ZETA ジータ フォークラップ 商品番号:ZC35-4332
私はHONDA CRF250Lのフロントフォークのアウターチューブのアッパー部に装着しています。
お値段は決して安くはありませんが、それ以上に黒のカーボン柄がシックに上品な落ち着いた高級感を演出してくれますので とても気に入っています。
また、フロントフォークのアウターチューブへの跳ね石などの打撃攻撃からの保護防御にも一役かってくれていますので とてもありがたい商品です。
取り付けは、このZETA ジータ フォークラップの両端を開いて被せるだけですので「あっ」っと言う間に取り付け完了できます。
サイズ的にもピッタリですので、写真のように美しく違和感なく取り付け出来ます。
取り付けてしまえば円柱形に戻ろうとする復元力(テンション)が掛かりますので、脱落することなく しっかりと装着できる仕組みですので安心してご使用することが出来ます。
純正のフロントフォークのアウターチューブはアルミ製のゴールドアルマイト仕上げ(薄い色系)ですので、紫外線による色褪せ色落ちがし易い為、直射日光からのアルマイトの色落ち防御、若しくは 既に傷が入ったり色褪せ色落ちしてしまった純正フロントフォークのアウターチューブのリメイクに このZETA ジータ フォークラップは最適なアイテムです。
私のこのZETA ジータ フォークラップに対する総合評価は★★★★★(星5つ)です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
メッツラーからの交換でホーネットに取り付けました
取り付け後400キロツーリングに使いました感想です
まず、重量の軽さに驚きました
その軽さは直進性の良さも体感ありで
旋回も軽くヒラヒラ曲がれます
気温2度の路面ですぐに温まりグリップはかなり良し
これでこのコスパ?安さにも驚きですが
ウェットによる水捌けもかなりの物です
ホーネット特有の「切り込み」が温和され
他社多様のタイヤを殆ど使いましたが
正直これは良すぎて、もう他のタイヤを履けません
耐久性も良く400キロ走った感じだと2万キロは持ちそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
履いた直後の感想にプラスされる感じですが
ハイグリップに近い柔らかさですが
熱ダレするような感じもなく、逆に硬くもなく
街乗り、ツーリングに最高です
最初の予想どおり2万kmは「持つ」タイヤじゃないでしょうか
タイトに攻めるコーナーでのグリップもまだ1度も滑りなし
GPR200とは全然違います
重量も軽く、燃費も向上
そして何より旋回性が体感出来るほど良くなりヒラヒラと曲がれます
ホーネット特有の切れ込みも感じなるなりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
CRF150R用のTORC1 RACINGシフトペダル 商品番号:5000-0204が、CRF250Lに流用可能と言う事実は既に周知となっておりますが‥
このTORC1 RACINGのシフトペダル 商品番号:5000-0204は、私の知る限りのCRF250Lに装着出来るシフトペダルの中では最安値の商品で、最長持ちの製品なのです。
見た目の仕上がりも他の高額なシフトペダルとも互角以上でありますし、取付部や可動部の精度は私はこのTORC1 RACINGのシフトペダルの方が他のメーカー製のモノよりも上のように感じています。
このTORC1 RACINGのシフトペダルは無駄にゴツゴツしていなくて、最軽量のシンプルな形状で必要最小限の強度でありながら 受けた力を上手く受け流すように設計された可動部分の角度寸法は絶妙で、幾度の激しい転倒でもこのTORC1 RACINGのシフトペダルが曲がったり折れたりしたことはありません。
丈夫で強いシフトペダルと言う表現では無くて、良く計算された賢い形状のシフトペダルと表現するのが適切な表現と考えます。
このTORC1 RACINGのシフトペダルを取り付けてから早2年が経過しておりますが、幾度の転倒をも掻い潜り未だにしっかりと健在装着しております。
先日、「ふとっ」 このTORC1 RACINGのシフトペダルのエンジン部への取付角度を変えてみましたところ なんと随分と操作し易くなってしまいました。(笑)
特に何の問題もありませんでしたので、シフトペダルの取付角度は新車の納車時のままの角度から変更してなかったのですが、「あらま」シフトペダルの取付角度を変更しましたら 操作の具合が凄くイイです。
このTORC1 RACINGのシフトペダル 商品番号:5000-0204をCRF250Lに取り付けする際には 最初から角度の調整をした方が良かったようです。(反省)
今更ながら(2年使用して)気付きました。(笑)
このTORC1 RACINGシフトペダル 商品番号:5000-0204はお値段も手頃ですし、耐久性も抜群と実感しております。
シフトペダルはオフ車にとって消耗品なのでしょうが、このTORC1 RACINGのシフトペダル 商品番号:5000-0204は 幾度の転倒でも消耗していませんのでとても助かっております。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
Klx125純正タイヤとして装着されていました。
扱いやすく安価でしたので再装着です。
私はオフロードを攻めまくったり、エンデューロレースをする腕はありません。
ツーリングの際にはオフを組み込む、そんなライダーの感想です。
まず、オンロードでの性能。
グリップ力はそこそこですが、オンロードタイヤのようにどこまでも粘るといった感じではなく、限界が近づきつつあつことを感じさせてくれるので扱いやすく、攻めてる感も感じさせてくれます。
旋回力はそこそこ。立ち上がりでアクセルを開けてスライド気味に立ち上がらないと、同排気量のオンロードバイクに置いていかれます。
そしてオフロード。
フロントはよくグリップします。フラットダートだと意識して余程強くブレーキをかけない限りロックしません。
リアも路面が固い限り良くグリップします。
ただ、サンドやマットは超苦手です。
今は台風の影響で通過出来ない千葉の竹岡林道(粘土質)を登り方向で走ると、ほぼ毎回スタックして難儀します。
また、コーナーリング中のグリップ力もほどほどです。スライドさせながらコーナーリングをすることを前提に走らないといけません。
しかしながら 、直線でのグリップ力は協力なので、大変楽しく林道を走行できます。
最後に耐久性。
初期の減り非常に速い気がします。五分山程度まで一気に減ります。オフを300キロ、オンを3000キロ走行したぐらいで交換しようかと思う程でした。
ただ、そこからの持ちが良く、ブロックの山が少なくても走破出来る道を中心に走る方は ロングライフタイヤとして使用できるはずです。
結局、自分はリアをオンオフ合計10000キロ、フロントを同じく18000キロ使用しました。
因みに、その時点でもスリップサインは出ていませんでした。
モトクロスライダーのように公道を攻めたり、ゲロアタックをするにはは不十分ですが、ちょっとしたオフロードアクションをこなすには十分です。
安く長く使いたい方にはお薦めです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
クロスカブのフロントに装着。
リヤは同じくIRCのGP-1 3.00 とワンサイズ太めです。
フロントはフロントフェンダーのフォーク部へこみに干渉するので3.00は無理です。
ブロックパターンが似ているのでこの組み合わせにしました。
500kmほど走ってのインプレです。
写真は新品FB3と走行1500kmのミシュランM62のフロントです。
M62もホイールに組んだ状態です。
今の写真じゃないのでFB3の減り具合の参考にならなくてすみません。
ミシュランM62程ではないが減りは早そうです。
リヤGP-1の減りもM62>GP-1です。
見た目の太さの比較として載せました。
正面からはFB3が細く見えますが、斜めからはブロックタイヤのFB3のほうが迫力があり太く見えます。
路肩や歩道に上がるときの段差はブロックがいい具合に引っ掛かってくれて危なげなく乗り越えられます。
未舗装路や軽い積雪路なら気軽にいけそうです。
舗装路ではあまりグリップしません。
ただ、滑り始めが純正タイヤよりジワっときてわかりやすいし、状況によっては思ったよりグリップします。
倒しても意外とグリップしてくれて、純正タイヤよりずっといいと思うこともしばしば。
かといって、無理は禁物。
中速直進でのパニックブレーキで、一瞬フロントロック。
とっさのブレーキ解除で事なきは得ましたが、あっさりロックすると思っていたほうがよいでしょう。
XRなどでの標準オフタイヤのグリップ以下です。
ウェットでのグリップも純正タイヤ並に悪いです。
雨の日はゆっくりおとなしく走りましょう。
無理すればあっさり滑りそうです。
ウェットやライン上などのグリップは断然M62>FB3です。
ゴムが柔めだからでしょうか振動は気にならない程度ですが、あくまでもブロックタイヤとしてはです。
非力なカブなどでオフを楽しむタイヤだと思います。
どうせ本格オフはサスやエンジンからしてかないません。
カブとしての範囲で未舗装路なども走るには、純正タイヤとは比較にならない頼もしさです。
オフタイヤ好きにはオススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
タイヤ交換して500キロ走った写真です。このバイクで今まで履いたタイヤと比べて
(BSフープ)
(ミシュランPPSC)
(ピレリディアブロスクーター)
(BSフーププロ)
(ピレリエボ)
と比べてライフの持ちは良いと感じます。リアもそうですが髭があんまり抜けないです。かと言ってワィンディングしてもそこそこグリップしますし、性能関してはトータルを見てナンバー1ですよ。(グリップだけとか値段だけなら他社が上回っていますが)
ダンロップ特有のタイヤが硬いは感じられます。なので履き替えた直後は道路ノイズが気になるかもしれません。
ライフは余裕で10000キロは超えるでしょう。このタイヤの前継で14000キロ持った経験していますので、それぐらいを期待してます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
純正装着のBS S20から前後履き替えました。
因みにS20は今まで履いたタイヤ(ピレリ エンジェルST,ダンロップ ロードスマート2,3)と比べ、減りが早い、乗り心地が硬い、雨に弱い、倒れないという過去最低なタイヤでした。。
このミシュラン パイロットロード2はロングライフ、高いウェット性能という皆さんのインプレ参考にして決めました。
交換後約1000キロ走行しましたが、全く皆さんの仰るとおりだと感じています。
まず、重量、トルクのあるリッターバイクで1000キロ走行したにも関わらず交換後から溝に殆ど変化がありません。ロングライフたる所以かと思います。パタパタとよく倒れ非常に乗りやすいです。
次にウェット性能ですが、大雨の中高速道路を100kmほど走行しましたが滑りもせず全く怖くありませんでした。ロードスマート3も驚異的な雨天時の安定性でしたが同等かそれ以上に安定しています。
直前まで履いていたS20では少しの雨でリアが簡単に滑り恐怖を感じました。
ロングセラーにはワケがあると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
今まで ミシュラン パイロットロード2、パイロットパワー、パイロットパワー2CT、ピレリ ディアブロ ロッソ2、パイロットパワー3を履いていました。
殆ど ワインディングを中心とした 500km/日位のツーリング使用です。
ツーリングタイヤよりスポーツタイヤのグリップ性能とバンク中のコントロール性を重視したタイヤ選びをしています。
ツーリングタイヤに分類されているので、センター部のコンパウンドは硬めでライフが良いように感じます。
しかし、このタイヤが本領を発揮するのは 40?100km/h位で走るワインディングだと思います。
加重をするとレスポンス良くセルフステアが付き、リアタイヤの追従も非常に良く、
楽にベストラインに乗れるので、コーナーではアクセル調整で速度を変える必要が無く、
入り口から出口まで 綺麗にひとつのRで曲がれるので、上手くなった気がします。
バンク中にラインを変えるのも 体重を移動を強めるだけで 楽に変えられますので、
コーナーの進入速度が上がりました。
下りタイトコーナーもグイグイとインに向くので、アクセルを早く開けられます。
しかし、絶対的なグリップはスポーツタイヤに及ばないように感じます。
でも、ワインディングでは とっても走り易いので、サーキットを走らない人には最適と感じます。
サーキットを切り捨て、ワインディングに特化したコンセプトは 値段が安いこともあり、
コストパフォーマンスが高い嬉しいタイヤです。
まだ、ウェットと冷間時を体験していませんが、シリカ配合が多いようなので期待しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
スポーツライクな走行を本気の趣味にしたい!
そう思うなら、ある程度のカスタマイズは必須です。しかも、見てくれの盆栽ではない、本気のカスタムが必要。
バンク角を確保し、確実なステップワークを行うためのバックステップ。
軽量化と抜けの良さを確保するためのレーシングマフラー。
そして、もう一つ、三種の神器の最後の一つが「リアショック」。
そして我々が戦場とするサーキットでは当然、公道ではあり得ない走りをするわけでして、その領域ではやはりノーマルサスペンションでは問題があります。筑波1コーナー立ち上がりでボトムっちゃってリアが滑ったり、最終コーナーでピッチングが止まらなかったり・・・そう、サーキットにはさまざまなコーナーがあり、それぞれのコーナーで戦うにはそれなりに性能が高く、それなりにアジャストできるサスペンションが必要です。
ということで、これらの条件を満たし、かつ意外にも(失礼)筑波を走るサンデーレーサー、しかも手練れのレーサーから一定の評価を得ているダークホース的リアショックが「YSS」なんです。
そして個人的な意見ですが、サーキットにおける操縦性で重要なのは伸びダンパです。圧ダンパは伸びダンパの入れ方に合わせてバランスを取るくらい。各グレードの価格差がちょうど2万円ですから、2万円出せる方は「MSシリーズ」を、出せない方(ワタシ)は「MXシリーズ」をチョイスするとよいでしょう。(ワタシは、MX以上の機能を求めるならば、ナイトロンを奮発します)
ちなみに重量は2.2kgでした。
細部を見てみます。
まずアッパー部。一応、メーカー曰く
ハウジング摺動面にオイルレスメタルを採用した最高級のロッドエンドベアリングを標準装備
とゆーとるのですが、正直オーリンズやナイトロンのくるくる具合と比べると?な感じで、ホントにこれでいいんかいな、という印象。とはいえ、どうせ取付ボルトはグリスアップして組むわけですからまあいいのでしょう。
ちなみにナイトロンのロッドベアリングは本当にノーフリクションといっていいくらいの手ごたえでくるんくるん回ります。さすが、高価なだけはあるぜナイトロン。
プリロードはピンスパナなり、丸棒なりを突っ込んで回す無段階調整タイプ。みためはナイトロンそっくりです。なぜか、回り止め用のいもネジが装着されています(オーリンズやナイトロンにはそんなものはない)。
このサスペンションはNINJA250SL用で、なぜかアッパー側に車高調整がついています。他の車種用だとロアー側についてるんですが・・・。ひょっとしたら単純に汎用化を意識したパーツ構成なだけで、ここで車高を調整することは想定していないのかもしれません。まあ、恐らくショック長で5mm程度は調整可能と思われます。
次、ロアー部。ロアー部は伸びダンパの調整ダイヤルが付いています。これ、なんとなくオーリンズ風。しかし、60段って多すぎますよね。
リザーブタンクはなかなか美しい仕上げ。残念ながら接続ホースの角度は固定されており、動かすことはできません。
付属品も一通りついています。
・リザーブタンク固定用のステー
・それを取り付けるためのレンチ
・プリロード調整用の丸棒
では、極めて個人的なインプレッションです。装着したYSS MX366で筑波ツーリストトロフィーの特別スポーツ走行と本戦を走ってまいりました。
結論から言えば、「必要十分、ただし本当の必要最低限」のスペック、といった印象・・・。サーキットユースを考えるともう一つ上のランクのMS366がやはり必要か、といったところ。なぜか?
やはり「圧ダンパ3段階」がネック。3段階といいながら最弱はあまりに弱すぎ、せいぜいサスペンションのナラシの時にしか使えません。YSSは意外と(失礼)部品精度はよいのであっという間に動きがよくなる(ナラシが終わる)のですが、そうすると圧ダンパ最弱ではショックが動きすぎてハードなサーキットランには使えません。
逆に最強はあまりに固すぎ、これも使えず(体重が90kgあるワタシが使えないんですから、大抵のヒトは最強をセレクトすることはありますまい)。
なのですが、実際には伸びダンパをいじると圧ダンパも影響を受けます。伸びダンパは驚異の(笑)60段階ですから、MX366は安い、とにかく画期的に安いわけですから
「リザーバータンク付きレーシングショック、伸びダンパ調整機能付き」
と「割り切れる」のであれば問題はないと言えます。
でも・・・やはりサーキットでは圧ダンパを微調整させたいことも多々あるわけで、もしYSSをサーキットユース目的で購入される方はMXシリーズを選ぶか、MSシリーズを選ぶかは熟考されることをお勧め致します。私の本音としては、やっぱり2万円プラスしてMSを推奨、ですね。
実際の走りは・・・YSSはリプレイスサスペンションとしての仕事をキッチリこなします!使い込む値打ちがあります。
ノーマルではどうしても収まらなかった筑波サーキット最終コーナーでのリアのピッチング、全開ノーブレーキで突っ込んでぐぐっと荷重をかけるとリアがぐわんぐわんと0.5秒周期程度でピッチングが続く現象はピタリと止まりました。こういう時は60段階の伸び(兼、圧)ダンパ調整機構は頼りになります。
しっかりと整備したスイングアームピポットと相まって1ヘアや2ヘアなどのタイトな「ブレーキングをしながらの進入→加速しながらの2次旋回・立ち上がり」でも暴れることもありませんし、負荷がかかる1コーナー立ち上がりでもきっちり踏ん張ってくれました。ここ、リアサスペンションがお仕事をしてくれないと・・結構滑ってひやりとします。
プリロード調整幅は十分に広いです。ただ、90kgの私が走って残ストローク3m程度ですので、もう一ランクバネレートを上げるかな・・・ただ、「動かして路面を掴む」がNINJA250SLの走り方だとイメージしていますので固めすぎには注意ですね。
実際には私のレベル(ブルーフラックとお友達)では、MXでも問題なし、が結論なのでしょう!
リアがこのレベルになると、問題はフロント。なーんも調整機構がなく、どんなにオイルを固めても反応してくれないフロントのダンパ。さあどうしましょうか?テクニクスのキットかな?でもアレ着けるとプリロードが調整できなくなっちゃうんですよね。恐ろしく高いし・・・。
ということで、実売価格6万円のこのサスペンション、愛車に初めて装着するリプレイスサスとしては十分合格!といったトコロです。
もう少し詳しくかいたレポート、こちらにあります。ご興味があれば。
http://xn--pckmr6f9hc8d.net/category76/entry289.html
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全1件 )
このインプレッションで500ポイント頂きました。ありがとうございます。