ユーザーによる ENDURANCE:エンデュランス のブランド評価
エンデュランス(ENDURANCE)は「耐久レース」を意味する英語「ENDURANCE」を由来としています。その名の示す通り、エンデュランス社は耐久レースでの数々の実績を土台に創業いたしました。ホンダ車の専門店として創業し、その後それまでの実績をもとに二輪レース参戦・部品製造開発と二輪レースにかかわる事業を展開してまいりました。そして現在では、タイホンダとの密接な関わりを土台とし、日本国内におけるタイホンダ車の輸入元を務めております。ENDURANCEは今まで進化し続けてきたように、これからも進化を続けてまいります。
総合評価: | 4.2 /総合評価1012件 (詳細インプレ数:919件) | |
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買ってよかった/最高: | 320 | |
おおむね期待通り: | 282 | |
普通/可もなく不可もない: | 87 | |
もう少し/残念: | 26 | |
お話にならない: | 21 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
今回、NEOボアアップキットにエンデュランス軽量フライホイールを同時に取付けました。純正のフライホイールとエンデュランス軽量フライホイールの違いは、スタータークラッチ取付け部の切削加工にて、軽量化!!重さとして約200グラム軽量化みたいですよ!フライホイールを交換するにあたって、軽量フライホイールに純正フライホイールからスタータークラッチを移植しないといけません。スタータークラッチを外すのにトルクスボルトを緩めるのですが、緩めるには、トルクスレンチが必要、更にトルクスボルトにネジロック剤が塗布されていますので、ヒートガンで炙りネジロック剤を溶かさないと、トルクスボルトをなめてしまいます。トルクスボルトを全部緩めたら、トルクスボルトにネジロック剤の跡が残っていますので、ダイスで削りとるといいでしょう。次にスタータークラッチが3ピース構造になっていますので、純正フライホイールから取り外す際はバラバラにならないように注意が必要です。特にワンウエイ機能のスプリングとローラーがポロっと取れる事がありますので、注意して作業して下さい。
軽量フライホイールの使用感として・・・純正加工品なので、発電量も問題なく電力不足もありません。また走行に関してもNEOボアアップの効果もあり、低速のトルク不足もなく下から上までご機嫌良く回ります。ボアアップ相乗効果もありエンジン吹け上がりもよくなりました。因みにタケガワのクラッチカバーに交換しており、遠心オイルフィルターも取り外しています。ボアアップでトルクを補い、軽量フライホイール・遠心オイルフィルター軽量化でパワフルに走行!長い登り坂もグイグイ前に進んでいきます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 3 |
視認性 | 3 |
スーパーカブJA10に取り付けました。説明書見ながら配線しました。常時電源赤、ONが黒、アースが緑なので間違えそうになりました。油温センサー配線分からなかったけど同じ色同士で無事表示しました専用カプラーの方が楽だったかも。まだ取り付けたばかりですが油温、電圧、時計表示出来るので良いと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
後期モデルの乳化対策のために付けました。
オーリンズのリアショックも付けているのですが、ショックのリザーバータンクがこのオイルキャッチタンクと同じ場所に付ける設定になっていたので、困りました・・・
オイルキャッチタンクか、リザーバータンクのどちらがズラせるかを色々検討してみましたが、オーリンズのリザーバータンクのステーの方が堅牢にできていて、他の箇所への流用加工が難しいと判断してこのオイルキャッチタンクを右側ではなく、左側に付けることにしました。
色々検証した結果、写真のようにステーを加工して付けると足に干渉することもなく、水抜き対策としてもベストポジションに設置することができました!
コツは
@ステーを伸ばす形で加工
@さらに上部のボルト穴はグラインダーでカット&ドリル穴を開けて小ボルトで固定
@既存のホース(オイルキャッチタンクに対してインになります)と付属のホーズ(アウト)を入れ替える、つまりインとアウトを入れ替えるとと右側設置から左側設置にホース長が丁度いい長さで入れ替えられてよかったです。
アド、水のドレインとして使う場合には付属の透明のキャップでは不便なので、「DAYTONA(デイトナ) インラインフューエルコックφ616624」を写真のように付けて必要な時に一捻りでドレイン出来る様に加工しました。
質感も良くて、冬期には意外に水が出るので、まぁ機能していると納得して不満はありません!
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 3 |
視認性 | 4 |
MC51(CBR250RR)につけました。純正の水温センサから分岐するのでホースを切ったりして別なセンサーをつけなくて済みます。
対象のセンサー部番とMC51のは同一なので問題ないと思います。
装着は電気系の結線が得な人は簡単です。
純正センサーから分岐して、バッテリー、イグニッション、GNDの3本を接続。
おかげでバッテリー電圧と時計機能もあります。
表示部には電源ONで「Endurance」と表示もされてなかなかかっこいいです。
一般的な後付け水温計と違い、ラジエターホースを切ったりクーラントを抜いたりしなくていいので私は取り付けが簡単でした。
エンジン制御に使っている温度(ラジエターに入る前の温度)を見るので問題ないと思います。
電源のIGNはキルスイッチ連動にしないと、キルスイッチオフ時にはECUが起動していないので温度表示が185℃と表示してしまいます。なのでこの製品の機能の1つである「過去最大温度表示」機能の意味がなくなってしまいます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ユーザーのコメントから購入。乳化対策になってるかは不明です。毎日、約35?36km走行ゆえ、それなりに油温上昇。冬場は、かなりの水をキャッチしますので、エンジンオイルにあれだけ混入するかとおもえば、転ばぬ先の杖かなと。ちなみに、ふぞくのドレインだと、かなり水抜きが億劫、冬場だと毎日になること必須ゆえ、長めのドレインホースやコックが必要だと。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
乳化対策としては効果的に働いているかどうかは不明です。往復35キロオーバーの通勤に使ってるので、エンジンオイルはそこそこ油温上昇しますので。ただ、風場になると、かなりの水をキャッチしますので、量的にみてエンジンオイルに入り込むとっ観点から見ればと…。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
視認性 | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
「デイトナ アクアプローバ HG テンプメーター」にていろいろトラブルがあったので
こちらを購入。
※トラブルについては「アクアプローバ」のインプレに記載。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
実使用は未ですが、バックライト付 + キーオフでも時計表示可能なので
使い勝手は良さそうです。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
取り付け方法については、常時電源、ACC、GNDがわかる方であれば
時計、バックライト表示まではまったく問題なし。
ただし温度計表示するには適合機種外ではかなり困難と思われます。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
ただ温度計については純正ECUからの割り込み前提のためか、温度センサーの付属は無い。
当方は前述のとおりアクアプローバからの交換のため、その温度計を流用しようとしたが、
?コネクタのオスメスがそのままでは合わない(コネクタについては付属品加工で結合可能)
?配線は2本同士なので、+/−の組み合わせを試してみたが、電圧/電流量/プロコトルの
どれかが異なるのか、プリセットのP-1?P-6までの6種(ホンダ/ヤマハ/キムコ)の設定を
切り替えてもマッチせず。途上国生産の軽バイクがターゲットか?
※このあたりは自己責任なので、うまくいけば・・・程度、実際に表示しようとすれば
電圧/電流量/プロコトルの調査が必要そうなので、難易度はかなり高くなる。
事前の「アクアプローバ」で最高油温は認識できているので、現状無くても良い。
という状態が発生。正確に温度表示するならかなり調査は必要となりそう。
あと、配線の色は自分の感覚と異なる。
赤:常時電源 → OK
黒:ACC → 黒はGNDでは?
緑:GND → 通常黒では?
と個人的には不思議な配線色な感あり。
ただし配線色はともかく、拡張用として、それぞれにギボシ付の
分岐用配線が用意されているのは高評価となる。
※でも、同時購入のエンデュランス製グリップヒーターとの配色とも合っていない。
グリヒも
赤:ACC → 色のこだわりは無いが、メーターの分岐配線色とあわせてほしい
黒:GND → OK
なので、下記拡張ギボシを使う際にも混乱する。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】
なし
【期待外れだった点はありますか?】
温度センサー入力はプリセットのECUのみということ。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
・時計表示を24時間表示も選択可能としてほしい。
・温度センサー入力を固定車種のECUだけでなく、
汎用温度センサーからの入力にも対応してほしい。
・せめて配線色を社内製品で統一してほしい。
【比較した商品はありますか?】
デイトナ アクアプローバ HG テンプメーター
【その他】
自分はエンデュランス製グリップヒーターのほうで固定で電圧表示できるので、
時計表示のみ(バイクのメーターに時計が無い)でも十分であり、
一度はサーキットでの最高油温も確認できているので、
必ずしも温度計が必要とはなりませんが、
センサー別売りでも温度計が使用できればさらに高評価になります。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
代替品が純正品だったり、専用ステー付のオイルキャッチタンクです。
タンク本体の他、説明書・ステー・ゴム板・ホース・クリップ・チューブ・チューブクリップ・タイラップが付きます。
専用品なので、取り付け後もカッチリと固定できて安心です。
特殊加工は要りませんが、クリップがタイトだったり取り付け部が狭かったりなので、ホースクランプ用プライヤー(無ければラジオペンチでも可)が在れば工作時間を短縮出来るかと思われます。
取付後、油温が上がる状態が続くとブリーザードレーン部に溜まり易くなる為、気になる方は頻繁に見ておきましょう。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【総評】
プラッキーなラジエーターカバーがカーボン調に
3箇所のボルトで交換取り付け
少しぐらつきますが範囲内です
【満足している点】
カーボン調な所
【不満な点】
なし
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4.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】口コミで乳化対策に利用できると聞いて。
【実際に使用してみてどうでしたか?】吹き戻しのオイル混じりの水を多量にキープしてくれて、乳化対策としてはバッチリです。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】ショップ依頼なので回答はしにくいですが、ホースクランプの径が小さいので配管類の脱着が不便です。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】キャッチタンクの脱着の際、固定用のインシュロックタイは使い捨てになるので、再利用可能なものかスペアを用意しましょう。
【期待外れだった点はありますか?】特に無し、強いて言えば注文から発送まで一カ月かかっていること。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】インシュロックタイのスペア高くないですか?
【比較した商品はありますか?】無し
【その他】すぐに水が溜まるので、頻繁に脱着します。脱着しやすい固定方法無いかなあ・・・
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