ユーザーによる ACTIVE:アクティブ のブランド評価
ハイスロキットやキャリパーサポートと言ったアイテムが有名なアクティブ。デジタルモニターシリーズやオイルクーラーなど、機能とデザインに優れたカスタムパーツを多数ラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価3422件 (詳細インプレ数:3294件) | |
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買ってよかった/最高: | 971 | |
おおむね期待通り: | 891 | |
普通/可もなく不可もない: | 345 | |
もう少し/残念: | 70 | |
お話にならない: | 40 |
5.0/5
取り付けた感想はかなりカスタムしたみたいでイケてるよ~!
僕の場合はこのキットのサーモ用でサーモもいっしょに
取り付けてますので値段が多少上がってます。
取り付けに関しては専用の工具とかは要らないので、説明書を見ながらで1~2時間位で出来ると思います。ただ、オイルが垂れるので受け皿などは準備しないとね。それとホースが長い分オイルの補充はしっかりやらないと意味ないですよ!今から夏場に向けてオイルクーラーを交換した意味が出るのでしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
ホースのサイド回しかまた標準かそしてラウンドタイプか弁当箱タイプか迷いましたが。結局ゼファー750RSには弁当箱型が似合うと思いこれにきめました。これにして正解でした。派手さはないものの効果絶大!!2月の今はオーバークール状態です。
昨年の夏、純正オイルクーラじゃぁ~熱ダレおこしていましたが、今年の夏は熱ダレ起こすことはないでしょう。空冷車に乗っている方で、夏場のパワーダウンを経験してる方!単車を愛している方であればオイルクーラーの取り付けもしくは交換は必須です。
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5.0/5
見た目重視でつけましたが、つけて正解でした!!
空冷らしく迫力あるスタイルになりとても満足しております!!
カラーがシルバー、ブラックとありますが、シルバーコアについてくるフィッティングのカラーは赤や青で、自分のバイクには少し合わないと思いましたのでブラック仕様を選びました(値段が少し高い)
迫力あるスタイルを狙って13段にしましたが、サーモとの併用ですので冬でもすぐに油温があがってくれて、オーバークールの心配はありません。
注意点はきっちり閉めないとオイルが滲みます。フィッティングなどはアルミですのでトルク管理はきっちりしたほうがいいです。耐熱ホースですが、エキパイほどの温度には耐えれませんので取り回しに注意が必要です!!
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5.0/5
91年式GSX R750のラウンドオイルクーラーを取り付けるにあたって部品を揃えました。
R750/1100のノーマルオイルホースと比較して、#8のラインだと、かなり冷えます。
ノーマルホースから、マイナス10度程度全般に下がります。
冬だとオーバークールなので、オイルクーラーに蓋をしないといけませんが、
夏だと丁度イイですね★
#6だとノーマルに近い感じでおそらく、頑張った走りをすると、油温は120度を越えます。
#8でも、真夏日には、油断してると120度に近づくこともチラホラです。
全般的なトータルバランスは#6だとおもいますが、いかんせん迫力がありません。
男は#10で勝負ですが、見た目と実用のバランスは#8ですね。
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5.0/5
GSX R750のラウンドオイルクーラーを取り付けるにあたって部品を揃えました。
120度でもOKですが、150度のほうがピッタリですね★
ホースの取り付けにコツと工具がいるようなので、バイク屋にオマカセでした。
バイク屋も苦労したようで、何度も手直ししてました××
交換後は、いかにもといった感じで、カスタム感が出て、ノーマルとは段ちです。
ちなみに、エンジン側のオイル取り出しは、ブレーキホースと同様のバンジョー型にしました。
フォージだと、マフラーとのクリアランス的にオイルエレメントが交換できなさそうなので・・・。
取り付け後は、フォージはやはり厳しいようで、バンジョー型で正解でした。
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5.0/5
梅雨時期も後半に差し掛かり、日中は非常に暑い日が目立つようになってきました。
これからの暑い時期はバイク乗りの方にとっては非常につらい季節になってくるかと思います。夏の暑さはライダーにとっては厳しい季節であることはもちろん、バイクにとってもとてもつらい季節であると言えます。
とりわけ空冷エンジンを搭載するモデルにとっては、夏は非常に厳しい季節となります。少し古い話となりますが、空冷エンジンを搭載するレーサーのパワーが夏と冬では約20psも違ってしまうといった例もあります。(当然ですが、夏の方がパワーは落ちます。)
それだけ夏の暑さはエンジンにとって厳しいものとなるのです。エンジンの発熱を抑えるアイテムのひとつに「オイルクーラー」があります。文字通りオイルを冷やす装置で、走行風を利用してオイルを冷やしています。ノーマルでも発熱量が非常に大きいゼファー1100などに代表される空冷の大排気量車には必須アイテムといえるでしょう。
エンジンのあまりの熱さに冷却性能を強化したいと思っているライダーの方も多くいるのではないかと思います。
そこで気になるのがオイルクーラーの冷却性能や選び方だと思います。オイルクーラーのラインナップに「ラウンド」と「ストレート」といったタイプがありますが、実際のところどのように違うのでしょうか。
好みは分かれるところですが、冷却性能を優先するのであれば、やはり「ラウンド」がより効果的です。「ラウンド」と「ストレート」を比べると冷却性能は断然「ラウンド」となります。
どのくらいに違いがあるのかと言うと、「ストレート」から「ラウンド」に変更することで、オイルクーラー無しの車両に「ストレート」を装着したくらいの差が出る例もあるほどです。「ラウンド」が優れている点といえば、何よりその「表面積の広さ」が挙げられます。
当然、より多くの面積に走行風を当てられれば、冷却性能は向上します。限られたスペースの中でより表面積を稼ぐために、オイルクーラー本体をラウンド(湾曲)させ、同じ幅でも表面積を多くしています。
表面積が上がった分、オイルクーラー本体を薄くしたとしても同じだけのオイル量が稼げます。軽量化はもちろん、厚さが少ない分、走行風の抜けも良くなるので、より冷却性能が向上するといった仕組みです。
今回は「Active」の「ラウンドオイルクーラー」を紹介していますが、実は今回例に挙げたゼファー1100などは、純正のオイルクーラーの性能が非常に高く、社外品のオイルクーラーにはかなりの冷却性能が求められます。下手な社外オイルクーラーでは、純正と冷却性能が大差ない状態になってしまうこともありますので、冷却性能にも着目してオイルクーラーキットを選ぶことがオススメです。
空冷エンジン搭載車にとって、これからの厳しい季節を乗り切るにはオイルクーラーはとても強い味方になります。是非、少しでもライダーとバイクにやさしいオイルクーラーの強化をしてみてはいかがでしょうか。
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5.0/5
ゼファーχにサーモスタットと一緒にサイド廻しで取り付けています。
まずカスタム感がものすごく出ます。
カスタムとしてはかなり目立ちます。派手です。
サイド廻しにしているバイクを街中であまり見かけません。
効果の面ですが、これを装着してから熱ダレが全くありません。
まさに空冷エンジンの味方です。
高性能なオイルクーラーに交換すると、冬場は冷えすぎてオーバークールになりやすいという話も聞いたことがありますが、このオイルクーラーを装着しても私は一度もオーバークールがありません。
これはサーモスタットの効果が大きいのかもしれません。
サイド廻しにする場合、油圧を気にしたほうがいいとバイク屋に言われましたが、換装後数千km走行していますが特に問題ありません。
ただしオイルクーラーのサイズアップ&ホース長の増加を加味して、エンジンオイル量をすこし多くしたほうがいいと思います。
是非このオイルクーラーを装着する際は、サーモスタットも一緒に装着すべきです。
見た目もより派手になりますし、オイルクーラーの効果をフルに使うことが出来ます。
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5.0/5
何だコレッ!!!
タキオン製のワッシャー(#AW0820 & #TW0820)と共通の内外径のラバー・スペーサーカラーじゃないですかッ!!!
小奴は、明らかに使用したいパーツですなッ!!!
当方、タキオン製のワッシャーを、マフラー固定用のボルト&ナットに付属させて用いております。
小奴の製品名から多くを語らくても、どの様な使用方法かは御想像の通りです!!!
サイレンサーバンドをサイレンサーに巻き付け固定する先は、サイレンサーステー。
それから、、、リア・ショックアブソーバーのアッパーマウントに固定する事が多い、リプレイス・マフラー。。。
W650のノジマ製のマフラーも前述の装着方法なのですが、、、
この装着方法は、所謂、リジット・マウントであり、この装着方法は、防振や衝撃緩和等の配慮は一切持ち合わせておらず、回転が上昇し排気の排出が連続的になれば、自ずとマフラー(サイレンサー)からの連続した振動も増加します。。。
この連続した振動は、不快感と疲労感が伴ってしまいます。
その閉口極まりない、連続した振動を緩和させる為の処置は、ラバー・マウントに委ねるしかないでしょう。。。
このラバー・マウント方式でのマフラー(サイレンサー)の固定方法は、オートバイのみならず四輪車でも超一般的であります。
こちらの製品は、僅か4mm厚の防振ラバーですが、小奴の存在の有無が快適性能に雲泥の差を齎すのですッ!!!
たかが、、、ラバー・スペーサーカラー。。。
されど、、、小奴から授かる恩恵は、絶大なものになるでしょう。。。
サイレンサーバンドを挟み込む様に、防振ラバーでサンドウィッチ状態で使用すれば、その効果は倍増する筈ですぞッ!!!
些細なパーツによりマシン性能の快適さを齎す行為は、機械を所有し操る上での定石ですぞッ!!!
小奴は、複数個の所有こそが相応しいパーツでしょうネッ!!!
こちらの製品は、お薦めの製品ですぞッ!!!
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5.0/5
愛車のR-1100(油冷 91')夏場のヒート対策に装着。
ウエビックさんでの購入ではありませんが、ここのインプレで10℃油温が下がると書いてあったので、いつもお世話になってるバイク屋さんに手配していただきました。
オイルクーラーのIN、OUTの取り回しがかなり変化し、エキパイからの熱干渉も低減されたと思います、かなり効果ありです。
ホース本体と取り付けに必要な部品、工賃込みで6万6千円かかりましたが、これで夏場の渋滞でもヒートの心配なさそうです。
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5.0/5
YZF-R1に小加工で取付けました。
ホースは作り直しし、オイルブロックはゴムスペーサーをかませて取付けました。
ラウンドタイプは他では見つからず、ACTIVE製を選びました。
大きさから想像すると10,600Kcal/h程の放熱量はあると思われます。
R1は水冷オイルクーラーを装備しているので、水温と油温はほぼ同じですが、両方とも5℃~10℃低く安定しています。
さすがにウォーターポンプとオイルポンプの回転の少ない低回転では油温、水温とも上がり気味ですが、走り出せば、真夏でも定温を保てます。
後付けのグリルガードも専用品でピタリと合いました。
多少苦労はしましたが、リッターバイクには必需品ですね。
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