取り付けも簡単で、視認性も上がりました。角度によっては眩しくて光ってしまう場面もありますが、これは仕方ないと思います。メーターのみだと平べったい感じですが、バイザーが付いた事によって立体になりカッコ良さもアップしました。

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針が反りあがっているので予備品として購入しました。
某オークションで安いの出てますが、精度が不明でポン付けできるか怪しいため高くてもこっちを選択しました。
折れない限り重い腰は上げないでしょうから、使うかどうか分からない物に諭吉を使ってしまいもったいないことをしたかも。

純正と全く変わらないのでカスタム感は全くありません。
交換方法の説明は・・・当然有りませんが、交換してあげるって案内が入ってました。
折れたら自分でやるかやってもらうか悩むんでしょうね(-_-;)
保証書が付いてきてびっくりです、作業時に折る可能性が高いのにそこまで保証したことになるのではないでしょうか。

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ヤフーショッピングwebike店で購入しましたがこちらでインプレ投稿します
Z1にザッパーステムで取り付けの為購入

Z1000 ザッパー用購入してカット Z1用に溶接して使うか？
この商品買うか悩んだ末 純正ステーカットするのが勿体なかったのでボルトオンのこちら選択しました
Z1に取り付けは加工等一切無く用意に取り付け可能でしたがパイロットランプカバーが後期用なので当方の73Z1には使用しませんでした！
前期用のセットも有れば嬉しかったのですが

他のKZ等に使用するには説明文通り配線加工等が必要ですが
溶接出来ない方には値段は高いですが無難にこちら購入した方が手間も考えたら良いと思います
後せっかくバラスのでメーター本体取り付けのブッシュ四個 スピードメーター タコメーターステーに取り付けするカラーとブッシュ各四個は別で購入して組んだ方がトラブル防止になるのでその辺も頭に入れた方が良いと思います
各ダンパー等メーター純正まだ出てるのでパーツ番号も記載しますので参考にして下さい
メーター取り付けダンパー92075-080 四個必要
タコ スピードメーター用ダンパー9275-172 四個必要
タコ スピードメーター用ガラス 92027-175 四個必要

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こちらもＤ１に取り付けですがやはり裏蓋のねじが飛びました。ちなみにメーターのロアケース拡大で裏蓋も結構削つたのですが無理でした。立て込みのスタッドも取れました。配線加工は絶縁チューブで絶縁テープは最低限しか使用しておりません。

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専用パーツだけあってピッタリ取り付けできます。
ヘッドライトケース内のケーブルバンドは結束部の爪を精密ドライバーで抑えみましたが緩めることができず、ハサミでカットし、別途結束バンドで留めました。取説には「トップブリッジ部のケーブルガイドからスピードメーターハーネスを取り外します。」とだけ書いてますが、ケーブルガイドからスピードメーターのハーネスを外すのはキツキツで（ガイド内に３本のハーネスがあり、スピードメーターハーネスが一番太いため）グイグイと他の2本を先に外してからスピードメーターハーネスを外すなどの作業がありました。基本的には取説の通りサクサク作業できます。ステー取り付けの付属しているキャップボルトM6×20、フランジナットM6はメタルなので、後日、ボディカラーに合わせて黒色のボルト、ナットに付け替えようと思っています。純正のハンドルクランプには純正メーター取り付け用の突起（ステー）がついていますので、付属しているアルミのハンドルクランプに付け替え、ハンドル回りが見た目スッキリとします。

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今まではDトラッカー（KLX）専用のメーターギア変換アダプターを使用していましたが、KLX化するために購入した21インチホイールのメーターギア部の形状がDトラッカーと異なっていたため金属反応式センサーを導入しました。
センサー取付けはブレーキディスク側にし、ブレーキディスク取付けボルトを感知するようにしました。

このセンサーは鉄に反応しますが、磁石をセンサーと引き付け合うようにセットすると感知能力が上がると取説に記載されていました。
Dトラッカー（カワサキのKDX,KLX250系統）のディスク取付けボルトは鉄製で、なおかつ六角の穴に100均のネオジム磁石の小さいサイズがピタッと嵌まるので、ネオジム磁石も入れて感知能力を向上させました。

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R1200GSのＴＦＴメーターに使用。
メーター外環にカチっと嵌るので取り付けは楽。
作りこみもしっかりしてるのでお勧めです。

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プラスティックでオモチャですね。鉄製でしっかりビスで固定出来るといいですね。
水抜き穴も無いですね。隙間もありますね。

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耐震と言う事で購入いたしました。
他の方のレビューにもありましたが、耐震対策すぎます。
路面のわずかな凹凸でも、かなりメーター全体的に揺れています。
運転中一番目に付く所なので、かなりきになります。

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うーん、プラスチックのベゼルです。
ただそれだけ。
純正部品なんで取り付けは問題ないです。

ただ、純正のメッキの方が原価は高いと思われ（笑）

ボバースタイルと言えば、メッキなど光物は潰さないといかんわけで。
うーん、これ 金属で作れなかったのかな？
この価格で思い切りプラスチックの素地ってのは、マットな色味は良いとして、
高級感はまるで無く、軽自動車のダッシュボードのよう。
ノーマルメッキの突拍子のないメッキ使いも、違和感ありありで我慢ならんかったが、
これはこれでツッコミどころが満載。

なんか、メカニカルで鉄の塊感が欲しいかったのに。
ボバーっては間違うと単にボロいだけになってしまう。
地味なぶん、質感には拘らないとっていう自分には、

ただただ、やっちまったなぁという感想しかわいてこない。

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