KN企画:ケイエヌキカク

アドレスV125G　K7の走行距離が72、240kmを過ぎたのでクラッチアッシーを交換。特にこれまでクラッチのメンテナンスをしていなかったので、台湾製ではあるけれど、信頼できるブランドのため、購入。取り付けも問題なくでき、満足。値段が安いのも決めてになった。Vベルトの点検や交換をしながら、10万kmを越えるまで走ろうと思う。取り付けた直後の感想は、国内純正のものよりアクセルに対するレスポンスが落ちた感じがするので、星4つ。Vベルトがなじめば、レスポンスも上がるかもしれないので、しばらく様子を見てみようと思う。
とにかく、走行距離の多い車両のメンテナンス用にこの品を選ぶのは、ある意味正解かもしれませんよ。

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知人からV125を譲ってもらったので駆動系のリフレッシュのために購入しました。
5万km走行していたため、念のため交換しました。
純正形状と言う事なので、問題なく取り付けできました。
NK企画ドライブフェイスと同時に交換しました。ウェイトローラも附属しており、カスタムじゃなくてリフレッシュが目的なら問題ないと思います。
台湾SUZUKI製の純正みたいです。

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知人から依頼されてスクーターのベルト交換を行いました。

純正部品を使用しておりましたが、距離も相当走り、年数も経過しておりますので、ゼロ発進からの加速時に、滑る感があり、ベルト交換を実施しました。

お値段も比較的良心的でベルト交換後は加速時の空吹き感もなくなり、大変良くなりました。

あとはこれで耐久性が良ければ最高かと思います。

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アプリオタイプ2で使用

元々付いていた純正はかなり劣化していたので交換
ランププレートにハメる時も押さえてないとポロポロ落ちる状態だったので…

交換後はピッタリハマって振っても落ちず

取り付け時にはプーリーのランププレートが擦れる部分にうすーくシリコングリスを塗っておきました

細かい部分での造りはちょっと荒いとは思いましたが、まぁお安く新品に交換出来たので満足です

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持った感じからノーマルより軽いです
もちろん性能はわかりません　
ちょっとしたおしゃれに買いましたー
取り付けはちょっとめんどくさかったです
マフラーが邪魔やったんでいったんはずしました（ベリアル製）

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カウルなどをとめる5ミリタッピングスクリュウナット

純正だと意外に値段がはるのでたまにこれを使います

きれいな色があるのでコーディネートさせるのに便利で

す、よくカウル外す人にはむきませんが塗装が剥がれや

すいので、セッティングやカスタムが終わった人には最適です。

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純正のプーリーがへたってきたので交換しました。補修用とありますが、ウエイトは10gとかなり軽く、ランププレートもアドレス110のモノと近い（少し曲げありますが）形状で、チューンアップパーツの間違いでは？と思いました。
ウエイトは10gでは軽すぎると思い、12gを別途用意して使いました。
発進から滑らかで、明らかに純正より性能は良いかと思います。価格が安いので耐久性が少し心配ですが、この価格で販売し続けてくれるならマメに交換しても良いかと思います。

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前オーナーの好みで90系プーリー、ベルトもKNさん
のDFベルトかなりKNさんのベルト使ってますがDFだ
け使ってませんでした、今回はDFを使ってみます。
短く、細いベルト装着時プーリー側のたるみが作り図らいです（笑）装着し試走、幅は狭いベルトですが慣らし
が必要、やはりベルトはKNさんと純正がいいです。

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新車(K6)を購入後、8年、14000kmを走行しました。

新車から装着時の純正ベルトは、摩耗もなくまだ使えそうでしたが、ゴム製品なので8年間という経年劣化もあると考え、交換してみました。

交換後は滑らかな加速になりました。(ウェイトローラーやダンパ、ギアオイルも交換したかもしれませんが。)

正規品の純正ベルトよりも安いのは、ありがたいですね。

次回もこちらのベルトを購入したいと思います。

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アドレスV125G　K7の駆動系のドリブン側のプーリー交換と同時にドライブフェイスも交換。走行距離7万5百km。2万5千kmにVベルト交換（バイク店にお任せ）。6万4千kmあたりでデイトナのリフレッシュキットでウェイトローラーとVベルト交換（自力で）。
しかし、走り出しの時にVベルトの滑りが感じ（ベルトが温まると余りしなくなるが）られ、思い切ってドライブ側の2つの部品を交換。Vベルトをクラッチ側のプーリーにかませるのにプラスチックハンマーを使い、何度かベルトを叩き、押し込んだ。
その結果、ドライブ側のベルトに余裕が生まれ、上手く装着できた。時速85kmまで、スムーズに加速できるようになり、Vベルトの滑りもなくなった。交換して良かったと思っている。

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