SP武川:SPタケガワ

JC92グロムは灯火類がLED採用なのにウインカーだけハロゲンのままで違和感を感じていました。
デザインもこれまでと変わらず低コスト化を優先している気がしたのでLED化を検討。
色々調べて適合性と品質でタケガワを選択。
結果大満足です。

国内仕様のグロムはポジションもそのまま点灯します。
ボディはアルミ製で黒アルマイト。マウント根元部分はゴム製で振動を軽減します。

純正ウインカーと交換した際、車体に残る大きな穴を隠す用にプレートも付属してきます。これもアルミの削り出しで黒アルマイト処理されてます。

交換作業は事前に取説を熟読して対応した工具があれば1?2時間ほどで完了します。
自分はフェンダーレスキットも同時に作業したのでもう少しかかりました。

ナンバー灯は純正流用ではなくスマートな小型のLED灯が付属してきます。その為、若干の配線加工が必要になります。
キットにエレクトロタップも付属しますが、後々外す可能性も考慮して自分はギボシ加工しました。

総じて高価なのも納得のクオリティでした。
しかし、もう少しリーズナブルならさらに大満足だったでしょう。

ただ一点、LED対応リレーも付属してくるのですが、そのゴム製マウントの向きが90度ズレたものがきます。純正は同じ方向を向いているタイプなので、これだけは使用せず純正のマウントを流用しました。

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純正ウインカーを外して取り替えるだけでお洒落なカブになります。（オレンジ色のバルブも付属していました）

フロントの純正ウインカーが固くて外しにくかったです。個体差もあるのでしょうが…ボディに傷がつかないように気をつけて作業しましょう。

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新型グロムのバッタの触角のようなウィンカーとサヨナラしました。
前後とも車格に不釣り合いに大きなウィンカーが気になっていました。
運転していてもフロントウィンカーでかいなーと思っていて、スリムな物に替えました。
フロントは取扱説明書通り付属のウィンカーマウントが使えるのですが、リアはエンデュランス製のフェンダーレスに替えているためウィンカーマウントを使用せずに、直付けとなりました。(メーカーに確認済み)
作業時間自体は1時間もかからない程度でした。
フロントは昆虫感が残りますが、リアはかなりイケてるなぁと満足しています。
フロントのポジション点灯照度とウィンカー作動時の点滅照度はいずれも明るくて車からの視認性も良好と思われます。
取付時に一番苦労したのは、ウィンカーから出ている配線を高ナットの中を通す作業でした。
説明書には1本ずつ通す様に記載があるのですが、配線ブーツが邪魔をしてなかなか苦労しました。
電源とアース線の長さを少し変えておいてもらうとスムーズに作業できるのかな。

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アナログのタコメーターが欲しく、見た目と時計が気に入り購入しました。油温計は別のものをつけているので温度センサーはヘッドライト付近にセットし、外気温を計るようにしています。取付は簡単で初心者の自分でも簡単に取付けできました。

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慣らし運転に回転数を低めに設定できます（設定回転より-500で黄色、設定回転で赤が点灯）。
レブリミッターがついてるはずなので、オーバーレブをすることは無いはずですが、タコメーターが無いと寂しいです！！（笑）
取り付けは付属ハーネスを間にかますだけで楽ちんです！！

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通勤スペシャルのDトラ１２５に付けました?
ナンバー灯一体型テールランプがスタイリッシュで格好良いです

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ブレイズウインカー、クリアー綺麗で見た目もいいです。片方がいつの間にか無くなっており、補修部品として仕方なくこちらを購入しました。
レンズのみ単品販売がなく、1個セット部品は不要な物が付いてて割高なので、もう1回無くなってもいいように、こちらのセットを購入。

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キタコのフロントフォークに付けたのでステーが合わず加工して取り付けました。視認性も良く、機能もたくさん付いており、高価でしたが買って良かったと思います！

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テールランプはもともとLED。ヘッドライトもLED化。こうなったらウィンカーもLEDにしたいと思うのが当たり前(？)の事です。ノーマル形状のままでどうにかしたいと思ってましたが、先日のツーリング後に妻に「ブレーキが点いている時だとウィンカーが確認しずらい」と言われたのが、購入のきっかけになりました。やはり通常バルブの灯りはLEDの灯りに負けちゃうんですかね。
前もって確認したらウィンカーランプの内部スペースがあまり無いのでこれを購入しましたが、思いのほかLEDバルブの全高が低く、つけた感じだと05-08-0098の商品でも良かったかなと思います。
Vストロームのウィンカーにはレフ板等が一切無く樹脂の黒色のままだったので、レフ板代わりにアルミテープを内側に貼り、光が無駄にならないようにしました。点滅のキレも良く、満足です。唯一気になったのは、作動時のメーター内のインジケーターが「点滅」では無く、ウィンカーが「点」の時は明るく、「滅」の時は減光になる事です。道路運送車両法で調べたところ、第41条第二節第137条4-十二に「作動状態を運転者に表示する装置を備えること」とあるだけなので、車検には問題ないと思います。
ちなみにウィンカーランプの照明部の面積は7?以上、橙色、電球明るさ10W以上60W以下、点滅回数は1分当たり60?120回以下と定められています。今回はノーマルのままでリレーもLED用の物なので、肝心のウィンカーとしての機能は十分に対応しています。

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もう少し価格が安いと助かるのですが。
ライトユニットが薄型で全体的にコンパクトなので後方への突き出しの多いマフラーでもナンバープレートとサイレンサーが干渉せず安心して使用出来ます。取り付けも簡単に出来ます。

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