取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
エンジン弄ってビッグスロットル入れて燃料調整にと用意しました。
バイクでサブコンははじめてつけて見ましたけど難しい事もなく取り付けられました。
マップ2番をベースに自分好みに仕上げました
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
ヨシムラBAZZAZ QS4 USB BZ-Q692オートシフターを取付けしました。
なんだかんだで2時間弱で取付けできるレベルです。
ストライカーのバックステップでしたが、付属のシャフトで取付け可能でした。
買い足しは10mmのナットくらいでしょうか。
GSX-S1000の適合は2016年モデルまでですが、マイチェン後のGT79Bにも問題なく取付けOKでした。
動作はアップのみですが、ダウンはスリッパークラッチ付きなので問題なしです。
取付け後はFIエラー出ましたが、学習したのか消えてくれました。
取付け後、試走したところ、センサーの感度良すぎて、がたがた道で失火してヒヤリとしました。
慌てて感度を弱めて調整しました。
取付け完了後、車両のギアポジションの学習が必要のようでPCとメンテナンススタンド必須です。
加速時のシフトチェンジのロスがない分、とめどない加速が可能です。
ということで、現行モデルでも適合OKでした。
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5.0/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
GSX1300R用に購入しました。
取り付け位置は矢印の所です。
走り方に合わせて使い分けしたかったので…。
濃いめと薄め…ふと切り分けたい時、
デジタルメーターが見える方乗っててワクワクしますし。
宿泊ツー先では移動出来るようにしてます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
説明書通りで取付は簡単でした。設定はタケガワビックスロットボディー、社外モリワキマフラーで7だとちょっと濃すぎ、今現在6で試運転中です。コーソーの汎用ダクトを取付たのでもう1度7を試そうかなともおもってます。セッティングって楽しいですよ。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
2017年式ヤマハSR400FIに取り付けしました。最初はタンクを外さずに作業しようとしましたが、隙間に手が入らず、仕方なくタンクを取り外してハーネスをきっちりタイラップでとめて、エンジンの熱で損傷を受けないように丁寧に作業しました。アフターバーンもなくなり、アイドリングの音も力強いものになり、加速も力強いものになり満足です。燃費は、まだ計測していないので、わかりませんが良くは、なってないのは確かだと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
CBR250R(MC41)前期モデルに装着。
エンジンもいじって、吸排気系に手を加えたので、インジェクションもなんとかしようと思って購入した。
製品の取り付け作業自体はさほど困難ではない。一番気を使うのはコンピュータの配線に割り込ませる作業だ。エレクトロタップを使って配線割り込みをさせるが、エレクトロタップは使い勝手に少々癖がある。ちょっとミスをすると通電しないことがあるので、テスターで通電を確認するか、エレクトロタップを使わずに直付けした方が確実である。
配線作業は付属のマニュアルをちゃんと読んで、その通りに作業すればいいが、一番面倒なのは、CBRの両サイドカバーを外す作業である。
CBRは構造的にサイドカバーを外すためにフロントカウルの下部とリアカウルを外さないといけない。これが結構面倒な作業となる。
サブコンはリアシート下にきちんと収まる。
調整には細いマイナスドライバーが必要だが、マニュアル通りに作業すれば、初期設定も設定変更も至って簡単である。キャブのような面倒くささとは無縁である。
ただし、武川が指定した以外のセッティングに挑戦するのは結構難しい。なぜなら、CBR250Rはプラグの点検が極めて難しい(カウルを外したり、ラジエターを外したり、相当面倒くさい)ので、プラグの焼けで燃調を見ることが困難だからだ。
エンジンの吹け上がりやトルク感、マフラーエンドの煤の付き方などで、燃調の濃い薄いを判断しなければならない。濃くするのはリスクがないが、薄くする方は焼き付きの恐れもあるので、少々恐いものだ。
基本的にはバイクの仕様に応じて、武川がセットしている9プログラムのどれかを選ぶだけである。基本マップを選択したら、その後、さらに燃調を濃いめ、薄めにセットできるが、1レベル変えるだけで、変化は結構出る。
個人的には面倒くさくてもキャブの方が好きである。ブラックボックス的なサブコンは好きではないが、インジェクション車ではこれ以外にやりようがないので、仕方なく選択している。
武川のF-conを使うのは2回目である、最初に使ったグロムはプラグ点検が簡単なので、プラグの焼けを見ながら、色々チャレンジできて楽しかった。CBR250Rはプラグ点検がやりにくいのが燃焼を左右するパーツにおいては致命的な弱点となる。
利点は武川製パーツなら、武川の指示通りで間違いないことだ。
武川製以外のパーツを使う場合は色々と組み合わせに挑戦してみることになって、セッティングの楽しみというか、迷路にはまる。
コストパフォーマンスに関しては、ちょっと微妙だな。およそ2万円というのはキャブと周辺パーツを買うよりは安いが、キャブほどの効果は無いように思う。だが、もうキャブなんか選べない時代だからねえ(>_<)
カウルの取り外しが苦にならない人で、全てを武川製品で揃えている人にはお勧めだが、そうでない人にはあまり勧められない。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
まず、この商品はどの様な物なのかというと、「フルコン」でしょうか。以下のことが可能です。
・燃料噴射マップ(回転数-スロットル開度、回転数-バキュームセンサー)の設定
・点火マップ(回転数-スロットル開度)の設定
・加速ポンプの設定
・オートチョークの設定
・冷間時噴射制御の設定
・検出した空燃比値を 回転数-スロットル開度 の関係で表示
・レブリミッターの設定
・ドエルタイムの設定
・燃料噴射タイミングの設定
・各センサー出力値の記録
など
Wave110i(2009-2011)とカブ110(JA07)のエンジンは共通なので、カブ110用のフルコンとして使えるのではないかと仮定し下調べの上購入しました。
結果、配線の加工は無し、ECU自体のサイズが違うので結束バンド等で取り付け、問題なく使用できています。
このECU単体では、ダイヤルを回して簡易的なセッティングはできますが、細かく調整するにはPCとデータリンクケーブル、又はスマホとBluetoothアダプター(スマホの場合、点火マップの調整範囲は±5°に限られる)が必要です。ケーブルとBluetoothアダプターはWebikeでは扱ってないようなので、タイから取り寄せる必要があります。是非Webikeで扱って頂きたいものです。
PC又はスマホと接続するとロガーとしても使えるので、セッティングの際にかなり重宝しています。スマホと接続した場合、ホルダーに取り付けてインジケーター(回転数、油温、空燃比、スロットル開度、吸気温、吸気負圧、電圧が表示される)としても使用可能です。
様々なサブコンを試してきましたが、どれもイマイチだったのでこの商品にたどり着けて良かったです。
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コメント、お褒めの言葉ありがとうございます。
早速ですがまず、適合車種はWave125i の 2015年式で間違いないでしょうか。年式によりPGM-FIの配線パターンが違かったり、バンクアングルセンサーの有無等の相違があります。
確認してみてください。また、私は最初、適合する筈 (Wave110iの前期とカブ110前期モデルは互換性有り) の物を注文し取付ましたが、始動出来なかったのでWebikeに確認したところ、掲載していた情報が誤っていたとのことでした。
バリオスマン様
ご教示下さりありがとうございます。
車種ですが、Wave125i の 2015年式です。
ご教示頂いた内容、諸々確認してみます。
お忙しい中、アドバイス下さりありがとうございます。
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
マフラーをワイバンに交換したのですが、ノーマルではなかったアフターファイアーが
たまに発生するので、ポイント利用して購入してみました。
皆さんのインプレに重複すると思いますが、取付けて初期設定での感想です。
1.ちょっと値段が高いとは思いますが、能力的には妥当と思います。
2.アフターファイアーについては、発生率はかなり低下しましたが、中回転域からの
シフトダウン時はまだ発生します。
(これからの調整と思っていますが、完全には無くならないかな?)
3.低速→中速のレスポンスは、素人の私でも変化を感じられほど良くなりました。
(マフラーの音も良い感じに抜けるように感じられます)
4.防水ではないので、写真のようにスマホ用ホルダーで取付けてみました。
サイズはアイホン6サイズで丁度良い感じです。しかしこのサイズのホルダーは
近いうちに無くなると思いますので、出来ればメーカーさんのオプションで
一緒に販売しても良いのではと思います。
今のスマホサイズには対応していないので、ショップでも特売で売ってます。
購入検討されている方は、先ずはホルダーを購入しても良いかと思います。
5.W800のイグニッション接続は、タンク下右側です。
タンクを外せば良いのですが、ずらして接続の場合は狭いので接続には
ラジペンがあると便利です。
6.取付は専用ハーネスなので1時間程度あれば取付けれます。
総評ですが、フルエキマフラーに交換した場合は取り付けたほうが絶対にお奨めです。
値段で購入を迷っている方、時間は待ってくれません。取付けましょう!
追記ですが。
HPでは、i?CON MINIなるものが新しく販売されていて、i?CON 3よりも安価ですが、
BLRさんに問い合わせたところ、i?CON 3と併用使用だそうです。
i?CON 3装着車に追加取付だそうです。
値段が高いi?CON 3は、i?CON MINIも入っているセット品みたいです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
'08KLX250 に使用。
マフラー交換した際、セッティングのズレが気になり、やもえず購入しました。
(⌒-⌒; )(汗)
キャブ車の場合、走行してはバラしてジェット交換、走行してはバラしてジェット交換の繰り返しで、手間と時間がかかりましたが、こちらの商品は、ボタンで ”ピピ ” と数値を入れるだけでセッティング変更出来、非常に便利です!?(?????)?
キャブ車なら、1日ががりの作業が、たった3?40分で大体のセッティングが出来ました。(??????)? ヨシ!
ただ、防水仕様では無いので、ビニール袋に入れ、テールバッグの中に入れて使ってます…(^◇^;)w
高価な代物ですが、取り付ける価値は十分に有ると感じました!(^。^)♪
fi車も捨てた物では無いです??
オススメです!(≧∇≦)
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 2 |
グロムをボアアップしたので、燃調を補正しなければならないと思い、FIcon2を導入した。
143ccキットだけで始動してみると、ある程度の補正は純正でも出来るのか、当たり前に始動し、4km程度の慣らし運転なら、ごく普通に動く。しかし、このままでは高回転時の燃調が薄すぎるだろうと思い、すぐにFIcon2をセットアップした。
武川の取扱説明書は丁寧に書いてあるが、施工者が何をどうするのかイメージしていないと、指示通りに作業するだけで、疑問を感じながらの作業となる。
要は純正コンピュータに割り込ませる為の配線をして、サブコンからの信号をインジェクターに入れる作業をするということだ。あとO2センサーを止める作業だ。
だから、純正コンピュータに割り込ませるために純正コンピュータとそのカプラを取り出す。グロムの場合、シート左下のサイドカバーに純正コンピュータがあるから、タンク回りの外装と左サイドカバーを取り外す。O2センサーはタンク右側にあるので、タンク回りの外装は左右共に外すことになる。純正コンピュータのカプラ配線に割り込ませるのが最大の難所となる。武川が用意しているエレクトロタップは大きすぎて、後でカバーするのが大変だ。半田付けで直結させたが、その作業がきわめて難しい。
それさえ無事終われば、あとはカプラーの入れ替えで作業は終了。
セッティングも武川の指示通りにダイヤルを回すだけなので、キャブ車のように面倒なキャブのセッティングを何度も何度もすることはない。
取り付け後試乗をするが、慣らし運転もあるので、急加速は禁物。本当のパフォーマンスは分からないが、インジェクション車の常で、キャブ車のように劇的なパワーアップは感じられない。
100kmほど慣らし運転をして、7番に熱価を上げたプラグを見ると結構薄いセッティングだ。真夏の35度という外気温もあるだろうが、プラグは8番の方が良いかもしれない。
あと、作業中にバッテリのマイナス端子を外しているので、作業後は時計の時間修正作業が必要となる。
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