONロード系の形状ですが、溝はさすがに深くて OFF車のタイヤであることを主張しているようです。
溝の深さと形状から判断しますと、舗装路での少々の雨天時走行でも水はけ良くて心配なさそうなタイヤなのですが、泥粘地だと さすがにお手上げで 降りて押してもタイヤが滑ってしまうと思われます。
また、きっと舗装林道での浮き砂も苦手だと推測出来ます。
以前 乗っていたBaja250の時にダンロップさんのD604を履いておりましたが 多分 このIRCさんのGP-210も同じような種類&能力のタイヤだと思われます。
そのダンロップさんのD604と比べると、このIRCさんのGP-210のゴム質感は少々硬めでありますので D604よりも幾分ライフが長いと考えられます。
ダンロップさんのD604とのお値段の差も、前後で数百円ほどしか違いませんでしたが、IRCさんのGP-210は初めてでしたので履いてみたく購入しました。
その結果、履かせ易い(タイヤを入れ易い)という事実がわかりましたので 今後ONロード系のタイヤを履きかえる時には優先的にこのIRC GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hを選択してしまうかもしれません。
何せ、履かせ易いと言うのは とてもありがたいことです。助かります。
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5.0/5
GROM純正のタイヤがあまりにも評判が悪かったのと、峠、サーキットで快適に走行したかったのでこちらのTT93を選択しました。
履いてみてまず思ったのが、純正タイヤより温まりが早い事、温まった後の熱の持ち、高温状態の持続性は全く別物で、常にベストの状態を保ってくれます。
そして西東京の峠に持ち込み走行しました。
GROMでは登り、下りと3~4速をメインに使う峠道ですが、純正タイヤで行った時とは比較にならない程、かなり楽しく走ることができました。
気温23度、路面はドライ、晴れの日でしたので、タイヤには良い状態でした。
当方のGROMのフロントサスオイルはカヤバ30G、リヤサスはタケガワでサス長1170mmでセットしてあります。
空気圧は前後共に2.0キロです。
TT93はGROMのパワー(9PS程度)では十分すぎるグリップで、GROMは元々ステップの位置が低いので両ステップは擦りやすいですが、3速全開でステップを擦りながら走っていてもタイヤのグリップ感に不安を感じる事はありませんでした。
路面のせいもありますが、タイヤよりサスに不安を感じました。
約1時間ほどの走行でしたが、エンジン自体にパワーがない分、タイヤの持ちは良さそうです。
現時点でGROMに装着できるハイグリップタイヤでは一番良い物だと思います。
純正タイヤとは比較になりません。
GROMで「走り」を楽しみたいという方、絶対オススメです!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 5 |
最後の盆栽と言う訳でも無いのだが、過去の流儀は放棄して
CT125猟蕪には徹底して興味深いアイテムに銭溝している
とは言えコンセプトは下道長距離ツーリングカスタムだがω
当方はサイレンサーには耐久性信頼性以外求めていないので、自然と満足度の高い脚回り系への銭溝となってしまう
で、リヤはナイトロンで充分な感触が得られたのでフロントのフォークインナーキットをオーダーしてみた
要は、何の変哲も調整機構も無いCT125のフロントフォークに、プリロードアジャスターと流量制御PDバルブを追加するキットのようだ
で、取り付け作業
暑いし昨日まで過労気味で集中力が低いが、あまり機会が無いかもしれないのでやる
持っているがサービスマニュアルは見ないω
センタースタンドを掛けて、フォークトップキャップ左右(19mm)を緩めておく
後からだと緩まないω
アクスルシャフトを抜き(14mm/19mm)、ブレーキキャリパー固定ボルト(12mm×2)、ホースガイド(10mm)、ABSカバー(ph1×2)、センサー固定ボルト(8mmディープ)を外し、
フロントフェンダーを外す(10mm×4)
フォークピンチボルトを緩めて(6mmHEX ×4)フォークを引き抜く
抜けにくい場合は、蛇腹のフォークブーツ(ph0×4)を外してインナーチューブを捻る
抜いたら先にフォークオイルを捨てる
オイルパンを用意し、キャップを外してスプリングにスペーサー、ワッシャーを回収し充分にストロークさせてオイルパンに逆さまにして暫し放置
テケトーなところでオイルを入れる
付属フォークオイルは15w
指定油面は185mm
量で計ると排出が難儀なので完全オーバーホール以外では油面の方が確実
テケトーにっp半分弱注ぎ、20回ストロークさせて暫し放置
気泡が抜けていないと油面が正確に計れないのだ
メーカーのマニュアルなら一時間ってとこだが、フツーのショップに依頼すると一時間待ってくれはしないだろう
時間工賃だからな‥‥
プライベーターなら一晩でも待てる
このあたりはウェビックマガジン執筆陣の所属していたモトメンテナンス誌の情報も多いがω
もとい
その間にフォークインナーチューブのメンテナンスも
軽く水洗いして、パーツクリーナーで軽く清掃し、ピカールで磨く
その後でまたパーツクリーナー
フォークブーツも洗浄しておく
で、インナーキットをPDバルブ、スプリング(上が密、下が粗)、ワッシャー、カラーの順に入れて、トップキャップのOリングにフォークオイルを軽く塗布して組みつける
仮締めで充分
フォークブーツは通すだけで後で締結
トリプルツリーにフォークを差し入れる
堅い場合はインナーチューブを持って捻り込み、インナーチューブ上端ラインとツリー上部がツライチになる位置でピンチボルトを締結
フォークブーツを戻す前に、
フッ素オイルをフォークシール付近に噴霧
今回は手順前後したがω
で、ABSセンサーをネジロックして固定してカバーを戻し、フェンダーを戻し、ホイールを組つけてアクスルシャフトを締結し、ホースガイドとブレーキキャリパーを締結する
その後でフォークピンチボルト下を締結し、各部本締めして完了
軽く試走してみたが、フロントのショック入力がかなりマイルドになった
ギャップ等ではショックをPDバルブが上手く和らげて呉れているようだ
コイツは悪くないな
ダートとかのテストは今度になるが、概ね満足だ
不満点なんだが、良く見ないと組み付け時にスプリングの上下方向がどちらの指示なのかが分かりにくいのだ
オンラインマニュアルには何か書いているのかもだが
こういうのは明確に記載しておくべき
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 5 |
ブロックタイヤのIRCのGP-22、ロードタイヤのMICHELINのシラックから、この新しく出たアナキーワイルドにしてみた。
うたい文句の「ラジアルテクノロジー」は、バイアスでも入ってる?本当ならオンもガンガン行けるブロックタイヤ?との期待のもと、装着。
装着直後は、人間とタイヤの慣らしが終わるまでの10?20キロ、妙にハンドルが取られる(というよりバイクがバンクしたまま帰ってこない)感じがした。
慣らしが終わるとまったく感じなくなる。
ゴムが柔らかい感じはするが、特別何かあるのか、他のタイヤに比べて慣らしに注意が必要だと感じた。
オフ走行は、ブロック間隔がトレールタイヤにしては広めなこともあるのか、シラックはもちろん純正のGP-22、ブリヂストンのTW-302よりもグリップする感じ。
泥の上でも特別走りが気にならないので、マッド性能もいいのかも。
逆に、ゴムが柔らかいからなのか、TW-302程「ブロックが地面を掻いてる」感はない気がした。
オンでのグリップは、同じブロックタイヤでもGP-22とは雲泥の差。
倒し込みの変にタイヤがよれてる感覚はなくなった。
また、バンクさせてパワーをかけてもGP-22の時のように滑り出すこともないし、深いバンクまで安心できる。
高速道路でも不安感全くなく、走行音も比較的静かな方だと思う。
雨天の走行でもグリップ不足を感じることはなかった。
ゴムは柔らかそうなのだが、不思議と偏摩耗は少なかった。
ブロック剛性が高いのかも。
ブロックタイヤ感はあるものの、シラックとあまり変わりない感覚で乗れた。
TW-302の方がゴツゴツ感などブロックタイヤっぽく感じた。
TW-302の方がゴムが硬いっぽい。
オンでのグリップが良いことに調子を良くして、ビッグバイクについて高速走行が多かったので、センターだけ激減りした。
スリップサインまでは多少余裕があるが、交換した、4,500キロ走行。
「ラジアルテクノロジー」って?
高速道路で24馬力かけまくったのがそもそも悪いのだけれど、もっと重くてパワーのあるバイクに使用した場合はどうなるのか、余計な心配を感じた。
同条件ではないけれど、TW-302の方がもちはよさそう。さすがSACTテクノロジー。
もう一度リピートして、今度は高速走行は控えめにして耐久性を見てみる予定。
そして、ブロックがでかくて、見た目がカッコイイ。
シラックがツルンとしてさみしかったので、よりブロックかっこよく感じた。
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4.0/5
1100カタナにて使用。純正のゴムで踏ん張りの利かない感じが嫌で交換しました。ブーツ底の食いつきがぜんぜん違うので、コーナーでの体の安定感がかなり改善されます。ポジション的にはあまり変わりませんが、気持ち高くなった印象になります。 品質も高く、安っぽい感じにはなりませんのでドレスアップとしても最適な商品ではないでしょうか。
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5.0/5
スポークホイルが錆びてきたことと、キャストホイールにして少しでも軽量化&スタイルアップを考えて購入しました。
使用感は、何となく軽くなったのかなという感じです。
他にキャストを入れているSRもあまりありませんので、差別化を図るにも良いアイテムだと思います。
また、タイヤをチューブレス化出来ますので、パンクしてチューブ交換の恐怖から解放されます。
スポークホイルに思い入れがなければお勧めの商品です。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【160/60ZR17 M/C(69W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥26,049 (税込)
5.0/5
宣伝文句通り、BT-21の耐摩耗性30%アップは本当でした(リアタイヤ)。
長距離通勤をするので、耐摩耗性が高く、グリップのあるタイヤを探していました。
普通のタイヤで高速道路と街中だけを走ると、センターが磨り減ってしまいます。
でも、BT-23は全体的に磨り減る感じです。グリップも問題ありません。
ただ、交換間際になるとセンターに溝が無い分、雨の日は注意が必要です。
写真のタイヤは3万キロ走ったものです。
今までのリアタイヤ交換歴
・BT-50(純正)19、850km(高速道路+街中通勤)
・BT-21 22、650km(高速道路+街中通勤)
・BT-23 30、500km(高速道路+街中通勤)
・BT-23 23、000km(峠通勤、パンク修理したので早めに交換)
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2.0/5
良い点としては形状は気に入っております。
スタッフの対応は良かったです。内容で言えば当たり前ですが。
悪い点としては、個々の部位の出来が良いけど、総合的に非常に出来が悪い。
型を廃棄したのか判りませんが、何度も作り直してもらう結果となりました。
その度にスイングアームを外して、付けようとしてもガックリと項垂れて、箱に品物詰めて返送と、3日程休日が潰れる破目となりました。
1度目は、後端の幅が狭くホイールが入れられない。(写真と形状が多少異なる)
2度目は、ピポット部分が斜めになっていたのと、写真の形状(&前回の形状)とも明らかに形が異なっているし溶接跡がおかしい点が有った=材料を再利用した?と疑惑の目で見えてきた。
3度目は、一度製作側で装着してください!「新しく」造り直して送ってください。と伝えた上で返送。三度受け取って装着させました。
採寸は合うものの、実装し実走1週間で後端が広がる位の出来です。
現状、ボルトをゆるめても、広がってテンションが掛かります。
広がった大きさは、6cm弱。
流石に面倒なので、コレに関しては返送等は行いませんでした。
歪みとりをしてないのか、設計段階から強度が無いのか、
素材がアルミだから。と言われても、製品化するレベルじゃねーから、コレ。
あくまで、モンキー、エイプが辺りの専門と考えて、マイナー車種での用品購入は止めた方が良いのではないでしょうか?
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1.0/5
以前、安いタイヤなのでどんなものかな?と履いてみました。
ダンロップのD605・D603 ブリジストンのTW301/302 ミシュランのシラック等、今まで色んなタイヤを履きつぶしてきましたが、どのタイヤも、ハンドリング等問題なく使用できていました。(全て標準の3.00-21 4.60-21サイズです)
このKENDA K270は、新品を見た時に違和感がありましたが、実際に履いてみて、その違和感が最悪な事になりました。
まず、真っ直ぐ走らない。通常、ワンハンドでもアクセルを開けていれば(パーシャル含む)普通に真っ直ぐ走るのですが、このタイヤは両手でハンドルを確り握っていても車体がフラフラします。そして曲がらない。狙ったラインを全くトレースできません。
あまりに危険を感じたので、700キロほど使用した後(殆ど減ってない状態)、今まで履いてきた中でお気に入りのTW301/302の新品に交換したのですが、その時にタイヤを並べてみたら違和感が理解できました。
前後タイヤとも同サイズなのに、TW301/302と外径・太さ全然違います。
KENDAはブリジストンに比べ、前後とも外形が異常に大きく、そして細いんです。
そして驚いたのは、タイヤを外した後にサイドを見てみたら、波打ってるんです。700キロ使用しただけで。今まで、国産タイヤやミシュランで、ツルツルになるまで履いたタイヤでも、絶対にそんな事になる事はありませんでした。
このKENDAタイヤを履いたときも、どれだけビートクリームを塗っても、DRCの足踏みインフレーターでビートが嵌りませんでした。これも国産・ミシュランでは経験した事がありません。
また外した後、しばらく置いておいたら、タイヤがツヤの無い灰色のような色に変色しました。
日本のあるメーカーの釜を買って・・・の噂のあるタイヤですが、中身(カーカス等)は最悪の剛性で作られています。
700キロのみ使用の溝バリタイヤでしたが、問答無用で捨てました。
日本製タイヤと数千円違うだけで命は捨てれませんから・・・
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最悪な粗悪品なのですね・・・。自分が急な山道のアイスバーン用に調達したスパイクタイヤ(カブ用)はウェビックでは扱って無い韓国製でしたが、確かにオフシーズンに外していると、そんな色(茶灰色)になりました。確かにビードも完全には嵌らなかった・・・。アイスバーンをゆっくり走るのみだったので、実用上は問題なかったですが、品質は・・・(汗。滅多な物には手を出さぬが吉ですかね。
ラスカルさん、コメント有難うございます。このタイヤ、粗悪品なのか、生産国ではこれが普通なのか?疑問がいっぱいなのですが、このタイヤを履くと、日本製タイヤの殆どが、色々な意味でいかに高性能なのか良く解りました。安い物にはニ・三の欠点はあるのだと思っていますが、流石に命に関わる欠点というのは考え物でした・・・
値段と性能を天秤にかけて、多少の落ち度はある物とおもってましたが・・・良い勉強になった気がします。
ただ、気になるのは、エンデューロレースに出場し常に好成績を収めている知人がKENDAのエンデューロタイヤを好んで使っていてベタ惚れしていました。一般タイヤとレース用のタイヤ(もしくは銘柄によって?)、そんなに違う物なのか疑問なんですけどね・・・
※タイヤの色に関しては、自分の上げた画像で既に嫌な色に変わってますね・・・(汗)わざとアスファルトでリアタイヤをロックさせると、“ズコ~~”って変な音してたんですけど。どんなコンパウンドになってるか謎なタイヤです。
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